2013年03月03日
1年が経過しました〜(^^)
こんにちは すっかりご無沙汰なasaです。
当ブログを開設してから無事に1年を迎える事ができました。これも皆様が定期的に当ブログを閲覧をして下さっているおかげで、当方のブログを更新するモチベーションを保つことが出来たからだと思います。
ちなみに本日までの1年間のアクセスカウンターで9,000人を突破する事ができました。最近はちょいと更新がさぼり気味になっていたため人足が鈍り気味だったと思われるのですが、思っていた以上に閲覧をしていただく事が出来てる状態でとてもうれしく思っております。
今の「魔導」デッキ環境に対して少々モチベーションがダウンしており、ちょいと遊戯王に対する意欲が薄れつつある・・・ なんてのは遊戯王ブログを公開してる者にとっては禁句ですかね(^_^;)
ただ今現在2強であると思われる「炎星」デッキと同「魔導」デッキ以外として、その「魔導」デッキに対抗しうるデッキを1つだけですが所持しているのです。そう、当ブログで押している「炎王」デッキなんですよね〜 一人回し(お互いが相手の手の内を知らないものとして最善の一手を行っているつもりで)を行ってみたところそれなりに勝率を挙げる事ができています(上手い方が使えば五分五分かそれ以上かもしれません)。
「魔導」デッキに対しては「闇のデッキ破壊ウイルス」が刺さると聞きますが、当方としてはもう1枚「魔導」デッキに対して有効ではないかと言うカードを見つけ、デッキに組み込んでいます。そのカードとは次回の「炎王」デッキの更新時に公開したいと思いますので少々お待ちください。
もう1つの主軸だった「エレキ」デッキは何ターンかに掛けて展開をして「直接攻撃」と「エクシーズ召喚」をしていくというデッキであるため、「魔導」デッキの「魔導法士 ジュノン」と「ゲーテの魔導書」の除去効果がかなり厳しく今の環境だと以前よりは活躍ができないかもしれないといった状況です。
せめてランク4モンスターに「闇属性・攻撃力2500越」のモンスターが存在すれば「闇のデッキ破壊ウイルス」にて対抗ができなくはないのですが、次パックで登場する「No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル」がそれを見越してか「エクシーズ素材」が「闇属性」縛りなんですよね(T_T) 非常に残念でたまりません。
ブログを1年を迎える事ができたという記事の割に対してはちょいとネガティブな記事になってしまいましたかな(^_^;)
では本日は以上になります。これからも「机上の空論」をよろしくお願いします〜(^^)
当ブログを開設してから無事に1年を迎える事ができました。これも皆様が定期的に当ブログを閲覧をして下さっているおかげで、当方のブログを更新するモチベーションを保つことが出来たからだと思います。
ちなみに本日までの1年間のアクセスカウンターで9,000人を突破する事ができました。最近はちょいと更新がさぼり気味になっていたため人足が鈍り気味だったと思われるのですが、思っていた以上に閲覧をしていただく事が出来てる状態でとてもうれしく思っております。
今の「魔導」デッキ環境に対して少々モチベーションがダウンしており、ちょいと遊戯王に対する意欲が薄れつつある・・・ なんてのは遊戯王ブログを公開してる者にとっては禁句ですかね(^_^;)
ただ今現在2強であると思われる「炎星」デッキと同「魔導」デッキ以外として、その「魔導」デッキに対抗しうるデッキを1つだけですが所持しているのです。そう、当ブログで押している「炎王」デッキなんですよね〜 一人回し(お互いが相手の手の内を知らないものとして最善の一手を行っているつもりで)を行ってみたところそれなりに勝率を挙げる事ができています(上手い方が使えば五分五分かそれ以上かもしれません)。
「魔導」デッキに対しては「闇のデッキ破壊ウイルス」が刺さると聞きますが、当方としてはもう1枚「魔導」デッキに対して有効ではないかと言うカードを見つけ、デッキに組み込んでいます。そのカードとは次回の「炎王」デッキの更新時に公開したいと思いますので少々お待ちください。
もう1つの主軸だった「エレキ」デッキは何ターンかに掛けて展開をして「直接攻撃」と「エクシーズ召喚」をしていくというデッキであるため、「魔導」デッキの「魔導法士 ジュノン」と「ゲーテの魔導書」の除去効果がかなり厳しく今の環境だと以前よりは活躍ができないかもしれないといった状況です。
せめてランク4モンスターに「闇属性・攻撃力2500越」のモンスターが存在すれば「闇のデッキ破壊ウイルス」にて対抗ができなくはないのですが、次パックで登場する「No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル」がそれを見越してか「エクシーズ素材」が「闇属性」縛りなんですよね(T_T) 非常に残念でたまりません。
ブログを1年を迎える事ができたという記事の割に対してはちょいとネガティブな記事になってしまいましたかな(^_^;)
では本日は以上になります。これからも「机上の空論」をよろしくお願いします〜(^^)