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2012年09月15日
更新が途切れてしまいました 申し訳ございません(>_<)
こんばんは〜

おととい、昨日と記事の更新をする事ができませんでした。言い訳ではないのですが理由はと言うと、おとといはまたしても頭痛に、昨日は思っていた以上に忙しく記事を更新する時間が作れませんでした。

その間も閲覧を、訪問をしに来て頂いた皆様には申し訳ないです。


昨日「フィッシャーク」なるデッキを考案中と申し上げたのですが、調整をしてみると実質「アビスグレイス」の改良版になってしまいましたw という事で「フィッシャーク・グレイス」と言った方が良いかもしれないです(^_^;)

デッキ内容としては当初は「バハムート・シャーク」をガンガンエクシーズ召喚する事を目的としていたのですが、調整後の「フィッシャーク・グレイス」ではデッキ名通り「氷霊神ムーラングレイス」を出す事が第一の目的になってしまい、「バハムート・シャーク」は狙えたらエクシーズ召喚していくという形になってしまいました。ちょいと本末転倒じゃないかと突っ込みがありそうですが、「アビスグレイス」を改良した内容と自負するだけはあると思うので是非レシピ公開までお待ち頂ければと思います(^^)

そしてまた1つのデッキが・・・ 「エレキサンダー」デッキが完成しました。こちらの方も個人的には中々好感触な具合に出来上がりましたので、こちらの方もいずれ公開したいと思います。

では本日は以上・・・ではないです(ぇ 次の記事の「デュエリストパック『カイト編』」のパック開封記事をお楽しみください〜

Posted by asa at 22:53 | 雑記 | この記事のURL
2012年09月12日
力が抜ける・・・
本日は先日購入した最後の「THE GOLD BOX」の開封と共にパック開封記事を途中まで作成していたのですが4パック目まで開封してみると

またしてもノーマルレアカードが1枚しか入っていない「はずれ箱」でした。今回4箱購入した結果3箱「(ノーマルレアカードが1枚しか入っていない)はずれ箱」とかどんだけですか?って事で まさに ふ・ざ・け・る・な・ぁ モード(どんな状態だよ?って突っ込みがありそうですが、それは それはとても怒り&悲しみに満ち溢れた状態です)になってしまいましたorz

それだけならまだしも、その当たったノーマルレアカードが「マジシャンズ・ヴァルキリア」という悪夢(T_T) 以前もこのブログで申し上げたのですが、今回8種類あるノーマルレアカードの中で「1番当たってほしくない」ノーマルレアカードでした。次点が「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」ですが。

前前回にも「マジシャンズ・ヴァルキリア」当たったばかりだというのに(その時だけ2種類ノーマルレアカードが入っており、もう1枚の方が今回の箱で皆様が一番欲しいと思われる「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」だったので良かったんですけどね)、正直今回「THE GOLD BOX」に対する自分の運の悪さに嘆いていますヽ(^o^)丿


確率としてはノーマルレアカードが1枚しか入っていない「はずれ箱」でさえ (恐らく)3/4の確率でその他の(欲しい)ノーマルレアカードが当たるはずだというのに・・・



ここで大方の人だったら「偏ってる内容だなぁ・ひどい・最悪なbox」と評価してもう見切ってしまう所なんでしょうけど、どうも私はすっかりコ○ミさんに飼いならされてしまっているみたいですね。このままではあまりにも悔しいという事で、もう1度だけアマゾンさんにて「THE GOLD BOX」を数箱ぽちってしまいました(^_^;)

次回の購入分にこそ「(初期傷が無い)ダンディライオン」と「氷結界の龍 トリシューラ」が当たって欲しい所です(「ダンディライオン」は先日1枚当たりましたが、それには初期傷があったためやっぱり綺麗な状態のものが欲しいなぁという事で)。


では本日は以上になります・・・ あぁ 力が抜ける(-_-)

Posted by asa at 17:30 | 雑記 | この記事のURL
2012年09月11日
開封結果 「DUELIST EDITION Volume 3」編 その3
本日は「DUELIST EDITION Volume 3」のパック開封第3回目になります。

そろそろウルトラレアカードが当たってもおかしくない所ですね。何が当たるのか楽しみですな。

 

では6パック目です。





今回3枚目の最後のスーパーレアカードは「ワン・フォー・ワン」でした。

ジャンドデッキ等で潤滑油として大変活躍したカードでしたよね。特に「グローアップ・バルブ」を持ってくるのが定石に近い流れだったかと思います(使ってみたことがなかったので詳しくはわからないのですけど(^_^;))

元々はレアカードにて収録だったので、1段階スーパーレアカードへ昇格した形となりました。

 

そしてノーマルのカード群では、「BF」デッキでも使用率が低下した事からなのかスーパーレアカードからノーマルに降格してしまったカード「BF−暁のシロッコ」が当たりました(^^)

今回のパックの中でかなり欲しかったカードだったため素直にうれしい所です♪

私の考えている「BF」にはやっぱり必要なカードなんですよ。

 

そして今「魚族」を使用したデッキを考案中の所、見事なタイミングで「フィッシャーチャージ」が当たりましたw

まさにコストが「魚族」になっただけの「デュアル・スパーク」ですから弱いはずがありません(流石に速攻魔法であるあちらには敵わないと思いますけど)。

 

ちなみにレアカードは「BF−アームズ・ウィング」でした。「(墓地)BF」デッキには必須のシンクロモンスターであります。こいつもちょっとしか所持してなかったので当たってラッキーと言った所でしょうか。

 

今回のパックは(スーパー)レアカードとノーマルとも優秀なカードが揃っていて満足といった内容でしたね〜

 

では本日は短いですが以上になります。

2012年09月10日
「フィッシャーク」なるデッキを考案中です
先日ボソッと「バハムート・シャーク」を主体としたデッキを作ってみたいと申し上げたのですが、「水属性」の「魚族」と「バハムート・シャーク」をかけたデッキを作っている途中であります。

それにちなんで「フィッシュ(魚)」+「シャーク(鮫)」を合わせていると言う事から勝手に「フィッシャーク」と呼んでいる訳ですw

内容としては以前考察した「アビスグレイス」の内容を踏襲した物になっていますので、目新しさはないかもしれないんですけど、どのような内容のデッキになるかはもう少しお待ちください(>_<)

(もう原案となるデッキは作ってあるのですが、今は一人回しによるデッキプレイの調整中という訳です)

では本日は以上になりますね〜

Posted by asa at 21:39 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年09月09日
痛っ
ちょいと本日は結構な頭痛がするため記事の更新ができそうにないです。

本日閲覧して下さった方には大変申し訳ないです(>_<)

Posted by asa at 21:39 | 雑記 | この記事のURL
2012年09月08日
デッキ考察 第6.1回 「エアーHERO」デッキ
先日考察した「エアーHERO」デッキなのですが、この前「遊戯王ウィキ」さんにて「戦士ラーズ」について調べてみた所、とあるカードが相性が良いのではないか?という事が載っていたのでちょいとそのカードをデッキに組み込んでみました。

ではデッキレシピです。

モンスター(15枚)
戦士ラーズ×3枚
異次元の女戦士
フォトン・スラッシャー×3枚
ドッペルゲンガー×2枚
E・HERO バブルマン×2枚
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚

魔法(19枚)
大嵐
増援
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
一族の結束×2枚
モンスター・スロット×2枚
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
デュアルスパーク×2枚
サイクロン×2枚
E−エマージェンシーコール×2枚

罠(6枚)
リビングデッドの呼び声×3枚
ヒーロー・ブラスト
くず鉄のかかし×2枚

エクストラデッキ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×3枚
E・HERO アブソルートZero
E・HERO エスクリダオ
E・HERO ガイア
H−C エクスカリバー×3枚
H−C ガーンデーヴァ
No.39 希望皇ホープ
機甲忍者ブレード・ハート
輝光子パラディオス×2枚

サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
サイクロン
マインドクラッシュ×2枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚
王宮のお触れ×3枚
禁止令×3枚


そのカードとは「モンスター・スロット」になります。

「モンスター・スロット」
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、選択したモンスターと同じレベルの自分の墓地に存在するモンスター1体を選択してゲームから除外する。その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。この効果でドローしたカードをお互いに確認し、選択したモンスターと同じレベルのモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚する。

という効果なのですが、デッキトップを操作する事ができる「戦士ラーズ」とはまさに相性が抜群です。この場合確実にモンスターを特殊召喚できるという事になります。

「戦士ラーズ」で「E・HERO エアーマン」をデッキトップへ持ってきた場合、「モンスター・スロット」の効果によって「E・HERO エアーマン」を特殊召喚。特殊召喚時にサーチ効果を発動すると「モンスター・スロット」の代わりとして「E・HERO アナザー・ネオス」か「E・HERO バブルマン」を手札に加え、実質「モンスター・スロット」との手札交換としつつ、フィールド上に戦士族レベル4モンスターを2体展開といったことが可能となる訳です。基本的にはその後エクシーズ召喚ですよね。

上記の場合だと実質「戦士ラーズ」の1枚消費だけでエクシーズ召喚が可能となるコンボなので是非とも狙える時は狙って行きたいコンボですね〜

また地味な特典ですが、墓地の「E・HERO」を除外する事によって「E・HERO The シャイニング」の攻撃力を多少底上げする事が出来、「死者蘇生」や「リビングデッドの呼び声」で「E・HERO The シャイニング」を墓地から特殊召喚した際に、除外ゾーンにて回収すべき「E・HERO」が存在しない時でも、「モンスター・スロット」によって墓地の「E・HERO」を除外してやることによって除外ゾーンに回収先のカードを作る。といったテクニックも考えられる様になりますよね。


今回のデッキ修正は「モンスター・スロット」を加えて、サイドデッキを多少調整しただけという形になりましたが、如何だったでしょうか(^_^;)


では本日は以上になります〜

Posted by asa at 20:10 | デッキ考察 | この記事のURL
2012年09月07日
今日は超簡単な雑記です
本日はちょいと記事を更新する時間とネタが無いため、超簡単な雑記になります。

趣味のデッキ作りにおきましては、先日の「エアーHERO」デッキでちょいと満足してしまっていたので他のデッキにまで手が回っていませんでした。

他にも作りたいなぁと思っているデッキは、今更ですが「BF」デッキ、ロックパーツ使いたい放題の現環境では相性が良さそうだと思われる「エレキ」デッキ、「サンダー」デッキ、個人的にイラスト好みで強力な「バハムート・シャーク」を専用としたデッキ、辺りが作ってみたいデッキですね。

あと一つちょいとオリジナルの内容の構築で組んでみてるデッキもあるのですが、それは完成しそうで完成してないって感じですw


本日はただの願望を書いただけになってしまいましたが、以上になります〜

Posted by asa at 14:24 | 雑記 | この記事のURL
2012年09月06日
カード考察 第35回 「くず鉄のかかし」
「くず鉄のかかし」
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。


本日はカード考察第35回目となります。「35」に関するカードを特に思いつかなかったので(オイ 今日は最近注目しているこのカードを考察していきたいと思います。


効果はというと「魔法の筒(マジック・シリンダー)」と同じ「相手モンスター1体の攻撃を無効にする」といったシンプルなものとなっていますが、「魔法の筒」には有った「バーン効果」が付与されていません。

上記のままでは「魔法の筒」の単なる下位互換の劣化効果という事になってしまいますが、このカードの最大の特徴&ポイントである点が、「このカードの発動後に墓地へ送らずに再び自分のフィールド上へセットする」といった繰り返しこのカードを再利用する事ができる効果が付いているんですね〜

ただ、注意が必要な点はこのカードの効果により自身を再びセット状態にした場合、そのセットした同一ターン内には再度発動する事はできない。という点です。基本的なルールに則り「原則、速攻魔法、罠カードはセットしたターンには発動する事はできない」という事ですね。


先日の「エアーHERO」デッキの考察の際にちらっとこのカードについて触れたのですが、私がこのカードを最大に評価している点が1つあります。

それは、このカードの発動に対して「サイクロン」や「砂塵の大竜巻」といった魔法・罠を破壊するカードがこのカードを対象として「チェーン発動」された場合に、このカードが破壊される事が確定になった際でも、このカードの処理時には攻撃無効化効果がしっかりと適用される。という点です。

これは、もう遊戯王をプレイされている方にとっては当然の事なのですが「サイクロン」や「砂塵の大竜巻」は「発動・効果を無効にする」効果は持ち合わせていないため、「くず鉄のかかし」がそれらのカードによって破壊されたとしても、このカードの効果を無効化にされた訳では無いため今回発動した処理時の「攻撃無効化効果」は処理される。といった事によるものです。

つまり、「神の宣告」や「盗賊の七つ道具」といったカウンター罠によって効果自体を無効化にされない限り、「1回分」は確実に効果を適用できるという事になりますよね。

上記の内容は「魔法の筒」や「次元幽閉」等の「攻撃反応罠」においても同様の事が言えるのですが、このカードの最大のポイントは再利用して何回でも発動する事ができる(1ターンに発動できる回数は1回だけですけどね)という点なので、「サイクロン」等に破壊される事によっても基本的1対1交換、繰り返し発動できればその分のボード・ライフアドバンテージを稼ぐ事ができるという点で重要だと考えている訳です。


今の環境ではモンスターをいかにフィールド上に展開し、デッキによってはエクシーズ召喚にまで持っていけるかという点が重要視されていると私は考えています。

その点において1ターンの間に複数体のモンスターを特殊召喚して展開できるデッキであれば良いのですが、基本的に1ターンに1体、通常召喚でしかモンスターをフィールド上に出すことができないデッキであるとすると、モンスターを展開するに当たっては戦闘破壊・効果破壊は付き物ですよね。

そこで戦闘破壊の可能性を防いでくれるカードというと「光の護封剣」や「レベル制限B地区」、「平和の使者」、「スクリーン・オブ・レッド」といったロックカードが思い浮かばれると思うのですが、これらを使用する際は次に「サイクロン」や「大嵐」といったカードにまで気を配らなければならなくなってしまう・・・

そういった時に便利なのが今回考察しているこのカード「くず鉄のかかし」だと私は思うのです。

理由は上記で説明した「「サイクロン」等によって「チェーン発動」されて破壊される場合は「1回分」の役割を果たしてくれるため」です。

今の環境では前環境の「甲虫装機(インゼクター)」達の存在のせいでフリーチェーンのカードが採用される事が増えたかと思われます。流石(さすが)に「大嵐」は防ぎようがないとしても、「サイクロン」であれば、セットされた状態のカードをそのままピンポイントで狙ってくる人もいれば、フリーチェーンカードを恐れてセットカードは基本的に狙わない人、基本的に何らかのカードにチェーンして発動をするといったような人、というように使用方法に関してはその人によって大きく分かれる所だと思われます。まぁこれは自分・相手の使用しているデッキに拠る所も大きいと思いますけどね。

そこでフリーチェーンカードを多用するデッキというと「HERO」デッキが挙げられると思います。その様なデッキにこのカードを組み込んでみると、相手としてはセットカードをピンポイントに「サイクロン」を発動してくるといったことは難しくなると思われるため、かなり有効に働くのではないかなと考えています。(先日の「エアーHERO」デッキに組み込んでみた理由の1つがこれによるものです)


上記のロックカードと比べて劣る点はと言うとやはり「1ターンに1体分(1回分)の攻撃しか防げない」といった点でしょうか。ですが、今の環境では3体以上のモンスターを展開してくる様な方はあまりいないと思われるので、相手にモンスターを展開されたとしても2体、つまり2回分の攻撃が飛んでくるという事かな。

ですが今の環境は上記でもちらっと説明した通り「エクシーズ召喚」を狙ってくる方が大変多くなったと思われます。展開されたとしても「エクシーズ召喚」で「エクシーズモンスター」1体にってことも決して珍しいことではないかと。そうなればこちらの思うつぼなんですけどね(笑

また序盤であれば相手も様子見でそこまでモンスターの展開はしてこないのではないかと考えられますので(相手のデッキにも拠るかとは思いますが)、こちらの序盤の様子見のカードとしても1級品ではないでしょうか。


とりあえず「1回分だけでも必要な時、最適な時を見極めて攻撃を防げる手段が欲しい!」という方に持って来いなカードだと思いますよ(^^) 破壊されない限り毎ターン発動できるという点も決して馬鹿にはできませんよね。


最後になります。上記でも話をしましたが、アドバンテージの概念を無視した、問答無用でフィールド上のカードを焼き尽くす「甲虫装機」というデッキが消えつつある今こそ、このカードのような「攻撃反応罠」が使いやすくなったのではないかなと考えます。

まだ「サイクロン」は無制限、「大嵐」は制限という環境ではありますが、逆をいうと基本的なデッキのメインデッキには「大嵐」、「サイクロン」程度しか魔法・罠を破壊できるカードが入ってないんじゃないかなとも考えられるので、前環境に比べたら大分使いやすくなったと思いますよ〜


では本日は以上になります(^^)

Posted by asa at 21:10 | カード考察 | この記事のURL
2012年09月05日
開封結果 「THE GOLD BOX」編 その3
本日は第3回目になる「THE GOLD BOX」の開封結果になります。

こんな事を言うのはちょいとあれかと思うんですけど、記事を更新する時間が無い日やネタが見つからない日にはちょうど良いネタなんですよね(笑

さてさて狙うは「ダンディライオン」と「氷結界の龍 トリシューラ」なのですが本日は当たるでしょうかね?


では1パック目です



3枚目の操作枠は「聖なるバリア−ミラーフォース−」でした。


2パック目です



3枚目の操作枠は「クリッター」でした。


3パック目です



3枚目の操作枠は「月の書」でした。うわぁ またノーマルレアが1枚しか入っていない「はずれ箱」でした(T_T)


最後の4パック目です



3枚目の操作枠は待望のノーマルレアカード「ダンディライオン」でした♪

とりあえずこの「THE GOLD BOX」で1番欲しかったカードが当たったんですけど、良く見るとカード右側上部に初期傷の擦り傷らしき痕が・・・(同一パックの他のカードにはそれらしき傷痕は有りませんでした。また、上記の操作枠である「クリッター」にも右側上部に同じような初期傷らしき擦り傷がありましたが)


世間に「はずれ箱」がどれくらい出回ってるのかわからないのですが、ちょいと今まで開けてきた「THE GOLD BOX」に関しては運が悪いですね(-_-)

後、せっかく希望のカードが当たっても初期傷があってはうれしさも半減してしまいますよね。一応初期傷があるカード(それも操作枠のカードに限って存在するっぽい?)もあるみたいなので、そこらへんもちょいと意識しないといけないかもしれませんね。


では本日は以上になります。

2012年09月04日
半年経過しました〜 皆様に感謝します(^^)
ちょっと報告が遅れましたが先月でこのブログを開設してから半年が経過しました。

ここまで定期的に更新する事ができたのは、いつも閲覧して下さっている皆様のおかげです。どうも有難う御座いますm(__)m そして、今後ともよろしくお願いいたします。

こちらの方は緊急時用のブログとして更新を続けているのですが、こちらの方にもアクセスしてくれている方がいらっしゃるようなので有り難いばかりです(^^)

記事にする様なネタが無いときは開封画像の記事ばかりになってしまう事もあるかと思いますが、どうか温かい目で閲覧して下さると助かります。

では本日は短いですが以上になります〜

Posted by asa at 13:39 | 雑記 | この記事のURL
2012年09月03日
デッキ考察 第6回 「エアーHERO」デッキ その2
前回の記事の続きになります。


そして、このデッキの醍醐味ギミックの1つであるが「一族の結束」です。今まで記事内で「戦士族」で統一されている事をアピールしていたのはこのカードの存在があったためですねw やはりフィールド上全てのモンスターの攻撃力を800もバンプアップしてくれるのは非常に強力です。
下級モンスターを次の自分のターンまで持たせるのにも少しは役にたつでしょう。

「戦士ラーズ」の1600の攻撃力でさえも「一族の結束」さえあれば攻撃力2400に、キーカードの「E・HERO エアーマン」もバンプアップ後の攻撃力は2600ですから並大抵のモンスターに戦闘破壊される事は少なくなりますよね。「E・HERO アナザー・ネオス」であれば「暗黒界の龍神 グラファ」まで対応できる攻撃力2700へ、「フォトン・スラッシャー」であれば下級モンスターとしては破格の攻撃力2900モンスターへと早変わりとなります。


そしてもう1枚だけ個人的なアレンジとして加えたカードが1枚あるんです。それが「くず鉄のかかし」です。「甲虫装機(インゼクター)」による無慈悲な破壊が無くなったこともあり、今こそ輝くカードではないかと考えフル投入してみましたw

序盤の相手のモンスターが少ない状況であれば、自身の効果を発動するために召喚・特殊召喚した「戦士ラーズ」や「E・HERO エアーマン」を1度でも戦闘破壊から守ってやることができれば、ぐ〜んと次のターンにエクシーズ召喚へと持って行ける機会が増えるかと思われます。

「くず鉄のかかし」の最大の魅力だと考える点はこのカード発動に対して、相手のチェーン発動「サイクロン」等によって「くず鉄のかかし」が破壊されてしまう様な状況であるとしても、その際の攻撃無効効果はしっかりと適応されるという点。つまり1回分の役割は果たしてくれるという点はなかなか侮れないのではないかと考えている次第であります。

何回もこのカードを繰り返し使用する事ができればそれはもう儲け物ですよね(^^)


以上が今回通常の「HEROビート」に私が加えたギミックの紹介になりました。後は「デュアルスパーク」や「ヒーロー・ブラスト」といった「HEROビート」でおなじみのフリーチェーンカードも当然デッキに加えてありますが、枚数は「デュアルスパーク」は2枚と「ヒーロー・ブラスト」は1枚としました。これは評価が分かれる所だと思われますが、少しでも腐りにくいようにと考えた結果、私の場合はこの枚数でも機能するんじゃないかなと思ったんですよね。


最後になりますが、何回も話はしましたが、根本的なデッキの構成は「HEROビート」によるものなのでデッキの動かし方等はそれらのデッキに準拠した物となります。ただ今回の私の構成では「E・HERO エアーマン」を過労死させ「ミラクル・フュージョン」や「エクシーズモンスター」達といった高打点のモンスターでビートをしていくという点が若干動かし方が違うかなという点ですかね。まぁ「HERO」達を使っているのでそれなりには強力なデッキだとは思いますが、是非「HERO」の1つの形のデッキとして参考にしていただければと思います。


では本日は珍しく長文になりましたが、以上になりますね(^_^)ノシ

Posted by asa at 17:19 | デッキ考察 | この記事のURL
2012年09月03日
デッキ考察 第6回 「エアーHERO」デッキ その1
本日は第6回目となるデッキ考察です。

今回の内容は世間一般に「HEROビート」と呼ばれているデッキに多少私のアレンジを加えた形のデッキとなっています。

あくまでも根本的な構築の部分では「HEROビート」の形式となっているデッキであるため、それなりに(ガチデッキといわれるデッキとも)戦えるデッキになっているんじゃないかなと思ってます。


ではデッキレシピですね サイドデッキはちょっと適当なのでお好みに調整してみて下さい。


モンスター(14枚)
戦士ラーズ×2枚→3枚へ変更
異次元の女戦士
フォトン・スラッシャー×3枚
ドッペルゲンガー×2枚
E・HERO バブルマン×2枚
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚

魔法(19枚)
大嵐
増援
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
一族の結束×3枚→2枚へ変更
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
デュアルスパーク×2枚
サイクロン×3枚
E−エマージェンシーコール×2枚

罠(7枚)
リビングデッドの呼び声×3枚
ヒーロー・ブラスト
くず鉄のかかし×3枚

エクストラデッキ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×3枚
E・HERO アブソルートZero
E・HERO エスクリダオ
E・HERO ガイア
H−C エクスカリバー×3枚
H−C ガーンデーヴァ
No.39 希望皇ホープ
機甲忍者ブレード・ハート
輝光子パラディオス×2枚

サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×2枚
マインドクラッシュ×2枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚
王宮のお触れ×2枚
禁止令×3枚

以上がデッキレシピになります。


内容としては最初に申し上げた通り典型的な「HEROビート」になりますが、このデッキの運用方法を挙げるとすると「E・HERO エアーマン」を過労死させるほど働かせる事を目的としています。

「E・HERO エアーマン」は召喚・特殊召喚して自身の効果を発動できるだけで、アドバンテージを+1稼ぐ事ができるという非常に魅力的なモンスターですよね。効果はサーチ効果と魔法・罠の破壊効果を選択する事ができ(破壊効果は状況にもよりますけどね)、その上ステータスは準アタッカー並の能力とまさに非の打ちどころがないモンスターと言えます。

このカードを何回も使いまわす事ができれば着実にアドバンテージを稼いでいく事ができ、今現在ではこのカードにとっては大変な素敵ルールであるエクシーズ召喚というシステムが搭載されたため、効果を使用した後のバニラ同然のこのカードを無駄なく運用する事ができるという訳です。


上記で挙げたエクシーズ召喚のルールにより戦力も相当強化されたと言えます。このデッキは「戦士族」で統一されたデッキであり、「フォトン・スラッシャー」といった展開に優れたモンスターが存在するため「戦士族」専用の切り札カードである「H−C エクスカリバー」を無理なく自然な形でエクシーズ召喚する事ができるという強みがあります。

また「フォトン・スラッシャー」と「E・HERO アナザー・ネオス」、「異次元の女戦士」という光属性モンスター同士の組み合わせであれば、今月の2012年9月15日に発売される予定の「デュエリストパック カイト編」に収録される「輝光子パラディオス」もエクシーズ召喚する事が可能となっています。

このカードも「戦士族」モンスターであるという事からデッキテーマに統一性が取れていますし、効果も非常に扱いやすい強力なモンスターですよね。是非このカードを出せる様な状況であれば、積極的にエクシーズ召喚を狙って行きたいところです。

その他にも「戦士族」デッキ特権のキル要因「機甲忍者ブレード・ハート」も扱いやすいですし、対「レスキューラビット」に大変有効だと考えている「H−C ガーンデーヴァ」も入れてみたりしてあります。ここらへんはお好みで入れ替えてみてください。


上記でこのデッキにおける「戦士族」特権におけるエクシーズ召喚の有用性を説明してきましたが、初めの方で「E・HERO エアーマン」を使いまわすと申し上げましたよね。

使いまわす方法として挙げられるのが、墓地からの特殊召喚からといったらまずはこれでしょう。なんのリスクも負わずにお手軽にお互いの墓地から好きなモンスターを1体特殊召喚できる「死者蘇生」。そしてもう1枚の墓地蘇生といったらこのカード「リビングデッドの呼び声」ですよね。このカードは罠カード故に発動までが若干遅く、永続カードであるためこのカードの発動に対して、相手の「サイクロン」等でチェーンして割られたら(破壊されたら)蘇生効果を適用できないという弱点もありますが、今(2012年9月)現在の環境では3枚積みが可能という素晴らしい状況なので、今回はフル投入してあります。

やはり、蘇生対象として狙って行きたいのは「E・HERO エアーマン」であります。特殊召喚して効果の発動さえ成功すればアドバンテージは+1、そして召喚権が残っていればサーチしたカードを召喚しそのままエクシーズ召喚という流れに。という風に1枚の蘇生カードからエクシーズ召喚まで持って行く事が出来るという点は非常に強力ではないでしょうか。


もう1つの使いまわす方法というと「ミラクル・フュージョン」からの「E・HERO The シャイニング」がありますよね! 私的にこの2枚のカードは反則的な程強力だと考えている訳です。たった1枚のカードから最低でも攻撃力2600、大抵攻撃力3200の大型モンスターを「ぽん」と特殊召喚する事ができるなんてお手軽すぎますw そして破壊され墓地へ送られた後も只では終わらず、除外された「HERO」を2枚も手札に回収してくれるなんてアドバンテージの塊と言うほかないじゃないですか(>_<) 私的に「HERO」が強力である大きな要因の1つがこれだと思うわけです(世間一般では大量のフリーチェーンカードからのアドバンテージの稼ぎ方がいやらしいって事は良く聞きますけどね) ということで「E・HERO The シャイニング」の回収効果で「E・HERO エアーマン」を手札に加える。という方法もある訳です。


ではでは、そうしたらまず第一に「E・HERO エアーマン」を手札に加えないと話が始まらないですよね。「HERO」達は一般的なモンスターカードに比べると手札に加える手段が多々あります。「戦士族」特権の1つである「増援」に加え、「E・HERO」専用ではありますが「E−エマージェンシーコール」というカードも存在しております。

ですが「E−エマージェンシーコール」が9月より準制限化した事に伴い、若干ですが「E・HERO エアーマン」を手札に加えにくくなってしまいました。そこで今回投入してみたのが「戦士ラーズ」であります。このカードの存在を今まで知らなかったっていう人もいると思われます。それぐらいマイナーなカードだと思うのですが、ステータス、効果を良く見てみると

「戦士ラーズ」
レベル4 地属性 戦士族 効果モンスター
攻撃力1600 守備力1200
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから「戦士ラーズ」以外のレベル4以下の戦士族モンスター1体を選択し、デッキの一番上に置く。

これは「E・HERO エアーマン」のサーチに意外と使えるんじゃないかぁ?と思い早速検討。見る人が見ると一種のデッキロックを自分でかけるのと同義だと思われるため、こんなカードは使わないね。という方もいらっしゃるかと思われます。ですが私としましてはそのデッキロックでかかった損失は「E・HERO エアーマン」が過労死してくれればすぐに取り戻せるのではないかと考え、その「E・HERO エアーマン」を第一にサーチできる事を重視しこのカードをフル投入してみた形になりました。

テストプレイをしてみたところ、このカードのおかげで早い段階で「E・HERO エアーマン」をサーチする事ができる機会が多く感じるようになりましたね。このカードの効果に対して「エフェクト・ウェーラー」を打つような事はあまりないでしょうから(打つとしたら「E・HERO エアーマン」の方に打ってくるかと思いますが)効果を適用できる機会は中々多いと思われます。後はエクシーズ素材にできれば理想的なんですけどね〜


その他のカードとして入れてみたのが「ドッペルゲンガー」を採用。何気にこのカードも「戦士族」モンスターであるため「増援」によるサーチが可能という点、相手が魔法・罠を大量に伏せてくる様なデッキであれば非常に有効なカードになるかと思われます。

個人的に以前も話をしたことがありますが相手の「神の宣告」、「神の警告」、「激流葬」辺りが非常に嫌いなカードなんですけど、こいつらを魔法・罠破壊カードで潰せると非常に安心してモンスターを召喚、特殊召喚できるようになりますよね。このカードの効果をダメージ計算時に適用できれば、「スターライト・ロード」を初めとして大抵のカードはチェーンして発動する事もできないため非常に有効な破壊手段になるかと思われます。



次の記事に続きます。

Posted by asa at 17:17 | デッキ考察 | この記事のURL
2012年09月02日
開封結果 「DUELIST EDITION Volume 3」編 その2
本日は「DUELIST EDITION Volume 3」のパック開封の続きになります。


では4パック目です





レアカードは「地縛神 Ccapac Apu」でした。「地縛神」は使用した事がないのでコメントに困るところなのですが、「オレイカルコスの結界」が日本に来日したら使いやすくなるのではないかなと考えているのですが・・・ どうかな?

ノーマルでは「皆既日蝕の書」なんかが玄人(くろうと)さんが好む様なカードでは無いかなと思うんですけどどうでしょうかね。


5パック目です





今回2枚目となるスーパーレアカードは「BF−疾風のゲイル」でした。光っている「BF−疾風のゲイル」も悪くはないですが、本心は他のカードが当たって欲しかったかなw

これが同じく「BF」である「BF−大旆のヴァーユ」のウルトラだったら大変うれしかったんですけどね〜(「BF−大旆のヴァーユ」がVolume3か4のどちらに入ってるのか把握していないのは秘密)

ちなみにレアカードは「エクスプロード・ウィング・ドラゴン」でした。専用デッキ用のカードにはなってしまいますが、テキストに書いてある事は決して弱くはないカードですよね。

ノーマルでは「ガード・ヘッジ」と「イージーチューニング」なんかが私好みのカードですね〜 

「ガード・ヘッジ」は「剣闘獣」で使用してた記憶があります。こいつが手札にあると安心感があった様な気がしました。

「イージーチューニング」は攻撃力アップがエンドフェイズ時までではなく、対象のモンスターがフィールド上に表側表示で存在し続ける限り持続する点が素晴らしいと思います。攻撃力アップの上昇値もチューナーモンスターを必要とする分結構高いですしね。


では短いですが本日は以上になりますね。

2012年09月01日
禁止・制限リスト 2012年9月1日〜2013年2月28日
2012年9月1日より施行される禁止・制限リストになります。

カード(リスト)の並べ方は遊戯王ウィキを参照しました。禁止・制限・準制限の項目毎にモンスター、魔法、罠とカードの種類毎にまとめ、名前順にて並べてあります。

今回新しく禁止・制限・準制限・制限から外れたカードには「←New」という表記を加えてありますので参考にして下さい(今回から新規に制限等になったものや制限から準制限等、制限の枠が移動になった物などを含みます)。


 禁止カード

「イレカエル」
「ヴィクトリー・ドラゴン」
「混沌帝龍 −終焉の使者−」
「キラー・スネーク」
「グローアップ・バルブ」
「黒き森のウィッチ」
「ゴヨウ・ガーディアン」
「混沌の黒魔術師」
「サイバーポッド」
「サウザンド・アイズ・サクリファイス」
「処刑人−マキュラ」
「聖なる魔術師」
「ダーク・ダイブ・ボンバー」
「D−HERO ディスクガイ」
「デビル・フランケン」
「同族感染ウィルス」
「氷結界の龍 トリシューラ」
「氷結界の龍 ブリューナク」←New
「ファイバーポッド」
「フィッシュボーグ−ガンナー」
「魔導サイエンティスト」
「メンタルマスター」
「八汰烏」
「レスキューキャット」
「悪夢の蜃気楼」
「いたずら好きな双子悪魔」
「王家の神殿」
「押収」
「苦渋の選択」
「強引な番兵」
「強奪」
「強欲な壺」
「心変わり」
「サンダー・ボルト」
「次元融合」
「生還の宝札」
「洗脳−ブレインコントロール」
「大寒波」
「蝶の短剣−エルマ」
「天使の施し」
「ハーピィの羽根帚」
「早すぎた埋葬」
「ハリケーン」
「マスドライバー」
「未来融合−フューチャー・フュージョン」←New
「突然変異」
「遺言状」
「王宮の弾圧」
「王宮の勅命」
「現世と冥界の逆転」
「死のデッキ破壊ウイルス」
「第六感」
「ダスト・シュート」
「刻の封印」
「破壊輪」
「ラストバトル!」


制限カード

「イビリチュア・ガストクラーケ」←New
「甲虫装機 ダンセル」←New
「甲虫装機 ホーネット」←New
「E・HERO エアーマン」
「オネスト」
「カオス・ソーサラー」←New
「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」
「剣闘獣ベストロウリィ」
「クリッター」
「真六武衆−シエン」
「スポーア」←New
「発条空母ゼンマイティ」←New
「ゾンビキャリア」
「ダーク・アームド・ドラゴン」
「ダンディライオン」
「月読命」←New
「TG ストライカー」
「TG ハイパー・ライブラリアン」
「深淵の暗殺者」
「N・グラン・モール」
「ネクロフェイス」
「封印されしエクゾディア」
「封印されし者の右足」
「封印されし者の右腕」
「封印されし者の左足」
「封印されし者の左腕」
「フォーミュラ・シンクロン」
「BF−疾風のゲイル」
「冥府の使者ゴーズ」
「馬頭鬼」
「メタモルポット」
「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」
「ローンファイア・ブロッサム」
「異次元からの埋葬」
「インフェルニティガン」
「大嵐」
「おろかな埋葬」
「黒い旋風」
「原初の種」
「高等儀式術」
「死者蘇生」
「スケープ・ゴート」
「精神操作」
「増援」
「月の書」
「手札抹殺」
「貪欲な壺」
「光の援軍」
「ブラック・ホール」
「モンスターゲート」
「闇の誘惑」
「リミッター解除」
「六武の門」
「ワン・フォー・ワン」
「異次元からの帰還」
「神の宣告」
「血の代償」←New
「停戦協定」
「転生の予言」
「光の護封壁」
「マジカル・エクスプロージョン」


準制限カード

「カードガンナー」
「召喚僧サモンプリースト」
「大天使クリスティア」
「神秘の代行者 アース」←New
「D−HERO ディアボリックガイ」
「デブリ・ドラゴン」←New
「トラゴエディア」
「氷結界の虎王ドゥローレン」
「BF−月影のカルート」←New
「魔界発現世行きデスガイド」←New
「ライトロード・サモナー ルミナス」
「輪廻天狗」
「レスキューラビット」←New
「E−エマージェンシーコール」←New
「王家の生け贄」
「強欲で謙虚な壺」←New
「紫炎の狼煙」
「召集の聖刻印」←New
「連鎖爆撃」
「ヒーローアライブ」←New
「魔法石の採掘」
「名推理」←New
「おジャマトリオ」
「神の警告」
「激流葬」
「聖なるバリア−ミラーフォース−」←New
「奈落の落とし穴」
「マインドクラッシュ」


禁止・制限・準制限より解除されたカード

「ネクロ・ガードナー」←New
「マシュマロン」←New
「緊急テレポート」←New
「デステニー・ドロー」←New
「光の護封剣」←New
「レベル制限B地区」←New
「魔法の筒」←Hew

2012年08月31日
開封結果 「DUELIST EDITION Volume 3」編 その1
昨日申し上げた通り、本日より「DUELIST EDITION Volume 3」のパック開封を不定期に行います。

基本的に新パックを開封する前は前情報として遊戯王ウィキさん等のカードリストを見て内容を確認しているのですが、再録パックの際は開封時に楽しめるようにと収録内容は見ない事にしています。

ただ今回収録されることが分かっているカードで欲しいカードはというと「ブラック・ローズ・ドラゴン」なんかが欲しいかなぁと思ってる所ですね(^^)


では箱の画像です




1パック目です





レアカードは「地縛神 Aslla piscu」でした。

ノーマルでは「宇宙砦ゴルガー」が個人的には欲しかったカードだったので良かったですね。


2パック目です





レアカードは「歯車街(ギア・タウン)」でした。このカードはかなり強力なフィールド魔法カードですよね。デッキのギミックの一部として組み込むと中々面白いカードだと思います。

ノーマルでは「無力の証明」なんかが結構私好みのカードですね〜


3パック目です





今回初のスーパーレアカードは「トラップ・スタン」でした〜 皆様にはおなじみの強力な対罠カードですよね。これが伏せにあると安心するという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ちなみにレアカードは「D・モバホン」でした。「ディフォーマー」にはあまり興味がない、詳しくないのでパスさせてもらいますw


では本日は以上になりますね。

2012年08月30日
今日は更新できないかと思いました(>_<)
本日は更新が大変遅れまして申し訳ないです(>_<) 今日は更新できないんじゃないかと思いましたw

明日より「DUELIST EDITION Volume 3」のパック開封結果をちょこちょこと掲載していきますね。

個人的に「DUELIST EDITION Volume 3・4」に収録されている内容(つまりその頃のパックの内容)をあまり把握していないため、新規パックの開封時よりも若干ですが楽しみな部分がありますw

まぁその頃のパックはスーパーレア以上のカードでも微妙なカードが多かったからあまり購入してなかったんですけど、今見たら使えるんじゃないかってカードもありそうですからね〜

「DUELIST EDITION Volume 3」はファイブディーズの看板モンスターであるドラゴン達が収録されているとの事ですが、「ブラック・ローズ・ドラゴン」が当たるとうれしいですな(DTの攻略本付録版は数枚所持してるんですけどね(^_^;) )。

では本日は短いですが以上になります (^_^)ノシ

Posted by asa at 23:36 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年08月29日
もうすぐ新制限&デッキ模索中です
もうすぐ9月という事で新制限の環境に移りますが、皆様のデッキへの影響はどうだったでしょうか?


「甲虫装機(インゼクター)」は早くも新制限適応の大会で使用者が激減したという話を耳にしました。


世間では「No.22 不乱健」や「魔界発現世行きデスガイド」の登場や比較的制限改定の影響が少なかったという事もあり「暗黒界」が環境トップに躍り出るのではないかと言われていますよね。


ただ個人的には現環境でも環境トップデッキの1つ「HEROビート」が次期環境でも使われ続けるのではないかなと考えています。

「HEROビート」は「未来融合−フューチャー・フュージョン」、「E−エマージェンシーコール」、「ヒーローアライブ」の禁止、準制限化と多少の弱体化は受けましたが、新制限に適応させた「HEROビート」デッキを作ってテストプレイをしてみた所、まだまだ安定してデッキが回りました。元々の安定性、対応力が高すぎましたからね(^_^;)

今の所、次期環境用に私が作ったデッキでガチで戦えるのは一応独自の「HEROビート」デッキだけなのですが、それは後日公開したいと思います(ただ根幹的な部分は一般的な「HEROビート」と似通ったものとなっていますのであまり期待はしないで下さいねw)


次期環境でも通じる様な面白いデッキはないものかと今現在模索している所なのですが、今頭にアイデアがあるデッキは数種類だけなのです。


では本日は以上になります〜

Posted by asa at 15:09 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年08月28日
開封結果 「THE GOLD BOX」編 その2
本日も先日に引き続き「THE GOLD BOX」の開封を行います。


先日はいきなりいわゆる「はずれ箱」に遭遇してしまいましたが、今回はそうじゃない事を祈るばかりです(-_-)


個人的に欲しいノーマルレアカードは「ダンディライオン」と「氷結界の龍 トリシューラ」ですね。

今時「氷結界の龍 トリシューラ」を欲しがっている人はそうそういないと思いますが、ゴールドレア仕様のものを所持していないため、最低でも1枚は欲しいかもと思っているところなのです。また、いつかは禁止から解除されてもおかしくはない強さだと思ってるので、手に入れられるうちに手に入れたいってのもあるんですけどね(^_^;)


では1パック目です。



3枚目の操作枠は「ブラック・ホール」でした。


2パック目です。



3枚目の操作枠はノーマルレアカードの「マジシャンズ・ヴァルキリア」でした。1番当たって欲しくなかったノーマルレアカードが当たってしまいました(T_T) そして、先日のはずれ箱という悪夢が頭によぎる・・・ 本当にこれだけだったら死ねます(>_<)


3パック目です



3枚目の操作枠は待望のノーマルレアカード「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」でしたぁ(^^)
良かった、良かった 2枚目のノーマルレアカードが当たっても「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」だったら笑えませんでしたからねw


最後の4パック目です もう消化試合ですが少しでも使えるカードが入ってますようにと



3枚目の操作枠は「死者蘇生」でした。あんまり数多く持ってなかったので丁度良かったです。


今回はしっかり2枚分のノーマルレアカードが入ってました。「マジシャンズ・ヴァルキリア」の1枚分は残念でしたが、もう1枚の「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」は満足ですな。


では本日は以上になります〜

2012年08月27日
カード考察 第34回 「No.34 電算機獣テラ・バイト」
「No.34 電算機獣テラ・バイト」
ランク3 闇属性 機械族 エクシーズ・効果モンスター
攻撃力0 守備力2900
レベル3モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターのコントロールをエンドフェイズ時まで得る。

本日は第34回目のカード考察になります。カード名に「34」と名のつくナンバーズですね。確か、ブースター(パック)版とVジャンプの付録版とでイラストにバリエーションがあったカードだと思います。

エクシーズ素材はレベル3モンスターという事ですが、3体必要という事でエクシーズ召喚は難しい部類に入るかと思われます。

ステータスの方は完璧に守備よりに偏っていますね。たしか、このカードを使ったキャラクター(名前は「右京」でしたっけ?)が「バグマン」といったモンスター群を使用し、その切り札となる「スーパーバグマン」が攻守を入れ替える効果を持っていたため、このカードもこの様なステータスになったのだと言えるでしょう。(その頃はアニメをよく見ていなかったため詳しくはわからないのです。すいません。)

さてさて肝心の効果になりますが、要約すると「1ターンに1度だけ、このカードに重ねられているエクシーズ素材を1枚を取り除くことによって、相手フィールド上の表側攻撃表示レベル4以下モンスターをエンドフェイズ時までコントロールを得る事ができる」といったものでしょうか。

コントロール奪取系の効果は調整を誤ると、とたんに壊れカード(=強すぎるカード)、産廃カード(=弱すぎる・使いにくいカード)となってしまうほど調整が難しい部類の効果に入ると思われるのですが、このカードは個人的にやや使いにくいカードかなぁというのが感想です。

このカードのエクシーズ素材が3体必要である事を考えると、このカードをエクシーズ召喚するためにこのターンの召喚権や他の特殊召喚を行うカードを使用してしまっているでしょうから、せっかくこのカードの効果でコントロールを奪った所で、奪ったモンスターをエクシーズやシンクロ、リリースといった事に使用する事が大方できないのが大変痛い所です。

他のコントロール奪取カード(今では「精神操作」ぐらいですが)の強みは奪ったモンスターをエクシーズ、シンクロといった用途に使用してそれらの素材として使う事ができる&その際に奪ったモンスターを除去できるという何重ものアドバンテージを稼ぐ事が出来るという観点からコントロール系のカードは強力と言われてる所以(ゆえん)だと思われます。

つまり、相手のモンスターを奪う効果だけでは大方意味が無く、基本的コントロール奪取系のカードは奪える時間・期限が存在してますので、それまでに上記のエクシーズやシンクロといった手段で処理をしてやる必要がある訳です。

「No.34 電算機獣テラ・バイト」では相手のモンスターを奪う所までは良いのですが、その後の奪ったモンスターの処理を行う手段が他のコントロール奪取系のカードと比べて乏しいという点が重要・問題なのだと考えています。


また、奪う事ができるモンスターがレベル4以下までで、表側攻撃表示のモンスターとかなり限定されている事も他のコントロール奪取系のカードと比べると見劣りする点の1つだと思われます。


個人的な意見としては今現在では使いにくいモンスターだなぁというのが正直な感想です。せめてエクシーズ素材が2体で出しやすかったら、コントロール奪取効果の適用範囲がもう少し広かったらと色々と残念に思う所ですね。

ただ、今後コントロールを奪ったモンスターを有効に処理する事ができるカードが登場したら評価が見直される時が来るカードだと言えるでしょう。


では本日は以上になります〜

Posted by asa at 14:05 | カード考察 | この記事のURL
2012年08月26日
開封結果 「THE GOLD BOX」編 その1
昨日申し上げた通り本日は「THE GOLD BOX」の開封結果を掲載しますね〜

当然ノーマルレアカードである「強欲で謙虚な壺」や「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」、「ダンディライオン」等が狙いとなりますが、個人的には「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」と「マジシャンズ・ヴァルキリア」の2枚はなるべく当たって欲しくないなぁと思ってる次第です(こんな事書いてると当たるんですよねw

まず初めに外箱の画像になります。



内箱の様子はこちら。



この様な構造になっているので、てっきりそのまま中央からパックを取り出すのかと思ったら、中にプラスチックらしきカバーが覆い被さっておりここからはパックを取り出せませんでしたw

箱の横側を開封して中身のケースとパックを取り出す形になっていました。

次はパックの画像です。



中身は金色のパックが4パック分入っています。中身に対して箱が大きすぎるのは禁句・・・ でしょうか。

ではいよいよパック開封となります。

1パック目です。



3枚目の操作枠は「クリッター」でした。

2パック目です。



3枚目の操作枠はノーマルレアカードの「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」でした・・・ 余計な事を書いてるとこのような結果になるんですよね(笑

3パック目です。



3枚目の操作枠は「強制脱出装置」でした。

残るは1パックです。残るノーマルレアカードは何が当たるか楽しみに開封してみると・・・

4パック目です



3枚目の操作枠はノーマルレ・・・ って えぇ!? なんと「次元幽閉」でした。ってこれはノーマルレアカードじゃないやん。

うわぁ いきなりはずれ箱に遭遇してしまいましたね・・・ 当たったノーマルレアカードが一番最初に挙げた2枚以外だったらまだ納得ができたかもしれませんが、当たったのは「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」のみ 非常に残念な結果となってしまいましたorz


まぁ今回判明した操作枠のカードは「クリッター」、「次元幽閉」、「強制脱出装置」という事になりました。参考にして下さい。


まだ何箱か購入してあるので、残りはまた後日ネタが切れた時にでも(オイ 掲載する予定です。

では本日は以上になります。

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