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2024年07月11日

失われていく、我々の内なる細菌

『失われていく、我々の内なる細菌』

マーケティ・J・ブレイザー著

みすず書房

という本に、

抗生物質について記載されています。

世界各国で、家畜が生まれるとすぐに抗生物質の投与を継続的に行われるそうです。

抗生物質を与えると家畜は太ってきて、多くの脂肪を蓄えるようになります。

抗生物質の投与により、体格を大型化し、肉の量を増やしているそうです。

投与により、腸内細菌叢の構成を変えてしまうことで、異変が起こるのでしょう。

人間も、治療で使われる用量以下の抗生物質であっても、できる限り控えたいものです。



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2024年07月09日

アスパラガス

どんな人にもおすすめな野菜、

アスパラガスです。

消化しやすく、とくに穂先は生命エネルギーが豊富です。

季節の変わり目で体調が不安定なときには、からだと心を穏やかに整えます

岩塩やクミンで炒めたりゆでたものをミキサーにかけ牛乳や豆乳などで割ったポタージュスープもおすすめです。



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2024年07月05日

スイカの季節ハート

ウリ科の植物であるスイカやキュウリには、イソクエルシトリンと言う強力な利尿作用をもつ成分が含まれているそうです。

副次的に心臓の働きを強めると言われています。

心臓の力が弱まると、腎臓をはじめ全身臓器をめぐる血流が悪くなるからです。

キュウリは南方のインド、スイカもアジア原産なので体を冷やしやすい食品。

冷えやすい人は、

たとえば、キュウリは漬物、ぬか漬け、浅漬けなどにすると、塩分により冷やす作用がやわらぎます。

昔から言われているようスイカも塩を振りかける。

民間療法のスイカ糖は心臓病やむくみ、腎臓病に効果があると言われています。

植物の、産地や季節の作用を活用したいものです。



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2024年07月03日

血液の汚れ=病気

現代医学は、発生した病気ごとに診断、治療します。

 しかし、私たちの臓器は、すべて血液で養われており、体全体を見て原因を探り、治療する必要があると言うことを東洋医学では「万病一元、血液の汚れから生ずる」と言われ、血液に問題があると病気になると言われています。

東洋医学では血液の汚れは、血液内の老廃物や有毒物の増加と言われ

本来、血液内に存在するコレステロール、中性脂肪、血糖、尿酸、各種ホルモン、赤血球、白血球、血小板なども多すぎると、それも血液の汚れになると考えられています。





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2024年07月01日

背骨真っ直ぐですか?

消化管は、口からこう門までをいいます。
身体の中央に一本の管が走っていて、消化吸収をコントロールする神経系が備わっています。

最近まで、消化管の働きは脳がコントロールしていると考えられていましたが、近年、脳だけでなく原始生命体と同じように腸にも神経叢があり消化吸収を司っていることがわかっています。

腸は第二の脳と呼ばれています。
人間の消化管の神経叢は、背骨・脊髄にとても深い関係があり、たとえば、背骨が歪んでいると脊髄から出る信号に内臓がうなく繋がらないと言われています。
胃が悪い時、消化吸収に違和感がある時は、背骨の筋肉が凝っていたり、痛みを感じる時があります。

西式健康法では、脊椎と臓器の関係を考慮されています。

たとえば、心臓は頸椎1〜4番と胸椎2番、肺は頸椎1〜4番と胸椎3番、肝臓は胸椎4番8番、膵臓は胸椎8番9番、直腸は腰椎4番5番などです。

消化吸収は栄養素だけでないようです。

姿勢を意識してみましょう。



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2024年06月27日

長寿遺伝子

長寿遺伝子「サーチュイン」は、老化防止を担う働きで、体内に存在しているのですが、それが、オンになれば傷を負った遺伝子は修復され、オフ状態では、役に立ちません。

カロリー制限をすることで、サーチュインがオンになることが数多くの実験で証明されています。

食事が入ってこないのは、生体にとって一種の危機状況で、長寿遺伝子をオンにし内臓や組織の細胞を保護し、活性化して修復したり若返らせると言われています。



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2024年06月25日

笑う門には福来たる!

「笑う門には福来たる」とは、古来から伝えられた至言です。
気持ちだけでなく笑いの免疫学として、身体にもさまざまな効能があると言われています。

たとえば、喜劇を見て笑っただけでガンと戦う免疫細胞(NK細胞)が最大で6倍にも増えたり、

快楽ホルモンのエンドルフィンの分泌、血糖値や血圧が正常になることも証明されているそうです。

心が身体を癒す、、

東洋思想の身心一如を医学的に立証しているようです。

身体は、心を現しているのでしょうか。



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2024年06月21日

ジンジャー

ショウガには様々な薬効力があります。

英語の‥ジンジャー‥には、「ショウガ」の他に動詞で「ショウガで味付けする」の意味がありますが、他に、

・意気、軒昂、元気、気骨、活気、鼓舞、などの意味があると言われています。

ショウガには、ジンゲロン、ジンゲロール、ショーガオールなどの辛味成分ですが、他に全部で約400種類にも及ぶファイトケミカルの薬理作用と相乗し、以下のような効果があります。

○血管拡張し、体を温める

○血圧を下げる

○血液サラサラ

○脳の血流をよくし、自立神経の働き改善

○食中毒菌の予防

○白血球の働きをよくし免疫力アップ

○発熱に対し、発汗、解熱作用

○痛み軽減

○消化を助ける

○糖や脂肪の燃焼を促進

など。

美味しい、、と感じる量を料理や飲み物に取り入れていきたいものです。



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2024年06月19日

高血圧

血圧が高いと言われてる方は、もしかしたら本当は血圧高くないかもしれません。

現在は血圧130を超えたら高血圧と言われていますが、本当にそうでしょうか?

年齢とともに血管は硬くなります。それに伴い血圧を高くしないと全身に血が巡らなくなります。つまり血圧を高くする必要があるのです。

それなのに、医者に言われたからと言って無駄に降圧剤を飲むと血が巡らなくなり、認知症が増えたり、ガンが増えたり、という事になってしまいます。

実際、今の日本は諸外国に比べてガンなどの疾患があまりにも増えすぎるています。

では、何故高血圧の基準を下げたのか?

その理由は、クスリを売りたいからです。儲かるからです。

血圧の基準は年齢プラス90です。それ以下なら降圧剤など飲む必要はありません。



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2024年06月17日

クエン酸

クエン酸は、カラダを弱アルカリ性にすると言われています。

人間の体にとり一番良い状態が弱アルカリ性です。

体液濃度は、常にpH7.35〜7.45の弱アルカリ性に保たれています。全身の細胞が、この範囲内でしか機能を発揮できないからです。

殆どの病気のとき、体液は酸性になります。

WHOに登録されている約1500の食品、薬品成分表の中で弱アルカリ性にできるのは、クエン酸だけだそうです。

副作用もなく、安価だと言われています。

負担のかからない分量を取り入れる価値ありそうです。



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