モノだけ送れば済むなんてことはなかなかない。
おまけに全国からバラバラと送られたらたまったものではない。
鳥取県なり、倉吉市が葉中をしてつけ払いだけ全国ですればいいじゃyないか。
下手すると、支援した物資の費用は鳥取や倉吉だということで、地元の高い業者からブルーシートを仕入れている自治体もいるという可能性も否定できない。
善意のように見えても注意が必用だ。
また、そもそも、持ち家を持っている人は資産家である。
資産の管理は本来、個人の財産として管理をすべきものである。
仮の手当も同じこと。
例えば空き家を放置して危険なので行政が除却した場合、その除却費用は所有者に支払いを求めるのだ。
これは当然だろう。
ブルーシートを借りるのならいい、しかし、もらうって何だろう。
災害時には何でももらうのが当然なのか非常に疑問。
すべてただである必要なんてない。
お金のある人は本来、自分で買うものだ。
NHKより。
鳥取 全国から屋根覆うブルーシート 被災者に配布
10月23日 16時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161023/k10010741021000.html?utm_int=news-saigai_contents_list-items_006
配布はいいけれども、お金のある人は有償でいいだろう。
タダで配る必要はない。
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なんでこの程度のものをタダでもらえなくてはいけないと考えるのだろうか?
また、タダで配るのか?
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