(真相探求ニュース)
[政治・社会]
『お勧め・参考記事』
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061026.html
》》外部サイト《《
1月16日(英時間)のサイモン・パークス氏のビデオ情報です。
ネット上では様々な情報が出回っていますのでどれを信じて良いのかわからなくなるかと思います。
例えば、米軍のトップがバイデン政権を認めたことを各部署に通知したとのニュースがありましたが、あのよう通知はどうやらなかったようです。CIAや中共のフェイクニュースがネット上に流れていますね。
1月20日まであとわずか。
フェイクニュースに騙されないように静かにその日を待つしか方法はありませんね。
また、BBさんのユーチューブでの情報ではワシントンDCの広報として、トランプ側の戦いの同盟国(協力者)に習近平が入っていたのに、私もショックを受けましたが、ワシントンDCに行きライブ映像を流してくださった新倉さんの推測では、江沢民派に殺されそうになっている習近平はトランプ側に寝返ったのではないかと。。。
習近平がどうなったのか、なぜトランプ側の協力者の中に含まれていたのか。。。その理由を知りたいですね。
16th January Second Update Current News (bitchute.com)
https://www.bitchute.com/video/Kwp0JVsGkjyD/
(概要)
1月16日付けのサイモン・パークス氏のビデオ(Bitchuteから):
(サイモン・パークス氏もユーチューブから何度も警告を受けたため言論の自由を守るBitchuteに引っ越しました。)
ホワイトハッツ側からの情報によると:
(多くの保守派からの圧力があるが)彼らの計画のタイムラインを変えることはできません。そして誰もそれを変えることはできません。彼らが計画の実行部隊ですから。これから何をやろうとしているかについては誰にも言えません。極秘です。皆さんの忍耐力と冷静さが必要です。
トランプは4年間ひどい扱いをされてきましたが、この4年間のトランプの目的は、大統領選で彼らに騙されたふりをして彼らに不正選挙を実行させるためだったのです。大統領選でトランプは実際には票の75%を獲得していました。さらに再集計によりカリフォルニア州の選挙結果もひっくり返しました。下院議長が何を言おうともトランプは勝利したのです。
トランプは「4年間大統領としてしっかりと仕事をやってきた。しかし昨年の大統領選は完全に騙された。仕方ない、こらから大人しくしています。」と言って退場すると思いますか。そんなわけがありません。
主要メディアはトランプが敗北を認めたと報じていますが、そんなことはありません。
本当にトランプが敗北を認めたなら、バイデンの大統領就任式に参加すると発表したでしょう。
私が得た情報を基に推測すると、17日の日曜日(現地時間)から何が起きてもおかしくない状況です。
これは私が最初にある情報筋から入手した情報に基づくものです。
昨夜(15日金曜日)に私は一人の情報筋と連絡を取ることができましたが、彼によると、1月20日の前に何等かの作戦がじっこうされると考えられます。それは1月20日を過ぎることはなさそうです。
ただしバイデンの背後にいる者たちは、連邦最高裁の腐敗したロバーツ主席判事と連携し、連邦最高裁の一室にスタジオを設置しCGIを使って就任式の背景を創り出し、そこにバイデンを登場させ偽の就任式映像を流すかもしれません。(小児性愛犯罪者の)トム・ハンクスがバイデンの偽就任式で司会者を務めるとも言われています。。そして主要メディアは違法な大統領就任式を世界中に放送する予定かもしれません。
しかし私が言っていることではなく他の人たちが噂していることです。主要メディアが、バイデンチームが就任式の準備をしている、と報しているのはこのような計画があるからなのでしょう。
(私:ワシントンDCの市長が安全のため就任式はバーチャルにすると言っていましたが、就任式をCGIで強引にやってしまおうとしているのでしょうか?)。
今や、バイデンはホワイトハウスにも国会議事堂にも入ることが禁止されているのです。ですから、別の建物の中でスタジオを設置し、CGIでそこがまるで正式な就任式会場であるかのように見せて世界中を騙そうとしているのかもしれません。
しかしこのような違法な就任式を強引にやったとしても誰の利益にもならないのです。
世界中の人々がテレビ画面を通して偽のバイデン大統領就任式を観てしまったなら、これが偽モノだと気づかないでしょう。9.11の偽旗テロ事件でも世界中の人々がその映像を観て本当に起きたことと信じてしまったのです。
しかし、偽のバイデン大統領就任式の映像を世界中に流した後に、バイデンは車に乗ってホワイトハウスに向かうことになります。しかし、ホワイトハウスも国会議事堂も封鎖されています。バイデンはホワイトハウスの中にも国会議事堂の中にも入れません。
そして、主要メディア(テレビ局)がバイデンの偽就任式を放送してしまったなら、その12時間以内に主要メディアの全てが放送禁止となります。ただし、この段階までバイデン側にやらせてしまうのは望ましくありません。
なぜなら世界中の人々がこの映像を観てしまったなら彼らは正しい判断ができなくなってしまいます。これでは真実を伝えることができなくなります。
私が連絡を取っている情報筋(複数)もここまで進むことはないと言っています。
ただしバイデン側がCGIでこのようなことをやってしまい、主要メディアがそれを報じてしまったなら、トランプ側は主要メディアに対して別の対応をします。バイデンは国会議事堂やホワイトハウスの中には入れません。
主要メディアはワシントンDCには15000人の州兵が配置されていると言っていますが、実際は21,421人の州兵が配置されています。
米憲法を守りトランプを支えている21,000人以上の州兵が配置されているワシントンDCにバイデン側はどのように入ることができるのでしょうか。現在、連邦最高裁の2人の(裏切り者の)判事は表情が暗いです。
(私:あるニュースサイトでは、ワシントンDCに配置された州兵、特殊部隊、他はバイデンの大統領就任式を攻撃的なトランプ支持者らから守るためだと報じていますが、これはバイデン側のフェイクニュースだと思います。なぜなら、ワシントンDCの市長が就任式はバーチャルでやると発表したのです。バーチャルでやるならこれほど多くの部隊がワシントンDCを包囲する必要はありません。また、これらの部隊がワシントンDCを包囲したことでトランプはワシントンDC内に監禁され出てこれなくなっている、と報じられていますが、それも敵側を騙すためのフェイクニュースのような気がします。またパウェル弁護士もトランプの取り巻きはトランプに正しい情報を伝えておらずトランプが正しい判断と行動に出ることができなくなっていると言っているそうですが、これも敵側の目をくらますフェイク情報のような気がしています。あくまでも私の勝手な推測ですが。)
悪い連中は、10日間の闇の情報を流しているますが、実際は闇ではなく、10日間の通信遮断です。ワシントンDCの情報筋によると、イギリスについては5日〜7日間の通信遮断があるそうです。たぶん、イギリスでのクリーンアップ・オペレーション(悪者を一掃する作業)は他の国々が終わってから最後に行われるだろうとも言われています。その他の国々では、通信遮断状態がさらに長く続く可能性があります。ただし停電は短時間で終わります。ホワイトハッツは一般の人々が真冬に停電で苦しまないようにと短時間で済ませています。。
30才以下の若者にとっては恐ろしいことになるかもしれません。なぜなら、数日間、携帯、スマホが使えなくなるでしょうから。テレビも観れなくなるでしょう。このような電子的ロックダウンが世界中で起きます。
テレビに関する各国の作戦は若干異なりますが、全体的には、テレビは自動的にデフォルトされ、米国からの単一のチャンネルが放送されることになるでしょう。そこでは軍法会議がライブで放送され、犯罪者たちが証言台に立ち真実を自白する様子が観られます。そしてこれを観た世界中の人々が覚醒するでしょう。
現在、部隊が米国の複数のエリア(東西海岸)に配置されています。
イギリスの首相はコロナウイルスを使って全国をゼミ・ロックダウンしてしまいました。
月曜日にイギリスに入国する場合は、PCRのDNA検査をして陰性を証明しなければなりません。陰性者でも5日後にもう一度検査をする必要があります。PCR検査は受けないでください。そしてイギリスには来ないでください。イギリスは最後に作戦が実行される国ですから。
1月20日が近づくにつれ、多くの人々がフラストレーションを感じていると理解しています。これまでの大統領就任式を思い出してください。多くの邪悪な者たちが政権に入り込んでいました。
今は、トランプ 対 邪悪な者たちの激しい戦いが進行中であり、最終戦争が起きており、彼らの最後の武器が主要メディアなのです。
中共の米国侵略計画の一環として開発された生物兵器が邪悪な者たちによって米国にばらまかれました。
3年前に私はこのことを予告しました。これは中国が米国、トランプを破壊するための計画の一環なのです。しかし実際は中国で最初に生物兵器が漏れてしまいました。中国の計画は中国からウイルスを秘密裡に持ち出し米国内でウイルスの複製をして米国内に大量にばらまくことです。しかし中国で最初に漏れてしまったのです。
トランプに対する激しい嫌悪が見えてきます。彼らが嫌悪するようなことをトランプがやってきたのです。
これは単なる共和党 対 民主党の戦いではありません。悪と善の戦争です。
根っから善良な人々(神を信じる人々)と根っから腐っている人々(悪魔を崇拝する人々)との戦いです。このような邪悪なことができるのは気が狂っているからです。彼らは悪魔崇拝者であり悪魔の生き方をしています。彼らはあまりにも長い間、様々な分野を支配してきました。
トランプとトランプの周辺の人々は、1963以前から彼らと戦ってきたのです。そして軍産複合体と米軍を切り離すことに成功しました。
トランプは4年後の選挙で再び大統領になると報じられていますが、バイデン政権が誕生するとトランプの大統領最就任はありません。。
20日に近づくにつれ、エネルギーが強くなっています。しかし彼らは全体的な計画を変えることはできません。
正義感のある人々は計画を急げと彼らに圧力をかけていますが、バイデンに偽の就任式を行わせるまで待つことはないでしょう。バイデンはホワイトハウスにもワシントンDCにすら入ることができないのです。
ただし主要メディアはフェイクニュースを流し続けるかもしれません。
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