ビール呑みの自由帳

こんばんわ。
「ビール呑み」です。

寒さのせいでしょうか‥それとも精神の崩壊が進んでいるのでしょうか‥
食欲が留まることを知らない‥近頃のボクです。何かが確実に壊れかけてきている気がします‥

午前10時ころにコンビニに行きパンとコーヒーを喰し、昼にはお弁当を購入し、夜にはカセットコンロで鍋物‥お鍋いっぱいの具材をペロリとたいらげ、夜寝る寸前までアルコールを呑みお菓子を喰べ‥

朝‥気持ちが悪くて目が覚める‥午前10時ころにコンビニに行きパンとコーヒーを喰し、昼にはお弁当を‥　‥　‥アルコールを呑み‥　‥。

もの凄いルーーープ状態のここ数週間のウィークデー。

せっかく？ストレス？！で少しはスマートになったつもりだったのに、もの凄いリバウンド状態にあります。‥もうお腹のお肉も分厚くつまめるようになっちゃいました。
「ヤバっ！あの深夜のお買い物番組で、何かしら購入しなければ‥」

どなたかボクの身近にいらっしゃいませんかぁぁ！
あの宇梶さんや剛力ちゃんがCMでやっているマシンで腹筋割れた人ォォ！！
良きアドバイスをお願いしまーーーす。

どうも‥こんにちわ。
「ビール呑み」です。

昔は、初売りと云えば、1月2日らいからと決まっていましたが、1月1日から大手ショッピングモールなどは、福箱や福袋を各ショップ毎に用意して、お客様の来店を手ぐすね引いて待ってるんですよねぇぇ。

コドモも大きくなった我が家では、そんな”バク買い”意欲もなく、ひっそりとした元日を過ごしました。

そんな中、羽柴特派員と及川特派員から恐ろしい情報が入ってきました。

「‥オセンの福袋がヤバいらしい‥」
画像を送ってもらいました‥

この内容で　3,240円とは、恐ろしすぎるゼぃ。

まぁ、よくわかりませんが、この福袋目当てに長蛇の列が早朝からできるのだそうです。
おじいちゃん・おばあちゃんなどは、福袋が重すぎて自分では持ち上げることも出来ず従業員さんにヘルプしてもらい　クルマまで運んでもらう事もあるのだとか‥そこまでして購入するのか（汗）

かなりローカルな話題でしたね‥申し訳ありません。

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

朝から、調子に乗り呑み過ぎ・食べ過ぎでお正月早々、体重増加傾向にあります。少し自嘲しないと‥
「お昼‥浴びるほど呑んでも、夜は夜で、やっぱり呑むのね‥」

今晩のビールは‥
サントリービール株式会社
「サントリー　クラフトマンズビア　鮮烈の香り」　日本のビールです。

”クラフトマンズビア”シリーズは、イオングループさんで数量限定発売されている人気のシリーズでございます。
第５弾の”清麗の琥珀”は、どうやら購入することができなかったみたいです。
今回の”鮮烈の香り”は、シリーズ第6弾ということになります。
クラフトマンズビアの過去の記事はコチラになります。
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/767/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/730/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/682/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/607/0

キリリとした苦味は勿論、”鮮烈”の名にふさわしい香りも呑み心を刺激してきます。
何より、特徴（個性）を活かしながら、コクという味わいにつながって完成した1本に微笑まずにはいられません。ホップは、カスケードホップをつかっているんですねェ。

「エールもいいけど、やっぱラガーも美味しいよねぇぇ」と改めて唸ってしまいます。

あけましておめでとうございます。
「ビール呑み」でございます。

本当にお正月のTV番組って、尺だけ長くてつまらないのが多いですよねぇ‥
そんな時は、レンタルDVDに限ります。

早速紹介させていただきます。
今回の映画（DVD）は‥
「マラソンマン」　1976年製作　アメリカの作品です。

この時代の”アメリカ映画”って勢いありますねぇ‥大好きです。
なぜ、この作品を選んだのかはボク自身も定かではありませんが、TSUTAYAの棚が「この作品面白いよ！」って信号を発信していたのかもしれません。（おい！新年から危ない発言やね）

‥っていいますか、ダスティン・ホフマンて演技が上手だなぁぁ　って思ってまして、”発掘良品”のコーナーでこの作品が目についたんです。

アメリカ政府機関（ディビジョン）の仕事をしている兄ドク（ロイ・シャイダー）の死により、恐ろしい事件に巻き込まれていくマラソンが趣味の大学院生のベーブ（ダスティン・ホフマン）のお話しです。

それでは超個人的感想を述べさせていただきます。
�@なぜ、映画のタイトルが”マラソンマン”なの？
�Aナチスの拷問が、ドリルで前歯の神経を刺激するとは‥
�B冒頭のタンクローリーにぶつかるまでのシーンはもう少し短くできたのでは‥
�C結局、味方は誰も居ないの？

全く、関連性のないかのような出来事が親子・兄弟・恋人と、数奇なかかわりを持ちつつ展開されていきます。釈然としないエンディングではありますが、この後ダスティン・ホフマン（ベーブ）はどうなっていくのでしょうか‥。勢いはあるけど、ストーリーの裾野を広げ過ぎた感のある作品でございました。