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コロナ５類イベルメクチン配布でワクチン停止
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◆この記事の概要

コロナ５類イベルメクチン配布でワクチン停止すればコロナパンデミックは終わります。予防と治療もできます。この方向に行けば、一月後にはコロナのことを皆忘れています。しかしながら、そうはなりません。何故ならば、裏社会が仕組んだワクチンによる人口削減、人類淘汰への方向性になかなかブレーキがかからないからです。
2021年8月16日

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◆新型コロナは5類に

長尾ドクターは新型コロナに対して「５類・イベルメクチン」を提言しています。

感染症法に基づく分類、

１類：エボラ出血熱、ペスト
２類：結核、SARS、（現在、新型コロナは２類相当）
３類：コレラ、腸チフス
４類：黄熱、狂犬病
５類：インフルエンザ、梅毒

これは、正論であり、唯一のコロナ解決策です。明言された内容は次の通りです。

テレビに出てこられて明言されたことが快挙です。イベルメクチンを開業医が処方できれば、入院なしに治療ができます。重症化がないので、保健所も病院も逼迫しません。自宅死もないのです。

イベルメクチンと亜鉛キットを配れば、コロナパンデミックは終わります。予防と治療もできます。安倍首相がマスクを全国民に配り「アベノマスク」と言われたように、菅首相もイベルメクチンと亜鉛キットを配れば「スガノメクチン」と呼ばれ、多くの国民から賞賛されることでしょう。

ワクチンは即刻停止すべきです。

◆イベルメクチンが承認されないのか

この方向に行けば、一月後にはコロナのことを皆忘れています。しかしながら、そうはなりません。何故ならば、裏社会が仕組んだワクチンによる人口削減、人類淘汰への方向性になかなかブレーキがかからないからです。

長尾医院長は、1年半、新型コロナと接してきて、この方法が正しいと確信しています。今のやり方では、わざわざ重症化するのを待っているとしか見えません。早く治療すれば死ぬことはないのです

きちんと治療できる様にするには、感染症に基づく分類を５類落としが大前提なのです。これは今やるべきです。先生は1年半イベルメクチンを使用してきたのです。その結果として重症化する人は一人もいませんでした。早く治療すればそれで終わりなのです。

イベルメクチンを投与すれば誰も死なず、誰もICUには行っていません。長尾先生のやり方を行えば、日本中のまともな医師たちは、感染者を救うことができます。これでコロナは終わりです。

これだけはっきりして対応の仕方が分かっているのに、菅政権も厚労省も裏社会にガッチリと組み込まれているのです。裏社会はワクチンを使って人類を減らそうとしています。人類を大量殺人しようとしています。

そのためにはイベルメクチンがあっては困るのです。だからイベルメクチンをどうしても承認しません。承認しない理由が他にあるのでしょうか。

ディープステート裏社会は真っ青になり、長尾言説を否定します。マスコミに報道官制限令を出します。長尾ドクターには恫喝と買収が働きます。

おかしな否定論者が起用され、イベルメクチンの効果がない説、副作用説を展開します。総論否定ばかりで説得力は全くありません。

テレビでイベルメクチンを知った人が救いを求めて、イベルメクチン情報に殺到します。もはや隠蔽不能になります。裏社会はこの様に抵抗しますが無駄な抵抗です。

40代から50代で自宅死が急増しています。これはコロナではなく、ワクチンを打った後に再感染した人が、自宅死しているのではないでしょうか。

◆イベルメクチン輸入の妨害に対して

厚労省が本気でイベルメクチンの輸入を妨害しています。ある方が、インドからイベルメクチンを100錠買いました。

税関から文書が届き、厚労省下の地方組織に電話する様に書かれてありました。イベルメクチンは体重1キロで、0.2マイクログラム、体重60キロの場合、12マイクログラムを２週間で一回飲むことになっています。

そのため1ヶ月で４錠しか認められません。その理由で100錠が輸入できなくなりました。

これに対しての対応の仕方は、

イベルメクチンの個人輸入は、新型コロナに感染した場合に備えてのものです。新型コロナ患者の治療に要するイベルメクチンの用量は、最大0.6マイクログラム/kgを回復するまで継続する必要があります。

よって、体重100kgの場合、1日あたり、60マイクログラム、つまり、12マイクログラム錠剤 X５錠の用途となります。現時点では不明であり、5日間では回復するとは限りません。

よって、個人輸入で許されます。2ヶ月分に相当する300錠を個人輸入する必要があります。もし用量が不足し完治しなかった場合、誰が責任を取ってくれるのでしょうか。厚生労働省が責任を取ってくれるでしょうか。おそらく責任は取らないでしょう。

これは、予防と早期治療のためのインドにおけるイベルメクチンの広範な使用に関する共同声明です。

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