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2021年01月04日

「コロナ詐欺の演出者とグレート・リセットの計画者は同じだった」byソウルマン(グレート・リセット)[社会・経済]


『コロナ詐欺の演出者とグレート・リセットの計画者は同じだった』

(グレート・リセット)

[社会・経済]


『お勧め記事』

嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3614.html
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http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2165066.html
》》外部サイト《《

「コロナ詐欺の演出者とグレート・リセットの計画者は同じだった」byソウルマン

「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!53」

去年の正月に現在のような状況になることを誰か予想していたでしょうか。
誰もしていなかったでしょう。
私はこの騒動が出てすぐに「彼ら」の陰謀であることに気づきましたが(「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!」というタイトルで初めに書いたのは1月29日です)、
ほとんどの真実告発系のブロガーがこの騒動が陰謀であること気づいたのは、かなり日数が経過してからです。
この世界の真実に気づいているように思われる人間の中でも、その気づきがどこまでなのかということはかなり開きがあるようです。
年末にある友から電話があり(読んでいたらごめんナ)、正直言って驚きました。
彼は911や311の真実を理解していた人間なのですが、いきなりこのように言われたのです。

「コロナ大丈夫か?」と。

私は、彼が冗談を言っているんだ(コロナ詐欺を理解しているけど冗談で言った)と思って、このように言いました。

「俺、コロナなってもーてん」と。

彼はこう言いました。

「ホンマか!」と。

私は、理解しました。
彼は本気でコロナが詐欺であることを理解していない、と。
そして、こう言いました。
「冗談や。コロナは詐欺やで。お前、俺のブログ見てへんやろ。ちゃんと見とけよ。「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!」というタイトルで52個も記事を書いてるんやぞ」と。

後日、彼と飲みました。
「俺のブログ読んだか?」と聞いたら、「読んだ」と彼は言いました。
コロナが詐欺であることを理解したようなんですが、このように言ったのです。
「犯人は誰なんやろ」と。

私は呆れてしまいました。
「犯人が私が「彼ら」と呼んでいる悪魔勢力であることは私の中では「常識」なんですが、彼はそのことを理解できていないようなのです。
ロックフェラーとロスチャが対立しているというような嘘八百に騙されているのかもしれませんが、「彼ら」の中でも派閥は存在しているとは思いますが、基本的に連中は一体になって悪事を進めていることが理解できていないようなのです。
A勢力が911を実行し、B勢力が311を実行し、C勢力がコロナ詐欺を実行したのではないのです。

911も、311も、コロナ詐欺も、同じ勢力が起こしたのです。

こんなことは私の中では「常識」なんですが、こういったことも理解していない人はかなりいるようなんです。
もう一つ驚いた発言を彼はしました。

「目的は何なんやろ?」と。

「そんなことも分かってないのか!」と、正直言って思いました。
そして、こう言いました。

「人口削減に決まっているやろ!」と。

テレビの情報を信じ込んでいるシープルさんなら理解していないのは分かりますが、311や911を理解している彼が、このような「常識」を理解していないとは夢にも思いませんでした。
そして、ジョージアガイドストーンの話をしてあげました。
その話は私が教えたか他から聞いたかは分かりませんが、彼は思い出したようです。
ただ、ジョージアガイドストーンのことを彼は明確に理解していなかったんです。
そして、私は改めて思いました。

このような基本情報を明確に理解していない人がいかに多いんだな、と。

私のブログを見ても、このへんの情報を明確に理解していないために、私が伝えようとしている意図を理解できていない人が相当いるだろうな、とも思いました。
直接会って説明すれば、事細かに伝えることができますが、ブログではそこまでは無理があります。
できるだけ分かりやすい言葉で、笑いも入れながら(笑)、伝えているつもりですが、ここに書いたような「常識」を頭に叩き込んでもらいたいです。

1、悪魔勢力は基本的に一つであること。
同じ勢力が「協力」して行動するから、コロナ詐欺のような世界同時詐欺を実行することができるんです。

2、「彼ら」の究極の目的が人口削減であること。
  このことが完全に理解できないと、「彼ら」の意図が見えてきません。
  もう一度言います。「彼ら」の目的はカネではなくて人口削減なのです。

この「常識」を完璧に頭に入れておいてください。
勿論、私が言っていることが本当かどうかは自分自身の頭で考えてください。
真実告発系のブログの中でも、かなりの落とし穴が仕組まれています。

「ロックフェラーとロスチャが対立している」とか。
「アメリカと中国が対立している」とか。
「資本主義と共産主義が対立している」とか。
「天皇派と教皇派が対立している」とか。

このような嘘八百を拡散しているブロガーを信用してはいけません。
少なくとも私はこれらの情報が嘘八百であることを理解しているつもりですし、
その根拠はこれまで何度もブログで示してきたつもりです。
勿論、私が言っていることが本当かどうかということも疑ってみてください。
結論としては、自分自身の頭で考えてください。

前置きが長くなりましたが、本題に移りたいと思います(笑)
今回は、「このコロナ詐欺を仕掛けた勢力は何者か」ということと、
「目的は何か」ということを、改めて考えていこうと思います。
「それはもう言うたやん」ですか?
「やったのは「彼ら」で、目的は人口削減やろ」ですか?

確かにその通りなんですが、もうちょっと具体的に掘り下げようと思います。

まずは、改めて、この動画を観てください。



改めて言いますが、この「予行演習」は、2019年10月18日に行われました。
これを観てもコロナが詐欺であることを理解できない人は救いようがありません。
申し訳ないですが、「あなたの脳に本当に皺があるんですか?」と訊きたくなります。
この「予行演習」は、主催がジョンズ・ホプキンス大学、共催は世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって行われたのです。
はい、犯人は誰か分かりましたよね?
ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団なのです。
これらの団体に関係している人物を信用してはいけません。
ビル・ゲイツについては説明不要ですね。
ジョンズ・ホプキンス大学と関係している人物と言えば?

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3550.html
ところで、トランプが推し進めるワクチン開発計画「ワープ・スピード作戦」の最高顧問であるモンセフ・スラウイとは何者でしょうか?

https://fr.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-vaccine-idJPKBN26R3PO
7 octobre 2020
ファイザーのコロナワクチン、11月以降に有効性判明へ=米当局

[6日 ロイター] - 米政府の新型コロナウイルス開発促進策「オペレーション・ワープ・スピード」プログラムの首席顧問、モンセフ・スラウイ氏は6日、米製薬会社ファイザーPFE.NとモデルナMRNA.Oが開発するワクチンの有効性データが11月から12月にかけて明らかになるとの見通しを示した。
ジョンズ・ホプキンス大学とワシントン大学が開いたシンポジウムで同氏は、主要ワクチン開発企業が向こう数カ月間に有効性データを提示する見込みだと指摘。

モンセフ・スラウイはジョンズ・ホプキンス大学とも関係があるようです。
コロナの「予行演習」を主催していた悪名高き大学です・・・



・・・・・・・・・・・・・・・

ジョンズ・ホプキンス大学と関係している人物に、モンセフ・スラウイがいます。
モンセフ・スラウイを「ワープ・スピード作戦」の責任者に任命したトランプがあっち側であることはミエミエですよね。

世界経済フォーラムを改めてウィキで見てみます。



世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム、英: World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立された。スイスのコロニーに本部を置き、同国の非営利財団の形態を有している。
スイスのダボスで開催される年次総会、所謂「ダボス会議」が特によく知られており、約2,500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。また、同機関は東アジアやラテンアメリカなど6-8の地域会議を開催し、中国及びアラブ首長国連邦においても別途の年次総会を開催している
2008年度年次総会には約250名の公人(国家元首クラス、閣内大臣、大使、国際機関の長および高官)が参加した。代表的な出席者は、アブドゥライ・ワッド セネガル大統領、アブドゥラ・バダウィ マレーシア首相、アルバロ・ウリベ コロンビア大統領、アナス・フォー・ラスムセン NATO事務総長、潘基文 国連事務総長、コンドリーザ・ライス 前米国務長官、ジュルチャーニ・フェレンツ ハンガリー首相、フランソワ・フィヨン 仏首相、グロリア・マカパガル・アロヨ フィリピン大統領、ゴードン・ブラウン 英首相、ハーミド・カルザイ アフガニスタン大統領、イルハム・アリエフ アゼルバイジャン大統領、ヤン・ペーター・バルケネンデ オランダ首相、リー・ボーリンジャー コロンビア大学学長、リー・シェンロン シンガポール首相、パルヴェーズ・ムシャラフ パキスタン大統領、ラニア ヨルダン王妃、ロバート・マクレガー、ルース・シモンズ ブラウン大学学長、サラーム・ファイヤード パレスチナ自治政府首相、サリ・ベリシャ アルバニア首相、セルジ・サルキシャン アルメニア大統領、シモン・ペレス イスラエル大統領、ウマル・ヤラドゥア ナイジェリア大統領、ヴァルダス・アダムクス リトアニア大統領、福田康夫 元内閣総理大臣、ヴィクトル・ユシチェンコ ウクライナ大統領、曾培炎 中国副首相である。
アル・ゴア 元米副大統領、ビル・クリントン 元米大統領、ビル・ゲイツ マイクロソフト会長、マイケル・ウォルフ エンターコム・コミュニケーションズ取締役、ロックグループ「U2」のボノ、小説家のパウロ・コエーリョ、トニー・ブレア 英前首相もダボス会議に毎年参加している。
これまでの参加者には、アンゲラ・メルケル 独首相、ドミトリー・メドベージェフ 前ロシア連邦大統領、ヘンリー・キッシンジャー 元米国務長官、ネルソン・マンデラ 元南アフリカ共和国大統領、レイモン・バール 元仏首相、ウラジーミル・プーチン ロシア連邦大統領、ドリュー・ギルピン・ファウストハーバード大学学長、ラファエル・ライフ マサチューセッツ工科大学学長、クリストファー・L・アイスグルーバー プリンストン大学学長、ジョン・ヘネシー スタンフォード大学学長、ピーター・サロベイ イェール大学学長、スブラ・スレシュ カーネギーメロン大学学長、五神真 東京大学学長、ムハマド・ユヌス、チェロ奏者のジュリアン・ロイド・ウェバー、ヤセル・アラファト パレスチナ解放機構(PLO)議長、ジム・ヨン・キム 世界銀行総裁、ジェームズ・ダイモン、日産自動車・ルノー元会長のカルロス・ゴーン、安倍晋三 内閣総理大臣、黒田東彦 日本銀行総裁、黒川清、山中伸弥、高島宗一郎 [1]、ジョセフ・スティグリッツ、ロバート・シラー、マット・デイモン、エマ・ワトソン、アンジェリーナ・ジョリー、渡辺謙、ジェフ・ベゾス、ジョン・オキーフ、デイヴィッド・ロックフェラー、ローマ教皇フランシスコらが名を連ねる。




基本的に、ここに名を連ねた人間は、あっち側だと思っておくべきでしょう。
世界経済フォーラムと言えば、ダボス会議で知られているが、昨年のダボス会議に誰が出席していたか?


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54459710W0A110C2EA4000/
ダボス会議、持続可能な社会探る 21日にスイスで開幕
ダボス会議」と呼ばれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会が21日、スイス東部ダボスで開幕する。世界118カ国から首脳や経営者ら約3000人が参加し、持続可能な世界への道筋を議論する。トランプ米大統領も2年ぶりに出席する見通し。世界経済の減速や気候変動、貧富の格差拡大など深刻な問題にリーダーたちはどう立ち向かうのか。2020年の世界の政治経済や企業活動を占う試金石にもなる。
WEFは毎回、その時代背景を反映したダボス会議のテーマを設定している。50回目となる今回は「ステークホルダー(利害関係者)がつくる持続可能で結束した世界」。政府や企業、従業員や顧客、地域社会が一体となって問題解決に向けて行動し、すべての利害関係者に恩恵が行き渡る社会を目指す――。そんなメッセージが込められている。企業がこれまで重視していた株主第一主義から脱却し、長期的に企業価値を高めるには何が必要か。ESG(環境・社会・企業統治)に対する社会的な関心が高まるなか、「新しい資本主義のかたち」について多くの意見が飛び交いそうだ。
目玉の出席者はトランプ氏だ。ムニューシン米財務長官ら主要経済閣僚とともに参加する。



トランプがコロナが詐欺を演出しているあっち側の人間であることが分かりますよね。
こんな記事も。


https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000455.html
菅総理大臣とシュワブ・世界経済フォーラム(WEF)会長及びCEOとのテレビ会議
令和2年10月14日
10月14日、午後6時から約40分間、菅義偉内閣総理大臣は、シュワブ世界経済フォーラム(WEF)会長(Professor Klaus Schwab, Founder and Executive Chairman of the World Economic Forum)及びWEF会員企業のCEOとのテレビ会議に出席したところ、概要は以下のとおりです。
1. 冒頭シュワブ世界経済フォーラム(WEF)会長から、総理就任への祝辞を述べた上で、長年にわたる日本とWEFの協力関係を紹介するとともに、国際経済の回復やコロナ禍における国際協調を推進する上で日本に積極的な役割を期待する旨述べました。
2. 続いて、菅総理大臣から、規制改革、デジタル化の推進をはじめとする政府の優先課題を紹介した上で、コロナ禍を踏まえた国際保健分野での協力、デジタル分野での国際的なルールづくりを進めるための「大阪トラック」を含めた自由で公正な国際経済のルールづくり、持続可能な開発目標(SDGs)への取組を含む地球規模課題への対応といった国際社会における日本の貢献のあり方について発言しました。
3. 出席した企業の代表者からは、日本の経済・外交政策に関する高い関心が示され、菅総理大臣との間で活発な意見交換が行われました。



菅もあっち側だということも分かりますよね。
今年のダボス会議のテーマは何でしたですか?


https://forbesjapan.com/articles/detail/38754
2020/12/21
企業が向き合う「グレート・リセット」の世界とは
毎年1月、スイス・ダボスで年次総会を開き、斬新的なコンセプトを打ち出す世界経済フォーラム(WEF)。今春、株主本位の資本主義から、幅広い利害関係者を重視する「ステークホルダー資本主義」への転換を提起。夏に延期された2021年ダボス会議のテーマである「グレート・リセット」の意味やステークホルダー資本主義との関係などについて、リー・ハウエル取締役に聞いた。
──ステークホルダー資本主義とグレート・リセットについて、詳しく教えてください。

リー・ハウエル(以下、ハウエル):企業は株主のためだけでなく、社会も含めた、あらゆる利害関係者に貢献すべきだというステークホルダー資本主義は、1973年の第1回「ダボス・マニフェスト」の中で提起された。

そうした考え方は当時の企業規範に逆行するものだった。だが今や、ステークホルダー資本主義は、社会や政治、環境をめぐる分断に対処し、前進するための最善策として、米主要企業が加盟する財界団体「ビジネス・ラウンドテーブル」や欧州の企業組織に支持されている。

そもそも日本では、150年超の間、社会に浸透していた考え方だ。江戸時代に生まれた「三方良し」という概念は、売り手と買い手、社会の三方が商売の恩恵を受けるべきだという考え方であり、日本の経営理念の核を成している。

一方、コロナ危機に見舞われた世界のリーダーらにとって、受け入れがたい点が2つある。1つは、パンデミックのようなグローバルなリスクが国家・地方レベルで発現するということ。2つ目が、一国のみでパンデミックの発生を防ぎ、その影響を軽減できる国は皆無だという点だ。つまり、ステークホルダー資本主義の観点から、発想を変えねばならないということだ。

まず、世界が直面する難題の大半は、政府や企業、社会の協働なしに解決不可能だと認識する必要がある。コロナ危機は従来のシステムを根こそぎ破壊したが、そうしたシステムは多くの意味で持続不可能なものであり、抜本的改革が必要だという点も認識すべきだ。

そこで提案したいのが「グレート・リセット」だ。今こそが、もっと公平で自然を重視した未来を築き、世代間の責任とグローバルな市民としての立場を統合するための好機だととらえ、現状を見直すこと。それがグレート・リセットだ。

WEF創設者兼会長のクラウス・シュワブ教授が新刊『COVID-19: The Great Reset』(未邦訳)で書いているように、私たちは岐路に立っている。一方は、より包摂的で公平で、母なる自然を敬う、よりよい世界へと続く道。片方は、コロナ禍で抜け出したばかりの従来の世界だ。

正しい方向に進むには、グレート・リセットが必要だ。来夏の年次総会のテーマを「グレート・リセット」にしたのも、そのためだ。同総会は長年、批判的対話を行い、経済や社会の発展を目指し、より強固な基盤構築に向けて共同行動を取るべく、多様な声を取り上げてきた。


もう分かりますよね。
コロナの「予行演習」の共催団体である世界経済フォーラムは、ダボス会議のテーマである「グレート・リセット」の計画者なのです。

自分でコロナ詐欺を演出して、
自分でコロナ後の世界を計画し、
この世界を「グレート・リセット」しようとしているのです。
これを「自作自演」と呼ばずして何と呼ぶのでしょう?
「彼ら」の目的は何ですたか?
はい、人口削減でしたね。
「人口削減」=「グレート・リセット」なのです。
次に、この記事を。

http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message10.htm
中国首相、8%成長を公約 ダボス会議で
 【ダボス(スイス東部)28日共同】中国の温家宝首相は28日、スイスの保養地ダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で講演し、2009年の国内総生産(GDP)実質成長率を8%とする政府目標について「達成は大変困難だが可能だ」と述べ、達成することを国際的に公約した。
 温首相は「中国は速く、確実に成長を続ける」と述べ、金融危機の克服などに向け国際社会と協調していく姿勢をアピール。中国経済の潜在力を誇示することで、世界経済の安定化への一段の貢献を求める圧力をかわす狙いもありそうだ。
 温首相は「中国経済は試練に直面している」と述べ、巨額の経済対策や金融緩和の取り組みを詳細に紹介。危機克服のための金融システム改革や規制強化、保護主義の排除などで協力を深めるよう各国に呼び掛けた。
 中国のGDP成長率は03年から07年まで2けたが続いたが、08年は9・0%にとどまり、世界経済への影響が懸念されている

はい、分かりますよね。
中国も、ダボス会議の「お仲間」なのです。
トランプも「お仲間」、中国も「お仲間」。
対立なんてしていません。
「アメリカと中国が対立している」なんて芝居に騙されてはいけません。
偽りの対立を理由に第三次“八百長”世界大戦に参加させられてはいけません。
「右も左も根は同じ」なのです。
右も左も「協力」して我々を「グレート・リセット」しようとしているのです。
「敵の正体」と、「敵の目的」を、しっかりと理解したら、
悪魔どものちんけな計画を、きっちりとリセットしてやりましょう!


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