通常は自民党であればそれなりに党として選挙費用についても負担をしてくれる.
もちろん、のちのちそれを自分が負担する側に回ったりするし、自らの資金が不要ということではなく、相当の負担が必要なのだが、組織として金銭面などでもバックアップしてくれるのが自民党の良いところだ.
一方、小池百合子が勝手に作った希望の塾は、まさに塾生の負担にのみ運営されており、塾生の誰かを支援するというものではない.
これではお金を相当持っている人しか実際には出馬できない.
また、小池百合子は一人しかいないのだ.
応援演説で回れる先も限られている.
3000人もの公務員願望のある人を集めてしまった希望の塾は、結果として敵わない人が続出し、希望のない塾と呼ばれるようになるだろう.
yahooより.
3000人が出馬希望=政治塾生の8割―小池都知事
時事通信 12/16(金) 18:15配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000118-jij-pol
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自民党と和解するのが最良の選択だ.
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