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核兵器の存在意義とは何か?被団協、ノーベル平和賞受賞!で考える石破首相が言う現実的選択肢の正体(参考)
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核兵器の存在意義とは何か?被団協、ノーベル平和賞受賞!で考える石破首相が言う現実的選択肢の正体(参考)
文字起こし
0:00
はい皆さんこんばんは安美ですえノーベル 平和賞がですね日本元帥爆被害者団体協議
0:07
会に与えられましたえ本当 に被爆というですねとてもなく恐ろしい
0:13
出来事の中からえ何十年にわたってですね そのその恐ろしさ苦しみを世界に伝え
0:21
そしてですね核兵器が決して使用されては ならないのだということを強く訴えてきた
0:26
ことまこれがえ受賞に至ったですね需要に 至ったえ理由だと言われておりますけれど
0:33
も本当にとてつもない苦しみの中でですね えとてつもない力を発揮してこられたこと
0:40
に対してですね本当に深くえ経緯表したい と思いますでえ今日はですねあのこの原爆
0:49
っていうものをですね核兵器っていうもの がなぜ出現していてそしてなぜ廃絶され
0:54
ないといけないのかというですね少し根源 的な問題をこの受賞機にですね考えてみ
1:02
たいと思いますでまそもそも核エネル ギーっていうものがですね一体何ななん
1:07
どういう意味を持ってるんだろうという ことをですね深く問われる時代になって おりますそれが大変危険であってえ扱いが
1:16
極めて困難であることがですねえ如実に 明らかになるにも関わらずやはりそのそれ
1:22
を使わないとしょうがないんだという力も ですね非常に強く働いていますでさらに
1:28
ですねその核兵器というまとてつもなくえ ま私は根源的に無意味な根源的に無意味な
1:35
虚無のですね恐るべき力を思ったものだと 思いますけれどもまそれが実際に使われる
1:42
という危機がですね本当に目前に迫ってる そういう時代に入ってしまいましたであれ ばこそですねこの章が与えられたという
1:49
ことはですね え各核廃絶に向かって進んでいったが故に
1:55
与えられたのではなくてですねその核の 危機がますます高まってるがに与られたと いう意味ではですね大変状況としては残念
2:03
なことであるとそしてしかもですねえその 戦闘を切ってえ核廃絶を実現すべき日本
2:10
政府がですねえ極めて曖昧な態度を常に 示していてですねえまこれは現実的な対応
2:17
であるという風に日本政府は考えてるわけ ですけれどもつまり核の廃絶はねえ国税と
2:23
してあるわけですけどあその国税かとかま 非核3元則というものをですね日本は掲げ
2:29
ててでまこのこの受賞に対してですねま石
2:34
首相もですねあのアアンに行っててま ラオスの社会見してですねその長年その各
2:40
の廃絶に向けてですねえ活動してこられた この団体に対してノベル野省が与えられる
2:46
というのは大変意深いことだという風に 言っていましたしまたですねえ代表の田中
2:53
392歳の被爆者の方ですけども対して ですねえ電話でおの言葉を伝えですね究極
3:02
的には核廃絶だと思ってるが現実的な対応 したかばならない
3:08
と言っていた とこの田中さんがですね記者に対して語っ
3:13
ておられますの でまその現実的な対応のさてでですねその
3:19
核廃絶を目指しているという点は変わら ないわけですけれども現実的な問題として
3:25
はアメリカのですね核の傘に入りその抑止 力によって守られいるが故にですね
3:31
え曖昧な態度を示すざる得ないとけれども 例えばだからあの岸田首相がですね
3:39
えG7でその各国の首脳を呼んでき てまその資料感をですねうん短時間とは
3:48
いえ見 るっていうことをしたなどということに よってですね少しでもそれを進めようと
3:54
いう態度はあるわけですよあるんだけれど もえ例えば原爆そのが核兵器禁止条約に
4:01
ですねえ74カ国だったかなその参加して ますけれども残念なが日本は入ってないん ですね広島などはですね広島市や長崎市は
4:09
えこれに参加するように強く主張してる わけですけれども日本政府はそれに参加し ていないというようなそしてしかもですね
4:17
え各拡散防止体制というものはですねえ 元々は各をアメリカとかフランスとか
4:26
えアメそれロシアそれアメリカアメリカ それイギリスフランスだったかなまだ中国
4:33
まだ乗ってなかったと思うんですけどまと その各拡散防止体制をですねえあフランス
4:39
と中国は後から入ったんですね1967年 にその核保有国とそれから非核保有国が
4:47
ですね共に参加して えそのこれ以上広げないようにするそして
4:54
核保有国はですね減らすように頑張るてい 条約だったんですけども
5:00
全然減らないしえそれからですねそれ ばかりがどんどん持ってる国が増えて しまっているというま大変危的な状態に
5:07
なっていますで それつまり今までの現実的なえ試みという
5:14
日本政府の現実的なやり方というのは非 現実的だったことは明らかになってるん ですけどもじゃどうすんだよっつっていう
5:22
ことに関してねえよりによってその石さん はえ過去共有ね持ち込ませず比較3原則の
5:29
うち持ち込ませずっていうのは撤廃して 持った方がいいっていうまそういうような
5:35
主張をする人がたまたま首相であ るっていうタイミングだったりとかですね え非常にあ核共有ねその核兵器を日本で
5:43
運用する核共有でこれは非拡散原則に 増えるものではないってどういうことなん
5:48
ですかねそちょっとこれ意味わかんない けどでまそういう主張してるこの首相に
5:56
対してですねこの果たしてって本当に意 深いと思ってんのかどうかわかんないよう
6:02
な状態ですけど もでま1つこの選挙がねちょうど始まった
6:09
瞬間だったのでまひょっとするとこの核の 問題っていうのがえテーマに上がってくる
6:16
かもしれませんまそうなるとうん自民党に とってはえ痛手かもしれませんであるいは
6:24
ですねそのひょっとすると逆にですね あのそれで共有だてこう盛り上がるのかも
6:31
しれませんけど もこれからのですねその総選挙にも影響が
6:37
あるかもしれませんねでで今日はですね そのそういう事態これから短期的にどうな
6:44
のかということ以前のですねなぜそんな もんが出現してきたんだっていうこと
6:53
そしてですねなんでこれはですね排泄し ないとダメなのかってかそもそもその核ギ
7:00
ていうものをですね使ってはいけないのか ということをですねお話ししてみたいと 思い
7:05
ますでどっから始めたらいいかちょっと 難しいんですけどもま私
7:11
のざっくりした考えですね え近代の戦争っていうのはえナポレオン
7:18
戦争から始まったんだろうと思うんですね でそれはえっとそれ以前の戦争ってのは
7:25
プロがやってたわけですプロの軍隊がプロ 同士戦うでそのプロを雇うのか自前で要請
7:33
するのかっていう違いはあったんですけど も ででもっと前ね15世紀ぐらいかなあの
7:41
マキャペリっていうイタリアの思想家が ですね えまこの人はま軍人でもあったわけです
7:48
けどその傭兵はダメだと傭兵同士で戦っ たってお話にならないんだとなぜかって
7:55
言うとお互いに親分 方なんですねで弟子をいっぱい抱えてる
8:01
みたいなま相撲の部屋みたいな感じこ傭兵 部隊ってやつなんですよで隊長がですね
8:09
あの貴族とか王様と契約してえそのお金
8:14
もらってで配下を養って武器を揃えてそれ で戦争を代わりにするわけですよねで
8:21
向こうも傭兵なわけですよ傭兵同士ですね 本気で戦ったらその商売になんないわけ
8:27
ですねのででめちゃくちゃめちゃくちゃ やっつけたりしたら後で何やるかわかん
8:34
ないじゃないですか仲間同士でねなので そのそこそこ手加減するけども本気で戦う
8:42
けども手加減するみたいな微妙なバランス でえこうこうやるわけですねその中で決着
8:50
をつけるっていう感じだったんですねで そんなんダメだとちゃんと
8:56
う国民がねええ自ら自らの強度を守
9:03
るっていう意識で軍隊を作らんといかんの だって考えてえそので実際作ったんです
9:11
けど全く機能しなかったそうなんですね なんで機能しなかったのか現場を見てない
9:17
のでよくわかんないですけどまそもそも その高い意識を持った国民っていうのはい なかったっていうのがやはり背景にあるん
9:24
じゃないかと思います がでえまもちろんですねその古代ギリシャ
9:30
なんかになるとそのポリスっていうのが 非常に小さな単位でねえでその市民って
9:36
いうのはその全員男性ですけど従軍の義務 を追ってたわけですで例えばそのアテネの
9:44
ソクラテスっていう哲学者もですねえ3回 従軍してものすごく誘拐に戦ったんだって
9:49
いう風に弁名の中で言ってましたけどもま 実際強かったわけですねその軍隊
9:57
はでもその ヨーロッパの中世ではですねそういう
10:02
タイプのその市民っていうものがいなかっ たのでえ傭兵部隊
10:08
がま当然ですよねその貴族とか王様が
10:13
めっちゃ力強いでその政治に対してですね 一般市民は何の発言権ないんだったらその
10:20
知るかよお前の命令なんかっていう感じに なりますから傭兵かそれとも貴族が自分で
10:26
養った兵隊を連れて戦う方がいいに決まっ てるよっていうことだったんです
10:32
ねでえフランスという国はですね18世紀
10:38
ぐらいめちゃめちゃ強かったんでその太陽 王類14世太陽王の時代っていうのはです
10:43
ね太陽王あの強かった2重の意で強かった んですまずあの国内において圧倒的に 強かったんですねその対抗する貴族とかい
10:50
ないんですもう全部もう自分のケラになっ ちゃってでしかもそのヨーロッパ全体で見
10:56
ても大外的にも非常に強かったわけですね なので
11:01
その圧倒的な力を絶対王制君主ってのを 確立したわけ
11:06
ですで72年も君臨しててえギネスブック に出てるそうですね中世以降の国家原種と
11:13
して最長の財感を持つ人物っていうことで ギギネスの世界記録に未だに認定されてる
11:19
と いうでえでその太陽の時代はですね
11:24
ヨーロッパの中ではやっぱもうフランスが 圧倒的に強かったわけですね軍事的にでも そのあの周りもですねえちゃんとその対抗
11:32
するため にいろんな策を講じあるいはですねま単に フランスの具合が悪くなってたかもしれ
11:39
ませんがその力関係が徐々にフランス一教 からこうみん前出てくるみたいなことに
11:44
なってで えそうやってそのフランスのですね後半に
11:50
なると色々こう苦戦するようなったんです ねでその戦争の戦費とですね法門財政で
11:57
大変なことになったりとかしてままそれが 原因でですねおいもう一般市民からも
12:03
いっぱい税金取って貴族からも取ってやる みたいななんかそういうことになってです ねそれでえが原因引き金になってですね
12:11
あのいろんな不満が爆発してですねえ フランス革命が起きちゃったとで類16世
12:16
が処刑されるみたいな大変な時代になる わけですねでえでこの時にその周りの国々
12:25
は あのそんなそんなこと起きてもらったら
12:30
困るわけみんな王様だからだからフランス 革命を潰せつってこうみんなこう来たわけ です
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よでえ フランス王国はですね巨大な軍隊持って
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ましたがえプロの軍隊でしたで素人素人が いきなりね素人君とか書きあめて戦っ
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たって勝てるわけねえよてそれまそうです よねえ直感的にその
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あ何の武器の取り扱いもですね練習して ない弓矢とかねえその刀とかさで馬乗って
13:03
タカタカと走ってその鎧カブト着て馬乗っ ててでシュって打つとかその無理ですよね
13:10
素人はねだからえっとそのまプロでないと
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無理だって考えたんですけどもでもそんな こと言ってられなくなってでえでそれで
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フランス革命後にですねあの祖国を守って くれってことでその市民を書き進めてその 徴兵をしたわけですねでそこにその天才的
13:30
なナポレオンと いうとんでもない人が現れまたですね
13:37
そのバスケット銃まそ その単に日金引いた弾が出るっていうで
13:43
それ大変ですよ簡単じゃないけどでもです よ弓矢とか槍とかで戦うよりは簡単なん
13:50
ですよでそのそういうですね そのライフルっていうのがえ
13:59
わライフル銃とかっていうのが出現する 直前がその前の段階がマスケットま使い
14:07
にくいわけですけどそれでもですねこれを そのたくさんの兵士が持って
14:12
え攻撃するっていうあれ防衛するでもいい んですけどでフランス軍大体10万か
14:20
20万ぐらいだったんですけどえこの国民 軍150万とかとんでもない数のですね軍
14:26
体作ることができてしかもやる気があ るっていうねなのでその他のななぜその
14:36
軍隊の規模大きくできないかち逃げるん ですよねでで逃げられないようにするため にはその見張るやつがいっぱいいてですね
14:43
逃げられないようにしてないといけないっ ていうでそうすると
14:49
あのその見張るやが増えてくると度は 見張るやつごと逃げるとかなりかないので
14:54
そうすとそれを見張るやつみたいなこと あんまりでかくできないっていう問題があ あたと思うんですけどやる気があるやつ
15:00
だったらいくらでも集められるわけですね でそれでその100万とかいう数のですね
15:06
やる気のあるやつを集めるみたいなこと するとめちゃめちゃ強いことが分かった わけですでそれでしょうがないからえ他の
15:13
国もですねえ対向上ですねえちょしょうが ねえな民主主義とかつって議会生っとか
15:20
やってみるかみたいな感じで君たちは国民 だみたいなことにしてでそれでそのその代
15:27
兵隊に行ってねみたいなこういうタイプの その長平生と議会とが組み合わさってる
15:33
ようなそして学校教育のセットみたいな ものができたわけですねそれでま対強く
15:38
なったんでえあのフランスも圧倒的では なくなっていったとまそういう話だと
15:45
ざっくりこれどこまで正しいのか私も 分かんないです けど言っていいのではないかと思います
15:53
でそういう形でですね国民国民っていう もので戦争するとかじゃなくて国民プロ
16:00
じゃなくてアマチュアのね国民が戦争する というタイプの戦争になったわけですで
16:06
これがあの近代の第1段階だと思いますで 第2段階がね第1次世界大戦でそれはその
16:14
トータルウォーっていうね総力線って 間違って訳されてますけどもこれあの総合
16:19
線なんですねトータルだ から総力を上げて戦うと総力戦じゃないん
16:25
ですよあの国家の力は引きずり出される 戦争が東力性なんですねで何のことかって
16:33
言うとその第一世界大戦っていうのはその での戦争とその桁違いだったんです何が
16:40
桁違い物量が桁違いだったんですねで日ロ 戦争がそれまででやっぱり最大のえな戦争
16:48
だったんですけどもう日清戦争と日ロ戦争 はねもう日清戦争行って日戦争行った人は
16:54
ひょえていうぐらいもう武器弾薬の投入の 量がだったんですねすごかったんですねで
17:01
もそのすごかった日代戦争がのどかに 見えるぐらいすごい戦争だったわけですね
17:08
でま本当にもう想像でするってここと かっていうぐらい想像でする戦争はなぜ
17:14
かって言とですね あのまだ車がなかったんですねだからこの
17:19
鉄道で運んでいって兵隊をでそこ歩くん ですよでそっからその大砲とかも全もう馬
17:25
で引きずったりとかして大変なんですけど 遅いんですね 両軍ともでじわじわやってきてでおいて
17:34
こうぶつかったらそこでもう止まるんです ねでで両方でこう残光掘ってみたいなね
17:40
その残光がヨーロッパ大陸の北から南まで 繋がってるみたいなとんでもないことに なりですねでそれで鉄井もを貼ってで機関
17:49
銃を設置するとですねあのもうどうしよう もないわけですね突撃したらあのバババて
17:57
鉄井もで止まってたこで打たれ で1日にえ西武先生だけだと思うんです
18:02
けど確かあの5000人ぐらいは亡くなり 続け4年間なくなり続け るっていうことになってです
18:08
ねで最初に蓄積した武器とかは大体2ヶ月 ぐらいで全部すっからかんになったんです
18:14
でそれまでの戦争だったら武器がなくなっ たら終わりだったんですねでもその武器が
18:23
なくなっても終わらないなぜかっていうと いくらでも作れるってものすごい産を持っ
18:29
てる教同士が戦ったもんだ からこう兵隊がどんどんやられていくそう
18:36
すると次から次と徴兵によってねでしかも あのやる気も受けてあるし教育も受けてる
18:44
そういう兵士を月々に投入できるわけです 学校教育の成果によっ
18:49
てで えでそしかもそのそこにですね次々と武器
18:57
を通にしかも武器はどんどんバージョン アップしていってで始まった時は
19:02
牙牙牙隊花形だったんですけどえ終わった
19:08
時にはですねあの戦車戦車同士が戦ったり とか空中線で飛行機同士が戦ったりしてた
19:13
んです ねでそういう形でその武器をどんどん バージョンアップさせていくで次から次と
19:21
で地面から掘ってきてえ加工して武器にし て前線に起るっていうことがずっとでき
19:27
るっていうことが 両軍ともできた敵も味方もそれが
19:33
できるということになってですね えありとあらゆる力が国家の引きずり出さ
19:41
れて最終的にですね あの
19:46
それが維持できなくなった方が負け るっていうタイプのこれがあの総力線って
19:53
いうものトータルを総合だから総合線だと 思うんですけど総合力が
19:59
試されるっていうか総合的国家の総合的な 力が全て戦争に注ぎ込まれるようなタイプ
20:05
のとてつもない戦争でこれ2回ありました 第1次世界大戦と第2次世界大戦
20:11
ですで え日本はですね1回目はまあなんか
20:17
ちょっとちょちょっと直回出してもう めっちゃいい目にあってえっとぶわー輸出
20:23
してですね缶詰とかなんとか色々輸出して めちゃめちゃ儲かってその上ですね
20:29
ヨーロッパの国々が弱くなったから世界の 5大国みたいなそれどころか日米A世界3
20:36
大国みたいなめっちゃラッキーしたんです ね え
20:42
ででところがですね そのその戦争があまりにもすごかったの
20:48
でどう見てもあの日本はこれ無理だなって いうことになりですねでそい
20:56
で焦ったですねあの石石原幹治とかそう いう軍人たちがちゃんと地下資源があって
21:04
でそこで地下資源を自分のところから掘っ てきてでそれでえ加工してで前線に送り
21:13
続けられるそういう国になってないと そもそも戦できねえじゃんみたいなことに
21:20
なってですねでそれで日本を改造しようと かいうそういう動きが出てきたわけ ですでそのそのそのためにま事変が起こし
21:29
ちゃってですね日本を戦争に引きずりこん でしまってえ早すぎるよて石原感じねあと 30年後のつもりだったんですっていう風
21:35
に石原は言ってたんですけどずるずる戦争 に行ってしまいまし
21:40
たで えでそのアメリカと総力戦をするはめに
21:47
なってですねまと負けたわけですけれども まその前に中国にねその総力戦ができる国
21:54
になるために中国に戦争を仕掛けてしまっ た でそれでそのまま終わんなくなってですね
22:02
イギリスやアメリカやフランスやそういっ たあの世界各国とに戦争を仕掛けてしまっ たっていういや戦争の準備のために戦争を
22:09
起こしてどうするんですかみたいなことに なったんですねでえでその最終段階でえ
22:16
アメリカはあの日本まドイツを倒してった 後でやれやれつって次日本に本格的に
22:22
攻め込んでくるわけですけど もでその時にですねあの日本に対してても
22:28
ないひどいことを2つやってます1つは ですねあのナパーム弾の使用ですねえ単に
22:36
あのガソリンとかでそういうバ入ったやつ だけじゃないんですよ正油弾っていうのは ねでまこのナパーム弾がですねなんでえ
22:44
そんなにひどいのかって言うとそのまこれ ネトネトなんですねで自然に発火するわけ
22:52
ですよあある程度の温度にあげると発し やすくてネトネトなんですで水をかけても
22:59
ですねあの消えないんですねだから海面 活性剤を含む水かえっと油用の消かきが
23:06
必要なんですけどそんなもんあるわけない ですねその当時の日本のよ民家に
23:12
ねそれからその大量の酸素がバーって 燃えるのでその3Onceになっちゃうっ
23:17
ていうことなんですだからもうあの体とか についたらえもう取れないんで燃え続け
23:23
るっていうとても恐ろしいものなんですね でえ
23:30
でこんなとんでもないものをですね え日本の民家の上に100何10万も
23:36
ばらまいたっていうとてもないことやって のけたわけですがなんかM69は192万
23:41
発ばらまかれたらしいです ねでえでそれとやっぱりそのこのとんでも
23:48
ない恐ろし恐ろしいその徹底した空襲と それから
23:53
その最後の打最後にですね広島と長崎に 対してえ核兵器を使用したというまこれは
24:00
本当 に筆舌に尽しがい恐るべき行動だったと私
24:05
は考えてます がでま残虐であったと思いますけどもで
24:12
その核兵器っていうのはじゃあどっから 思いついたんですかてねそのじゃなんで
24:19
そのね都市とか爆撃するんですか とでこれはですねその第一世界大戦のから
24:28
出てきてるの怖いんですねえ第1次世界 大戦の時にこの残光線ができたわけですで
24:35
この残光線っていうのはねあの めちゃめちゃ怖いんですよなぜ めちゃめちゃ怖いかって言とものすごい
24:41
狭い領域内 に戦争は集中してるんですねだからこのな
24:47
この範ないっていうのはえなんて言うん ですかねあのもう完全地形が変わって
24:53
しまうぐらい爆弾が落ちてくるみたいな 格好になりますででしかもそこでその
25:00
バタバタと命が失われていくその殺戮機械
25:05
みたいなものを作り出してしまってねで この第一次世界対戦が終わった後にえこれ
25:12
はなんとかせんといかんだろうってことに なってですねえもうちょっとマシな戦争 ないのかって考えた時に思いついたのがま
25:22
とこ長くこう続くのは良くないから一瞬で 終わらせようという考えなんですねでその
25:28
一瞬で終わらせる方法として提案された ものが2つあって1つが電撃戦ともう1つ が戦略爆撃でし
25:35
ただからえっと敵の首都を徹底的に叩いて
25:41
それで一瞬で戦争終わらせてしまえば残酷 ができないじゃない かってえみたいなそういう発想なんですね
25:51
でえでちょうど飛行機が出現したことだし この飛行機でこうとんでもないものを持っ
25:57
てて 都市を首都をね一瞬で破壊してしまえば 戦争終わるんじゃねっていうことを言い
26:04
出した人たちがいまし たででどうやってそれ実現すんのってって
26:09
最初に考えたのはです毒ガスなんですね あの第一世界大戦で散々使ったんですけど
26:15
もそれをこうばらまきゃいいんじゃないか いうででもその1つの都を壊滅させる
26:23
ぐらい独活を空からばらまくってこ実際 問題し結構難しいかなみたいなことで
26:30
で 色々考えたんだけどなかなか難しいねて
26:35
いうことになってえ1つの回答がさっきの 正油弾なんですねこのこういう風
26:42
に2列になって燃やすわけですよそうする とここここにこう列を作ったらこの間が
26:49
全部もう逃げられないじゃないですかで こっちからこ炎症していってめでたく面と
26:55
して焼くことができるみたいなこれがその 東京大空襲とかで採用された方法だったん
27:01
です けどで えでもそれ大変でなかなかあのでしかも
27:09
やってみて分かったんですけどいくら都市 を攻撃してもですねえ幸福しないってこと
27:15
が分かりまし たイギリスとドイツが戦った時のその
27:20
ロンドン大空襲っていうのはとても とんでもなんか 恐ろしいやつだったんですけどもえあれは
27:28
えっとヒトラーがえ土地狂ってえ途中で ちょっと土地狂ってですねでベルリンが
27:34
爆撃されたんですねでそれで怒り狂って イギリスの都市を攻撃しまくったんです
27:41
けどそれまではあの海軍とか陸軍とかの 特にあの防空関係あるいはその空軍の基地
27:49
を徹底的に攻撃してたん非行上を徹底的に 攻撃したんですけどそれを都市に振り向け
27:56
ちゃったんですねでこれでえ一息ついてえ イギリスはそのバトルオブブリテンに勝つ
28:03
ことができたという風 に言われておりますと書いてある本を読ん だぐらいなことなんです
28:10
けどでで次にアメリカがですねドイツ ドイツに対する書もとてつもなくてあの
28:17
もう町という街で破壊しすぎてですねえ ノルマンディに上陸してからあのドイツに
28:24
攻め込んだらですね道破壊しすぎて進でき なくなったっていうさ爆弾落としすぎてた
28:31
なこれみたいなぐらいとんでもないことし たんですけども全く幸福しないんですよね
28:37
だから敵の首都を一気に叩いて繊維を喪失 させて一瞬で戦争終わらせるっていう考は
28:44
間違っていたっていう結論が出ており ますで日本もそうでした徹底的に年町を
28:52
焼いたんですけど戦争終わんないんですよ ねで
28:59
だ結局 その狭い残光で集中的に起きていた悲劇を
29:08
単に全土に広げるってことになっ てででこの
29:14
ドクトリン間違ってたなという風 になったと私は考えていますがででもその
29:23
この戦略爆撃の夢を実現したのが兵器なん です
29:29
ねでえ核兵器を使用するとその予想通
29:36
りっていうかあの当初そういう妄想を抱い た人たちがの夢が実現したわけで一瞬で敵
29:42
の首都あるいは都市をですね壊滅させる ことが できるで広島に使用されたえあ広島長崎に
29:51
使用された核兵器はとてつもない悲劇を とてつもない殺戮を引き起こしたわけです
29:57
けどけもでもあれは現代の水準で見ると 非常に小型の核兵器いわゆる戦術核って
30:03
やつなんですねでその戦略核兵器っていう やつはももう
30:10
ちょっと筆舌に尽くしがいという言葉も 筆舌に尽くしがいぐらいの破壊をもたらし
30:18
ますで えでそのそれが実現した時にですね
30:25
あのその電撃戦っていう考えを 提唱した1人であるそのリゼルハートって
30:32
いう軍事戦略家がですねイギリスのえいる んですよで電撃線って何かって言うとそれ
30:38
はあの戦車もの戦車と自動車セットで ものすごくスピードの早い軍隊を作って
30:44
それで攻めれば到着しないよねっていう 考えですでその戦車とそれから短距離爆撃
30:53
をセットで使うんですねこで バンバンバンバンバンバンって爆弾落とし てダーって突っ込んでいくっていう
30:58
でそれえイギリス人が考えたんだけど実際 にやったのはドイツだったなぜドイツ出た かっていうと戦車の数が少なかったから
31:05
ですねそのイギリスとかフランスいっぱい 持ってたからこ並べて使ってたんですけど ドイツはちょっとしかなかったからこう
31:11
まとめて使わないといけないってことに なってまとめて使ってバーって突っ込んで いったら えものすごい戦果が上がったのでえあ
31:20
行けるんだっていうことになってまそう いうタイプの戦術がですねその主流になっ
31:26
ていったんだと理解しておりますがでこの 戦略爆撃とその電撃線のうちその電撃線を
31:33
提唱していたリデルハートっていう人は核 兵器の出現を見てですねえあれはもう兵器
31:38
ではないあんなのはもうニュークリアウ核 戦争っていうのはえ言葉の使い方を間違っ
31:46
ている え過去の仕様によって起きるのはケオスだ とヌークレアスしか起きないのだと核混乱
31:53
しか起きないんだ という風に言いました
31:58
だからその戦争っていうのはえっと あくまでもその徹底した破壊を引き起こし
32:04
てしまった場合にですね え収集がつかなくなって
32:11
しまう相手 をえ相手の意をくじかないといけない戦争
32:17
するっていう意をくじかないといけないの であっ て徹底的に破壊してしまうと大変なことに
32:25
なってしまうから えそれあの戦争じゃもうないですっていう
32:31
風 に主張しましたでそれからですねその
32:37
リデルハートは非常に重要な指摘をしてい て え核兵器が出現した以上はこれこれ以降
32:44
まともな正規軍同士のセスは起きない だろうとえ起きるのは そのゲリラとまテロっていう言葉は使って
32:53
ないんですけどもまテロっていう意味だと 思うんですけどもゲリラとテロがこれから のの種類になるだろうという風に指摘し
33:00
ましたで実際だからそっから先の戦争は ですね基本的にそのテリアと
33:06
ゲロゲロじゃねえゲリラとテロが中心に
33:11
なってい ますででゲリラ と戦うとですね正規軍は負けるんですねで
33:21
これはそのナポレオンが最初に大きな敗北 を消したのがスペインに攻め込んで自分の
33:28
お兄さんかなんかをスペインよにするとか いうやつででイギリスが攻めてきたんです けどたった倒したんですよだけどその後に
33:37
ですね その民衆によるですねえ抵抗がずっと続い
33:43
てでそれで徐々に力を失っていって敗北 するるんですそれで
33:49
え戦争小さな戦争という意味でゲリラと いう言葉が生み出されてですねそれがゲリ
33:56
ラっていう言葉になったわけですけど でそれ以降ですねあのほとんどの戦争その
34:03
いわゆる正規軍がゲリラ戦に突入して勝っ た例っていうのはないんだと思うんですよ
34:10
ねてかねその負けられないんていうか なんて言ったらいいんですかねその負ける にはです
34:16
ね戦争って負けないと終わらないんです けど負けられなくなると終わらなくなる何
34:22
言ってかわかんないかもしれませんが 例えばですねえ日本は負けたたわけですで
34:29
日本軍っていうのは戦争してる間は本当に トまでトチ感なこといっぱいやってました けども負けたとなったらですねこれはもう
34:38
世界市場稀に見るぐらい立派に負けたん ですあっという間に負けたん です天皇が戦争やめろって言ったらほんの
34:47
わずかトチカな人だけが戦争を続けようと しましたけども圧倒的な日本軍のの兵士よ
34:58
将軍ましか戦争辞めたんです ねで私は戦後日本
35:05
が反映したのはですねその日本軍日本人が
35:11
立派に負けたからだと思っていますが負け 方がとても立派だったとそれは日本軍
35:19
が本当に賞賛されるべきことだったと私は 思ってます
35:24
が例えばですねそのイラクとか どうなってるかってお考えいただけると
35:31
イラクには勝ったわけですよ アメリカでもです
35:36
ねどうしようもないじゃないです かでISISとか出現したりとかしてで
35:44
終わんないんですよ ね負けるためにはちゃんとまとまってない といけないんです
35:50
よ で確かに核兵器を食らっ た発の戦術を食らった日本はですねまだ
36:00
崩壊しなかったので負けられたわけです けれどもえこの本格的に核戦争しちゃうと
36:09
その負ける死体が消えてなくな るっていうこと秩序そのものが崩壊するっ
36:14
て事態になるとえ終わらなくなってしまう んです ねでこれが
36:21
そのヌークレアスじゃなくてヌークケオス だっていう風にリデルハートが言ってる
36:26
ことだと理解してるのですが だから
36:31
その戦争っていうのはそれぞれの戦争の 主体があるうちに終わらないと終わらない
36:40
わけです で壊滅的な事態が発生する
36:47
と果てしない壊滅が起きるんです ねででそれをその収集するっていうことは
36:57
極めて 困難であるとで
37:04
そのその状態に足を取られる とアメリカでもベトナムで負けてしまっ
37:10
たで日本は中国で負けてしまっ たで負けるんですね最終的なんか知らん
37:17
けどでていうまその勝って得られるものも ないみたいな時代になりかねないんです
37:26
ねでえっとその核兵器かなぜ使えない かって言うとそれが原因なんだと思います
37:33
でそれが引き起こす事態が大きすぎて
37:39
え社会的 な需要ができないので戦争を決着させられ
37:47
なくなって しまうということではないかと思い
37:53
ます でそのことをですねその
37:59
広島や長崎の被爆者の方々 が伝え続けてきたが故にですね今日に至る
38:08
までギリギリえ核兵器の使用っていうそれ が使用される機会は何度もあったんです
38:14
けれど も幸い使用されずに今日に至ってるんです
38:23
ねでも そのでいずれともどっかでアホがですねえ
38:28
ボタン押す日が来るんです よでその時に
38:37
そのそれで勝ったりするとあ使えるじゃ んってことになるんです
38:43
ねそうすると今言った話が成り立たなく なるかのように思われるかもしれまそう すると本当に使うようになるわけですよで
38:51
そうなると結局はです ねとてつもない時代が起きてしまいます
38:58
からそうするとそのさっき言ったその リデルハートの予言通りになってしまうん です ねなので
39:06
その核兵器というのはそのそもそもえ現実 的な戦争の手段ではないっていうことなん
39:14
だと私は理解していますだから えそれをですね前提にし
39:22
た戦争っていうものはもはやできない
39:30
でで今ロシアがですねウクライナに 攻め込まれて逆
39:36
に核兵器を使用する可能性が高まっている わけですけれど
39:42
もでそれ を実行するにはですねま狂わないといけ
39:48
ないでも土狂ったら使えるんです ねでとち狂ってしまわない保証はどこにも
39:54
ないのでいずれどっかで誰かが使うって いうことになると思いますこのままして いるそうするとですね最終的にはさっき
40:01
言っ た人類社会そのもの の崩壊っていうような大変恐ろしいべき
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事態がですね起きるとこまで行って しまう可能性が高いわけです
40:15
ねでそのことを前提に私たちは生きて るっていうことが恐ろしいことだと思うん ですねつまりうん
40:23
このいつでも抜ける床があってですねで
40:29
こう首に縄がついて いるという
40:34
状態に私たちは全人類が置かれている
40:39
ひょっとする と 明日核兵器によって人類が滅んでしまうか
40:47
もしれないまけれども まとりあえず1月満さを見ようみたいな風
40:53
にして私たちは暮らしてるんですねでこう 福に長がついていつ抜けるかわかんない床
40:59
ので楽しく暮らせるとは私には思えないん ですよ ねで例えそこで楽しくいやいやこれ床抜け
41:07
ないしあの大丈夫大丈夫っっていや首の縄 とかこれ別にいいんだよ別に動けるしとか
41:14
言ってまとりあえずYouTube見よう ぜつって暮らしてるかもしれませんけど 楽しくないっていうかえなんていうか
41:24
そのそれ で福とかないんじゃないかなって思うわけ です
41:29
けど全人類がその状態に置かれてるんです ね現段階ではだからそ全人類幸福になって
41:36
ないのではないなり得ないのではない だろうかと核兵器がとりあえずなくなる日 まで
41:41
はという風に私は感じるというかま子供の 時にうんとそういうとんでもないものが
41:49
あってアメリカとソ連という国 が全人類を何回でも滅ぼすぐらい持って
41:56
るっていう話を聞いて以来ですね私はなん か
42:01
ええみたい なでも怖くて怖くて寝られなくなりました
42:08
ねていうかそれからずっとまともに寝て ない気がし ますでもちろんですねそんな想像力なん
42:16
そういうアホないホな想像力そういう想像 力を切ってしまえ ば忘れられるのかもしれないんですが私は
42:23
無理なんですよでちゃちゃんと物事全部 突きって考えないといけないと思ってる
42:30
せいかもしれませんが無理なんですよあれ がある以上もう寝れないんですね寝てます
42:38
けどだから その核兵器廃絶して寝れないからっていう
42:45
のがちゃんと寝てない気がするんです ずっとで私だけですか本当に私だけかな
42:57
実はちゃんと寝られてないんじゃないです かねでそれを誤ばかすために YouTube見てんじゃないですか
43:03
ねそれを誤ばかすたに経済発展とかしてる んじゃないですかねでやっぱりその人類
43:10
とち狂ってしまってるっていうことだから 地球環境とか破壊して平気なんじゃないん
43:15
ですか ねまずはいっぱいちょっと核兵器廃絶して
43:20
ください話はそれからだ核兵器絶しないで
43:26
地球温暖家と止められるわけないでしょ うって私は思うわけ
43:31
ですでも関わらず大丈夫大丈夫ちも大丈夫
43:36
核兵器はちゃんとコントロールできんだよ みんなが核兵器僕安全になるんだから みたいなまそういう風なお考えの人
43:45
もだんだん増えてる気もするんです けどちょっとおかしいと思います
43:52
ねでえでちょっとおかしいと思ってる人が やっぱり
43:58
世界各地にはいてです ねまノーベル財団の人もまちょっと
44:04
おかしいんじゃないだろうかそれはと思っ ておられるんではないかと思うんです よでちょっとおかしいなって思える人が
44:11
増えれ ば核兵器は廃絶できると思い
44:17
ますで特にですね日本がえその核に依存し
44:23
てるっていうのはやっぱりシレにならない の でやはりそのアメリカの核に依存し
44:30
ないそして核兵器に寄ら ない安全保障体制っていうものを構築する
44:38
ことが私は現実的だと思います唯一
44:43
ねでそんなのを非現実的だっていう人の方 が頭お墓畑ではないだろだろうかとよく寝
44:51
られてんだろうなって寝られてるんだ首に 縄ついて床抜けるかわかんないのに現実的
44:57
なですねっていう感じがしますとりあえず 首の名は切って床が抜けないようにしない
45:03
と楽しく暮らせませんこれ非現実的ですか
45:08
私現実的なと思うんですよねでそれを実現 する方法講じないといけ
45:15
ないで それをです
45:20
ねそれ がやはり日本の総選挙
45:25
の重要テーマじゃないかと思うんです けれど もでえま今言いましたお話はですねその実
45:35
はですねまだその軍事に関して本は書いて ないんですよそんなにさすがにね私も色々 勉強はしましたけどもその軍事に関して
45:42
まともな本1冊書くぐらいの勉強はして ないんですねでもまその今のリデルハート
45:47
の話なんかはこの複雑さを生きるの中で 論じていますこういうことこの非線形性
45:53
っていう問題を考えてるうちにですねえ そのあそういうことなんだなまこれあの私
46:00
が満州国っていうものをですねそもそも 研究していてなんで満州国みたいな出現し
46:06
たんだろうっていうことを勉強してる時に さっき言ったその総力線の話とかに たどり着いたわけ
46:11
ですでその延長戦上に このリデルハートの問題とかそれから核
46:20
兵器の問題そして核兵器 を手に入れるためにやってる意味のわかん
46:27
ねえ発電発電と称して核兵器の原料を蓄え て いくそういうですね愚かな
46:36
国策こういうものがです ね日本社会を大きく歪めているとそしてだ
46:43
から私たちは不幸なんだ少なくと私はだ から私は腹立つんだよる不幸なんだよ思う
46:50
わけです ねでこの複雑さを生きるっていう本は えっと
46:57
今ですね
47:25
3万8617ドルですね大きにして語ると いうとてつもない勇気えこれに対してです
47:31
ねえ改めて経緯を表してそしてですね やっぱりその過去を廃絶するために何をし
47:37
たらいいのかっていう問題をですねえ皆 さんと一緒に考えていきたいなと思います じゃどうもありがとうございました
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