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2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題(分析・参考)
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2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
『適当機械文字起こし』
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2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:03
今日のテーマは「メッセンジャー RNA ワクチンに 入っているはずのないDNAが 入っていたという疑惑」ということで お送りいたします
0:14
ぜひ お付き合いください
0:15
今日のテーマは このYouTubeでやっていいのか いけないのか 分からないんですが、あまりにも重要な件なので 取り上げることにいたしました
0:27
「メッセンジャー RNA ワクチンに なんとDNAが 混入されていたのではないか」という 疑惑があり、現段階ではこれはあくまでも疑惑です
0:37
今日は これについてお送りします
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本題に入る前に お知らせを2つさせてください
0:41
私の街頭演説を今週木曜日 4月20日に 長野県塩尻市の塩尻駅前公園で行います
0:56
今 統一地方選挙が行われているんですが
0:59
塩尻市の市議会議員候補として 立候補している 私の盟友である味岡じゅんじという人物と一緒にやります
1:10
塩尻の皆さんとお会いできたら幸いです
1:15
16時から行います
1:16
それから 5月6日土曜日に大阪で 私の講演会と交流会が行われます
1:26
講演会については なかなかYouTubeでは話せない 最新の国際情勢について私がお話しすることになっています
1:33
関西の皆さんや西日本の皆さんにお会いできたら嬉しいです
1:38
ぜひとも この日にご都合のつく方はいらしてください
1:43
事前の申し込みが必要ですので 申し込みのフォームに関しては 概要欄 コメント欄に入れておきます
1:50
本題です
1:52
この方はケビン・マッカーナンという方ですね
1:56
この人は アメリカのDNAおよびRNAの 塩基配列解読の第一人者というふうに 言われている方らしいんです
2:10
この方が「ファイザーとモデルナの メッセンジャーRNAワクチンに過剰な量のDNAが含まれている」と発表したわけなんですね
2:25
それがこういう論文で発表されていまして
2:30
もちろん アメリカのメディアが こういうことについて触れるはずがないので、主要メディアで取り上げられているわけではないんですが、この件はネットではかなり出ています
2:45
例えば これはDr.ジェイ・ギルモアという人が ツイッターで「これは遺伝子組み替えではないか。ジェネティカリー・モディファイド・チルドレン(遺伝子組み替えの子どもたち)が できてしまうんじゃないですか」と警告しています
3:07
これはちょっと恐ろしい話です
3:09
こういう話はYouTubeに やっちゃいけないのかもしれませんけど
3:15
また、サブスタックにも記事が上がっています
3:20
このことを発表したケビン・マッカーナンさんとの 会話をした内容というのが サブスタックになっているということで
3:29
この件は結構話題になっているんです
3:31
この話題を日本で取り上げられたのが このお二人の偉大なる先生方です
3:42
村上康文 東京理科大学名誉教授
3:46
この方は以前 私のチャンネルとツイッタースペースで ご出演いただいたこともあるんですが
3:53
それから 荒川博史氏。この方は京都大学理学博士であり イタリアの分子腫瘍学研究所に所属されています
4:05
この本「コロナワクチンが危険な理由」は、続編まで出てますけど すごい本ですね
4:13
この方はこの本を書かれている先生ですね
4:17
先週の土曜日にTrilliana華さんのツイッタースペースでこのお二人が対談されています
4:29
「緊急対談 村上康文先生と荒川博史先生が語る コロナワクチンDNA混入疑惑」ということで
4:39
今 この動画を収録している時点で このツイッタースペースが28万5千回も再生されています
4:50
すごいですね
4:52
わずか数日で大変 ネットでも広がっているところなんですよね
4:58
この動画の目的は 要は「このツイッタースペースを 聞いてない方はぜひ聞いてください」ということです
5:08
これ 必要だと思うので ぜひ聞いてくださいということを伝えるのがこの動画の目的です
5:12
もう一つの目的は、このツイッタースペースを 聞いていただくにあたっての事前知識を提供することです
5:17
この対談の中では、最高レベルの先生方であるお二人が話されているのでちょっと難しいところもあるんですよね
5:26
この動画では ものすごく基礎的なところをさらっと説明しておきたいと思いました
5:38
「このツイッタースペースを聞いていただくにあたって、この基礎知識だけ知っておくと ある程度 分かるんじゃないかな」という内容をお送りします
5:47
そもそもDNAとRNAはどう違うんだという話があります
5:52
これは 実は タンパク質の作り方に関係しています
5:56
それから「プラスミド」というのが会話の中に出てくるんですけど
6:01
これが このメッセンジャーRNAワクチンに 混入されていたDNAのことなんですけど
6:10
プラスミドとは一体何なのか
6:12
これは遺伝子組み換えに関係しているものです
6:15
それから「逆転写」みたいな話題も ちょっとだけあります
6:18
こうした内容をお送りしようと思っているんですが
6:22
テーマとしては「このメッセンジャーRNAワクチンに入っているはずのないDNAが 入っているという 疑惑がある」(※現時点ではあくまでも疑惑) ということなんですね
6:34
このDNAが このメッセンジャーRNAワクチンに 残っていたと
6:42
最初はDNAが入っていてもいいんですけど それが そのまま残っていた
6:48
その残っていた形がプラスミドだった
6:51
このプラスミドまでワクチンの中のそのまま残っていた
6:53
これは後で説明します
6:54
このことに関して、「動物の細胞にDNAを入れる」という 遺伝子組み換えはすでに行われています
7:07
しかし、人間の細胞では 絶対にDNAは除くものだというのをこの対談の中で 村上先生もおっしゃっているんですよね
7:17
人間は自分の独自のDNAを持っているので、そこに それ以外のDNAを直接入れるなんて 絶対にあり得ない
7:31
「でも それが もし起きているとしたら 大変なことだ」という話なんですね
7:36
「メッセンジャーRNAを打っているつもりが、もしかしたらDNAを打っているということに なっているんじゃないか」という話なんです
7:46
ここで そもそも メッセンジャーRNAワクチンの仕組みについて、簡単にご紹介します
7:54
ここでは ニューヨークタイムズの記事に 使われていた図解を そのまま使います
8:02
今回の新型コロナウイルスというのは、要はこういうものです
8:06
こういうスパイクというトゲトゲがあるのが新型コロナウイルスの特徴です
8:10
このスパイク、トゲトゲのことを、 冠という意味でコロナというんですね
8:14
この中には RNAという遺伝子情報が入っているわけですね
8:25
このRNAの中に、このスパイクタンパクを作る部分があるんですが
8:37
そのスパイクタンパクを作る RNAだけを抽出して、ワクチン粒子を作ったのが この新型コロナワクチンなんですね
8:47
これがワクチンです
8:50
このワクチンの中に入っているのは スパイクタンパクを作るメッセンジャーRNAなんですね
8:57
これはウイルスを全部作るわけじゃなくて、このスパイクタンパクの部分だけを作るメッセンジャーRNAが この中に入っている
9:08
これをこのままワクチンとして 注射しても壊れてしまうので、これを包む粒子があるんですね
9:17
これが脂質ナノ粒子というもので、ワクチン粒子を脂質ナノ粒子で包んで ワクチンとして注入するわけですね
9:26
注入されて入ってきたワクチン粒子が人の細胞に結合します
9:34
ワクチン粒子が人の細胞に結合して、その中に入っていたメッセンジャーRNA(設計図のコピーのようなもの)に基づいて スパイクタンパク質が 人の細胞の中で作られる
9:48
スパイクタンパク質が体内で作られると、こうやってトゲトゲが出てくると
9:52
こういう仕組みなんですね
9:54
スパイクが出てくると 今度は人間の体の中の免疫細胞がこれを「異物だ」というふうに認識して 攻撃する
10:04
免疫細胞がスパイクを攻撃することによって抗体ができる
10:08
そうなれば この後 本物の新型コロナウイルスが 入ってきた時に「あれはあの時の異物だ」ということで、抗体があるので すぐやっつけてくれる
10:24
そういう話ですよね
10:26
そういう仕組みではあるんですが
10:29
人の細胞の中には、「細胞核」という核があります
10:36
この細胞の核の部分の中に人間の大事な大事なDNA、遺伝子情報があるということになっています
10:44
ここでDNAとRNAの話を触れます
10:51
高校の生物の授業みたいなもんですけど 基礎的なところだけ触れます
10:59
詳しくはいきませんけど、DNAとRNAはタンパク質の作り方に関係しています
11:05
人間の体の基本というのは タンパク質でできている
11:09
皆さんご存じの通り そのタンパク質の中身というのはDNAの塩基の並び方で決まります
11:18
これがDNAですね
11:20
DNAの中で2本の鎖がねじれてつながっているこの部分が、「塩基」と言われている部分ですね
11:28
この塩基というのに配列(並び方)があってこのDNAの塩基というのが決まっているんですね
11:36
4種類決まっていて「アデニン」「チミン」「グアニン」「シトシン」と言い、それぞれの頭文字でA、T、G、Cというふうに 記号化されています
11:48
この4つに加えてもう1つあり、5つ目を「ウラシルといって「U」という記号で表します
11:57
これはDNAの塩基ではないんですね
12:00
ウラシルはこの後出てくるRNAにだけある塩基のことなんですけど
12:05
要はこれだけの種類があり、この組み合わせや並べ方によって、作られるタンパク質の中身が決まってくるということです
12:16
要はこのDNAというのは何かというと、それはタンパク質の設計図なんだと
12:22
「どういう種類のタンパク質を作るか」の設計図がDNAというもので
12:28
細胞の中にリボソームという部分があるんですね
12:35
これがタンパク質を実際に作る工場と言われています
12:39
この工場で設計図通りにタンパク質を作るという仕組みになっているわけですね
12:48
ところがDNAはタンパク質の設計図なんですが、だからといってDNAから直接タンパク質が作られるわけではないんですね
13:00
DNAは設計図なんだけど、それがそのまんまタンパク質を作ってくれるわけではない
13:06
これが一つのポイントで
13:09
人間の細胞の中には先ほどの細胞核という核の部分がある
13:14
この核の部分にDNAがあります
13:18
でもこのDNAは、メッセンジャーRNAに変わります
13:28
DNAというのは2本の鎖でできているんですけど、それを1本の鎖にして、一旦RNAに転写する
13:44
それがこの細胞核を出て、細胞の細胞室の中に出てきて
13:53
ここでRNAが先ほどのリボソームという工場に持ち込まれてそこでタンパク質を作るという
13:59
そういう仕組みになっている
14:00
このプロセスのことを「転写」という言い方をするんですね
14:05
「DNAから一旦RNAを経てタンパク質を作る」、これが転写です
14:16
なぜそうなっているかというと
14:19
このDNAというのはタンパク質の設計図なんですが、「設計図の原本」みたいなものなんですね
14:27
DNAは原本であり、すごく重要な書類なので、この細胞核から「持ち出し禁止」になっているわけです
14:34
しかし細胞核の中でタンパク質を作るわけじゃないので
14:38
そこで一旦RNAという設計図のコピーを作成し、それをリボソームの工場に持ち出す
14:52
これが転写ということなんですね
14:55
ちょっと話が変わりますけど、ウイルスの多くはRNAしかだいたい持っていないわけです
15:06
ウイルスの多くはRNAしか持っておらず、DNAを持っているものはほとんどないんですね
15:11
ただ そんな中で一部のウイルスは、RNAからDNAを作り出して、人間(宿主)の細胞のDNAに組み込ませることができるわけです
15:33
これはさっきご説明した「DNAからRNAを作るプロセス」の逆ですよね
15:40
「RNAからDNAを作る」ということができるウイルスがあるわけですね
15:46
この「RNAからDNAを作る」ことを「逆転写」というふうに言います
15:52
この逆転写によって「人間の体のDNAにプラスされる形でウイルスのDNAが入り込む」というある種恐ろしいことが起こり得るわけです
16:09
今回はこれと似たようなことが起きている可能性があり、もし本当にDNAが混入されているとしたら、「人間のDNAにプラスして外から別のDNAが入ってきた」ということになります
16:27
メッセンジャーRNAワクチンにDNAが混入し、要は「遺伝子が組み替えられたということに 当たりませんか?」疑惑があります(※あくまでも疑惑です)
16:42
この遺伝子組み替えの際に使われるのが「プラスミド」というDNAです
16:54
プラスミドはこのような見た目です
16:58
先ほどのDNAはねじれている線みたいなもんでしたけど、このプラスミドというDNAはこういう輪っかの形をしています
17:10
この輪っかになっているDNAで、この輪っかを途中でハサミで切るように切るわけです
17:22
そこを切って普通の線状のDNAをここに入れて糊でくっつけて、もう一度輪っかにする
17:37
これが遺伝子組み替えの方法です
17:41
何のためにこうやっているかというと
17:45
この別の遺伝子を細胞に運ぶためにやっているわけです
17:52
これは「プラスミドベクター」という言い方をするんですけど
17:56
ベクターというのは「運び屋」という意味なんですね
17:59
このプラスミドというのは輪っかの形をしているため、別の遺伝子を運ぶのにちょうどいいので、こういう形で使われる
18:12
「このプラスミドベクターが、今回のメッセンジャーRNAの中にそのまま残っていた」というのが判明したわけですよ
18:25
プラスミドベクターがそのまま残っていたってのはどういうことなのか
18:29
除外しなかったら遺伝子組み替えになっちゃうので、普通はそれを除外するはずなのに
18:36
「これは一体どういうことなのか」という疑惑があります
18:40
それで先ほどの「遺伝子組み替えの子どもたち」みたいな話が出てきているわけです
18:48
さらにはどういうDNAが入っていたのかということで
18:56
ここで具体的に出ているのが「SV40」というDNAです
19:00
これはDNAウイルスですが、発がん遺伝子を持っているウイルスだって言うんですよ
19:08
SV40はワクチン製造に全く必要のない配列をしていると
19:14
「ワクチン製造に全く関係のないこのSV40というのがなぜ入っていたのか?」という話なんですね
19:23
これも疑惑です
19:25
このようにさまざまな疑いがあるので
19:28
ここでやるべきこととして、このお二人の先生がおっしゃっているのは、「あらゆる接種を即時にまず止めるべきだ」と
19:37
当然止めるべきだと
19:39
そしてあらゆるワクチンのロットを調べ直すべきであると
19:45
「どんなDNAがどのロットに入っていたのか」に関する情報をまず集めないと大変なことになる、という言い方をこのお二人の先生方はされています
19:56
例えば食品に異物が混入されていたという事件は、毒入り餃子など過去何回もありますよね
20:06
当然そうなった場合は全て回収されますね
20:10
それと同じことが起きているということをお二人の先生方が言われております
20:15
というのが今起きていることです
20:16
とにかくこのツイッタースペースのURL概要欄に入れておきますので、ぜひ皆さん聞いてください
20:27
今日はここまでです
20:28
ご視聴誠にありがとうございました
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