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2019年08月30日

コメントをいただいたななさんへのお返事




雅投資顧問に入会するか悩んでいるななさんからコメントといただきました。


雅投資顧問に限らずどの投資顧問についてもネット上では怪しいうわさはあると思います。

私が入会しようと思ったきっかけは、自分の投資がうまくいかなかったため、誰かに頼ろうと思ったからです。

他にも無料登録はしていましたが、タイミングよく電話をかけてきたのが雅投資顧問であって、最初のお試しコースで自分の投資スタイルにあった銘柄を紹介されたため続けることにしました。

金銭的な成果はでているのか

投資顧問に期待するのは唯一つ…

儲かるかどうかだと思います!

その点ですが、残念ながらネットの書き込みのように儲かってはいません。

ただ今、お試しコースを2回、ベーシックコースを1回契約しています。

お試しコースの1回目では、顧問料を回収しプラスでいくばくかの利益を出しました。

お試しコースの2回目では、一度顧問料分の利益をだし、現在仕掛中です。多少の含み益は出ています。

ベーシックコースは、現在仕掛中ですが、金銭面では結果は出ていません。

ただし材料待ちであるため最終的には大きな利益につながるかもしれません。

売買指示のタイミングは

概ね新値を狙いに行くパターンが多いのではないかと思います。

うまくすれば短期間で利益を上げることができるかもしれませんが、高値掴みの可能性も捨てきれません。

結論

雅投資顧問は詐欺的に顧問料をせしめようとする考えはないと私は思っています。

紹介される銘柄は、好業績銘柄のみでしたので怪しい銘柄ではないかと思います。

ただし、推奨銘柄と利益は切り離して考えなければいけないと思います。

相手に騙す気がなくても損することはあります。

高い顧問料を払って損することが絶対に嫌であれば雅投資顧問に入会はしないほうがいいと思います。

また、短期間で莫大な利益を期待しているなら入会はしないほうがいいと思います。

私は、営業の人といろいろ話をしていろいろと知識を得ることができました。

銘柄の選び方や売買のタイミングなど顧問料を払ったからこそ手に入れた感覚があります。

なので、今のとことは満足していますが、苦しい局面もあるので人に勧めようとは思いません。

最後になりますが、ななさんが投資に成功し億り人になれますように祈念しております!


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2019年08月26日

投資手帖推薦銘柄 【1514】住石HDA




投資手帖とは

投資手帖は、日経新聞社が毎月20日に発行する個人投資家の雑誌です。

金額はおおよそ800円程度です。

仕込むべき銘柄や目標株価を示してくれるのでビギナーでもとっつきやすいです。

投資手帖推奨銘柄に挑戦

2019年9月号では、特別銘柄企画として「低PBR・中低位株」という特集が組まれていました。

その中で一番初めに紹介されていた【1514】住石HDを運用することにしました。

【1514】住石HD

住石HDは、石炭輸入販売、海外石炭会社への投資、人工ダイヤモンドなどの先端素材事業、砕石事業の3事業で展開をしています。

出資するオーストラリアのワンボ炭鉱からの配当金による営業外収支の変動が大きく配当が確定する3月以降に業績の上方修正をすることが多い。

時価はPBR0.60倍となっており割安感は高い。

また仕手性もあり205円が目標株価として設定されている。

意外と悪くない状況

2019年8月21日に買い付けたときは1株129円でした。現在は128円とほぼ変わらずです。

その時の日経平均の終値は20618円でしたが本日は、貿易摩擦の問題があり20,261円で引けました。

250円ほど下落していますが、横ばいでいることが低PBR銘柄の魅力ではないでしょうか。

今後きっかけで大きく上昇することを期待してホールドしていきます。

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2019年08月25日

ブロックバスター【バイオ関連】




ブロックバスターとは

ブロックバスターとは年商で1000億円を売り上げることができる薬のことを指しています。

ブロックバスターは、会社そのものを大きく変える力があります。

世界一売れた『リピトール』という薬を開発したワーナー・ランバートという会社は、ブロックバスターを手にしたことで、ファイザーに買収されることになりました。

また、ファイザーが大きく成長するきっかけになったのが『フェルデン』というブロックバスターの開発に成功したことによります。

このようにブロックバスターを開発することで企業は大きな躍進をすることができるため、熾烈な開発競争が行われています。

ブロックバスター候補

【ブロックバスター候補】第一三共  DS-8201
売上規模が8000億円のブロックバスター

【ブロックバスター候補】メディシノバ MN-166
売り上げ規模が8000億円のブロックバスター


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【ブロックバスター候補】第一三共  DS-8201




第一三共  DS8201

抗がん剤で開発している、DS-8201含めた複数の開発商品がブロックバスターとして期待を集めている。

抗がん剤の開発は、副作用の問題で開発途中で認可されないケースも多いが、第一三共は副作用を解消するため薬剤物質を特定のたんぱく質のあるがん細胞まで無毒で運ぶ物質を開発している。

この運搬物質に多くの薬剤をつなぎ、がん細胞にたどり着いたらリンクを外しがん細胞にのみ効果がある抗体薬物複合体を開発している。

アストラゼネラルと提携

第一三共は、抗がん剤の扱いが乏しいため、2019年3月にイギリスの製薬大手アストラゼネラルと提携を結んだ。

開発の進展にとって、第一三共は最大69億ユーロを受け取る契約を結んだ。

アストラゼネラルは、世界でも有数のがん薬メーカーであり優秀な医師とのパイプラインも豊富である。

このためDS-8201の開発が前倒しでやってくる可能性もある。

DS-8201の最大の売り上げは8000億円を超えるとみられている。

バイオ関連の注意点

バイオ関連への投資は、開発の中断が突然やってくることがあります。

一銘柄に全力投入するkとは、ギャンブルになりますので大変危険です。

あくまで余裕資金で行うことが原則です。

講演などでは投資額の1割くらいが良いのではないかと言われていましたのであまり入れ込まないようにしてじっくり花開くのを待ちましょう!


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2019年08月21日

投資手帖推薦銘柄 【1514】住石HD




投資手帖とは

投資手帖は、日経新聞社が毎月20日に発行する個人投資家の雑誌です。

金額はおおよそ800円程度です。

仕込むべき銘柄や目標株価を示してくれるのでビギナーでもとっつきやすいです。

投資手帖推奨銘柄に挑戦

2019年9月号では、特別銘柄企画として「低PBR・中低位株」という特集が組まれていました。

その中で一番初めに紹介されていた【1514】住石HDを運用することにしました。

【1514】住石HD

住石HDは、石炭輸入販売、海外石炭会社への投資、人工ダイヤモンドなどの先端素材事業、砕石事業の3事業で展開をしています。

出資するオーストラリアのワンボ炭鉱からの配当金による営業外収支の変動が大きく配当が確定する3月以降に業績の上方修正をすることが多い。

時価はPBR0.60倍となっており割安感は高い。

また仕手性もあり205円が目標株価として設定されている。

【1514】住石HDを選んだ理由

低PBR・PER銘柄は下に大きく値下げすることが少ないため選定をしました。

また、仕手性が高いとのことであったので短期に株価が上がる可能性もあることも魅力の一つだと思いました。

株価が安いため、ナンピンするようなことがあっても負担が少ないことも動機の一つです。

単価129円で500株を購入し、160円で指してあるので15,000円の利益が出るとうれしいです。


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2019年08月18日

ひふみ投信保有銘柄 【9616】共立メンテナンス




ひふみ投信とは

ひふみ投信の特徴は、中小型成長株への投資に対して強いという実績があります。

ただし、大型株に投資をしないというわけではないそうですが、魅力的な案件が少ないため中小型株への投資がメインとなっているそうです。

ひふみ投信のリスクとしては、下げの局面になると日経平均やTOPIX以上に下落することが上げられますが、中小型成長株に投資しているため、リバウンド力はあります。

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスが大量保有する銘柄をピックアップして機関投資家の銘柄選定や買い付けのタイミングを分析したいと思います。

今回ピックアップするのは、【9616】共立メンテナンスです。
【9616】共立メンテナンスとは

共立メンテナンスは独立系の寮運営会社です。

寮・ホテルの二本柱で、「ドーミーイン」の名でビジネスホテルを展開しています。

我が家に近いビジネスホテルをモットーに大浴場完備や地域の特産物を使った朝食などで差別化を図っています。

2020年3月期は8期連続最高益を更新する見通しです。


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2019年08月15日

雅投資顧問〜お試しコース〜【2回目】A




2回目のお試しコース

2019年2月に取り組んだお試しコースでは株式の売却益が10万円くらいで、顧問料が5万円で差し引き5万円の利益でした。

今回は、手持ちの資産を増やしベーシックコースの銘柄に再投資をする資金を稼がないかという提案にのり2回目のお試しコースをすることにしました。
投資のタイミングはよかったのか?

今回売買指示があったのは2019年7月31日でした。

日経平均の終値は21,521.53であり本日2019年8月15日(20,405.65円)と比べると1000円以上、5%近く高い数値です。

端的に言うと投資のタイミングとしては最悪でした。

ちなみにその時の売り言葉は、「アメリカの金利引き下げ」でした。

金利の引き下げに乗じて株高が始まるといったシナリオでした。

ちなみに、雅投資顧問は万年強気なコメントをメールマガジンで発しています。

特に下落局面では、買い場だとメッセージを発しています。

そのため、基本的に空売りを推奨することはあまりありません。少なくともこの半年間はなかったです。

個人的には強気なほうが性に合っていますが、懐疑的な人は雅投資顧問はあっていないのではないかと思います。
肝心の株価は…

一度株価が下げた時にナンピンを行いましたが、現在△0.3%となっています。

投資顧問が推奨してるのにマイナスとはどういうことだという意見もあろうかと思いますが、市場全体が5%近い下げの中で、ちょっとのマイナスなので割と良い銘柄を推奨されたのではないかと思います。

今の株価がそこであればこの先上がっていって目標株価に達成できればと思います。

第一目標まで到達すればおおむね30万円、第二目標まで行けば50万円ほどの利益が出ますが、皮算用にならないように祈っています。


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2019年08月11日

JPX日経中小型株指数




JPX日経中小型株指数とは

『JPX日経中小型株指数』は、時価総額が比較的大きい銘柄を排除し、中小型株で資本の効率的活用や投資者を意識した企業を選定したものです。

JPX日経中小型株指数の算出対象数は、200銘柄となっています。

JPX日経中小型株指数の投資信託

JPX日経中小型株指数は中小型株で成長株でもあるためいくつか投資信託があります。

・ニッセイJPX日経中小型株アクティブファンド
・SMT JPX日経中小型株インデックス・オープン
・One ETF JPX日経中小型
・インデックスファンドJPX日経中小型株など
(2019年8月9日現在)

そのため指数を構成する銘柄が変わればその銘柄の売買も変わってきます。

もちろん新たに選定されれば投資信託が自動的に買うことになります。


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ひふみ投信保有銘柄 【7172】ジャパンインベストメントアドバイザー 『JPX日経中小型株指数』構成銘柄に選定






ひふみ投信とは

ひふみ投信の特徴は、中小型成長株への投資に対して強いという実績があります。

ただし、大型株に投資をしないというわけではないそうですが、魅力的な案件が少ないため中小型株への投資がメインとなっているそうです。

ひふみ投信のリスクとしては、下げの局面になると日経平均やTOPIX以上に下落することが上げられますが、中小型成長株に投資しているため、リバウンド力はあります。

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスが大量保有する銘柄をピックアップして機関投資家の銘柄選定や買い付けのタイミングを分析したいと思います。

今回ピックアップするのは、【7172】ジャパンインベストメントアドバイザーが 『JPX日経中小型株指数』構成銘柄に選定されたことについてです。


『JPX日経中小型株指数』構成銘柄とは

『JPX日経中小型株指数』は、時価総額が比較的大きい銘柄を排除し、中小型株で資本の効率的活用や投資者を意識した企業を選定したものです。

JPX日経中小型株指数の算出対象数は、200銘柄となっています。

選定されたメリットは

JPX日経中小型株指数』は、インデックス系の投資信託がが多数存在しています。

ジャパンインベストメントアドバイザーは今回初めて指数として選定されましたので、機関投資家の買いが入ってくると想定されます。

また、成長株として知名度が高くなるため個人の買いなども期待できます。
さらに明るい話題も…

昨年より空売りをしていた野村証券がついに買戻しにより空売り残数の報告義務がなくなるまで返済を行いました。

他の機関投資家はまだ空売りを行っているため手放しでは喜べませんが、ついに一つのしこりは取れたのではないかと思います。


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2019年08月07日

ひふみ投信保有銘柄 【1417】ミライト・ホールディングス






ひふみ投信とは

ひふみ投信の特徴は、中小型成長株への投資に対して強いという実績があります。

ただし、大型株に投資をしないというわけではないそうですが、魅力的な案件が少ないため中小型株への投資がメインとなっているそうです。

ひふみ投信のリスクとしては、下げの局面になると日経平均やTOPIX以上に下落することが上げられますが、中小型成長株に投資しているため、リバウンド力はあります。

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスが大量保有する銘柄をピックアップして機関投資家の銘柄選定や買い付けのタイミングを分析したいと思います。

今回ピックアップするのは、【1417】ミライト・ホールディングスです。
【1417】ミライトホールディングとは

ミライト・ホールディングスは、通信工事業界で第3位の会社です。

2010年10月1日、通信工事会社の大明株式会社・株式会社コミューチュア・株式会社東電通が経営統合して発足しました。

通信工事会社は地味な業態ではありますが、5Gへの転換が進む中ではなくてはならない存在です。

月次の売り上げも順調に伸びてきており業績は順調に伸びてきています。
株価は伸び悩む

ミライト・ホールディングスの第1四半期の決算は、前年同期比で約27%の減益となっています。

この結果が市場からは嫌気され下落しています。

しかし、通期予想は変わっておらず営業利益ベースで約4%の増益と着実に事業を拡大しています。

こうした点に着目してひふみ投信が大量に保有しているのではないでしょうか。

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