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Covidワクチンは「人類の歴史の中で最も危険な生物学的医薬品の展開」とPeterMcCullough博士は述べています

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ナチュラルニュース
2021年12月25日（土曜日）による：イーサン・ハフ
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（Natural News）COVID Ethicsの医師が主催した最近のcovid科学に関するオンラインシンポジウムでは、Wuhanコロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン接種」に対するこれまでで最も詳細な証拠が世界の検討のために提示されました。

ファウチインフルエンザの予防接種の大量展開に長い間反対してきたこの国際的なグループは、注射によって引き起こされた人間の免疫系が、合成スパイクタンパク質の存在を検出すると、自分の組織を攻撃する可能性があると主張しました（自己免疫疾患）。

数千人の死者がこれからすでに発生していますが、それらのほとんどは政府のデータベースに登録されていません。注射に長い間反対してきたピーター・マカロー博士を含む多くの発表者は、これらの主張や他の主張を裏付ける科学的証拠を明らかにしました。

ちなみに、マッカローは実際に、コビッドな「ワクチン」は「人類の歴史の中で最も危険な生物学的医薬品の展開」であると言っています。彼は現在の議題に対して最も声高な反対者の一人であり続けています。

このシンポジウムには、この分野で40年以上の経験を持つドイツの病理学者で教授のArneBurkhardt博士も出席しました。彼は、死後解剖が行われた15人の異なる患者の組織と臓器について独自の研究を行いました。

遺体のうち8体は女性で、7体は男性で、すべて28歳から95歳でした。これらの各個体は、注射後7日から6か月の間に死亡しました。

Burkhardtが発見したのは、ほとんどすべての場合、ジャブが個人の体を自己破壊させたということです。リンパ球と呼ばれる特定の種類の免疫細胞が体のさまざまな部分に侵入し、最終的には早期に死に至ることがわかりました。

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Burkhardtは、リンパ球が特に心筋に浸潤し、全身性炎症を引き起こしたことを示すスライドを提示しました。結果として生じた病変は小さく、おそらく見落とされていました。「しかし、ほんの数個の筋細胞の破壊は壊滅的な影響を与える可能性があります」と彼は警告しました。

「心臓の収縮の衝動が与えられるところに炎症性浸潤が見つかった場合、これは心不全につながる可能性があります」と彼はさらに言いました。

また、リンパ球の浸潤が肝臓、腎臓、子宮、脳、甲状腺、皮膚などの他の重要な臓器で発生し、これらすべてが自己免疫障害の兆候を示していることが発見されました。

◆体が腐敗する前に、どのくらいのmRNA毒を処理できますか？

カナダの微生物学者で教授のマイケル・パーマー博士は、正直な医療訓練を受けた人なら誰でも、「少なくともワクチン接種後に死亡した人にとって、これらのワクチンの効果がどれほど壊滅的なものになるか」をはっきりと理解できると説明して、バークハートのプレゼンテーションを要約しました。

「また、当局がそのような犠牲者の検死を行うことを非常に躊躇した理由もわかった」とパーマー氏は付け加えた。

一部の人々が注射後にそのような極端な運命に苦しんでいない理由に関して、パーマーはメッセンジャーRNA毒素の総生涯投与量が限られていると警告し、それが人によって異なることを示唆しています。

実験データが不足しているため、これらのしきい値が何であるかは不明です。そしてパーマーによれば、これは「これらのワクチンの大きなスキャンダルの1つであり、適切な毒性研究が実施されていない」とのことです。

動物実験から、ジャブの内容物が注射部位に残っていないことがわかっています。それらは全身を循環し、受容体と結合して血管を裏打ちし、多くの人が凝固や過度の出血を引き起こします。

これの長期的なリスクは、ジャブの内容が長期にわたって人々の体全体に実際に行き渡ったときに実際に伝えられることです。一見特定の原因がないように見えることによる広範囲にわたる死亡は、今後数ヶ月および数年で発生する可能性があります。

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