タクシードライバーが危険回避ができないわけがない。
ブレーキが利かなければサイドブレーキを引けばいいだけだ。
あるいは問題のないところにわざと突っ込むことはできる。
それをしないのは、あらかじめ原三信病院を、かつてのうらみから、狙って、勢いをつけて突っ込み、最終的には自分は逮捕されるが、原三信病院の対応の悪さなどを世間に知らしめることができる、という算段からだろう。
ロビーを狙ったのだから、殺人とセットでずっと刑務所暮らしということを望んだのかもしれない。
エアバッグがあるので運転手は死なないということも織り込み済みだ。
いずれにしても、タクシー運転手はプロだ。
素人の高齢者のようなアクセルとブレーキを踏み間違いましたみたいなたわごとが通るわけもない。
こうしたプロの運転手は、そんなことはない、少なくともプロの運転手なら回避方法はいくらでもあるということはよく分かっている。
問題は原三信病院と松岡龍生の間に何があるか、である。
記者はちゃんと取材をするのが仕事だ。
Yahooより。
<タクシー突入>「60メートル手前から急加速」証言も
毎日新聞 12/5(月) 7:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000007-mai-soci
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