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【103最新】一番危険な話をします・・・ 遂に・・戦争か(分析・参考)
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『参考動画』
【10/3最新】一番危険な話をします・・・ 遂に・・【武田邦彦 2023年10月3日 日本語字幕付き】
『適当機械文字起こし』
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【103最新】一番危険な話をします・・・ 遂に・・戦争か
文字起こし
0:01
こんにちは武田邦彦ですえ来たかなという
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巨大危機の4番目最後はですねついに戦争
0:10
ですねいやま戦争怒らはずないっていう
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感じもしないでもないんですけどとにかく
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相手が中国ですからね中国はもう第2世界
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大戦の後唯一外側にものすごい勢いで拡大
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した国なんですね1949年にチベット
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ウイグルそしてえ内モンゴルさらに満州
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っていうところはですね日本の多くの人が
0:36
中国と思ってますけどこれ女心族でどちら
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かというと北朝鮮と一緒の民族なんですよ
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で中国は常に満州は自分の国じゃないって
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いうことでま皆さんよく知ってるように真
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の思帝紀元前200年の時とですね大体
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日本の江戸時代の少し前え中国の民の時代
0:57
え2回ですねもものすごい労力を使って
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万理の頂上を築くんですねこの万理の頂上
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ってのは北京からすぐのとこなんですよま
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中国の大きさから言えば北京のすぐ北に
1:10
ですね長大なあ万理の長長をあの築いて
1:15
これであのあの満州は中国じゃないぞ満州
1:18
は中国じゃないぞって言ってきたんですね
1:20
ところがその民の後え中国を侵略した真
1:26
ですねこれは満州族女心族のっていう王様
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がいたわけですねまえ言葉を名前を聞いて
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も中国人とは思いませんよねぬるはという
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名前ですからねまその人ま後に中国を占領
1:40
してま名前も変わってなんとかてっていう
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中国名がつくんですけどもまいずれにして
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も異民族なんですねまよく知られてるのは
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転職だとか原発つってですねまあの格好も
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中国人ではないということなんですねま
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それが真ですがあその後日本がが旧真の
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皇帝の子孫を担いで満州国のを作りました
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ねまということでえ満州も中国が占領し
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てるま1978年にはベトナムに進行した
2:12
しかしベトナムって国は強いですからね
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容易にはやられないで結局中国は敗退する
2:18
ことになりましてで今度狙いがつつけてん
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のが台湾なわけですね今度中国が台湾を
2:24
目指してるのは台湾ちいう領土が必要だと
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かあそこに国民軍のねええ残りっていうか
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松江が今活躍しておられますので台湾
2:34
ちゅう国はもう経済的にもすごく発達しま
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あの1人当たりの国民所得はもう日本を
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上回ってる状態ですからね私もあの大平
2:44
大学にはだいぶ言ったんですけどもとても
2:47
あの昔30年ぐらい前ですがま素晴らしい
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研究をやってられましたね特に電気電子
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関係はですねま非常にあの才能がありまし
2:57
たまということでえ現在の台湾ですねこれ
3:00
はも国防が大変ですよねやっぱり力が強い
3:04
方が力の弱い方を侵略していいというのが
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中国思想ですねあ日本はそうじゃないん
3:10
ですよ日本はそうじゃないんですが中国は
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そういう思想ですからえ中国人にとって
3:15
見ればですね力の強い北京政府が力の弱い
3:20
え台湾の政府をやけたっていいじゃない
3:23
かっていうまそういうもう道徳ですからね
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これはま中国はそういう道徳があるわけ
3:27
ですが仕方がないわけでもちろん日本は
3:31
ですね巻き添えを食う可能性は非常に強い
3:33
んですね巻き添えというか積極的に台湾を
3:37
応援するってゅう可能性もありますからだ
3:40
からま非常にこう日本の戦争に近いんです
3:42
ねこれは元々台湾は日本の領土でしたから
3:46
ねまそういう意味でも旧総出国これの総子
3:49
国って言うんですけどえまあ台湾を領土に
3:53
してた日本としてはですね他人ごとでい
3:55
るってのも卑怯なんですねやっぱり本当に
3:58
自分で考えなきゃいけないわけですところ
4:00
が日本にはあの国力が十分に軍隊がいない
4:05
つまり中国と対抗するだけの軍隊がいない
4:08
あもしくはまだ気いがあって自衛隊なんて
4:11
呼んでると日本軍と呼ぶようなものもない
4:14
とで憲法はなんで軍隊を作んないかって
4:18
いうと諸国民のま平和に対する全員を信じ
4:21
てって書いてあるんですがそれは日本が
4:24
勝手に日本が勝手にちが作ったのはGHQ
4:27
つまり戦後のアメリカの支配なんですけど
4:30
もだけどそれをずっと日本人の選択で今の
4:34
憲法を持ってるわけですからだからま諸国
4:37
民の善意を信じて死んでもいいよとまいう
4:40
のが多分日本人の総意なんですよねまこれ
4:43
をやっぱりいつうあの変えるか諸国民は
4:47
必ずしも平和に対する善意を持っていない
4:50
とま中国のように強いものをやるとか
4:53
北朝鮮のようにえ兵器の研究をしてるとか
4:56
いうことがあるとその現実を踏まえて
4:59
私たちは私たちの命と子供の命を守ん
5:02
なきゃいけないという憲法にいつ変えるの
5:04
かという問題ですからねこれはしかし変え
5:07
ないのは日本国民ですから我々国民の判断
5:10
ってことになりますねそういう風にまあ
5:12
日本あの中国はものすごく今台湾に進むぞ
5:17
台湾を占領するぞと言ってるわけですよ
5:21
しかも国内はえ不動産会社で倒産があるえ
5:25
国防大臣がなんか面なって行方不明になっ
5:28
てしまう金兵え主席の独裁がどのくらい
5:33
しっかりしてるかよくわからないという
5:35
わけですねえしかも食料危機が来てえまあ
5:41
1億人から3億人ぐらいの食料が不足し
5:44
てると言われているまこういったことは
5:46
中国の情勢ですからなかなか正しい判断が
5:50
しにくいんですけどねいずれにてもそう
5:51
いう状態にあるそのさ中にですねえ自衛隊
5:55
の文官ですけどねこれは文官ですが文官と
5:58
はいえ台湾にこの前派遣しましたこのこと
6:01
はですねえ日本政府の意思及び中国の反応
6:06
等は別にですね私たちが考えないけないの
6:09
はま自衛隊の文官を台湾に派遣するという
6:12
ことは一応基本的にはですね日本人として
6:16
中国と戦う覚悟を持つっていうことなん
6:19
ですねもう中国と戦う覚悟を持たなかっ
6:22
たらば選手防衛えつまりえ石垣島とか宮島
6:28
とか本島なんかの備えをがっちりしてです
6:32
ねそして台湾と中国の問題は台湾と中国の
6:37
問題であって日本の問題ではないという
6:40
態度をはっきりするかそれともアメリカと
6:43
組んで台湾にま文官を派遣したりえま台湾
6:49
に応援するという約束をしたりまもっと
6:52
言えば軍事同盟を台湾と結んだりとまそう
6:56
いう風な積極的に台湾を守るんだと旧総集
7:01
国として日本は台湾を守るんだという姿勢
7:03
に出るかどっちかなんですよこれね言葉と
7:07
かそういうんでごまかそうと思ってもダメ
7:09
なんですよやっぱり人間は心の問題です
7:11
からねだから我々は台湾に対してどういう
7:14
態度を取るかということを議論しなきゃ
7:17
ないんですよしかしこれには議論をするに
7:20
はやっぱりメディアの力が大きいんですね
7:23
メディア文化人の力が大きいんですがこれ
7:26
がもう今全然もうダメになっちゃってるん
7:28
ですねメディアで今ねえ我々は台湾を守っ
7:33
て中国と戦うべきかなんていう番組が組ま
7:35
れるってことはまずありませんえまずあり
7:38
ませんでこの問題はですね1人1人の意見
7:42
をま私なんかでも武田の意見はどうかって
7:45
も聞かれるんですが私はねまだその段階
7:48
じゃないっていうかもう時期としてはその
7:50
段階なんですけどもまずは国民でですね
7:53
台湾問題って一体どういう問題なのかね何
7:56
をどうして台湾を湾湾側に日本が同盟し
8:00
なきゃいけないのかなぜ中国を適しなきゃ
8:03
いけないのかっていうことをですねそれと
8:06
もそれは道徳的な問題でえ力の強いものが
8:09
力の弱いものを責めるってことに対して
8:12
日本は絶対にノーというのかそれとも事情
8:15
があった事情を1つ1つ考えるのかって
8:18
いう基礎的な問題ですねこれから何百年に
8:21
わる平和日本を守るためには日本としては
8:25
どういう政策を取るべきかっていうこと
8:27
ですねそれから沖縄にアメリカ軍がい
8:31
るってことは中国が沖縄に攻めてくるか
8:33
どうかの安全な方に行ってんのか危険な方
8:37
に言ってんのかこの部分的な問題について
8:39
私考えがありましてあ沖縄にアメリカ軍が
8:43
いるってことはあのアメあの中国があの
8:47
沖縄に攻めるのにものすごい大きな抑止力
8:50
になってると思うんですねというのは中国
8:53
が沖縄を責めればやはりアメリカはもしか
8:56
するとですねもしかするてかなりえ確率で
9:00
え逃げるでしょうねしかし存在しますから
9:04
ねアメリカ軍が沖縄に存在しますから
9:06
やっぱ中国が攻めればアメリカ兵は死ぬ
9:10
可能性が高いですよそうするとアメリカは
9:13
ですねえ自分の軍隊が攻められて死者が
9:19
出るとそれぱ反撃切得ないですねっていう
9:22
ことは中国も沖縄にアメリカ軍がいると
9:26
いうこと自陣で沖縄を攻めにくくなって
9:28
ます
9:29
だから中国に対する脅威はむしろアメリカ
9:34
の基地のないところが危険であるとまいう
9:37
風には言えますねそそうするとアメリカ軍
9:39
の基地っていうとさあとは本土で佐世保
9:42
それから広島のクレあ岩にかななんかそこ
9:46
ら辺とそれから横須賀三沢とかそういう
9:51
とこに基地がありますねですからそういう
9:53
ところが危ないということになってそう
9:56
いうのを避けて中国が一応台湾に日本が
10:02
出平したりもしかしてなんかの協力した時
10:05
にえ中国がその牽制としてやろつったら
10:08
そういう基地のないところってことになり
10:11
ますから例えば福岡とか中国地方とか四国
10:15
とかそれからあ日本海側のところですね
10:19
なんかを責めるという可能性はあると思い
10:21
ますね北海道はまそれとの関係があります
10:24
からなかなか中国とは出にくいわけです今
10:27
これを具体的に私がたのはどういう意味
10:30
かって言いますとね自衛隊の文官を台湾に
10:32
派遣するという前にやはり日本は民主義
10:36
ですからで戦争が始まったらもちろん被害
10:39
を受けるのもまた戦うのも国民ですからね
10:42
まその意味ではもっと積極的に政府も
10:45
もちろんメディアも文化人も政治評論家も
10:49
ですね国民的に日本は台湾を守るのかどう
10:53
か中国と戦うのかどうかそれを議論をです
10:57
ねやっぱりしなきゃいけますませね
10:59
とにかく議論を回避してるんですよで常に
11:02
議論を回避てるんですね私あのもう全然
11:05
自分の利益とか自分の取り扱いなんか何に
11:08
も気にしてませんがやっぱり私が議論をし
11:12
出すとみんな引いちゃうんですよいや武田
11:16
は危険だと議論をするからいや議論するの
11:19
が安全なんですよこれはどんなことでもね
11:22
経済問題でも外交問題でも教育問題でも
11:25
文化の問題でも社会の問題でも全て議論を
11:29
すれば穏やかになるんですよところが議論
11:32
しないと激しくなっちゃうんですねです
11:35
からやっぱり議論が第1であるてことです
11:37
つまり現在はとにかく急いでえ国民的議論
11:42
を高めることが大事でそれから政府がやる
11:45
ことは主にそういうことではなくてどっち
11:47
かって言いますと外交ですね平和外交
11:50
っっていうのをかなり強い力で押しすって
11:53
ことですねま今度外務大臣も変わりました
11:55
のでえっとまあ中国政策はえ前の林大臣は
12:01
どっちかったら中国より今度の女性の大臣
12:04
はどっちかったら韓国よりですからだから
12:07
思想も違いますねしかしそれが国民に対し
12:10
たメッセージとして出ないんですよ
12:12
やっぱり政治ってのは政治家がやるもん
12:14
じゃないんですよ政治は国民がやるんです
12:17
ねそれを政治家が国民の意を組んで具体的
12:21
な政策を決めるってことが民主主義におけ
12:24
る政策ですから政治ですからまこの4つ
12:27
やりましたねえま大きな4つですよねあの
12:32
日本人にとって石油はどうなるのかこれが
12:35
90%中東に依存してて中東が不安定で
12:38
あるそからお金もドルに非常に依存してる
12:41
けどもえドルに変わる国際的通貨が出て
12:45
くる可能性がある時期になった食料は特に
12:48
これは短期間不足しても人間が合しします
12:52
からそういった問題なのに食料自給率が
12:55
10%しかなくて中国が世界から食料を
12:58
買いつけてるそれから最後に台湾この4つ
13:02
は今はね日本人が次々と議論をしてそして
13:06
大体の国民的コンセンサスをまず取ること
13:10
が非常に大切だろうと思いますえこの4つ
13:13
の指摘はですねえ私はですねえ国民的議論
13:18
になってほしいとまそれによって何かもし
13:21
起こっても国民としては一応議論をしたと
13:24
まその通りかそれに沿ってね政府が動き
13:28
こう結論になったのかとまいうことでま
13:31
いろんな受け入れることもできますが現在
13:34
のように何もしないでですねそしてま不を
13:38
疲れるっていうな状態でま日本人及び日本
13:41
の子供がですねま被害を受けることがあれ
13:44
ばそれは非常に問題出し我々の責任だと
13:46
思い
13:48
[音楽]
13:57
ます
14:00
[音楽]
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