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2023.11.2【イスラエル】国連の幹部が国連の責任を告白(分析・参考)
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2023.11.2【イスラエル】国連の幹部が国連の責任を告白【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
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こんにちは!おっしゃることは、イスラエルが国連事務総長の辞任を要求したということでしょうか?BBCニュースによると、イスラエルは国連事務総長の発言を誤解しているとして、改めて辞任を要求したようです1。一方、国連事務総長は発言が誤解されていると弁明しています1。この問題に関する詳細な情報をお探しでしたら、もう少し具体的なキーワードを教えていただけますか?
1: BBCニュース
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2023.11.2【イスラエル】国連の幹部が国連の責任を告白【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:04
今日のテーマは
0:05
国連の幹部が ガザ大虐殺の国連の責任を告白
0:10
最後の手紙に書かれたプライド ということでお送りいたします
0:14
ぜひ お付き合いください
0:16
イスラエル軍のガザ地区に対しての攻撃が始まって以来
0:22
もう民間人の犠牲者が1万人を超えようとしています
0:27
その様子を我々国際社会は ただ傍観しているだけ
0:35
その中で声を上げる人たちが出てきています
0:41
国連のある幹部が国連の責任を告白する
0:47
そういう手紙を書きました
0:50
今日はそのお話です
0:53
その国連というのは これです
0:57
国連のスイスのジュネーブに本部がある
1:00
国連人権高等弁務官事務所という 組織なんですね
1:05
これは国連の中の様々な組織の中で
1:09
人権を取り扱っている組織の中心的な存在です
1:17
英語で略して UNCHR というふうに言うんですけど
1:22
この国連人権高等弁務官事務所
1:27
こういう建物がジュネーブにあって
1:29
私もここの人権問題に関する 委員会があるんですけど
1:35
NPO の立場で1回だけ参加したことが あるんですけど
1:40
ここのトップがこの方
1:43
フォルカー・テュルクという方ですね
1:46
国連人権高等弁務官なんですね この方がね
1:51
この組織のニューヨークにある ニューヨーク事務所の所長で
1:59
こういう方がいるんですね
2:01
クレイグ・モクヒバーという方ですね
2:05
クレイグ・モクヒバーさん
2:07
この国連人権高等弁務官事務所の ニューヨーク側にある所長です
2:14
この人がもうすぐ退官されるんですね 引退される
2:19
でも 引退される前に今起きている
2:22
このイスラエルによるパレスチナ ガザ地区への攻撃
2:30
これを見てですね
2:33
最後の手紙を上司である この方が上司になるわけですよね
2:37
このテュルク国連人権高等弁務官に向けて 手紙を書いたんですね
2:44
結構長い手紙なんですけど
2:46
これもちろん内部的な手紙なんでしょうけど
2:49
これをアルジャジーラが入手して Xに投稿したんですね
2:55
この内容がSNS上で大変 今 話題になっているんです
3:02
重要なことが訴えられていたからですね
3:08
この中でクレイグさんが
3:10
私たちの目の前でジェノサイドが 再び展開され
3:14
私たち国連はそれを止める力がないと はっきり告白しています
3:21
私たち国連は同じ過ちを繰り返している
3:26
こういうことを書かれているんですよね
3:29
そして その一方で
3:32
アメリカとか西側の国々に関して こう言っています
3:36
アメリカ イギリス ヨーロッパの政府は
3:40
この攻撃に完全に加担している
3:43
彼らはジュネーブ条約の民間人を守る義務を 果たそうとしないどころか
3:51
イスラエルの残虐行為を 積極的に支援していると
3:57
こういう本音を ずばり書いてきているんですよね
4:03
アメリカとか西側の国々が イスラエルの残虐行為に加担しているんだという
4:09
この部分に関して
4:11
まさに それが表れているかのような
4:16
アメリカの指導者の発言がありました この方
4:21
リンゼー・グラム
4:22
アメリカの上院議員ですね 有力な上院議員 共和党の人ですよね
4:28
サウス・キャロライナ州選出の方
4:31
このリンゼー・グラムさんが
4:34
CNNのインタビューを受けて こういう話をしているんですよ
4:41
このガザの攻撃に関して CNNのインタビュアーが
4:46
民間人の犠牲が ものすごく増えていますけど
4:49
これは 民間人の犠牲に対して
4:52
制限を設定すべきじゃないんですかと
4:56
これ以上 民間人の犠牲が出ないように
5:00
アメリカの方から
5:02
イスラエルに対して このガザの攻撃をやめるように言うということは
5:08
やらないんでしょうかという こういう質問をしているんですね
5:12
それに対して リンゼー・グラムが そんな必要はないと
5:16
第二次世界大戦を思い出してくれと
5:19
あの時
5:20
ドイツとか日本の民間人の
5:24
犠牲がたくさん出ているけど それに制限なんかつけなかったでしょうと
5:29
それと一緒なんですと
5:31
という ここで
5:33
ドイツと日本が出されているんですけどね
5:36
ちょっとその様子
5:49
この民間人の犠牲が多いので ちょっと止めるべきじゃないですかって話ですね
6:01
第二次世界大戦の日本とかドイツのことを 思い出してくれと
6:05
そんなとんでもない国に
6:08
制限なんかしなかったでしょうと ハマスはそれと一緒なんだと
6:18
ということを言っている まさに
6:21
アメリカの
6:23
政府、それから議会の指導者の本音なんでしょうね
6:27
こういうふうに言っているわけですよ
6:30
だから このクレイグさんが言っていることは 本当ですね
6:33
加担している
6:35
このクレイグさんが
6:38
この手紙の中でどんなことを言っているかというのを
6:41
結構長い手紙でポイントがすごく多いんですけど
6:45
ちょっといくつかに絞ってご紹介したいと思います 日本語にしている訳は
6:52
英語を直訳すると意味が取りにくいので 私のほうで意訳というか
6:57
なるべくちょっとわかりやすい日本語に 変更させていただいております
7:02
まず 人権高等弁務官殿ということで 上司の高等弁務官殿ということで
7:10
これが人権高等弁務官ニューヨーク署長として 私からの最後の連絡となります
7:18
私は
7:20
ボスニアのイスラム教徒 ミャンマーのロヒンギャ族などに対する
7:25
過去あった大虐殺の問題に取り組んできました
7:30
いずれの場合も無防備な市民に対して行われた 惨劇の後
7:36
私たち国連が残虐行為の防止 弱者の保護 加害者に対する説明責任を果たす義務を
7:44
怠っていたことが明らかになりましたと
7:47
こうやって過去の同じような
7:51
民間人に対しての虐殺
7:53
その度に国連は義務を怠ってきたということを 正直に言ってますね
7:59
そして
8:00
その国連というのは創設以来ずっと
8:03
パレスチナ人に対する殺人と迫害の波が 次々と押し寄せてきました
8:10
考えてみれば確かにその通り
8:13
戦後すぐにイスラエルが建国されて
8:18
このパレスチナ人に対する問題というのが ずっと起きてきた まさにこの問題とともに
8:25
戦後国連の歴史があったと言っていいわけですね
8:31
その
8:33
パレスチナ人はイスラエルの中で
8:36
ガザ地区と、それからヨルダン川西岸地区 2つの地区にいるわけですね
8:41
そのガザの方では
8:44
今現在
8:46
民家 学校 教会 モスク 医療機関が無差別に攻撃され
8:52
何千人もの市民が虐殺されています これはガザの方
8:56
でもガザだけじゃないと ヨルダン川西岸の方では
9:00
パレスチナ人というだけで
9:03
家を奪われ
9:04
強制移住させられています これが今回の件の前から起きていることですよね
9:11
さらにはこのヨルダン川西岸では
9:14
イスラエル人の入植者は イスラエル人が次々に
9:19
本当はパレスチナ人のところであるところに 入植してくるわけですね
9:24
イスラエル軍を使って イスラエル軍は武力を持っていますから イスラエル軍を使って
9:30
暴力的なポグロムを行っています ここでポグロムという言葉が出てくるんですけど
9:36
これはロシア語で
9:39
ユダヤ人などに対する ある民族に特定の民族に対する
9:44
大虐殺のことをロシア語でポグロムという言葉がある
9:49
これは19世紀の
9:52
ロシア帝国時代にロシア帝国の中で起きた ユダヤ人に対しての大虐殺
9:58
その時の言葉だったんですよね
10:01
まさにそのユダヤ人に対しての虐殺で使われた言葉が
10:08
今
10:09
このイスラエルのユダヤ人が
10:13
他の民族に
10:15
行っているという皮肉な状態になっているわけです
10:20
で このイスラエル この国全体をアパルトヘイトが支配しています
10:26
これはジェノサイドの教科書のような事例ですと
10:30
ここでアパルトヘイトという言葉が出てきます
10:33
このチャンネルで一つ前の動画で
10:36
アメリカのジョン・ミアシャイマー博士の
10:40
話をご紹介しました
10:43
ミアシャイマー博士というのは国際政治学者で シカゴ大学の教授なんですが
10:47
このミアシャイマー博士が
10:51
今から6年前の
10:53
講演の中で
10:55
今のようなことが起きるということを 予言的に言っていたという話を 前回の動画でご紹介しました
11:01
その時に
11:02
イスラエルは国際社会の中で
11:05
評判を落とすということを言ったんですよね
11:08
それがこれでした イスラエルが評判を落とす重要な汚点は
11:13
パレスチナ人に対する残虐な扱いであり
11:16
アパルトヘイト国家と化している事実だと
11:23
今から6年前にこのミアシャイマー博士は
11:27
このイスラエルはもはやアパルトヘイト国家になっているんだと かつての南アフリカのように
11:35
ということを言っているんですけど 同じことを
11:38
この
11:40
国連の幹部のクレイグさんという人が
11:43
手紙で書いていますね
11:44
そして
11:45
アメリカ イギリス ヨーロッパの政府は この攻撃に完全に加担しています
11:50
彼らはジュネーブ条約の民間人を守る義務を果たそうとしないどころか
11:56
イスラエルの残虐行為に対して
11:58
積極的に武装し資金を援助し情報を提供し
12:03
政治的援護を与えていますと
12:06
こう言っています
12:07
このジュネーブ条約というのはまさに
12:11
戦争のルールですね
12:12
戦争は何でもやってもいいというわけじゃなくて 戦争にもルールがあると
12:17
例えば捕虜
12:18
捕虜に対して
12:20
捕虜を残虐の扱いをしちゃいけないという 捕虜に対しての規定 それから民間人は
12:27
民間人を襲ってはいけないという
12:30
こういうことが国際条約として取り決められている
12:34
それがジュネーブ条約で そのジュネーブ条約にみんな入っているはずなのに
12:38
しかし
12:40
全然その義務を果たそうとしていない
12:44
このことを指摘しています
12:46
そして
12:47
国連人権高等弁務官事務所には
12:51
自分たちの組織には
12:53
人権を守るものとして特別な義務があります
12:57
私たちの仕事は高等弁務官から さっきのトップの方
13:01
高等弁務官から新入りの国連職員に至るまで
13:05
パレスチナ人の人権は国連の青い旗の下で
13:11
議論の余地も交渉の余地も妥協の余地もないという
13:15
私たちの声を届けることだと私は信じていますと
13:20
パレスチナ人の人権もどこの人権も それは国連の青い旗の下だったら
13:27
それはもう
13:28
議論の余地はないんだと
13:30
パレスチナ人だったら これはもうしょうがないんだという
13:33
そんなことはないんだということを言っているんですよね
13:37
でも現実はそうじゃなくずっと来ているわけです
13:40
ではどのような活動をすべきでしょうか
13:44
答えは簡単です
13:46
正義を歪めるプロパガンダを見抜き
13:50
強大な国家への恐れと服従を捨てる勇気を持ち
13:54
強大な国家というのはアメリカのことですね
13:57
人権と平和の旗を掲げる意志があればいいのですと
14:04
まずこのプロパガンダ合戦というのは常に起きるので
14:07
このプロパガンダを見抜く
14:09
知恵が必要だというところですよね
14:11
それからこの強大な国家が
14:16
仕切っているのでそれにどうしても服従している
14:18
国連も服従している
14:20
それで人権という議論の余地のないものですら
14:25
曖昧にされてきている
14:27
それに対して勇気を持ちましょうということを 言っているわけですね
14:32
私たちは
14:34
この
14:36
イスラエルで起きていることが
14:38
単に土地や宗教を巡る紛争であるかのように 装うことをやめましょうと
14:44
このイスラエルバレスチナの問題というのは
14:48
確かに土地の問題であるし
14:50
宗教の問題である 宗教戦争 宗教の問題になるんだというふうなことで
14:55
済ましてしまう そうすると
14:57
これは解決できない 仕方のないことだ となってしまうわけですね
15:01
しかし そういうふうに装うのはもうやめようと そうではなくて
15:06
強大な国家が現実には植民地化し 先住民族を迫害し
15:12
収奪しているという現実を認めなければならないと こっちが本当の現実なんじゃないですかと
15:20
そう言われてみれば 本当にその通りですね
15:23
じゃあ そんな中で 具体的にどうすべきかということを
15:28
もうやめる 引退する直前になっている このクレイグさんが提案しています
15:35
まず アパルトヘイトと戦おうと
15:38
ヨルダン川西岸の入植者植民地を
15:41
パレスチナ人が武力で勝手に入ってきて
15:46
イスラエル人がパレスチナに勝手に入ってきて
15:49
パレスチナ人を追い出してと
15:52
こういうのを入植活動と言うんですけど この入植運動を解体すべきだと
15:59
これは植民地なので これは解体すべきだと
16:02
そして ガザの方は完全に包囲されてきたわけですけど
16:06
これを解除すべきだと
16:08
それでやっと アパルトヘイトに終止符を打つことができる
16:13
そして
16:14
全パレスチナ人の機関
16:17
パレスチナ人というのは イスラエルができて以来 その直前から
16:22
どんどん追い出されてきたわけですよね
16:26
今 パレスチナ人がどこにいるかというと
16:28
ガザ地区にいる ヨルダン川西岸にいる それだけじゃなくて
16:32
レバノンの難民キャンプにもいる ヨルダンにもいる シリアにもいる そして 世界中に離散している
16:39
すべてのパレスチナ人の帰還の権利と 完全な保障をしなければならない
16:45
これは
16:47
理想としてはこの通りです
16:49
理想としてはこの通りですけど こんなことができるなんて
16:52
全然 議論されてこなかったわけですよね
16:54
そして 真実を文書化すべきだと
16:58
すべての加害者の説明責任 すべての被害者の救済のために
17:03
記録を残すべきであると
17:06
こういう具体的なことを言っていますね 記録を残すことによって
17:11
きっちりと
17:12
裁判にかけるなりなんなりして 正義を明確にすべきだということですね
17:18
さらには
17:20
さらに かなり突っ込んだことを言われているんですけど イスラエルの武装解除だと
17:24
イスラエルが大量に保有する核兵器 化学兵器 生物兵器の撤去と破壊を
17:31
提唱すべきであると
17:33
これ まるでイスラエルが北朝鮮のような扱いの言い方なんですけど
17:39
もしかしたら
17:41
もっと悪いかもしれないですね
17:44
こういうことまで言っています そして
17:47
さらにアメリカについて言っています
17:49
アメリカ以外の調停者がいると
17:52
今までアメリカがあたかも調停者のように出てきているんだけど
17:56
アメリカと西側諸国は信頼できる調停者ではなく
18:02
パレスチナ人の権利侵害において イスラエルに加担している実際の
18:08
紛争当事者であることを認識すべきだと
18:12
そんな紛争当事者が調停者をやってきたって これ自体がおかしいだろうってことをはっきり言ってますね
18:18
これ ニューヨークの署長ですよ
18:21
で
18:22
これからは
18:24
人権を擁護する人たちと連帯しようと
18:28
パレスチナ人 イスラエル人 ユダヤ人
18:30
イスラム教徒 キリスト教徒 誰でもいいと 人権を擁護する人たちに
18:36
私たちのドアを大きく開き連帯すべきであると その一方で
18:42
イスラエルのロビーストが国連に無制限に入り込むのを 阻止すべきであると
18:49
ここで イスラエルのロビーというのが出てきますけど まさに
18:54
このチャンネルの前の動画 ミアシャイマー先生の動画で このイスラエルロビーのことを紹介しましたけど
18:59
このイスラエルロビーというのが 実に強い力を持ってきた
19:03
それが国連に無制限に入り込んできて 影響力を持ってきたけど それはもう阻止すべきだと
19:10
国連のこれまでの失敗は 私たちが撤退する理由にはならない
19:15
むしろ 過去の失敗したパラダイム 枠組みのこと 考え方の枠組み これを捨てて
19:22
もっと原則的な路線を受け入れる勇気を 与えてくれるはずだと 過去の失敗が
19:28
過去の失敗をポジティブに言ってますね
19:31
で 国連人権高等務務官事務所としての誇りを持って
19:37
世界中で今 高まっている 反アパルトヘイト運動に参加して
19:43
パレスチナ人の人権の旗に 私たちのロゴを加えましょうと
19:48
今 起きている
19:50
世界中で起きている
19:53
ムーブメントというのは
19:55
フリーパレスチナという言い方になっているんですけど
19:58
これは 反アパルトヘイト運動なんだと
20:03
それに我々も加わるべきだと
20:06
世界が注目しています
20:08
私たちは みな歴史の重要な瞬間に
20:12
どこに立っていたのかについて 責任を負うことになります
20:16
正義の側に立とうではありませんか
20:19
と言って この手紙が終わっているんですけど
20:23
このクレーグさんが
20:25
何を言いたいのか
20:27
私なりにまとめると
20:30
理想と現実ってありますよね
20:32
これは こういう国際社会でも 個人の人生でも この理想と現実
20:38
そのどちらを取るかというときに どうしても現実に妥協して
20:43
現実を見てみぬふりをして
20:46
そして 失敗を繰り返す まさに私たち国連がそうだと
20:52
今こそ 現実じゃなくて
20:56
理想を取るべきじゃないかと この理想を実現する
20:59
そっちを主張すべきだということを言っています
21:03
みなさんは このクレーグさんの告白 どう思われたでしょうか
21:10
ぜひ コメント欄で みなさんの感想 ご意見を教えてください
21:16
最後に
21:18
お知らせです
21:19
明日 11月3日金曜日20時からニコ生を行います
21:24
9月末にワシントンDCに出張しました そのときの出張報告をさせていただきます
21:35
ちょっとニコニコチャンネル中心になるかもしれませんけど
21:39
YouTubeで言いにくい部分が結構あるので
21:41
それをお話ししたいと思っております
21:46
URLを概要欄に入れておきます
21:49
さっきのクレーグさんの手紙の全編を 読みたいという方もいらっしゃると思うので
21:54
英語ですけど それのURLを概要欄に入れておきます
21:59
今日はここまでです
22:00
ご視聴 誠にありがとうございました
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