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2013年01月01日
雑記・2013年 明けましておめでとうございます
皆様 明けましておめでとうございます〜(^^)

2013年もどうぞ当ブログ「机上の空論」を(ご閲覧して頂ける様)よろしくお願いしますm(__)m


そして、今年はいったいどんな遊戯王のネタが話題になるのでしょうかね〜 今年も遊戯王のネタが尽きない事を願っております(>_<)


環境を取っているデッキのインフレがさらに加速するのか、はたまた中堅を担うデッキの調整されたカードが続々登場するのか、全てはコ○ミさんの腕にかかっていますよね(^_^;) そして「デュエルターミナル(=略してDT)」が復活するのかどうか皆様も気になっていらっしゃる所かと思われます。


世間で取引されている比較的高額なカード達は今年の「ゴールドシリーズ2013」で「ラヴァルバル・チェイン」等がいくつか収録される模様ですので、今年はまたそのようなカードがいくつか登場するのかどうか個人的には注目しています。

今年初めで高額になりそうなカードと言えば、もうじき「Vジャンプ」で応募された皆様のお手元に届くであろう「V JUMP EDITION 8」がどれだけの価格で取引されるのか気になる所です。

その中で個人的に高騰しそうだと考えているのは「熱血獣士ウルフバーク」と「炎王獣 ヤクシャ」の2枚になります。

「熱血獣士ウルフバーク」の方はいわゆる釣り上げカードの性質上と「炎舞−『天幾』」という「獣戦士族」専用のサーチカードの存在によりピン刺し、1枚で十分機能するかと思われますが、「炎王獣 ヤクシャ」の方は「炎王」デッキではまさに必須とも言えるカードだと思われますのでなるべく3枚集めておきたいところだと考える次第ですね。

この2枚の評価が世間一般において正当に評価、認知され、「熱血獣士ウルフバーク」の方は「炎星」デッキが、「炎王獣 ヤクシャ」の方は「炎王」デッキが今後流行するような事があり、これら2枚のカードの流通量が需要に対して供給が追い付かないという事が有り得れば、恐らくかの「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」の様に高騰してしまう可能性が(個人的にですが)否めませんよね。

個人的にはこの2枚のカードをシングル買いされる予定の方は、カードショップやオークションに出回ってすぐに入手した方が後々の事を考えると良いのではないかなと思っている所なのですけどね(当方としては何パックか応募してあるので、責任が無い発言に取られるかもしれませんが(^_^;))。

上記の内容ですが堂々と取り上げておいて、時が過ぎてみれば(価格面等において)なんともないじゃないか! という事も十分あり得ます。ただ、一応高騰する可能性もあるのではないかな、という一個人の意見としてご参考にしてくださると幸いです。


では年初めの記事は以上になりますね〜

Posted by asa at 22:07 | 雑記 | この記事のURL
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