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2021年7月1日
2021年6月1日
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コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
2021/06/09 荒川央 (あらかわ ひろし)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
コロナワクチンが危険な理由
1)遺伝子ワクチンである
コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウィルスの遺伝子をワクチンとして使っています。遺伝子ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間用に大規模で遺伝子ワクチンが接種されるのも史上初です。これまでのワクチンと違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。場合によっては染色体DNAに組み込まれ、コロナウィルスタンパクを一生体内で作り続ける事になる可能性があります。
2)自己免疫の仕組みを利用している
「通常のワクチン」では抗体を作らせる為にウィルスそのものまたは一部分をワクチンとして使います。ワクチン接種後に体内に抗体ができた場合、それ以降攻撃されるのはウィルスだけで終わります。
「遺伝子ワクチン」はワクチンを接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。ワクチン接種以降は自分の細胞がウィルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分の細胞もです。
遺伝子ワクチンであるコロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉に留まるとは限りません。ファイザーの内部文書によると筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。それはつまり自己免疫病と同じです。
3)コロナワクチンは承認されておらず、自己責任となる
コロナワクチンは短期間で開発され、治験が済んでいません (2021年5月中旬現在)。どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです。そのため副反応 (副作用)が起きても自己責任となり、死亡事故が起きても本人の責任となる可能性が高いです。将来的には生命保険も影響を受ける可能性が高いでしょう。(※7月20日一部訂正、詳細はコメント欄参照)副反応はワクチン接種後短期間で起きるとは限らず、1年後、5年後、10年後に起きるかもしれません。その時にはワクチンとの因果関係を証明する事はもはや不可能です。
4)コロナウィルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
コロナウィルスのスパイクタンパクは人間の細胞表面の受容体ACE2に結合します。このためコロナウィルスは通常ACE2を表面にもつ細胞に感染します。コロナウィルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウィルスは食細胞マクロファージに捕食されます。通常のウィルスはここでおしまいです。コロナウィルスは食細胞に耐性で、捕食されたマクロファージ内で増殖できます。免疫系をハイジャックするわけです。
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症状が暴走しやすくなります (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。猫の実験ではコロナワクチンを打たれた個体はコロナの抗体を作る事が出来ましたが、その後コロナウィルスに感染しやすく、症状も悪化しやすくなりました。実験に使われた猫の多くはADEのために死亡しています。
5) スパイクタンパクの毒性がわからない
ウィルスのスパイクタンパクの機能は受容体の認識と細胞膜の融合です。スパイクタンパクはフソゲンとも呼ばれ、細胞膜を融合させる働きがあります。スパイクタンパク発現細胞がACE2発現細胞と融合し、予想できない問題を起こす可能性があります。細胞融合は例えば胎盤形成や精子と卵の受精にも必須の機能です。生殖機能を含めた細胞融合や、細胞膜の安定性にどういう副作用を起こすかわかりません。スパイクタンパクは脳血液関門を越えることができる事がマウスの実験で確認されています。スパイクタンパクの過剰発現が、不妊や流産につながる可能性もあれば、血管や臓器、脳神経の損傷につながる可能性もあります。
6)不妊、流産を起こす可能性がある
2)で触れたように脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の1つが卵巣です。卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現すると、卵巣が免疫系の攻撃対象になります。5)で触れたようにスパイクタンパクが細胞融合に影響する事で受精、妊娠を乱す可能性もあります。スパイクタンパクが結合する受容体ACE2 (アンジオテンシン変換酵素-2) は精子の運動性や卵の成熟に働くホルモンを作るため、スパイクタンパクによるACE2の阻害も不妊症をもたらす可能性があります。
7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパク質を体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性もファイザー社の文書で指摘されています。実際、ワクチン接種者が未接種の家族に副反応を誘発させるケースが報告されています。これはワクチンとしては異常です。一番の問題は、ワクチン接種者が免疫系を効率的に利用するコロナウィルスの自然選択を加速し、強毒性コロナウィルスを生み出す可能性がある事です。数ヶ月後ないし数年後に強毒性コロナウィルス変異株が現れた場合、ワクチン接種者はそのスーパースプレッダーとなり、抗体依存性感染増強 (ADE) により大量死を伴う「ワクチンパンデミック」を起こすかもしれません。
2度目のワクチン接種での副作用が重いのは、最初のワクチン接種で作られた抗体が2度目のワクチン接種でスパイクタンパクを発現した細胞を攻撃しているためと考えられます。一時的な自己免疫反応でしょう。自己免疫反応での損傷は一時的な場合もあれば不可逆的で取り返しのつかない場合もあります。
すでに短期の副作用は多々報告があります。血栓が出来やすい、アナフィラキシーを起こす可能性があるなど。不妊や流産の副作用の報告もあります。アメリカではワクチン接種後すでに5100人が亡くなっています (2021年5月末現在)。ちなみに5月中旬の死者が3800でしたので、死者数は急増中です。コロナワクチン接種後の数ヶ月間での死亡事故の数字は過去10年以上のすべてのワクチンの死亡事故の合計を超えています。
本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物実験でも検証されていないのでまだまだわからないのです。
◆普通のmRNAなら1回命令を出すだけで、役目を終えて分解されます。
しかしコロナワクチンはウリジン修飾されていてなかなか酵素分解されません。
何回スパイク蛋白を作るよう命令を繰り返すのかは不明です。ファイザーやモデルナは知っているでしょう。
無限かもしれません。
引用ツイート
厚生労働省
@MHLWitter
・ 6月29日
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
▼詳細
https://cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html
普通のmRNAなら1回命令を出すだけで、役目を終えて分解されます。
— 地球@相互支援フォロバ100% #MGWV (@aichikyu369) July 27, 2021
しかしコロナワクチンはウリジン修飾されていてなかなか酵素分解されません。
何回スパイク蛋白を作るよう命令を繰り返すのかは不明です。ファイザーやモデルナは知っているでしょう。
無限かもしれません。 https://t.co/LZaifEfkVQ
https://twitter.com/aichikyu369/status/1420101754184605697
◆南出泉大津市市長
19歳以下の子供達は、コロナで1人も死んでいないし
重症者も皆無なのに
厚労省副反応データによると
ワクチン打った19歳以下の子供が非常に少ないにも
関わらず、すでに重篤な副反応が9名の子供達に出ている
このまま、子供達にワクチン接種を推し進めるのは非常に危険と話す
南出泉大津市市長
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) July 24, 2021
19歳以下の子供達は、コロナで1人も死んでいないし
重症者も皆無なのに
厚労省副反応データによると
ワクチン打った19歳以下の子供が非常に少ないにも
関わらず、すでに重篤な副反応が9名の子供達に出ている
このまま、子供達にワクチン接種を推し進めるのは非常に危険と話す pic.twitter.com/JaGnUovyJM
https://twitter.com/fxi9ttSrGrL5Hnx/status/1418789329875337218
◆前田弘幸
@fxi9ttSrGrL5Hnx
・
7月24日
お母さん、お父さん
本当に子供達にワクチンを
打つ必要があると思いますか?
田村厚労大臣の記者会見では
他者や自分にうつす
感染予防効果は世界的に認められておらず
重症化予防効果も事例が少な過ぎてエビデンスにすらならないと会見してますよ
すでにワクチン打って
751人亡くなっています
など
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