執行猶予中にアルバムの宣伝はできないが動画サイトなら良いという考えのようだ。
しかし、バックにいるレーベルの見識は問われる。
と思ったらASKA自身のレーベル。
つまり自分ちでレコーディングをして、自分のレーベルから発売するという仕組み。
丸儲けだ。
発売するのは、セルフカバーで以前、企画があったが没にしたものをアルバム化するようだ。
シャブ中でハイになったASKAの歌を売るなんてねと思ったが、本人が売るのだから止めようがないちおうことだろう。
ファンには盲目的にシャブ代金を提供しないようにしてもらいたいものだ。
シャブ中はなかなか治らない。
金を手にしたらまたシャブ漬けになるのは明らかだ。
Yahooより。
ASKA、新曲を動画共有サイトで公開へ 新アルバム完成間近
デイリースポーツ 11/28(月) 10:45配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000030-dal-ent
記事より。
2014年9月に覚せい剤取締法違反(使用、所持)などで懲役3年(執行猶予4年)の判決を受けた歌手・ASKAが27日、ブログを更新し、新アルバムが完成間近であることを明かした。12月末には、収録曲の一部を動画共有サイトで公開することも報告・・・
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