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コロナワクチンでミトコンドリア機能障害になるメカニズムが判明
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コロナワクチンでミトコンドリア機能障害になるメカニズムが判明
『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』
自己紹介 初めまして。生チョコぽん酢といいます。 ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。 小さい事業所なので…
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こんにちは!生チョコぽん酢です。
先週投稿したミトコンドリアの記事の続きになりますので、まだの方は以下の記事から先にお読みください。
『(納得)ミトコンドリア機能不全とコロナワクチン』
(納得)ミトコンドリア機能不全とコロナワクチン『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』 自己紹介 初めまして。生チョコぽん酢といいます…
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前回の記事では、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの大統領選挙撤退会見で出た"ミトコンドリア機能不全"という単語から調べていくと、
2021年以降訪れた様々な変化、例えばターボ癌とかターボ老化、様々な病気の蔓延と重症化、認知機能の低下など、
ほぼ全てにおいて説明がつく、という趣旨の内容でした。
そんな中、その記事にこんな興味深いコメントを残してくださった読者さんがいます。
いつものごとく、とても面白い内容でした。
自分でも少し調べると、とあるドクターが
「当初からコロワクがミトコンドリアの断片化を引き起こすことは言われていました」と書かれていました。
ミトコンドリアの断片化?って何だろうと思って調べると、3年前の記事ですが、この様なものが出てきました。
『スパイクタンパク質がACE2に結合することによって細胞を損傷したことを示した。 この結合により、ミトコンドリア (細胞のエネルギーを生成する細胞小器官) への ACE2 の分子シグナル伝達が妨害され、ミトコンドリアが損傷して断片化されました。』
コロワクを射つと、体内で一定期間ずっとスパイクタンパクが生成されるわけですが、それが続く限り、ミトコンドリアを壊し続け、体内で必要なエネルギーが作れなくなる、ということですよね。恐ろしい話ですよね。
そうなると、そりゃ老化するし、あの変な臭いも出ますよね
先程のドクターによると、ミトコンドリアもACE2受容体を持っているそうです。
またあの有名な安保先生はミトコンドリアのことを「がん抑制因子」と言われているようですね。
ミトコンドリアが壊されるからターボ癌に繋がるんですかね
私は存じ上げませんでしたが、当初から囁かれていたコロナワクチンの様々な懸念の1つに、このミトコンドリア機能障害も紛れていたようです。
そして、載せて頂いたURLはニュースというより研究所による発表ページ(プレスリリース?)となっており、読んでみたところ驚きの内容が書かれていました。
今述べたように、当初は様々な可能性がささやかれており、そのどれが本当なのか?はある種の博打的な要素があったわけですが、
あれから数年が経った今なら、ある程度答え合わせができる状態になってきていることに、多くの人が気付くでしょう。
まさに、そんな内容なのです。
その前に、こちらの研究所についてwikiで調べてみますと、アメリカにある私立の非営利法人のものでした。
以下抜粋します(太字こちら側)
ソーク研究所(ソークけんきゅうじょ、Salk Institute for Biological Studies)は、1963年にジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホヤに位置する、私立の非営利法人である。
カリフォルニア大学サンディエゴ校のキャンパスの隣に位置している。研究者の数が1000人にも満たない小規模の研究所であるが、常に研究論文の引用度は世界でも一二を争う。教授陣は各研究分野の先端を走っているといわれる。
世界の最先端を走っていると賞されるほど実績のある研究所ということが書かれています。
研究論文の引用度がトップクラスという時点で、世界中の医者・研究者から信用を得ているのが分かりますよね。
そして以下が問題の研究発表になるのですが、「全てにおいて的を得ている」としか言えません。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は病気においてさらに重要な役割を果たす - ソーク生物学研究所
ラホヤ-科学者らは、SARS-CoV-2の特徴的な「スパイク」タンパク質が、ウイルスが健康な細胞に取り付くことで宿主への感染を助けることを以前から知っていた。 今回、主要な新しい研究により、ウイルスのスパイクタンパク質(ワクチンによって安全にコード化されたものとは大きく異なる挙動をする)も病気自体において重要な役割を果たしていることが示された。
リンク
www.salk.edu
そこまで長くないので、ぜひ原文をお読み頂きたいのですが、以下、私が気になる部分を抜粋していきます(太字こちら側)。
「多くの人は呼吸器疾患と考えていますが、実際は血管疾患です」と助教授は言います。 ウリ マナー、この研究の共同上級著者です。 「それは、なぜ一部の人が脳卒中を患うのか、また一部の人が体の他の部分に問題を抱えているのかを説明できるかもしれません。 それらの共通点は、それらがすべて血管の基礎を持っているということです。」
この研究が投稿されたのは2021年4月30日です。
こんな初期のころから、ここまで実態を捉えたことを言えるなんて、本物の専門家なのだなと感じざるを得ません。
新しい研究では、研究者らは、SARS-CoV-2の古典的なスパイクタンパク質のクラウンに囲まれた「疑似ウイルス」を作成したが、実際のウイルスは含まれていなかった。 このシュードウイルスに曝露すると、動物モデルの肺と動脈に損傷が生じ、スパイクタンパク質だけでも病気を引き起こすのに十分であることが証明されました。 組織サンプルでは、肺動脈壁の内側を覆う内皮細胞に炎症が見られました。
続けます。
次にチームはこのプロセスを研究室で再現し、(動脈の内側を覆う)健康な内皮細胞をスパイクタンパク質にさらしました。 彼らは、スパイクタンパク質がACE2に結合することによって細胞を損傷したことを示した。 この結合により、ミトコンドリア (細胞のエネルギーを生成する細胞小器官) への ACE2 の分子シグナル伝達が妨害され、ミトコンドリアが損傷して断片化されました。
なんと、スパイクタンパク質によってミトコンドリアが障害を負うことが明らかになったとのこと。
補足するまでもありませんが、これはスパイクタンパク質を用いた疑似的ウイルスであって、自然の新型コロナウイルスではありません。
スパイクタンパク質により、ミトコンドリアが損傷した事実を言っているのです。
最後にこのように締めくくられています。
研究者らは次に、破壊されたACE2タンパク質がミトコンドリアに損傷を与え、ミトコンドリアの形状を変化させるメカニズムを詳しく調べたいと考えている。
残念ながら、ソーク研究所でこの研究の続きが投稿された形跡がありませんでしたが、皆さんはここまで読んでみてどうでしょうか。
しつこいようですが、これが投稿されたのは2021年4月30日ですよ。
日本ではまだ一般接種が始まっていない頃です。
全文読んで頂ければ分かるかと思いますが、この研究発表自体は、ワクチンに対する直接的な懸念を表明しているわけではないものの、
その原理を考えれば、いかにコロナワクチンが危険な存在なのかが、誰にでも分かる内容となっているのです。
前回の投稿でも述べた通り、コロナワクチンによるスパイクタンパク質生成は、
自身の細胞を変質させてスパイクタンパク質を生成する作用が、いつ終わるか分からないものなのです。
更には、自然感染と比べてワクチンの方が、べらぼうに多くのスパイクタンパク質を生成することを示す研究を多く目にしてきました。
自然感染もリスクがありますが、そもそも自然感染は治りますから一過性で、私から言わせれば自然感染自体はその他の病気とさほどリスクは変わらないと思いまいます。
つまり、やはりコロナワクチンなのですよ。
こうした世界でも1、2を争う最先端の研究所の発表を報道しないメディアの姿勢、考慮しない政府の姿勢、受け入れない国民の姿勢、この三者あっての今なのだなと。
レプリコンワクチン会見で武見大臣は何度も"科学的知見"という表現をお使いになりますが、その科学的知見には残念ながら、こうした世界的実績のある科学的知見は含まれておりません。
日本の政治家やお偉いさんの言う科学的知見がこれだからです。
どうして今まで最も信用されてきた世界最先端の科学的知見が、コロナだけ信用されなくなるのか不思議でたまりません。
そして、前回投稿した記事を読んで頂けていると思いますから、ミトコンドリアが機能障害に陥るとどうなるのかは分かりますよね。
免疫が正常に動作しなくなるのです。
冒頭のコメントにもありますように、ミトコンドリアは癌の抑制とも深く繋がりがあります。
いいですか、スパイクタンパク質により、ミトコンドリアに損傷を与え、形状を変化させてしまうのですよ。
果たしてmRNAワクチンの過剰摂取によるミトコンドリアへの影響は一過性なのでしょうか。
流石に長くなりすぎてきたので続きは別の機会に書かせて頂きますが、このように当時は、救いの手は様々なところから差し伸べられていたのですよね。
コロナ禍とは、人間の愚かさの本質なのだろうと思います。
そして、日本人の多くが潜在的な依存症患者だったことから分かるように、
実はまともに見えていた大多数の日本人は精神疾患だったという事なのです。
こうした基盤からなる国の歩みの行き着く先には何があるのでしょうか。
狂気の時代はまだ始まったばかりなのかもしれません。
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