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偽善者：ニューヨーク市の上級公衆衛生顧問ジェイ・ヴァルマは、乱交パーティーやドラッグパーティーに参加しながら、市にロックダウンとマスク着用を命じた(ニュース)[G翻訳]

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2024年9月24日 //ランス・D・ジョンソン//

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COVID-19による暴政が最高潮に達したとき、ニューヨーク市は外出禁止令、ロックダウン、マスク着用義務、そして最終的にはワクチンパスポートの隔離政策の中心地となった。これらの全体主義的な布告は 、2020年4月から2021年5月までビル・デブラシオ市長の下で直接活動していた公衆衛生上級顧問のジェイ・ヴァルマ博士によって発令された。

ヴァルマ博士は、何年もの間ヒステリーとロックダウンを永続させた不正な診断検査とそれに続く接触者追跡の展開の背後にいる人物です。ヴァルマは、どのビジネスが不可欠で、どのビジネスが適正手続きの権利を奪われているかを決定したロックダウンの設計者でした。彼は大規模な集会を閉鎖し、教会を差別し、憲法修正第1条に違反しました。彼は、マスク着用を強制し、学校から締め出し、細菌理論のヒステリーにさらすことで学童を傷つけ、健康な子供たちを証拠に基づかない隔離と彼らの精神への無意味な虐待で終わらせました。

◆ジェイ・ヴァルマ博士は、都市全体のロックダウン中にセックスパーティーで違法薬物を使用したことを自慢している

ジェイ・ヴァルマ博士は、法と秩序を破壊し、子供を虐待し、あらゆる場面で市民の自由を脅かしながら、密かに大規模なアンダーグラウンドダンスの集まりに参加し、セックスパーティーで麻薬を使用していました。実際、他の全員がニューヨーク市のロックダウン警察国家に服している間、彼は違法薬物を使用していることを自慢しているところを録画されていました。

この潜入捜査ビデオ映像は、ポッドキャスターのスティーブン・クラウダー氏によって公開された。映像では、ヴァルマ氏が複数のプライベートなセックスパーティー（薬物使用を含むものも含む）や200人以上が参加したダンスパーティーに出席したことを自慢している様子が映っている。その一方で、ニューヨーク市民に対しては自宅待機し、社交的な交流を避けるよう呼びかけている。

彼は録画の中で、ロックダウン中に妻と複数のプライベートなセックスパーティーを開いたことを認めた。その中には2020年8月にホテルの一室で開かれたパーティーも含まれている。セックスパーティーには少なくとも10人が参加し、全員がエクスタシーまたはモリーとして知られる向精神薬MDMAを摂取していた。「私たちはみんなマリファナを吸って、モリーを飲んで、みんなハイになっていました」とヴァルマは動画の中で語っている。「1年半くらいそんなことをしていなかったので、うれしかったです」

2021年6月、違法なワクチン接種義務化が施行される直前、ヴァルマ氏はウォール街の銀行の地下で少なくとも200人が参加したダンスパーティーに参加したことも認めた。

◆傲慢な公衆衛生当局者はまだ責任を問われていない

市議会議員ロバート・ホールデン氏はヴァルマ氏の行動の調査を求め、自らは規制を無視しながら規制を課すという偽善を強調した。さらにホールデン氏は、ワクチン接種義務化により職を失った未接種労働者に対する控訴を取り下げるよう市に求めた。

「ニューヨーク市のCOVID-19制限を設計した医師は、自らのルールを完全に無視した」とチルドレンズ・ヘルス・ディフェンスのCEO、メアリー・ホランド氏は述べた。「これは衝撃的な暴露であり、ファウチ、ペロシ、ニューサム、英国のジョンソン、ファーガソンなど、他のロックダウン設計者たちの偽善のパターンを踏襲している」

「これらのいわゆる指導者たちは抑圧的な措置を課しながら国民に恐怖を煽ったが、彼ら自身は新型コロナウイルスを恐れていないようだ」とホランド氏は続けた。「国民は特に公衆衛生の分野で権威者に対してもっと批判的になり、今後の決定を下す際には彼らの行動を考慮する必要がある」


暴露されて以来、ヴァルマ氏は動画は文脈を無視して撮影されたと主張し、自らの行動を弁護している。同氏はニューヨーク市民にワクチン接種をしてもらうための努力を堅持し、公衆衛生の取り組みを弱体化させようとする「右翼」の試みを拒否している。ニューヨーク市を破壊した後、ヴァルマ氏はウェイル・コーネル医科大学のコーネル・パンデミック予防・対応センターの所長に就任した。現在は、製薬会社 SIGA テクノロジーズの副社長兼最高医療責任者を務めている。


市議会の良識派議員連盟は、この状況に対処するため、9月23日月曜日に記者会見を開く予定だ。さらなる調査が行われるかどうか、また、市がこれらの暴露を踏まえてどのように前進するかはまだ分からない。これらの暴露は、ロックダウン政策の偽善を浮き彫りにするだけでなく、権力を乱用し、医療倫理を破壊し、政府に対する国民の信頼を損なった、責任のない公衆衛生当局者の傲慢さも明らかにしている。

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