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高市早苗の正体を徹底解説!自民党総裁選で右翼と保守を掲げる高市の正体はアメリカに頼り切った政治家(分析・参考)
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高市早苗の正体を徹底解説!自民党総裁選で右翼と保守を掲げる高市の正体はアメリカに頼り切った政治家(分析・参考)
文字起こし
0:00
はいこんばんはえ本日この回はですねえ 自民党総裁戦でえ高一佐井さんがねえ立法
0:10
を表明する記者会見をしましたですねま このことについてねちょっとねえ喋りたい
0:15
と思ってるんですねえ高石さんねま自分の ね言いたいことをですねま1時間ぐらいね
0:21
喋りましたねその後質疑記者との質疑がね 30分ぐらいでしたねうんではっきり言っ
0:28
てね高さんのねこの最初の演説ですね1 時間ぐらいねうんこれね中身があんまり
0:36
なかったような気がするんですよねうんね これね高石さんねえこれ四重ねえ一生懸命
0:44
作り笑いねま作り笑いと言ったらね ちょっと失礼に当たるかもしれないけれど も僕の目にはねどうもそう見えましたね
0:52
これ作り笑いね一生懸命ねえ浮いてました ねだけど中身がねほとんどねなかったです
0:59
ねねそう言っていいんじゃないかと僕は 思うんですねああこれ高石さんがね総理
1:05
総裁になった暁月にですね一体何がしたい のかということについてはほとんど印象に
1:12
残りませんでしたねうんね例えばねえ最初
1:17
の頃言っていたのは令和の象徴再編って いう言ってましたねうんこれ象徴再編と
1:24
これ大変なことですよこれねうん要するに 今の省庁ですねねこれをままガラガラポン
1:32
ていうかねあえこれくっつけたり話したり ね色々するわけですよねこれね大変なこと
1:40
ですよねうんこれねえ霞ヶの官僚をねもう
1:46
あっちこっちね行かせちゃうわけじゃない ですか ねそのことについてですよこれね
1:53
え非常に差し迫ったですねえどうしても それをやらなくちゃいけないと
2:00
そういうね事情がなければ理由がなければ ですねね軽々しくね言えるような問題じゃ
2:07
ないですよね うんだけどこれ具体策ね高石さんほとんど
2:14
何も語らなかったですよねえなんとか委員 会を作るとかねそれを23ねあげていまし
2:21
たけどもこれ委員会を作るのと象徴再編と 全然レベルの違う話ですよ委員会な委員会
2:31
なんか簡単に作れますよね何個でも何個で もってことないかねうんだけど象徴再編っ
2:38
たらこれ大変ですよこれねもう大規模な 人事じゃないですかね
2:44
あでねま例えばね高石さんはその インテリジェンス関係ね長方関係ですね
2:52
それをねま特に発言ねえしていましたけど もそれがですよなぜ新しい象徴にを作ら
2:59
なればいけないのかというね インテリジェンス関係のねそのはっきりし た理由をね言うことはなかったですねこれ
3:06
ねうんということははっきりした理由が ないということじゃないですかね令和の
3:13
象徴再編と言ってですよねこれ大変な仕事 になりますよなのにそのなんて言うかな
3:21
現実ですねうんその現実について1つも 語ることがなかったのでね何のためにそれ
3:29
やるて話じゃないですかねということは これねえ1番最初の頃にねあげてました
3:36
けどね うんだったらそんなにね え首相になるようなねえことはないんじゃ
3:44
ないのっていうねそういう話になるじゃ ないですかねうんねそれからね高石さんが
3:51
言っていたのはね印象残ってるのはね会見 ですよ会見ね憲法憲法改正ですねこの話
3:59
ですよねだけどもねこれ憲法改正ねま高石 さんはねこの保守層にねうんま指示されて
4:07
いるわけですからね自らもね保守層の政治 家だって辞任してるわけでしょねえである
4:15
ならばえこのね戦後のねこの民主的な憲法 ですねそれを変えるというのはこれは目玉
4:22
になるはずですよねだけども具体的なこと はね1つもなかったですよね会見にについ
4:30
てですねねうん例えばねこの救助会見を 考えるのか緊急事態条項を考えるのかその
4:38
具体策が具体例が1つもなかったですよ これねどういう風に考えればいいんですか
4:44
ねそしてもう1つはねこれねこの記者会見 でよく分かったんだけども高石さんは保守
4:52
政治家ですよねうん保守保守政治家ですよ だけどもですねアメリカに対する依存です
5:01
ねこれがね極めて強いということがね ひしひしと伝わってきましたね
5:08
あこれはねどう考えればいいのかという ことですね
5:14
あこれねえ本来のね保守人脈はね僕は非常
5:20
に首をかげるところだと思いますようんだ けど今そういう保守人脈ってねあるのか
5:26
ないのかよく分かりませんけどねあだけど ねこ辺りですよ同じねえ保守的なね政治家
5:33
である石葉茂さんですね石葉さんとね かなり違いますよ石葉さんはあむしろ
5:41
アメリカからの独立ですねねこれ前よく 言われるようにで僕もねそれについて
5:48
え長い記事をね書いたことありますけども アメリカがね総子国であり日本がその続
5:56
RECであるというねこれま戦後のね政治 のねあり方ですですねまそういう見方がね
6:01
えこうあるわけです よねで石さんはなんとかえそういうね関係
6:08
から出したいということでアメリカからの 独立これをね模索してるんですよそのこと
6:15
はねえ僕も石さんとねまちょっと議論した ことがあるし僕は石さんのね考えよく
6:20
分かるんですよねだけども高石さんには これ今日の記者会見見て分かったんだけど
6:27
それがね見られないんですよ ねアメリカの独立という意識がねそれより
6:34
をむしろねどこまでもアメリカにくっつい ていってあるいはアメリカねアメリカさん
6:42
あなたを逃がしませんよっていうねああ これどういうことですかねこれねアメリカ
6:49
を逃さないこれもはっきり言ってましたよ そういう言葉使ってましたよねああえこれ
6:55
インド太平洋地域のねここからアメリカを なんとか逃がさないこととかね言ってまし たねああそういうようなことこれがねえ
7:04
この記者会見でよく分かりました
7:11
うんでねこの記者会見ねえこれねえま質問
7:16
のねえ時間に入ってねまずね共同通信がね え質問してました
7:23
ね共同通信の記者がねこれねえっとねまず 会見の問題についてね質問してしてました
7:29
よ憲法改正ねえつまり自民党はねこの会見
7:35
の項目について4項目上げてるんだけども ねえこのうちどういうことをね考えるのか
7:41
ということですねでこれに対してね高石 さんはね具体的にね答えなかったですよね
7:49
まちょっとね驚くべきことなんだけどもえ こういう風に言ってましたね4項目全部は
7:55
ま難しいと思うので1つ1つとかねやり たいとねそして少しでも早く国民投票を
8:04
実現させたいとできるできるだけ早くやり たいとというようなね非常に抽象的なね
8:12
あの答え方をしていましたね うんでねこの憲法改正会見についてはねえ
8:20
最初のねこの1時間のねえ自分がいたい ように喋るこの演説の部分ですねこれでは
8:26
ねこういう風に言ってましたよえっとね それそのまま読みですねえちょっと長めな
8:31
んだけども私は憲法を改正します日本は各 の最前線に国土を構えていますこの現実
8:38
から目をそらすわけにはいきません最近は 北朝鮮中国ロシアの接近も報道されてい
8:45
ます欧米よりもはるかに厳しい安全保障 環境に身を置いていますこの現状を
8:51
しっかりと認識した上で対象能力を整えて いきたいですえ他国によってまた大変な
8:59
技術開発が行われている攻撃方のドローン というのもありますまたごく超速兵器で
9:06
あり自立型AI兵器こういったことにも 対応できる体制を整えていかなければいけ
9:12
ません対空防衛能力これも抜本的に強化し ていかなければいけません自衛隊施設を
9:20
強くしていかなければいけません電磁波 対策も必要です重要な施設についてえ地化
9:27
も進めなければいけない国民を守るための シェルターの整備そして私は日本初の宇宙
9:34
安全構想宇宙技術戦略を取りまとめました その中で情報収集衛生であったり通信衛生
9:41
であったり衛生を拡大していくことです 日本の情報力を強化することにもなります
9:47
災害にも対応できる産業を支援する インフラにもなります宇宙技術戦略や宇宙
9:55
安全宇宙安全保障構想に沿って取り組みを 進めてまります
10:00
というねことを言ってましたけどねこれ どうですか分かりますかこのねこれね1番
10:07
最初にですよ私は憲法を改正しますねと 言っておきながらですよ言っておきながら
10:15
憲法のどこを変えるのか何1つ言ってない んですよねこんな長い長いね文章をですね
10:22
言いながらねああこれね救助会見なのか 緊急事態条項なのかねまこれ文脈から言え
10:30
ば9条会見にね決まってますけどもねだ けどそのどこを変えるんだっていうところ
10:35
を言わないんですよねああねこれはねどう
10:40
考えるべきかということですよねうんどう 考えるべきかということですよ
10:47
ねそしてね特にねえ言っていたのは北朝鮮
10:52
と中国とロシアいずれも核兵器を持って いるとねえそしてこの三か国近づいている
11:00
というねそういう報道もあるということ ですねうんこれをねえ何回か言ってました
11:06
ねうん2回ぐらい言ってたかなうんでね それに対してはえこの日本とアメリカと
11:13
韓国がま強くね同盟関係結んでそして対抗 していくんだっていうね趣旨のね答え方を
11:20
していましたねあねうんそしてえねその
11:27
流れで発言したのはね安倍さんがやったね
11:32
開かれたインド太平洋というねその枠組 これからアメリカを逃さないこととかね
11:39
笑いながら言ってましたねアメリカを 逃がさないことていう ね言ってましたね
11:46
あそれからねえっとフリージャーナルシの ねフリーランスのね白坂さんねうんまこの
11:53
白坂さんもね僕はあのもちろんね存じ上げ ていますけどもえこ
11:59
がねえこの横田基地ねうんえこの横田基地
12:04
在日米軍ですねえこの横田基地がねこの首 圏のねこの青空権を持ってるんですねうん
12:13
これねかなりね広い性空権を持ってるん ですよつまりこの性空権の中には日本の
12:19
航空機は入れないんですよなので羽田羽田 にしろね成田にしろその飛行機まカソが
12:28
飛び立つじゃないですかそうするとね まっすぐ行くことはできないんですよ かなりこう迂回してこの性空権の外側を
12:35
回ってそして西なら西の方に行くとという ね状況なんですよねでこれってどうですか
12:45
独立国でしょうかねこれねあえて言えばね そういう問題があるわけですよねこれは
12:51
もちろんねその事情をよく知ってる人は もうみんな問題だと言ってるわけですよね うんで白坂さんもこの問題をねま聞いた
12:59
わけですよえつまりえ高石さんはねま 要するに保守政治家であるとねうんである
13:07
ならばアメリカにもねえこの横田基男ねの この首都性空権ですねこれについて
13:14
ちゃんとね言うべきことを言うんでしょう ねていうね趣旨の質問をしたんですよね
13:19
うん ねでこれはねまあその高石さんのねその
13:25
姿勢を知るね意味ではねいい質問だと思い ますよねねうんそれに対して高石さんはね
13:31
こういう風に答えてましてえどの国に対し ても必要な注文はつけます日本は主権国家
13:39
ですえ防衛力を身につけ身につけ身に つけることが必要ですそしてえアメリカに
13:46
言うべきことはえきちんと言いますとえと いうことですねそしてね白坂さんがまサ
13:53
といでねうんこの横田横田のこの横田空域 ね域書空権ですねこれについてはアメリカ
14:03
でねアメリカにちゃんと言うんですかって いう問いしましたけどもそれについてはえ
14:08
答えなかったですねうん高さんは横田区域 に限ってこの場で答えることはしませんと
14:16
と言ってましたねこれをねどう考えるか ですよね
14:24
うんこれねえかつて石原太郎さんが はっきり言ってましたねまず自分はこの
14:31
横田の問題ねうん人人性空権ねこれ アメリカに俺だったら絶対言うと言って
14:37
ましたよね保守政治家であればこれ絶対 言うてね言わなきゃおかしいですよね
14:44
うんだけどねこれ答えませんと言ってる わけですよね
14:50
うんこういう問題ねこれねちょっと大きい 問題だと思いますよねうんこれでねえ
14:59
ねえ高石さんののその姿勢というのがね 見えるじゃないですかねでもう1つねこれ
15:07
ねこの記者会見がねなんていうかな終わっ てからというかま正確に言えばね終わる
15:13
直前というかねうんま高橋さんがねえ ちょっとライブでこれからあるテレビ局の
15:19
方にねえインタビュー受けるのでえ記者 会見はねここで終わりますというねことを
15:25
ね言ってねだけどそれからねまあ23質問 が飛んだわけですよねこれね答えてく
15:30
れっていうことでねうんまその記者の 気持ちは非常によくわかりますけどねその
15:35
中でえ僕はねえこれはもこの質問を
15:41
やっぱりねしなきゃいけない質問だなと 思ったのはねえ核は持つんですかっていう
15:46
ねえ質問なんですよつまり高一首相になっ たらその元で核は日本は核は核を持つの
15:55
かっていう質問ですよねうんね これねえ非常に重要な質問だと思いますね
16:03
え特に高いさについては重要な質問だと 思いますねこれはねうんねでそれについて
16:10
はねえこれは ね高石さんはこう答えていましたねえ比較
16:19
3元則はこれは国会決議ですとねうんこれ 比較3元則ってのはねえ核兵器を
16:27
ええ持たず核兵器を持たず作らずそれから
16:33
持ち込ませずいうね持たず持たないそれ から作らず作らない持ち込ませず4国土の
16:41
中に国土に持ち込ませないということです よ核をねこれが比較3元素これが国会決議
16:48
だとですねえそしてねこういう風に言って ましたねアメリカのあだけどアメリカの
16:55
拡大抑止戦略の問題であれば持ち込ませ は考えないといけません考えないとちょ
17:03
考え直さないといけませんという見合い ですねうんつまりこの持ち込ませずという
17:10
ことについてはま今後緩めてもいいとと いうねことをね明言していましたねうんね
17:18
でこれで分かるのはですね高一さんはねま
17:23
日本がね格を持つか持たないかってのはま ともかくとしてアメリカの日本列島に
17:29
対するその各兵器の持ち込みですねこれは 考えているということなんですねうんね
17:38
うんでこれをどう考えるかということなん ですよねでこれねま前もね実は説明した
17:43
ことあるんだけどもちょっとねえ簡単に 説明しますとねこのね各駅の日本への持ち
17:50
込みってのはね2種類あるんですよ2種類 ねどういうことかっちゅうとねえこれ
17:55
アメリカ政府なんかがねま解釈っていうか な理解しているのはえこれはね
18:04
えと核持ち込みというのはね核の持ち込み てのは英語で言うとねイントロダクション なんですよねイントロダクションこれどう
18:12
いうことかと言うと核兵器を日本国内に 配置するあるいは貯蔵するストレージです
18:19
ねうんつまり日本国内に もう癌として配置するあるいは貯蔵する
18:28
ですねまこれ何意見してるかっていうと反 永久的にそこに置くということですねこれ
18:33
がイントロダクションこれが持ち込みだっ て言うんですよねうんところが日本政府は
18:41
ですねそれだけじゃなくってトランジット トランジットってねこれ分かりますよねえ
18:47
ねえつまりその核兵器をねえ船に積んでい
18:53
たらその気候気候っていうかなその港に 日本の港によるじゃないですかその時はは
18:58
核兵器をまだ積んでいるとねこれ日本の 領海内だけどもね核兵器はそこにあると
19:04
いうことですよねあるんだけどもこれは 気候なのでトランジットなんで イントロダクションじゃないということ
19:11
ですねそれから飛行機に積んで空港に 降りるねこれもあの厳密には日本国内に
19:18
あるんだけどもこれはトランジットで イントロダクションじゃないということ
19:24
ですねうんというようなことで トランジットとはアメリカ政府にとっては
19:30
持ち込みじゃはないとということになっ てるんですよところがあどういうわけか
19:36
日本政府は大々トランジットもね持ち込み という風に解釈していたんですよまこれが
19:43
ねえちょっと問題になるんだけどもね問題 になるんだけどもまその細かい問題 ともかくとしてですね細かい問題ともかく
19:50
としてねうんでえこの問題ねえ実は
19:59
えアメリカのねえ中二大使やっていた ライシャワですねライシャワーがねえこれ
20:05
ね大平外務大臣の時にね大平さんにねこれ 注意したんですよねうんどうも日本は
20:11
勘違いしてるようだとねうんこれ各 持ち込みねうんトランジットってのはこれ
20:17
しょっちゅうてるぞとトランジットはね それは各持ち込みじゃないだろうと各持ち 込みってのはイントロダクションてを意味
20:23
するんだとつまりえ貯蔵したり配置したり これが持ち込みなんだとということを来者
20:30
はね大平大臣にねあの注意したんですよま そういうことがあったんですよねうんねな
20:38
のでねこのことをですねえはっきり言えば え自民党のねえなんていうかなえ首相経験
20:46
者であるとかねえ外交経験者でねこれはね 知ってるんですよ知ってる知ってるのに
20:53
言わないんですよこれねあ言わないね知っ てるんですよつまりえトランジットはもう
21:01
これはも日曜差半時としてあったという ことなんですよねうんこれがね核の
21:06
持ち込みなんですよね あそしてもう1つねもう1つ考えなければ
21:12
いけないのはねうんこれ持ち込みの問題 じゃなくて え日本政府がですねこのね核兵器を持つ
21:22
ことねえこれ比較3元則で言ったら持たず 作らず持ち込ませ持ち込ませでしょね
21:30
さっき言ったのは持ち込ませずの問題なん だけども今度はえ持たず作らずの問題です
21:36
ねねだけども日本は核兵を持ちたい作り
21:42
たいそういう願望を持っていたんですよね 持っていたし実は今でも持ってるんですよ
21:49
どういうことかというとこれを前前に説明 したんだけどね佐藤作政権の時にですね
21:57
日本は兵を持ちたいということを希望した んですよねうこれはねロシアに続いてそれ
22:06
に続いてえ1969年かな中国がこの核兵 実験に成功したんですよねなので日本もね
22:13
これ持ちたいということを佐藤英作首相が ですねジョンソンアメリカ大統領にその
22:20
希望を伝えたんですよ核兵を持ちたいとね だけどもえジョンソン大統領はさすがに
22:27
これは認めなかったんですよいやそりは ダメだとさすがに日本は持てないとねだ
22:33
けどもじゃあ仕方ないんで代わりにその 代わりにですよその代わりに最処理工場は
22:42
作ってもいいとというね許を与えたんです よどういうことかというとねえこれ最処理
22:48
工場というのはウランウランと プルトニウムですねウラニウムと
22:53
プルトニウム両方ともこれ製造しちゃうん ですよつまりえウラニウムのねえ
23:01
この使用済み核燃料ですねねえこれをねま 最処理するわけなんですよねこの再処理
23:08
工場が下北半島にあるんですけどもねうん そうするとプルトニウムがね新しく
23:13
生まれるんですよプルトニウムがねえ核 分裂によってですねでこのプルトニウムが
23:20
核兵器の原料になるんですよ原料にねうん
23:25
でえこの最処理工場を持っている国は世界
23:31
でですねこの核液を持っている五大国ね うん今色々持ってますけど五大国以外では
23:38
日本だけなんですよ日本だけねうんでね
23:44
これねこのプルトニウムね日本がじゃあね プルトニウム再生産ずっとしてるわけです
23:49
よね今どのぐらい持ってるかっちゅうと核 兵器で3000発分持ってるんです
23:56
よ3000発分のプル導入を持ってるん ですよで日本がその気になれば3000発
24:03
分の核液はすぐに作れるんですよそういう 状態なんですよ今ねうん
24:13
ね で僕はねその時のねことも取材したんだ
24:19
けども佐藤英作政権のねえ外務省の秘密 委員会ってのがあってそのリポートがある
24:26
んですよ報告ねうんこれを僕は読んだんだ けどもその報告になんて書いてあるかって
24:32
言うと潜在的な核保有の能力これは持ち
24:37
てるんだとというね決意が歌われているん ですよねこの潜在的な核保の能力って何を
24:45
意味するかというとこれは取りも直さず 下北半島の最処理工場ですよねつまり
24:52
プルトニウムがここでね日々生産される わけですよ核の1番大事なねえ原料がです
25:00
ねねで今3000発分あるんですよねなの
25:06
ねなのでなのでですよね核燃料サイクル サイクルってのはもう終わってるわけです
25:13
よ終わってるというのは各年サイクルね 核燃量をサイクルしてですねそうすればね
25:20
えこのウランねうんえさっき言ったように この使用済み核燃料になるんだけどもそれ
25:28
もう単なるね今はゴミなんだけど もそれを再処理すればプルトニウムが
25:34
生まれ続けるわけですよねあでえその プルトニウムでえーこのツガツガにあるね
25:44
あのえ高速増殖炉ですねこれを動かして いこうという計画だったんだけどもね各年
25:51
サイクルだけどもこの高速増殖量ってのは すごいもうもううまくいかなくてで難しい
25:57
んですよね あ難しいんですよねうんこれはねえ
26:02
ナトリウムをね あの冷却剤として使わなきゃいけないので 非常に難しいんですよナトリウムはこれ水
26:10
とねあの触れ合うとですね爆発しちゃうん でねうんでそういう事故が起きてですね
26:15
これもうできないということになって えこれ文中ですねえ食増殖高速増殖炉これ
26:25
はもうすでに廃炉になってるんですよ廃炉 になる決まってるんですよねでそれはね
26:30
もう要するに各年サイクルの計画が なくなっちゃったんだけどもそれでも下北
26:37
半島の最処理工場だけはこれは稼働させ 続けているんですよなぜかなぜかその1番
26:45
大きい原因1番大きい理由はねこの佐藤 英作政権の秘密委員会の報告書にあるよう
26:52
にね潜在的な核保有能力は捨てないという
26:57
ことですよ ねこれだけは持っているということですよ
27:03
そしてこれを持ってるおかげでですね僕は これはねえ外交官に昔聞いたんだけども
27:09
これを持ってるおかげでやはりその外交の 世界外交の部隊においてもやっぱり日本の
27:16
ね日本政府の発言はある一定の重みを持っ て響くということなんですよねそういう
27:25
現実が外交の世界ではあるんですよねうん
27:30
なのでこれはね潜在的な核保有能力だけで もそのぐらいの発言力のね重みが出てくる
27:37
わけですからこれ本当の核を保有したら 相当な重みが出てくるわけですよねそれが
27:44
欲しいんですよ日本政府ははっきり言って ね歴代の自民党政府はねまそしてこの佐藤
27:54
永作の直系が安倍晋三なんですよそして またその直径が高一さんなんですよねここ
28:03
をね詰めなければいけないんですよねだ けどもここの辺りね高いさんも馬鹿じゃ
28:10
ないんでねそれはねもに核保核保有します なんて言ったらね大変なことになっちゃう
28:15
じゃないですかねえもう即座にもうね総裁 レースからもう即座に外れますよねうん
28:22
大変なことなっちゃうね現実的じゃないん ですよなのでね高さんが言ってんのは
28:29
北朝鮮中国ロシアねそういうえ核の最前線
28:34
に日本は位置しているとねそういう表現を 使ってえ聞き意識を高めてだけどもその
28:42
ものずりは言わないんですよね言ったら 大変なことになっちゃうんだ
28:48
ねだけど高石さんが考えてるのは僕は 間違いないと思いますねうん僕はね高石
28:55
さんの考えているのはねえこれはね現実的 に言ってアメリカとの間の核共有だと思い
29:02
ますね核共有核兵器を共有するということ ですよそして日本に置くということですよ
29:09
これを考えてると思いますねうんというの はねこの核共有についてはねうんこれ安倍
29:17
さんがですねえっと2022年に発言し てるんですよすでにねどういうことかと言
29:24
と安倍さんが言ったのはですねええこれは
29:30
ねナですねナ北大政機構ねナの間では
29:35
アメリカとの間でね核共有してるんですよ ね核共有ねうんでウクライナがですねもし
29:43
このナトに加盟していればね当然 ウクライナもその核共有のね仲間に入る
29:49
ことになるじゃないですかそうすると ロシアも進行してこなかっただろうとね
29:55
そういうことをねあの安倍さんはしてした んですよねそしてなので日本もこの核共有
30:04
ですねアメリカとの間のねこの議論を 進める必要があるとという風にねえ言った
30:10
んですよねうんね安倍さんがねなのでこれ
30:16
はね高一さんはまずね核共有を考えている これほとんど間違いないんじゃないかない
30:23
かと僕は思いますねうんねだけどねこれね さん今ねえそのことを言わないですよ隠し
30:30
てますよね総裁戦でねそんなこと言ったら もう終わりですからねうんだけどもこれは
30:36
ねやっぱりねえ実を言えばこの記者会見で ね詰めるべきだったと思いますねうんこれ
30:43
はね1番最後ねうん記者会見が終わって からっていうかなうんそこでね変則的にね
30:50
まこれちょ名前が誰か分かんなかったんだ けども男性記者はね大きな声で聞いてまし たよねえ核保有はするんですかていうね
30:58
うん実はこれは高さんの記者会見でね 真っ先に詰めるべき問題だったと思うん
31:04
ですねうんそうすればねとにかくね高石さ んってのどういうね政治家なんだっていう のがね非常に浮かび上がってきたと思うん
31:11
ですねちょっと惜しかったですねこれねあ
31:16
ねうんこれねえこれねえだけどこの核教の
31:22
問題ねこの議論はやっぱりねちゃんとねし なければいけないと思うんですね僕はね
31:27
現在ねこのこの核共有についてはねすべき じゃないという風に考えてますねあ核共有
31:33
なんかやったらねやっぱ東アジアねあまり に危険なねえ核バランスねこれに陥って
31:41
しまうと思うんですねうんだけどこの議論 はやっぱりね避けて取れないんじゃない かっていう気もしますよね
31:47
うんましかしいずれにしてもね高石さんと いうのはねこれはねえアメリカに対する
31:54
依存度がね非常に強いです非常に強い ま安倍さんとその辺似てますねうんだから
32:01
本当の保守層っていうかなうん本当の 右寄りっていうかとはねちょっと違うん
32:07
ですよねうんむしろこうなんていうかな いわゆるビジネスウっていうかねうんえ
32:14
つまりアメリカべったりというねそういう ねえ保守層ですねうんこれはこのありねえ
32:22
石橋ゲさんあたりとちょっとねえ違うん ですねああ
32:27
ね石葉さんはねその独立思考が強いんです よねで高石さんは安倍さんと同じで独立
32:35
思考が弱いんですよねうん同じ保守でも こういう違いがあるんですよねうんねこの
32:44
辺りね保守層がどういう風にね考えるのか ということですけどもね
32:52
うんだけど今の日本の星層ねこの辺りね気 がつくのかどうかねあそれもね僕は
32:58
ちょっと自信持てませんけどねうんこれ どういうことかという と石葉さんがねえこれねえ文春オンライン
33:08
でこれね出てるんだけどもえ文芸春獣のね えインタビューに応じてですねえこういう
33:14
こと言ってるんですねつまりアメリカ本土 にね自衛隊の基地を置くべきだというね
33:21
ことを言ってるんですよねあ自衛隊の基地 をねあこういう風に言ってんですね
33:28
アメリカに自衛隊の基地を置くことも 考えるべきですもちろん前方展開のためで
33:34
はなく主に訓練のためでいい陸上自衛隊も 航空自衛隊も十分な訓練地が確保できてい
33:42
ないきちんと連動をあげていくためには アメリカの広大な基地での訓練も必要に
33:48
なるという ねこれね何を意味してるかっていうことな
33:54
んだけどもねうんこれね僕はね えこれ石葉さんのねなんて言うかな独立
34:02
思考のねある意味の強さだと思うんですよ ということかと言うと今基地問題と言っ
34:08
たらアメリカ軍が日本に来てね日本の基地 日本国内の基地があるだけじゃないですか
34:16
だけどもま集団的自衛権ねえこれ導入し ちゃいましたよねなのでそのことで日本は
34:23
アメリカとま一応形の上では同等になった ということででだったら次の段階はね
34:31
アメリカ軍が日本に来てるんだからじゃ 日本の自衛隊もアメリカに行くだろ行けば
34:36
いいじゃないかとねアメリカに基地を置け ばいいじゃないかとそうすれば対等になる じゃないかっていうねそういう発想なん
34:43
ですよねあこれをどう考えるかということ なんだけどもねこの日米対等になけ対等
34:51
じゃなければいけないそういう石さんのね この独立の強さっていうかなそれは僕は
34:58
できるんですよだけども実態の効果として はねどういうことが起きるのかということ
35:03
をね僕は考えざるを得ないんですよね アメリカにとっての前方展開というのは
35:08
まさに日本列島ですよ日本列島にね前方 展開してそしてはっきり言えば対中国じゃ
35:15
ないですかね うんそしてえこれは知る人と知る話なんだ
35:21
けども自衛隊の式権というのは実際はこれ アメリカ軍にあるんですよ米にあるんです
35:28
よねえ非常に言いにくいことではあるんだ けどもねうんねそしてさらに言えば
35:34
アメリカとのアメリカというのは21世紀 に入ってオフショバランシング政策って
35:40
いう戦略っていうの取っていてねつまりえ その地域地域の紛争というのはまず最初に
35:47
えこの同盟軍がまずねその紛争に当たって ほしいとそして後からアメリカ軍が
35:55
駆けつけてま本格的にそれをねえ構えると というようなオフショアバランシング戦略
36:01
これを取ってるんですよねということは ですよえこのアメリカ軍にとってのえ前方
36:09
展開つまりねこの中国大陸ですねここに 対するねうんそうするとここのね同盟軍
36:17
ってのはね最前線の同盟軍ってのはどこの 国かと言ったらまこれ日本ですよ日本しか
36:22
ないですよねうんで実態として今自衛隊と いうのは米軍の指揮科にあるわけですよ
36:30
そしてさらにその上にですね自衛隊の訓練 基地がアメリカにねえできるとすればこれ
36:39
はアメリカにとってはねある意味ですね あの非常にこうなんていうかなある意味
36:45
歓迎歓迎すべきねことですよねうんつまり
36:50
将バランシング戦略のね1番の先発隊って いうかねうん先見体っていうかそれを訓練
36:57
できるじゃないですかねうんそしてこう いう式が出た時には指示が出た時にはこう
37:03
いう風に動けとかねそういうことをね たっぷり教え込むことができるじゃない ですかねそしてそれをまた日本に返して
37:11
そしてそれを前方展開してねそして アメリカ軍がえ式指示を出してまず自衛隊
37:19
が動く動くとそういうことになりますよね だから実態効果としてはそういうことはね
37:26
やっぱり想定されるんじゃないと思うん ですよね うんここのところをねどう考えるかという
37:33
ことなんですよねいずれにしてもですね僕 はねうん石さんについてはね理論的には
37:42
論理的にはね非常によくわかるんですよね つまり日本もアメリカと対等になければ
37:49
ならないね日本は独立してるんだとねなの でしっかりとその自衛隊もねしっかりし
37:56
なければいけないというねま気持ちは 分かるんですよだけども実態としてみた
38:02
場合に非常に危険なことになるんじゃない かっていうね気がして仕方がないんですよ
38:07
ねここが僕がね石さんに対するう1つね 大きなねあの懸念材料っていうか心配の
38:16
材料なんですよねうんなので石葉さんが 首相になった暁月にですね一体どういう
38:24
ことになるんだろうかとねこのアジアの整 ですねねそこのところは僕はちょっとね
38:30
心配なんですよねうんこれ小泉慎次郎さん が首相になったらねこれ日本は全く出ため
38:38
めちゃくちゃになっちゃうんじゃない かっていうね気がして仕方がないんだけど ねああねだけど石さんがなったらそういう
38:44
ですねちょっとこうねうん防衛問題に 対する心配がねちょっとあるんですよね
38:51
うんここをねここのところをどう考えるか というねえことなんですよねあねうんその
39:00
意味で言えばえ高一さんはですねこの石葉 さんに比べてはるかに独立思考は弱いです
39:08
よはるかに弱いねうんはるかに弱いだけど も意外にそれがね現実的な対応なのかも
39:18
しれないとも思うんですよねここら辺ねえ もっとねなんていうかな僕自身ももっと
39:24
研究してみないとねあるいはもっと専門家 のを聞いてみないとよくわからないです
39:30
はっきり言えばねうんねなのでねこれから さらに研究してですねねえ非常に分かり
39:36
やすいようにねえ皆様にですね解説したい と思うんですねうんまというようなこと
39:42
ですねま本日はねちょっとねえ高一さんの ねこの立法表明演説ですね立法表明記者
39:49
会見ですねまこれををねえきっかけにね この石さんとの違いとかねまいろんな問題
39:55
ね防衛問題についてちょっと考え見たん ですけどもねうんまちょっとねまあ本日は
40:01
本日この回はねこの辺りで終わりたいと 思いますけども最後にねちょっとだけお 知らせタイムをいただきましてですねこれ
40:08
はねえ僕のね最新刊中の最新刊日本を壊し た政治家たちですこれは
40:15
ね安倍晋三さんですねそれから岸田さん ですね特にね第2次安倍政権の時のねこと
40:21
ですねえそのね同時大史ですそれのなんて いうかなはっきり言って生々しいですね
40:29
せらな同時代史です同時代リポートですね うんもうこれを読まないと同時代のことは
40:37
分かりませんはっきり言ってこの同時代 リポートは深いです実に深いですま自分で
40:43
言うのなんだけども非常に深いですねえ 部分からですねえこの安倍政治がねいかに
40:50
日本を壊したかというですねえそれを リポートいたしました1番最初に書いたの
40:56
はですねえーこの平成え平成の時のね天皇
41:01
ですねえ今の秋人条項ですねこの秋ist 条項と安倍さんがいかに対立していたか
41:09
その問題をですねえ深く取材して書きまし たえこれはねえ明仁女皇はねえすごいね
41:17
民主的な考え方をするねえ人なんですねま そういう風な教育も受けてきたんですけど
41:22
もね安倍さんはまるで逆なんですよ戦前の 人なんですよなのでねすごい対立があって
41:28
ですねその対立対立について僕は1つ1つ ですねえ秋人条項のえ相談役の方からです
41:36
ね非常に生々しい話をね聞きましたその ことをですね逐一記録いたしましたねうん
41:45
でそのことであるとかあるいはねさっき ちょっと説明したですねえこの下北半島の
41:51
最初理工場に関することであるとかねその 核兵器の問題ですねその問題ね深くポート
41:57
いたしましたねあもっと恐ろしい話がねこ 書いてあります是非これ読んでいただき
42:03
たいですねそれからねもちろんコロナの 問題ですねどういうことが起きていたのか ですねまそういうような同時代ですね
42:11
要するにねそれがね非常に深くね書いて ありますでその同時大子これを読まないと
42:17
本当のところは分かりませんはっきり言い ますこれを読まないと本当のことは分かり
42:23
ません ねでそのことについてですねえこれはね
42:31
えリポートをいたしましたでねえこの本は ねまだね一般の商店では売ってないです
42:38
これはねえその前にえこれシさんと話して え一月マンサの特別バージョンねこれを
42:45
まずねえ買っていただきたいということで まそこのねこの僕のリポートですねまこれ
42:52
はねま分厚いね本なんですけどもハード カバーでね
42:58
これにプラスしてですね特別の特別のです ね講義動画これをねえけましたこれはねえ
43:07
僕の他にですねえ本馬りさんねうん本馬り
43:13
さんですねそれから安富さんね安富東京 大学名誉教授ですねえこの方々もね特別の
43:21
講義動画ですねえこれをねお話ししてねえ くれましたね
43:28
それも含めてねま総再生時間が10時間 ほどなんですけどもえそれでま特別にねえ
43:36
買っていただきたいということですねま その買い方についてはねこの動画のえ下の
43:42
方にですね概要欄があってその1番上に 書いてありますのでえそこをクリックすれ
43:47
ばその細かいねえ買い方であるとかこの本 の中身についてね書いてありますので是非
43:54
それをご覧になってですねえ是非ね買って いただきたいと思うんですねうんまという
44:00
ようなことでねえ本日はねえこの回これで 終わりたいと思いますどうもありがとう
44:05
ございました
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