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2023.4.20【日本】世界の法医学専門誌に掲載された論文 14歳の日本人少女接種後のケース(分析・参考)
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2023.4.20【日本】世界の法医学専門誌に掲載された論文 14歳の日本人少女接種後のケース
文字起こし
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皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:03
今日のテーマは「14歳の健康な日本人少女が 3回接種の2日後に突然死亡。その論文が世界で注目」ということで お送りいたします
0:15
ぜひ お付き合いください
0:17
昨年 非常に痛ましい出来事が起き、14歳の日本人の中学生の女の子が例のワクチンを 3回接種した後、2日後に突然亡くなっている
0:30
このことについて 日本国内ではなくて 世界で 海外でそのことについての詳しい論文が発表されて注目されています
0:44
今日は このことについてお送りいたします
0:46
その論文というのが これなんですよね
0:48
「Legal Medicine(法医学)」という雑誌ですね
0:55
この学術論文の雑誌にその件が出ているんですね
1:00
「接種後の致命的な多臓器炎症のケース」についてお送りします
1:06
その前にお知らせがあります
1:08
今 早朝にこの動画を収録しているんですが、今日4月20日木曜日、私の街頭演説を長野県塩尻市の塩尻駅前公園で行います
1:20
今 行われている統一地方選挙に立候補しております 塩尻市の市議会議員候補 味岡じゅんじ、私の盟友である彼の応援を兼ねて 一緒に街頭演説 塩尻市駅前公園で行いますので
1:41
もしよろしかったら、塩尻の皆さん、お会いしましょう
1:45
そして 5月9日土曜日、ゴールデンウィークの最後の週末に大阪で私の講演会と交流会 懇親会が行われます
1:58
関西の皆さん そして西日本の皆さん
2:02
このYouTubeではなかなかお話しできない 最新の国際情勢と、少しスピリチュアルな話をここで行いますので よろしかったら ぜひ来てください
2:13
お会いするのを楽しみにしております
2:15
お申し込みは 概要欄にコメント欄に 入れておきます
2:20
本題です
2:21
一つ前のこのチャンネルの動画で こういう動画をお送りしました
2:25
「メッセンジャーRNAワクチンに 入っているはずのないDNAが 入っていたという疑惑」ということで
2:34
このメッセンジャーRNAワクチンについての問題点について今やさまざまなことが 世界中で言われているんですけど
2:41
前回の動画ではそれの大きな問題点・疑惑を取り上げました
2:47
この動画は削除されるかなと ヒヤヒヤしていたんですが、今のところ まだ規制がついているだけで 残っていますね
2:54
いつ動画がなくなるか分からないので ぜひ ご覧いただきたいと思うんですが
3:00
今日は これに関連して、このメッセンジャーRNAワクチンについてのことです
3:05
ジョン・キャンベル博士という先生がいます
3:11
この方はイギリスの医療界の教師でいらっしゃり、主に看護師への教育をされている方なんですが
3:22
この人がユーチューバーとして YouTubeチャンネルを結構やっていて、このチャンネルは登録者が 275万人もいらっしゃるんですよね
3:32
というのは、彼は重要なことを常に発信されるということで、この3年間ぐらいのコロナで 大変注目された方なんですよね
3:43
ただ 彼は非常に正しいことを言われているので、マスコミではミスインフォメーション(間違った医療情報)を発信しているというふうに 叩かれている方でもあります
3:57
しかし この人は重要な方です
4:00
この人のチャンネルで つい最近先ほどの論文の紹介があったんですよ
4:10
「Legal Medicine(法医学)」という学術誌に、先ほどの論文接種後の致命的な多臓器炎症のケースということで、日本人の14歳の少女のケースというのが出ているんですね
4:25
こういう内容です
4:26
14歳の日本人の健康な少女が、ファイザーのワクチン(BNT1262b2 mRNA COVID-19 ワクチン)を3回接種の2日後に突然死亡した
4:49
それについて詳しい内容がここに出ています
4:52
掲載されているのは専門的な内容なので、その具体的な内容もあるんですが
5:00
注目すべきなのはこの画像です
5:07
これはかわいそうな亡くなられ方をしてしまった14歳の子の多くの臓器の画像です
5:22
彼女の多くの臓器に、心臓や肺などに存在するはずのない炎症が起きた細胞の画像なんです
5:37
これは心臓ですね
5:40
ここに黒い点々が結構全体にあり、この辺にも集中していますが、これが炎症した細胞です
5:51
これは肺ですね
5:52
肺も炎症が結構全体にあるんですけど
5:54
この辺にも黒い点々が結構あります
5:56
これは腎臓ですね
5:58
腎臓(kidney)には黒い点がかなり多いですね
6:01
それから胃にもこの黒い点々のようなものが結構ある
6:06
これが炎症を表している細胞です
6:10
ということでこの論文の中では、肺・心膜・心臓の中の左心膀・左心室の心筋それから肝臓・腎臓・胃・十二指腸・膀胱・大角膜にこの炎症が見られると報告されました
6:29
じゃあ なんでこんなたくさんの臓器に炎症が起きたのか
6:34
その炎症の原因として免疫の働きをするT細胞やマクロファージがあげられます
6:41
マクロファージというのも免疫細胞であり、大きな細胞です
6:47
こういう免疫細胞がウイルス反応を起こして全身の臓器で炎症が起きたんだというふうに言われています
6:57
これは免疫細胞ですから体の中に異物が入ってきたと思ったらその異物を攻撃する
7:07
この免疫細胞が攻撃した異物というのが
7:13
先ほどの心臓や肺や全身の臓器に異物があって、それを自分の免疫細胞、つまりこういうT細胞やマクロファージが、ウイルス反応ということで攻撃したわけですよね
7:31
ここで「ウイルス反応を起こした」って言うんですけど、ところが「ウイルスの感染はなかった」というふうにこの論文には書いてあります
7:42
ウイルスの感染がないのにウイルス反応が起きている
7:46
どういうことなのかというのは 皆さんもよくお分かりだと思うんですよね
7:51
このワクチンが原因なわけです
7:54
ワクチンのメッセンジャーRNAというのが全身に回って全身の細胞でこの免疫細胞が攻撃していった
8:06
それが炎症を起こした
8:08
それがこの多臓器の炎症の原因であり、特に心臓の心筋炎というのがこの少女が最終的に亡くなった原因だというふうに ここには出ているんですね
8:20
この件を取り上げたジョン・キャンベル博士は こう言っています
8:27
まず「このような症例というのは 実はすごくたくさん起きているが、論文になったのは世界で初めてだ」って彼は言うんですよ
8:36
「ただ、その論文が医学の専門誌に掲載されず法医学の専門誌に載った」ということを彼は指摘していますね
8:46
まだ医学の専門誌にこういうのが 出せないらしいんですよね
8:51
法医学の専門誌にこの件がかろうじて出た
8:55
「そのこと自体の意味が大きいんだけど、今後これをきっかけに、こういう論文が医学の専門誌にたくさん出てくるようにならなきゃ いけないんだ」ということを彼は言われています
9:04
そして この論文は「ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎の報告が 世界中で増えている」とも指摘しています
9:15
特に男性の青年で心筋炎や心膜炎の報告が多いが、その後好転することも多い
9:20
また 中高年の患者が重度の心筋炎を起こしやすい
9:26
こんなような指摘が この論文の中には出ているんですね
9:29
でも そんな中で キャンベル博士が強調しているのが「アメリカのCDCは若年層へのブースター接種を いまだ推奨している」ということです
9:48
これは問題ではないかという指摘なんですね
9:51
このキャンベル博士が 最近の別のYouTube動画でテーマとして挙げたのが CDCのことです
10:04
アメリカのCDCの最新のホームページでは、このワクチン接種についての 最新のガイドラインが出ています
10:16
その最新のガイドラインについて、キャンベル博士がこういう形で自分でYouTubeの動画上で線引きながら 説明しながら指摘しているんですけど
10:28
まずCDCは6ヶ月から64歳までの人々に接種をいまだ推奨している
10:38
特に12歳から39歳の若年から青年層にCDCはワクチン接種を推奨している
10:51
ここを彼は問題視しています
10:53
それも「1回目打った後 8週間後には2回目打ったほうがいい」という極めて短いスパンでCDCはワクチン接種を推奨している
11:03
これが今のアメリカのCDCのガイドラインだと
11:07
日本も似たようなものです
11:08
そんな中で彼はスイスの件を出しているんですよね
11:14
スイスが今月4月10日に 新しいガイドラインを出したんですね
11:23
それは「スイスはもうワクチン接種を推奨しません」というガイドラインです
11:27
「スイス政府はワクチン接種をもはや推奨いたしません」というのはっきり書いてあるんですよね
11:34
誤解のないように一応確認しておくと「ワクチン接種を中止しました」とは彼らは言っていないです
11:40
別に彼らは「ワクチン接種をやらない」とは言っていない
11:43
ただ「推奨しない」という言い方を彼らはしています
11:45
ちょっとこれについては、ネット上で混乱があったので 一応言っておきます
11:48
ここでスイス政府が「ワクチン接種をもう推奨いたしません」と言っている理由はこのホームページに書かれてあるんですけど、「ほとんどすべてのスイス人が もうすでに接種済みか感染済みだから」ということです
12:09
これは極めてはっきりした理由ですね
12:11
「ほとんどすべての人がもう接種したか それかもう感染済みなんだ。だから もう推奨しません」というのがこの理由です
12:19
この「ほとんどのスイス人が接種済みあるいは感染済み」ということを数字上で、特に日本との比較で見ていきたいと思います
12:32
これは最新のデータをもとにしたワクチン接種率のグラフです
12:39
このグラフは世界の国々の中で1回でも接種した人の人口当たりの比率を表しています
12:47
キューバとかポルトガルは比率がすごく高く、 90%以上になっているんですけど
12:54
日本は84.5%と極めて高く、世界の中でトップクラスです
13:00
スイスは69.8%
13:05
これは世界の平均とほぼ同じぐらいで、決して高くはありません
13:10
それから3回目以降のブースター接種の回数については
13:18
これは「人口100人当たりでブースター接種が一体何回行われているか」という数字ですが
13:25
日本のブースター接種の回数が「人口100人当たりで139回」です
13:30
これは世界トップですね
13:33
ちょっと前までチリがトップだったんですけど、もはや 今 日本が抜いてしまいました
13:38
日本が世界で一番多くブースター接種をしている
13:43
スイスは100人当たり55.8回です
13:48
ヨーロッパとかアメリカは だいたいブースター接種をこのくらいしかしていません
13:54
つまり ヨーロッパとかアメリカは ブースター接種を ほとんどしなくなっているわけです
13:57
そんな中で日本だけで相変わらず このブースター接種というのが進められているというのが現状です
14:05
日本の厚生省は今後も 定期接種というのを推奨しております
14:11
2023年 今年は政府が定期接種を無料で提供します
14:14
来年2024年は 自己負担になるかもしれないというのを日本政府が検討しているというのが ニュースになっているんですが
14:22
これが現状です
14:24
今日 この動画の中では、「日本人の14歳の少女の痛ましいケースが、詳しい専門的な論文として世界に発表されて注目され、ジョン・キャンベルという方によって取り上げられて 多くの人が今 これを知っている」ということをご紹介しました
14:48
残念ながら 日本ではこの件はあまり知られていないんですけど、今日はこのことに注目したいと思いました
14:53
今日はここまでです
14:55
ご視聴 誠にありがとうございました
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