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【最高裁を審判する】最高裁裁判官国民審査、今崎幸彦最高裁長官、宮川美津子判事にはバツ(参考)

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【最高裁を審判する】最高裁裁判官国民審査、今崎幸彦最高裁長官、宮川美津子判事にはバツ(参考)

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『参考記事』

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井口博士のサイトより

[詳細・外部リンク]

大摩邇（おおまに）

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２０２５年７月５日の日本沈没まで　あと何日？

256日

いよいよ、260日を切った！


今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

（A)　竜樹諒さんの夢予言
（B)　りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
（C)　NASA筋からの天体計算予測
（D)　胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。

さて、もうすぐ選挙だ。

しかし同時に最高裁判所の判事の国民審査がある。



これに関して興味深い意見を言っている人があるので、これもメモしておこう。これである。

最高裁裁判官国民審査、今崎幸彦最高裁長官、宮川美津子判事にはバツ



この人の意見はこういうものだ。



あくまでこの御仁による参考意見である。

日本のエリート、上級国民の方々を審査するわけだ。

徳島新聞にもこの６人の情報があったが、参考意見になる法律の部分は本当にわかりにくい。

英語のように明快な書き方が必要だが、日本語の法律用語は特にわかりにくい。


ちなみに俺自身はいつも全部ノーにしている。

というのもこんな連中がやるくらいなら俺がやったほうがマシだと思っているからナ。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

【最高裁を審判する】最高裁裁判官国民審査、今崎幸彦最高裁長官、宮川美津子判事にはバツ(参考)

文字起こし


0:01
はいえ環境哲学チャンネルの大島健一です
0:05
はいで今日はですねあの
0:08
えっとこ今週末かなあの10月
0:13
207日に行われますま衆議院議員選挙総
0:19
選挙とあとの最高裁判所の国民審裁判官の
0:24
国民審査がありますのでその衆議院選挙の
0:28
方ではなくあの国民審査の方についてお
0:31
話ししたいという風に思いますはいこの
0:34
チャンネルはこのように私環境え経済薬ま
0:38
原子力政策とかエネルギー政策が専門なん
0:42
ですけれどもまその観点からですねあの
0:46
様々あの考えることもありますのでえそれ
0:49
についてお話まして皆さんのごごあのご
0:54
参考にしていただければと思っている
0:56
チャンネルですはい是非チャンネル登録お
0:58
願いいたしますあの他にありませんので
1:01
はいこういうチャンネル他にありませんの
1:03
でま是非ですねレアな情報をただねあの皆
1:07
さん環境問題ってねあのどどなたにも
1:10
関わる話なんですよ実はですよあの環境に
1:14
暮らしてないる人いませんからねですんで
1:17
ま是非ですねあのまえたまに見ようかなと
1:21
思ってチャンネル登録していただけますと
1:23
幸いですはいというわけで早速始めたいと
1:26
思いますけれどもあのえっと最高裁判所
1:32
最高裁判所っての裁判官がいますねで最初
1:36
にあの就任して裁判官にあの就任して最初
1:42
の衆議院選挙の時に同じ日にま国民審査の
1:48
とがあるんですはいでこの制度はまあなん
1:53
かねおかしくてあのバツを打たないと新任
1:57
したことになっちゃうんですはいまそう
2:00
いうような
2:01
投票なんですなんで普通の人は普通の人
2:05
はっていうかねあんまり考えない人はあの
2:08
そのままねぽいとぽいっていうかあの何も
2:11
書かずにおり畳んで投票するというような
2:15
ことをされてると思いますでただですね
2:20
あのこれはですねすっっごく大事ですあの
2:22
最高裁の裁判官っていうのはあの判例をね
2:28
最高裁の判例っていうのはものすごくね
2:31
あの影響きいわけですよその時に変な際
2:38
に
2:43
え変な裁判官になっちゃったらですねすい
2:46
ませんマイクの話マイクがちょっとね動か
2:49
ないのかなと思って今ちょっと中断しまし
2:52
た変な裁判官になってしまったらま困る
2:55
わけですよねはいなんで今回私はあのこの
3:01
2人はだめよという話をしたいと思います
3:04
はいこれねあの国民審査っていうのはこれ
3:06
あのあの弁護士の方に聞いたんですけれど
3:09
もあの政治的な選挙に関する政治的な選挙
3:15
でないので公職選挙法上の制限は受けませ
3:18
んはいなんでもうねこの人罰ツっていうの
3:22
はいくらでも言っていいそうですはいで
3:24
あとですね投票日当日でも別に構わんよと
3:27
いう要するにあの公職選挙法違うんですね
3:30
もうなっちゃってますからはいし新人か
3:34
貧人かってだけの話なんででねバツしない
3:37
とし死になっちゃうんですよはい丸書いて
3:41
もダメなんですね丸丸も無効になるしだか
3:45
あ何も書かないか罰なんですおかしくない
3:47
ですか本当は新人だったら丸不信人だっ
3:51
たら罰ねえどちらでもない向こうでいいん
3:55
だったら何も書かないってすべきだと私は
3:57
思いますよそんなね信任した覚えもないの
4:01
にね勝手にやるとだからそれでいい気に
4:05
なってるわけですよね私から見ればですよ
4:08
はいねでね憲法であの憲法で裁判官って
4:14
独立してるって書いてあるんですけども
4:16
独立してるから何したっていいってわけ
4:18
じゃないですからねで何したっていいん
4:21
じゃないかっていうの再判決が多いあるん
4:23
ですよで私今回なんでこんなこと言ってる
4:27
かって言うとあの2022年の6月17日
4:31
に福島原発事故に関する訴訟があったん
4:34
ですよでその時にあの訴訟のまあの最高裁
4:39
でのね判決が出たんですよこの時に論点に
4:43
なったのは国の責任の有だったん
4:46
ですねでこの時の2022年6月17日の
4:51
あの裁判では1人の三浦裁判官は反対意見
4:56
要するにあの少数変で大変しっかりした
5:01
判決書いてるわけですけども
5:04
えっと多数派のえ裁判官3人たちはもう
5:08
ひどい判決書いてんですよこれねあのね
5:12
えっと
5:13
えま是非ね今度見ていただきたいとは思う
5:17
んですけれどもあのあれですよ有比較の有
5:21
比較のあのえから出てる重要判例解説って
5:27
いうのが毎年あるんですねでそこでねあの
5:31
内容は速やかに修正訂正されるべきだって
5:35
変えられるべきだって書いてあるんですよ
5:37
もうロジックも何もあったもんじゃなくて
5:40
もうね論理破綻してるんですはいそんな
5:44
判決出したんですよでそのような判決を
5:47
書いた裁判ねえっと裁判官がまこれ菅野っ
5:51
ていうのかなカのって読むのかちょっと
5:54
わかんないんですけどもねえ雪裁判官って
5:58
いうのがいてそのこの人ね
6:00
あのさその最高裁書いた最高裁はのその
6:05
最高裁では裁判長してましたけれどもその
6:09
方は6月22日のえ判決を書いた1ヶ月
6:15
ちょっとした1ヶ月化した後にどこあの再
6:20
就職したかって言とあの東電のあの代理人
6:25
を務める要すに当人当然の弁護士ですよ押
6:29
と
6:30
え大手法律事務所の顧問になったん
6:33
ですでで今年ね春にね極日大受賞を受賞し
6:39
とるん
6:40
ですでね判決わくそクソ判決っていう人が
6:45
いるぐらいなんですよだって有比格のね
6:48
さっきも言いましたけどもねえっと判例
6:53
解説でもういかに論理破綻してるかって
6:57
書いてあるのと速やかに変更されるべきで
7:00
あるって書かれてるんです
7:01
よひどいでしょでその後ねげ何が起こっ
7:05
たかって言うとその判決の直後ねそれまで
7:09
は政府っていうのは原子力のねはこれから
7:14
新設しませんとねであと運転延長について
7:18
も20年をさ限度に1回に限りね原子力
7:24
規制委員会認めたものに限って延長します
7:27
とそれ以上はしませんとと親切もしません
7:31
とこう言ってたんですそれがですね岸田
7:33
政権がガラっと変えたんですねこの判決に
7:37
よるものであるということはもう明白です
7:40
もう全然違いますからねガラっと変わり
7:42
ましたここここ境に
7:45
はいそういうような判決を出すような
7:49
あるいはその判決を出しそうな人はやっぱ
7:53
排除しておく必要があるんですねでただ
7:55
さっきも言いましたがあの最初のねえ就任
8:00
して最初の
8:01
えっと衆議院選挙の投票日で国民審査
8:06
するって決まってますんでもうその変な
8:09
判決書いた人はいないわけですよね菅野
8:13
菅野かなかのかこの人もだってもうね
8:16
めでたく別のところに書いて1ヶ月とって
8:20
放課ですからね8月2日ぐらいになんか出
8:23
てましたからねその事務所の案内がもう
8:26
決まってたんですよ東電のその事務所に
8:29
就職するっちゅう顧問になるっちゅうの
8:33
もう人間としてねどうかしてるとしか思え
8:35
ないですねまう職業倫理は全くないと私は
8:39
思いますよで今回のえ私がダメだという風
8:44
に言ってるのはあのこれ何べも言ってる
8:47
ますけどこれ政治的投票じゃないですから
8:49
ねだからなどあくまでね政治的投票じゃ
8:53
ないんでこの人バツっていうのは政治的な
8:55
行為でも一切ないという風に申し上げて
8:58
おきます
9:00
でえ今の経緯はちょっとここノートの方に
9:06
書きましてまた概要欄にでも入れておき
9:08
ますけれどもえバツだという風にって今
9:13
申し上げたことを書いてあきますでどうせ
9:16
面できないだろって思うかもしれないん
9:18
ですけどもこれもねあの公害関連の弁護士
9:21
に聞いたんですけれども公害訴訟の時にね
9:25
この最高裁もうこの最高裁判事はダメだっ
9:28
てことでバをつけよう運動があったらしい
9:31
んですよその時にその人だけめちゃくちゃ
9:34
増えて6%ま遺例の6%だったかながバツ
9:39
ついたんですよでその時やっぱ裁判書では
9:43
大きな衝撃を持って受け入れられたそう
9:45
ですそれだってね自分ら独立してるかと
9:48
思ってるからね別にな国民なんかなめて
9:51
かかってるわけですよねた実際にはね国民
9:54
主権の元にありますから裁判官とてね
9:58
私たちののねえ広木なんですよねそこで変
10:03
なことやってはいかんということを
10:05
やっぱり言う必要があると私は思います
10:07
はいで今回はえっと岩崎幸彦っていう方と
10:13
宮川光子っていう方を罰にしましょうはい
10:16
バツですこの人ははいなんで今月がダメか
10:19
と言うとえ今月この人最高裁の長官らしい
10:24
んですけどもえっと福島原発事故に関する
10:27
市民訴訟ってのが定されましたはいでこの
10:31
時にあのえっと交際判決が出てあの東京
10:36
電力はもその時に責任ありとされたんです
10:38
けども国がねまたねさっきの6.17判決
10:43
ね2022年6月11日のクソ判決クソ
10:47
判決っていう人いるからクソ判決ですね
10:50
速やかに変更されるべきであるとする判決
10:53
を投してねえ最高裁が上告棄却したんです
10:58
よこね東京電力はもうねもうえっともう
11:03
自分はもう負けるって分かってるから上層
11:05
を断念しててもうね残る論点は国の責任
11:09
だったんですよだからねえっと有比較の
11:13
判例解説にもあるようにあのねえっと
11:17
6.1判決っていうのはあのね速やかに
11:22
変更されるべきだったんですよこの時にな
11:26
のにですよこの岩崎幸彦なる人はねえこの
11:30
裁判官として参加して前回一致で自分も
11:34
この妥当だということでね上告を棄却
11:39
しよったんですだからこの人はもうダメ
11:42
バツですなから全くあのさ2022年の6
11:47
月17日の最高裁判決にのあの論理構成を
11:51
良しとしてるわけです全くおかしいですね
11:54
はいこのなのでこの今さんはもう残念なが
11:59
やめていただきましょうはいやめて
12:01
いただきましょう面ですはいで次ですはい
12:05
で次今度は宮川みつ子さん宮光子最高裁
12:09
判事はですねあのふさわしくありません
12:12
これですね五藤秀典さんっていうねあの方
12:16
がいらっしゃるんですこのジャーナリスト
12:18
で東京電力の変質っていう本書いてねま
12:22
あるかなえっと
12:26
これよし
12:30
はいこのチャンネルでもですねあのご紹介
12:32
したことがあるかもしれませんけこの本
12:35
です
12:36
はいねこの本この本ですはいでこの本で
12:41
えっと何明らかにしたかって言うと東京
12:44
電力とえっと裁判官の癒着構造国と国との
12:50
国凍土協電力あのえ何ですか裁判官の癒着
12:55
構造を明らかにしたんもうひどいもんです
12:57
よ今絶対に皆さんね気をつけた方がいい
13:01
ですよ最高裁がこんなことやってたら我々
13:04
の生活成り立たなくなるんですよ本当に
13:08
原発だけの話じゃないですよこれははい
13:11
だってひどいのはね原子力規制委員会のあ
13:15
原子力規制
13:17
えっとあれ規制庁規制庁のえっと職員だっ
13:22
た人がですよ東電の東電の代理人するやつ
13:26
までやつつってけそういう人までいるん
13:28
ですよ
13:29
もうあの倫理崩壊してるでしょ完全
13:33
に全倫理崩壊してんですよでいやいや職務
13:38
でやってるだけだからそれはあやってます
13:42
あの何ですか
13:44
えっと別にねえ利益相反してませんとか
13:48
言うんですけどそんなことはおかしい
13:50
でしょ普通はねやっぱり理解に冠を足さ
13:55
ずって言いますけどもそういうことはし
13:57
ないんですよ当然ながらもうそういうよう
14:01
な話をですよ書いた五藤秀のさんっていう
14:05
方がいらっしゃるんですけどもその方に
14:07
教えていただきました今回はいでこの方は
14:10
どういう方かって言うとえっと1995年
14:13
から最高裁半時人間までtmi総合法律
14:17
事務所のパートナー弁護施設要は教経営者
14:20
です経営者ですはいつい最近まで経営者
14:24
でしたでこの方がまあの最高第方点所属し
14:30
てるんですけれどもここにですね今ですね
14:32
原発事故訴訟でえ損害場国の責任と損害
14:36
場所を求めた黙っちゃお原発事故人権侵害
14:41
訴訟愛知岐阜っていうのの高訴信犯高に
14:46
控訴審判決で
14:49
えっと交際に出された後なん交際が出され
14:53
たんですけども東京電力の責任は認められ
14:55
たけれども国の責任は認められなかったん
14:58
ですこれもまたね2022年の6月17日
15:02
の最高裁判決さっき言ったあのクソ判決
15:05
ですねでが元にしてるんですよでこの訴訟
15:12
でこのえこれがですね第1小法廷にえっと
15:17
継続することが決まったんですねここです
15:20
ねでここおかしいでしょだって元々この人
15:25
はあのtmiのパートナー弁護士経営者
15:28
じゃないですかでしかもですねこのtmi
15:30
のtmi総合法律事務所っていうのは東京
15:34
電力の代理人すなわち弁護士の所属法律
15:37
事務所なんですよ要するに自分の同僚
15:40
ないし部下だった人なんですよ経営者です
15:43
からはいがあのえっと自分のほが裁判官
15:48
やるところに出てくるんですよ要はどっち
15:50
もtmi出身かとtmiの人なんですよて
15:55
ことはですよこれ当然考えて普通だったら
15:59
はやめとくわと自分がやめればいいんです
16:02
よ宮川判事に対して回避を要求したと
16:06
要するにこれは自分が自主的に裁判から
16:08
外れるとと当たり前でしょ普通だったらね
16:12
自分と関連してるところにね関わらない
16:16
わけですよいやいやそれは私違いますと
16:19
ここは私は裁判官になってますから違い
16:22
ますそんなことはねあの理由にならない
16:24
ですよ普通の社会だったら社会通年上
16:27
おかしいんですよよく社会通年とか言うん
16:30
ですけども社会通年ないんですよ最高裁の
16:32
こういう弁護士あ弁護士じゃ裁判官ってで
16:37
要求したのに今んところこのみ宮川裁判
16:41
宮川三子裁判官っていう方は未だにねその
16:47
えっと何ですかあの回避をしてないんです
16:50
よこれはダメですはい倫理がないと思って
16:55
言わざる得ませんしこま行く可能性大です
16:59
でで原告側は機機申したきたを準備してる
17:04
ところですけどこのままだとね両方tmi
17:09
関係者の要するにあの裁判官と東京電力の
17:14
人が東京電力弁護士が一同じtmi総合
17:18
法律事務所ってことになっちゃいますので
17:20
そんなの初めからね結果決まってるじゃ
17:23
ないかという風に言われてもおかしくない
17:25
ですよなのでこの宮はみつ子っていう人も
17:31
えダメですバツしてください絶対にバして
17:35
くださいはいバツしてくださいというわけ
17:38
で今回はあのこのノートね見ていただけれ
17:42
ば1番いいんですけども動画にしてみまし
17:44
たまノートご覧になってない方もね私の
17:48
チャンネル登録者の中にはいると思います
17:50
んでえ解説などをしさせていただきました
17:53
あのですね本当でですね最高裁あの裁判官
17:57
ってね国民から1番遠いんですよだ国会
18:01
議員結局ね何年間に1回かは必ず選挙する
18:05
でしょだからなどんなにねえひどい政治家
18:10
であっても一応ですよあの多数を取って
18:14
当選してんですよ裁判官ちゃうんですよで
18:18
唯一なんですよ最高裁のは最高裁の判事を
18:22
1回ねま10年したらもう1回ってけど
18:25
大体10年もしないからあのねえっと最
18:29
国民審査するのは1回なんですよこの時に
18:33
不適確な人間をね排除すると国民がダメだ
18:37
というのはなんらおかしくないですだって
18:42
職業倫理から外れてるでしょはいという
18:47
ことでえ是非ですねあのえこれはもう1回
18:52
え冒頭と同じようなこと言いますけれども
18:54
政治的選挙ではなく公職選挙法のも受け
18:59
ません別に政治性は持ちませんこれははい
19:02
さ最高裁判事の不適確性この人は
19:07
ふさわしくないとダメだという人に対して
19:11
バツをつつけるさ投票ですので是非ですね
19:15
皆さん罰にしてくださいあと皆さん周りの
19:17
人に言ってくださいこれ別に政治的な意味
19:19
は全く持ちませんのでこの人は不適確だっ
19:23
てことだけですねえこの人はダメだと最高
19:27
裁判事として向かないとしてはならないと
19:31
いうことを私たちが主権者なんではい
19:35
えっと思してもらうということだと思い
19:38
ますんでこんな人事をしてる段階で僕最高
19:41
裁おかしいと思いますけどねはいという
19:45
わけでえっと
19:47
え今回はま最高裁裁判官国民審査にあたっ
19:53
て今幸彦と宮川なん
19:59
宮川なんだ
20:02
えっとみつ子この両名はバでお願いします
20:07
ということを
20:10
えお話ししましたはいチャンネル登録をし
20:14
ていただけますと幸いですどうぞよろしく
20:16
お願いしますこれにて失礼いたします
20:18
ありがとうございました

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