贈賄は買収する側と買収される側がいて成立する。
この裁判はもともと買収する側が罪を認めて有罪になってしまっている事件だ。
買収さる側は何ももらっていないし、便宜も図っていないという。
証拠がない以上は、無罪という結果が当然だと思うが、すでに有罪を決めていることから、何としてでも買収されたと美濃加茂市長に認めてほしい、そういうことのようである。
疑わしきは罰せずが原則の世界。
証拠がない中で無理に有罪にする必要もないだろう。
だいたい、30万円程度の贈収賄という世界だ。
Yahooより。
美濃加茂市長に逆転有罪=浄水設備汚職―名古屋高裁
時事通信 11/28(月) 13:41配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000043-jij-soci
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image