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テロ容疑者は、反白人の人種差別主義者として特定されたニューヨーク市の地下鉄の銃撃で逮捕されましたが、それでもソーシャルメディアに投稿することは許可されていました

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ナチュラルニュース
2022年4月24日日曜日投稿者：JD Heyes
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（Natural News）NYPDは、今週初めにニューヨーク市の地下鉄駅を撃ったと思われる男を逮捕し、12人以上を負傷させた後にテロで起訴した。

容疑者のフランク・ジェームズは、早朝の通勤者に発煙を開始する前に発煙弾を発射し、追加の発煙弾、弾薬、花火がいっぱい入ったバッグを持っていたと伝えられています。彼はテロで起訴されました。

しかし、本当の話はこれです：黒人のジェームズは、白人とヒスパニックを憎む石のように冷たい人種差別主義者であり、かなり長い間持っています。

どうやって知るの？彼は、ソーシャルメディアに下品で嫌な人種差別的な暴言やメッセージを投稿することで、何年もの間、自分が誰であるかを示してくれたから です。

はい、そうです、フランク・ジェームズは彼の憎しみに満ちたゴミをソーシャルメディアに載せることを許可されましたが、保守派は偽のニュースやCOVID-19に関する誤解を招くデータを押し戻すために検閲され禁止されました。プラットフォームは、明らかに偽旗作戦であった2021年1月6日の議会議事堂での暴動に関連する「暴動」容疑を作成した後、当時のドナルド・トランプ大統領 を生涯禁止しました。

This is Frank James who is a person of interest in this investigation. Any information can be directed to @NYPDTips at 800-577-TIPS. pic.twitter.com/yBpenmsX67

— NYPD NEWS (@NYPDnews) April 12, 2022

ニューヨークポスト紙のミランダディバインが報じたように、彼が投稿した1つのミームは、「黒人のイエスよ、すべての白人を殺してください」と述べ、多くの場合、ヒスパニック、アジア人、および彼自身の人種についても友好的ではなかったと付け加えました。

「これらの白人の母親、これは彼らがしていることです」と彼はYouTubeに投稿されたビデオで言った。「結局のところ、彼らは殺し合い、お互いに大量虐殺を犯します。彼らはあなたの黒いお尻に何をするつもりだと思いますか？」

「これらの白人の母親が決定するのは時間の問題です。」ちょっと聞いてください。いい加減にしろ。これらのn-ersは行かなければなりませんでした」と彼は付け加えました。

Fox Newsはいくつかの追加の背景を提供します：

判事は、ブルックリンの地下鉄の射手であるフランクR.ジェームズを、容疑者が木曜日にブルックリンの裁判所に短時間出廷した際の裁判まで「永久拘留」にされるという連邦検察官の要請を認めました。

下級判事のロアンヌ・マンは、防衛チームが行う権利のある将来の要求を待つ間、保釈なしで拘留されたジェームズ（62歳）に命令した。大量輸送システムに対してテロリストまたは他の暴力的な攻撃を犯したという1つのカウントで起訴された容疑者は、ブルックリンのメトロポリタン拘留センターで拘束されている、と記録が示しています。

「被告は、ニューヨーク市の地下鉄システムで事前に仲介された（原文のままの）銃乱射事件を犯し、その後、弾薬やその他の危険物を保管庫に収納して現場から逃げ出した」と検察官が連邦裁判所に提出した拘留メモは述べている。木曜日にブルックリンで、ジェームズが現れるように設定される数分前に。「被告は、コミュニティに深刻で継続的な危険をもたらし、飛行の重大なリスクをもたらします。これは、一連の解放条件では軽減できません。」

「被告の犯罪行為は非常に深刻でした。4月12日の朝に被告の地下鉄に乗り込んだ犠牲者は、朝の通勤で彼らを待つ恐怖を予測することはできなかった」とメモは述べている。

彼は有罪判決を受けた場合は終身刑に直面し、率直に言って、それが起こった場合、彼は終身刑を獲得しました。

「彼が攻撃を行う前に、被告はニューヨークの地下鉄システムを批判し、銃を含む人を殺すことについて話し合ったビデオをオンラインで投稿した」と米国連邦検察官補のサラ・ウィニックは書いた。そして、「法執行官は、複数の銃器用の弾薬、および攻撃を行うための他の武器や道具を、被告が借りた財産に配置しました。」

彼女はまた、ジェームズを「コミュニティへの危険」と呼び、「彼が管理するさまざまな場所に武器やその他の危険なアイテムを備蓄していた」。

ソーシャルメディアのアルゴリズムは、この激怒した人種差別主義者をずっと前に特定できた可能性がありますが、政治的に正しい目覚めのために、白人、ヒスパニック、アジアの保守派が立ち上がる一方で、黒人男性は怒鳴ります。

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