『【聖書と牧師の関係】聖書の世界は時空の中の世界。日本人の世界は時空を超えた世界→俺「人は聖書を超えなきゃいけないゾ」』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240692084/
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大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2160179.html
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みなさん、こんにちは。
Heaveneseのリーダーの石井希尚さんはカウンセラーの資格のあるキリスト教の牧師さんだが、2011年の3月11日の東日本大震災が人工地震で起こされたものだという事実を論じた泉パウロさんもキリスト教の牧師さんだった。
同様に、キリスト教の牧師さんたちが、今回の米大統領選に対して、不正選挙だといろいろ情報提供している。そんな人を2人メモしておこう。
(あ)高原剛一郎牧師
【前編】反撃開始 逆転なるか米国大統領選挙
大混乱! 米国大統領選挙の行方
(い)中川牧師
中川牧師の書斎から#034「米大統領選はまだ終わっていない」
(う)石井希尚牧師
これらの人とほぼ同じ論調が、Heaveneseの石井希尚さんである。というわけで、再度メモしておこう。
『 史上最大の詐欺/限界点に近づいた!』HEAVENESE Style Season4ever 2020.11.15(日)
(え)
この人が牧師かどうかはわからないが、これらとほぼにた発想をする人には、Deep Maxコウジさんという人もいる。
バイデン獲得選挙人数が259に差し戻されていた!最高裁判所判事の臨時判決によってペンシルベニアの勝敗は差し戻された?米司法長官不正疑惑捜査を許可!ウクライナバイデンを刑事告訴トランプ奇跡の逆転はあるか
いずれにせよ、こういったキリスト教の旧約聖書と新約聖書をベースに世界を見る人達というのは、ほぼ共通した認識を持つ。
要するに、キリスト教の神は不正を許さないというような視点で見る。
特に日本人の場合だけ。他国のクリスチャンにはそういうふうなものはないように見える。
しかしながら、キリスト教をベースにすると、誰もが結局「同じパターンを描く」、すなわち「思考形態が似る」という意味では、やはりひとつのテキストとして一種の洗脳のメカニズムがあると俺は思う。
ここには暗に陰に「ユダヤ人が一番」という思想が認められる。
古事記を信じたからといって、誰もが日本人になれるというわけではない。
しかし、ユダヤ教の聖書を信じれば、ユダヤ人になれる。
いくら西洋文明の一番最初がメソポタミアやエジプトだったとしてもせいぜい1万年の歴史にすぎない。
しかし我が国の場合、国というより日本民族(大和民族)あるいは、縄文人と称されるなにか「基の民族」の場合は、岡潔と胡蘭成が言ったように、少なくとも30万年の長い歴史がある。化石資料として発掘されたものに限れば、縄文人としての、少なくとも10万年の歴史がある。高橋良典は、この民族を「カラ族、クル族、。。。」と言っている。
「白禍論」地球の悲劇は白人が登場したことだった!?:縄文人が白人に駆逐されたのか!?
https://quasimoto2.exblog.jp/238833169/
そういう意味での、マザー文明圏の人種という意味の日本民族の文化伝統からすれば、やはり、ユダヤ人の発想は子供っぽい。まだ青い。いくら知能が高く優秀だったとしても、まだ尻は青い。(むろん、白人に蒙古斑はできないから、尻が青くなることはないが)。
キリスト教がベースになると、結局、「あの話」になってしまう。我々陰謀暴露論者がいうところの「ユダヤ人の陰謀」というものだ。
ところで、今回のHeaveneseの番組中で、希さんと北芝さんが、
「ロスチャイルドはユダヤ人ではありません」
と言っていたが、たしかに人種的に見れば、ドイツ人と大差ない。もともとも出自はドイツのどこかだったと思う。ロートシルドとか。赤い盾。
しかしながら、イギリスのユダヤのジョークの定番は、大富豪のユダヤ人ロスチャイルド伯爵である。だから、西洋一般では、やはりロスチャイルドはユダヤ人富豪ということになっている。この意味では、
「ロスチャイルドはユダヤ人なのである」
問題は、「ユダヤ人が陰謀を企てる」のではなく、「ユダヤ人の計画(アジェンダ)がある」。言い方を変えれば、
「ユダヤ人には彼らなりの悲願というものがある」
のである。この過激派がシオニズムである。
シオニズム(ユダヤ至上主義)とジューイズム(ユダヤ教主義)は異なるらしいが、我々からすればほとんど同一にしか見えない。共に、タルムートをベースにする。
これが往々にして他の民族の存在を無視するから、他の民族と摩擦や衝突を生む。そういうことになる。
この意味で、青い。
問題は、これまで世界5大陸に子孫支配を持つ、欧州ロスチャイルドは米国をベースに世界統一路線を思い描いてきたが、それは米国が世界の工場となったからだが、それが今度は中国が世界の工場になった。だから、米国には没落してもらい、中国に世界統一路線を推進して欲しい。
これが一帯一路である。
つまり、だいぶ前から私は拙ブログでメモしてきたが、中国チャイナ共産党の後ろには、欧州ロスチャイルドがいるのである。
米国は、かつてはロスチャイルドの手下だったロックフェラーがいる。しかしロックフェラーはロスチャイルドを叩き出して世界支配を目論んだ。それがパックス・アメリカーナだった。パックス・EUか、パックス・アメリカーナか、これで白人社会、ユダヤ社会が揉めている。
つまり、欧州ロスチャイルドはイギリスのMI6を通じて「世界人類牧場化計画」=「アングロサクソン・ミッション」を進めている。一方、アメリカはロズウェル事件以来のUFO宇宙人テクノロジーを基にしたエイリアンハイテク支配を目論んでいる。
欧州ロスチャイルドとしてはぜひともそれが手に入れたい。しかし、もはや実力では欧州を凌駕した米国は主導権を渡そうとしない。そこで、数々の大統領を手下にして米国の深部のエイリアン情報を盗み出したい。しかし、ことごとく失敗。
とまあ、これが本当の真相であろう。
ところが、我が国はいつも彼らの邪魔になる。発想が違うからである。
我が国は明治維新の経験がある。その前には遣印使、遣唐使、遣隋使、遣明使、遣欧使、遣米使の長い歴史がある。どの時代でも日本人とは全く異なる人種の住む別世界のエイリアンの国に留学に行ったようなものだった。明治維新の時代、西洋人はエイリアン以外の何物でもなかった。
だから、別に宇宙人文明が来ようが特に問題はない。西洋では宇宙人の存在は宗教の教義や定義を覆してしまうが、我が国ではそれが宗教と対立しようがない。そもそも天皇は宇宙からやってきたのである。もともとは竜神だった。霊的電磁的なレプトイドである。さもなくば時空を超えて旅できない。
そういうことが古事記以前の古史古伝に残っているわけだ。
こういう聖書とは全く別次元別レベルの思想を持つのが、そしてそれが普通の日常生活や日本語の中に染み付いているのが、我々日本人である。
彼らが日本人に勝てるはずがない。思想や伝統の長さや深さが違うのである。
いまいる世界のリーダーはそれぞれの国で一端の大人として見られ、紳士としてみられているわけだ。しかも超富豪として存在している。
ロスチャイルド、ロックフェラー、シッフ、、、、ビル・ゲイツ、プーチン、トランプ、。。。
何でも良いが、誰でもいいが、彼らの行動や言動は我々日本人からすれば、まったく深くない。浅い。まるで餓鬼だ。
だから、そういうレベルのものを日本仏教では「餓鬼道」と言った。すでに十二分にその結末がどうなるかまで分析されてきたのである。そしてこんなことは何万といる坊さんが知っている。一般人でも知っている。
さらに、茶道の先生の死生観や人生観の方が、バチカンの教皇よりはるかに深く人間的である。
こんな国に西洋文明が勝てると思うか?不可能だ。
日本の普通のその辺のお婆さんが作る毎日の食事を、それを真似てニューヨークやパリで和食料理店開けば、その米人や仏人が億万長者になる。その逆はない。
文明は高い方から低い方へ伝達する。
情報は単なる文字の羅列にすぎないが、つまり、それだけからは何も生まれないが、その中に含まれた真のコンテンツが世界を変える。
このコンテンツが西洋には乏しい。
なぜか?
それは出発点が結局聖書だけになるからだ。
聖書以前がない。
かたや、日本には古事記以前がある。
岡潔が、「無明」といった、宇宙創生の歴史からのエピソードがある。それが古史古伝。竹内文書である。
西洋にはそれがない。だから、現代の宇宙論という架空の新しいSFを描かざるを得ないのである。なぜなら、何も知らされていないからだ。
彼らが勝手に作った宇宙像、それがビッグバン。結局、「はじめに光ありき」の焼き直し。つまり、ユダヤ聖書の現代版のこじつけ。
これじゃー、歴史がいつも堂々巡りで同じことを繰り返す。
大貧民ゲームを1000年ベースで繰り返すだけだ。
はっきり言って1000年を超えるベースの宇宙的思考は日本にしか存在しない。
縄文人は最低でも10万年生きた。岡潔と胡蘭成は30万年と推定した。
縄文人、あるいは岡潔が言った「日本民族という種」があったはずだが、その民族は非常に長い歴史を持っていた。しかし、縄文人という言葉は明治期に来たぼんくら西洋人が好き勝手に思いつきで付けた愚名。一方、ムー帝国はMI6の英人がこれも勝手に妄想でつけた名前に過ぎない。
だから、私個人としては、縄文人という名も、ムー人とか、レムリアという名も好みではない。おかしいと思う。
また、ヤーウマトの「大和民族」という言い方は、脱イスラエルの人種のイメージが付きすぎる。
やはり、「日本民族」が一番あっていると思う。最初から日本人Nipponjinという種族があったと考える。
その種族は第二の心を自由自在に用いることができた。この意味で、脳みそが他の人種とできが違う。
その名残が若干いまの日本人にも残っている。
だから、発想や思想や行動が西洋文明とはまったく異なるのである。
これが西洋人型の脳みその人間には理解できない。彼らには、日本人が違って見えるのは、単に「社会規律が違う、集団主義だから、日本語だから、歴史が長いから、島国だから、。。。」というふうにしか解釈できない。
というようなわけで、聖書を基にすると、結局聖書的世界しか見えなくなる。その結果、同じことを繰り返すようになる。
脱聖書。
まあ、彼らは牧師だからそれは無理だろうがナ。
この世界の真実を書いたものは聖書以外にもたくさんあるわけだ。
真実が大事であって、聖書が大事だということにはならない。
とまあ、最近俺が個人的につくづく感じていることを一応言語に書いてみた。
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