NHKより。
鳥取の地震 未発見の約10キロの断層がずれ動いたか
10月22日 20時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161022/k10010740411000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004
記事より、
地震調査委員会は、今回の地震はこれまで知られていない、ほぼ南北に延びる長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと考えられるという見解・・・
また、
今後も強い揺れに見舞われる可能性があることを考慮して、後片づけなどをする際には十分注意してほしい・・・
ということである。
まだ地震は続いている。
マスコミは余震などと誤った情報を流しているが、震度6弱がも一度起きることも否定はされていない。
まだ、後片付けには早いというのが地震の専門家の意見。
これはきちんと受け止めるのが良いだろう。
今、必要なのは危険な地域からできるだけ長い時間離れることだ。
また、無料だからと体育館で雑魚寝などという心身ともに疲れることは金がかかっても止めるのが望ましい。
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