2016年05月07日
5/1〜5/8 ガントチャートの手帳 yPad6 手帳公開
yPad6(ワイパッド6)のガントチャートとマインドマップで、手帳を書いております。
ガントチャートとバーチカルの手帳yPad6ワイパッドを、一か月ほど使ってみて、感じたことは、
ガントチャートは、やることやりたいことを「順番に」「全体をとらえながら」考えるのに最適。
今まで、なんとなくで行動していた自分を実感しました。
なんとなくで決めて行動した「点」で組んでいたその日の予定=左ページのバーチカルな一つ一つの予定が、
右ページにジャンル、目標ごとに整理すると「線」になり流れとして見えてくる。
調べることなども、予定として書いてしまう。
何をいつやるかしっかり書き込んでしまうことで、流れの進み具合みたいなものが見えてきます。
また、この日まで、調べておこうと、言うことをtodoメモをバーチカルに書いて、調べたことを次のページに書いたりと、全体が俯瞰できる右ページと
日々の細かいことを書き込める左ページ
が、両方あることで、一元管理できます。
この、ガントチャートは別ページじゃなくて、スケジュールのすぐ横にある。というのが、一番のメリットです。
メモを取りたかったらすぐに次のページにあるよ!!!っていう安心が私は好きです。
あちこちのページに飛び散っていると、「確認をするためにページを開く」ということです。
それは、「確認をしに行く」ということを意識しておかないと忘れます。
どんなに、忙しくても「確認するのを忘れました」は、許されません。というか自分でも許せません。確認漏れがないというのが、一元管理の強みです。
ということで、いつでも2週間を見渡して予定が組めるメリットは大きいですね。
そして、デメリットは、どうしても手帳にいろいろ挟んでしまう性格なので、
外で開いたときに書類が落ちる。
一時的なメモ。と思って、貼り付けている買い物メモなどの下に書かれていることを忘れてしまう。
付箋の使い方を変えなければいけませんね。
今月の目標は、お金の管理を管理する方法と、付箋の管理の方法を考えてみたいと思います。
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ガントチャートとバーチカルの手帳yPad6ワイパッドを、一か月ほど使ってみて、感じたことは、
ガントチャートは、やることやりたいことを「順番に」「全体をとらえながら」考えるのに最適。
今まで、なんとなくで行動していた自分を実感しました。
なんとなくで決めて行動した「点」で組んでいたその日の予定=左ページのバーチカルな一つ一つの予定が、
右ページにジャンル、目標ごとに整理すると「線」になり流れとして見えてくる。
調べることなども、予定として書いてしまう。
何をいつやるかしっかり書き込んでしまうことで、流れの進み具合みたいなものが見えてきます。
また、この日まで、調べておこうと、言うことをtodoメモをバーチカルに書いて、調べたことを次のページに書いたりと、全体が俯瞰できる右ページと
日々の細かいことを書き込める左ページ
が、両方あることで、一元管理できます。
この、ガントチャートは別ページじゃなくて、スケジュールのすぐ横にある。というのが、一番のメリットです。
メモを取りたかったらすぐに次のページにあるよ!!!っていう安心が私は好きです。
あちこちのページに飛び散っていると、「確認をするためにページを開く」ということです。
それは、「確認をしに行く」ということを意識しておかないと忘れます。
どんなに、忙しくても「確認するのを忘れました」は、許されません。というか自分でも許せません。確認漏れがないというのが、一元管理の強みです。
ということで、いつでも2週間を見渡して予定が組めるメリットは大きいですね。
そして、デメリットは、どうしても手帳にいろいろ挟んでしまう性格なので、
外で開いたときに書類が落ちる。
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