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2021年08月04日

【4427】Eduladoの急落

2021年8月2日に開示された子会社の経済合理性に関する調査により8月6日に予定されていた第3クオーターの決算発表の延期により、株価は急落

8月3日 4,455円→3,755円 700円のストップ安
8月4日 3,755円→3,260円 495円安

成長株としては十分安値圏となりましたが、調査の内容が気になる

法律に抵触するような内容なら、やはり買いは控えたほうが良いのではなかと思われます。

2019年10月29日

テンバガーの見つけ方

テンバガーとは

テンバガーとは10倍になる株のことで、ピーター・リンチが彼の著書『ピーター・リンチの株で勝つ』の中で提唱した概念です。

ピーター・リンチは、フィディリティの「マゼラン・ファンド」のファンドマネージャーであり、彼の活動していた13年間でニューヨークダウが3倍になったのに対し、マゼランファンドは28倍にまでなりました。

その成功の秘訣がテンバガー銘柄を見つけたことであると述べています。

テンバガー銘柄の有効性は、100万円あり1銘柄10万円投資し、10銘柄保有した場合で、9銘柄が50%下落し45万円の評価損を出したとしても1銘柄1000%上昇すれば90万円の評価益となり、差し引き45万円のプラスとなります。

極端な例ですが、テンバガーはそのくらいのインパクトがあり、成否を分けるものと言って過言ではありません。

ピーター・リンチはテンバガーの見つけ方について、『失敗してもいいからとりあえずちょっとだけ買ってみる』ことが重要であると言っています。

テンバガーは、簡単に見つけられるものでもないため、成長企業に数多く投資する必要があります。

そして、株を購入したあとには、その企業が成長企業であるか定期的(2〜3か月に一度)にチェックする必要があるとされていますが、その時使い勝手が良いのが『会社四季報』です。

会社四季報は、3月、6月、9月、12月の中旬に発行されるため、四半期の決算状況を更新しているため買った銘柄の業績をチェックすることが簡単にできるため非常に重要なツールとなります。

会社四季報の使い方〜銘柄選定〜

テンバガー銘柄を探すにあたり最初に見るべきポイントは、売上高と営業利益です。

売上と営業利益の伸び率から企業の成長性をランク付けをします。

【売上によるランク】
Sランク 売上の伸び率20%以上
Aランク 売上の伸び率10%以上20%未満
Bランク 売上の伸び率0%以上10%未満
Cランク 売上の伸び率マイナス

【営業利益によるランク】
Sランク で営業利益の伸び率10%以上
Aランク 営業利益の伸び率業界平均以上で10%未満
Bランク 営業利益の伸び率0以上で業界平均未満
Cランク 営業利益の伸び率マイナス

四季報では、過去三年間の決算内容と今期・来期の予測が掲載されているため、売上・営業利益の分析ができます。

当然売上・営業利益の伸び率がSランクである銘柄を選定することが、絶対条件となります。

また、四季報には業績記事・材料記事がありそこには、記者が独自に調査した内容がかかれており、現在の市場テーマとどうかかわっているか読み解く必要があります。

例えば1年で株価が約3倍になった3135マーケットエンタープライズではコメントがこのように変わっていきます。

2019年1集 株価911円
【好転】リユース販売は家電・楽器が堅調、前期開設2拠点も通期貢献。農機具など商材拡充で買い取り単価上昇だが、買取情報の精緻化、在庫処分売り一巡で粗利益率改善。販売管理費負担をこんなし営業益回復続く。
【相場検索】
中古スマホの相場比較サービス開始、19年9月規制緩和に向け市場活性化に対応。自治体と提携し不用楽器の寄付によるふるさと納税制度を構築、国内初。


2019年2集 株価1141円
【増額】リユース販売は農機具が想定超、前期開設2経典が通期貢献。中古携帯子会社も伸長。買い取り単価上昇でも在庫処分売り一巡などで粗利率が後半改善。営業増益拡大。会社計画は保守的。20年6月期は先行投資終え販管費低減。増益続く。
【拡充】1400の加盟店を持つリユースサイトを事業継承し重点投資。19年2月から店舗網利用し買い取り可能エリア拡充

この時↑↑大幅増額 会社比強気が出ています。

2019年3集 株価1965円
【続伸】中古携帯子会社及び2月事業継承のリユースサイトが想定超。20年6月期はリユース販売で農機具堅調。今秋の通信・端末代分離政策で中古携帯も着実増。リユースサイトは投資負担続くが利益貢献。
【重点】20年6月期はリユースサイトと法人向けの家電設備レンタルに重点投資。ヤフー取締役など歴任した喜多埜裕明氏を顧問に招聘、経営経験や知見役立てる。


2019年4集 株価2776円
【続伸】主力のリユースは買い取り件数増勢。農機・建機など拡大で単価上昇。リユース情報サイトは広告収入増、通信比較サイトも上乗せ。通信もWiMAX契約数積み上げ。のれん償却増こなし利益続伸。
【模索】農機はコンバインやトラクター中心に扱い増加。手薄な地域でリユースセンター開設検討。通信は買い取った中古端末を活用するサービス提供なども模索。


正直流して読んでしまうと気が付かないポジティブワードが連続して出ています。

とくに2019年1集では【好転】とはっきり書かれており、その後も【増額】【続伸】などポジティブなワードが並んでいます。

ただ、2019年4集では【模索】というワードがあるのでもしかしたら拡大路線が一服しているのかもしれませんが、四季報記者の選んだ言葉の意味を考えることに四季報の醍醐味があるかと思います。

四季報を使いこなすには

四季報は、たくさんの情報が凝縮されていますが、なかなか読み解くことができません。

そこで紹介したいのが、20年以上四季報を愛読し続けた渡部清二さん著の『会社四季報 最強の裏読み術』です。

この本の中では、決算データの読み方、コメントからいかに深堀するかの手法、またそれらを使った未来のストーリーの立て方などが解説されています。


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2019年10月22日

成長期待株〜4428シノプスA




売買のタイミングはいつか

シノプスは、大手小売業向けに需要予測システム「Sinops」を展開しています。

同社の決算期は12月となっていますが、顧客である小売業は2月決算が多く、2月から実証実験を行い、うまくいけば契約といった流れになるため、下期、特に第4四半期に利益が偏重する形となります。

そのため、2019年8月の中間決算では、赤字となり大きく売り込まれる結果となりました。

このことを踏まえて、11月13日の第3四半期決算もおそらく通期の予想は変えないとしても、進捗率はかなり悪いと予想されます。

シノプスが発表した、エイジスとの業務提携は10月1日に発表されたため、効果が出るのは第4四半期と予想されます。

そのため、第3四半期の発表後は株価は下向きになり、概ね2,000円程度になったら買い集めるといった戦略が有効ではないかと思います。

もちろん落ちていくナイフ状態で買いに走ると思うので、2〜3回に分けて買うことが重要だと思います。

そして、2月に予定される決算発表までに仕込み終えて5月の第1四半期決算までに売却する戦略が最も理にかなっているのではないかと思います。

シノプスは、四季報予想では2020年12月期の営業利益は3億9000万円で、2019年12月期の3億円より30%成長する予想となっています。

超が付くほどの成長企業なのでやはり、下がるのではないかと思いますが、空売りする気にはなれないなぁといった印象があります。




2019年10月17日

バイオベンチャー一覧




バイオ株はギャンブルか?

バイオ株は値動きが激しく一つの材料で株価が2〜3倍になったり逆に10分の1になったりするため、ギャンブルだと考えられることがあります。

しかし、うまく上昇の流れをつかむことができれば、莫大な利益を稼ぐことができるので、ポートフォリオに加えて悪いものではありません。

あくまで、ポートフォリオの10分の1未満にしておくことが望ましいですが…

バイオ銘柄についてどのような会社があるか列記していきます。


2342 トランスジェニック

山村前社長(熊本大学教授)の技術を基にしたバイオベンチャー。創薬研究マウス作成技術で優位性。

2370 メディネット

東大医科研究所発ベンチャーでがん免疫細胞療法の草分け。細胞加工受託が核。細胞医薬品開発も
2385 総医研 HD


2395 新日本科学

抗疲労食品・飲料の直販と、化粧品が収益柱。評価試験や医薬品臨試験受託も。利益は下記偏重。

2397 DNAチップ研究所

DNAチップ、次世代シークエンサーによる遺伝子受託解析が主。RNAで対外診断法開発も。

4557 医学生物学研究所

臨床検査薬・研究用試験薬製造。自己免疫疾患など難病領域に強み。ガン領域も。JSR子会社に。

4563 アンジェス

大阪大学医学部森下竜一教授創業の創薬ベンチャー。遺伝子治療薬を開発。難病治療薬も販売。

4564 オンコセラピー・サイエンス

ガン治療ワクチン創薬ベンチャー。大手製薬と開発提携。東大医科研発。会社計画は非開示。

4565 そーせいグループ

創薬ベンチャー。元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設。日英2拠点。買収で技術力強化。

4570 免疫生物研究所

研究用試験薬の製販・受託。遺伝子組み換えカイコで抗HIV抗体など研究。化粧品事業を育成。

4571 ナノキャリア

ガン領域に特化した創薬ベンチャー。超微細な「ミセル化ナノ粒子」で副作用の少ない新薬を目指す。


4572 カルナバイオサイエンス

キナーゼタンパク質の販売や受託試験など創薬初期の支援業務が柱。キナーゼ阻害薬で創薬も。

4575 キャンバス

抗がん剤開発に特化した創薬ベンチャー。ライセンス・一時金・フィーなどが収入源。提携先模索。

4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所

三重大学発創薬ベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤開発技術はじめ眼病治療薬開発に集中

4582 シンバイオ製薬

がん、血液領域を中心とする希少疾患薬に特化。他社から新薬候補物質を導入し開発、製品化

4585 UMNファーマ

感染症ワクチン開発主眼のバイオ創薬ベンチャー。塩野義製薬と提携、外部の受託製造は休止

4587 ペプチドリーム

基盤技術PDPSで特殊環状ペプチド医薬品候補を大手製薬と創製、技術供与。自社創薬も

4588 オンコリスバイオファーマ

腫瘍溶解ウイルス技術を使うがん治療薬、がんマーカー開発、B型肝炎など重症感染症治療薬も

4591 リボミック

東大発の創薬ベンチャー。RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発

4592 サンバイオ

中枢神経系疾患領域の再生細胞薬を開発するバイオベンチャー。米国で創業、日本を核に再編

4593 ヘリオス

iPS細胞、間葉系幹細胞による治療薬開発のバイオベンチャー。大日本住友製薬と共同開発も

4596 窪田製薬 HD

】眼科領域の医薬品開発ベンチャー。エミクススタト塩酸塩が開発の中核、遺伝子治療開発も

4597 ソレイジア・ファーマ

がん領域が主眼の創薬ベンチャー。候補物質の開発権導入による臨床開発が主体のファブレス

4599 ステムリム

大阪大学発のバイオベンチャー。損傷細胞の活性物質を動員。再生を促す「再生誘導薬」を開発

4875 メディシノバ

米国カリフォルニア州本拠の医薬ベンチャー。以前は国内製薬会社からライセンスを導入していたが、現在は自社で取得した用法特許を基に新薬開発。欧米市場で展開

4974 タカラバイオ

遺伝子・再生医療研究用試薬や理化学機器販売が主。再生医療開発にも注力。キノコ事業は譲渡

7707 プレシジョン・システム・サイエンス

独自のDNA抽出技術を核に遺伝子解析、免疫測定など装置のOEM主体、関連試薬に踏み出す

7776 セルシード

東京女子医大発バイオベンチャー、細胞シート培養皿による細胞加工受託と再生医療開発が柱
【出典】会社四季報2019年4集



2019年10月12日

誘惑に負けて26,000円




昨日は円安になっていたためこれはいけると思いやはりFXに手を出してしまいました。

結果は無事に26,000円のプラスで終了。

結果オーライといえばそれまでですが、豪ドルで40枚一気につぎ込みましたので値幅はほぼない状態でやはりリスクしかなかったなと反省。

いつまでたってもFXの誘惑からぬけだし株だけで独り立ちすることは難しいと思いました。

今月のFXの損益が−8,000円というのも次回の誘惑を誘いそうでちょっといやらしいですね。

保有している株が一気に上がればFXの誘惑に勝てるのだろうか…

それとも利益をもとにさらなるレバレッジに走るのか…

自分自身でも謎が多いです。



チームスピリット成長の陰りか!?




チームスピリット決算発表の前日に株価は大きく売り込まれなんと10%近い下落に…

決算マタギを避けた動きなのか、機関が仕掛けてきたのかわかりませんが、とにかく急激な下落になってびっくり

そんな中本日決算を発表したところ、2019年8月期は営業利益が2億4300百万円とほぼコンセンサス通りでしたが、来期の営業利益が2億5000万円と微増にとどまっていました。

ちなみに、四季報では2020年8月期の営業利益は4億円と予想していましたので正直成長鈍化ととらえられても仕方のない内容かと思ってます。

ちなみに、来期の売り上げは、26億円と今期の18億6900万円と50%に近い金額を増やしています。

決算説明資料を見ると売上増加のほとんどを投資に回すということでした。

特に採用を加速していくことが打ち出されていました。

機関の反応は

やはり直前に売り込まれた理由は、成長鈍化と考えられていることに原因があるのではないかと思います。

なのでしばらくは売り込まれるのではないかと考えています。

個人的には1000円くらいで仕込めるのではないかと期待しています。

まぁかなりの時間はかかると思いますが…




2019年10月09日

FXの誘惑




昨日はあまりの眠さに9時に就寝したためFXにかかわることはなく無事に一夜を過ごせました。

しかし、今日は反動で眠くなくこの時間まで起きていたためFXが気になり始めました。

通貨が少し動くだけで今いくら損した、儲かったみたいな妄想が始まりましたが、無事に取引をしないですみました。

明日は珍しく出張で朝が早いためFXにかかわって寝不足になるのも困るということが抑止力の一つになって助かりました。

高いレバレッジは麻薬のような効果があって何度もやりたくなってしまいますが、儲かる秘訣は、数値がはねたときにポジションをはっている必要があります。

一歩間違えれば多額のマイナスを抱える覚悟が必要ですし、下手すれば一発退場の危険性もあります。

投資家を名乗る以上は、退場すること=死ぬことということは理解して、瞬殺されるようなことはしてはいけないということを胸に刻んでFXには手を出さないようにしないといけないと本当に思います。

でも、未練はやはり捨てきれないので、何とかリハビリをして株で生きていければと思います。



2019年10月08日

損失垂れ流しのFX




毎年うまくいかないFX取引ですがなぜかやめることができません。

昨日もやめようと思っていたけど、結局手を出してしまい25,000円を溶かすはめに

やはり、レバレッジが効くのでかなりのギャンブル要素と今までの負けを取り返したい思いが強くなかなかやめることができないのでしょう。

昨日は深夜の2時半くらいまでただチャートを見ているだけの無駄な時間を過ごし、大損するという本当に意味のない時間を過ごしました。

毎回こんなことを考えやめようとしていますが、10年以上損失を拡大させる日々…

ブログに書けば少しは抑止力になるのではないかと無駄に毎日書き込んでいこうと思います。

とりあえず今まで通貨を確認していたアプリを削除しました。

また、発作が起こったらブログを書いて冷静になろうかと思います。

累計400万円くらいは溶かしているような気がするので、株で必ず取り返したいですね。

まずは、FXに手を付けないように頑張ります!!



2019年10月07日

2019年9月の反省点




2019年9月の結果

現物取引 131,000円のプラス
信用取引  99,000円のプラス
FX取引   40,000円のマイナス
合計    190,000円のプラス

というところでした。

反省点

まずは、マイナスになったFX取引ですが、自分にはFXが完全に向いていないのですが、なぜか勝負してしまう悪い癖があります。

勝てないものに挑みついづけてもしょうがないのでさっさと諦めることが重要ですが、なかなかできないところが完全に失敗しています。

10月はFXで負けを取り返したいという気持ちをいかに抑え込むかが重要です。

今月は、成長株で売り込まれている銘柄が踏みあげるのではということで、チームスピリットとシノプスを買ってみました。

10月に入り相場が下落したことに伴い、信用取引で維持率の低下によりチームスピリットを売却することになりました。

7,000円くらいの利益にはなりましたが、成長株をその程度の利益で手放すのは投資の趣旨からちょっと意味がなかったのかなと思いました。

また、シノプスも踏み上げを意図していましたが、棚卸サービスのエイジスとの提携があがり10月2日には17%近い上昇をしました。

正直こんなに上がるようなニュースだとは思わなくて、10月2日の前場に10%程度の利益が出たときに含み益が減ってしまう恐怖に勝てず手放してしまいました。

よかった点

西松屋が下方修正しましたが、逆に株価は上昇に転じました。

当初は第1四半期で40%の進捗率があったため上方修正をすることが期待できたのですが、まさかの下方修正。

株価がかがるとどうしても手放しづらいのが心情ですが、やはり納得できずに高値圏で売却。

その後株価は地合いによってつれ安になりましたので、当初の想定が崩れたら株価は関係なく一旦リセットすることができてよかったです。
10月の方針

10月は例年地合いが悪く株価は低迷する傾向があるそうです。

そのため基本的には新規の購入を控えて10月の後半から11月にかけて安くなった成長株を買いに行こうかと考えています。

年末は例年高く引けることが多いので注差異に利確できればよいと考えています。





2019年10月05日

成長企業 【6541】グレイステクノロジー




【6541】グレイステクノロジー

グレイステクノロジーは、各機械やソフトウエアに付随する企業間の製品マニュアルの企画や原稿作成、編集、制作、翻訳業務を受託する「MOS事業」、既存マニュアルを電子化しクラウド化し最低限の作業で作成から管理・配信・閲覧まで支援するマニュアル基幹システム「」e-manual」などを企画、導入、運営を行う「MMS事業」を展開しています。顧客は、ファナック、トヨタ自動織機など大手上場企業が中心です。

業績は営業利益が20%以上の拡大を見込むことができる成長企業だと思います。
買い時はいつか

グレイステクノロジーは、5月に窓を開けて上昇して以来株価は堅調に推移しています。
6541グレイステクノロジー.png

つまり買い時はまだ先ではないかと考えています。

成長株は、四半期決算でうまくいかない期があると売り込まれて、現在の半値や3分の1になることもよくあります。

このまま上値を追いかけるという考え方もありますが、ある程度下がってからゆっくり仕込んだほうがリスクは少ないのではないかと考えています。

個人的には窓付近の1900円まで落ちたら買ってみたいと思ってます。




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