2012年12月24日
デッキ考察 第7.4回 「炎星」デッキ
(2012年12月29日・デッキレシピ更新しました)
ここ近日の間で同じデッキのデッキレシピ更新を何回か行っている状況です。飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、もうしばらくご付き合い頂ければと思います(^_^;)
今回のデッキレシピ変更の点においてはメインデッキから「スキルドレイン」デッキと対峙した時に対応できる様、また今後の環境において(このデッキと同じく「炎星」デッキ、「ハーピィ」デッキ等の)「永続魔法」・「永続罠」の有用性が高まるであろう懸念からその点を踏まえて調整を加えてあります。
何故、唐突な「スキルドレイン」メタを始めたのかと言うと、先日の「ジャンプフェスタ」の開幕に向けて「スキルドレイン」デッキのデッキレシピを公開しようと「スキルドレイン」デッキの作成をしていました。
その「スキルドレイン」デッキのテストプレイをしていた時の話になるのですが、その相手として自慢の「炎星」デッキと何回か戦わせてみました。その結果「スキルドレイン」を発動された場合だとかなりの苦戦を強いられる形となってしまったため、これは何かしら対策をしたいと思い今回のデッキレシピ更新に至りました(「スキルドレイン」デッキや「除外(次元)」デッキ以外のビートダウンを主流とするデッキを相手にしたのであればこの「炎星」デッキはかなり有利に展開を進められるのですけどね(^_^;))
では今回のデッキレシピになりますね。
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(15枚)
微炎星−リュウシシン×3枚
熱血獣士ウルフバーク×2枚
神獣王バルバロス×3枚
捷炎星−セイヴン×2枚
英炎星−ホークエイ×2枚
暗炎星−ユウシ×3枚
魔法(15枚)
大嵐
成金ゴブリン
炎舞−「天枢」×2枚
炎舞−「天幾」×3枚
一時休戦×2枚
ブラック・ホール
ダブル・サイクロン×2枚
サイクロン×3枚
罠(10枚)
盗賊の七つ道具×2枚
激流葬×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
炎舞−「天権」×2枚
サンダー・ブレイク
エクストラデッキ
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
虚空海竜リヴァイエール
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
サンダー・ブレイク
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
奈落の落とし穴×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。
前回までの構成とは若干の相違がみられるかと思われます。それは除去カードの比率を増やした事にありますね。新たに「ダブル・サイクロン」と「サンダー・ブレイク」を加えてあります。
今回から新たに追加したカードを投入するにあたり「死者蘇生」や「強欲で謙虚な壺」、「魔宮の賄賂」、「奈落の落とし穴」等強力なカードでありますが「炎星」デッキの根幹にあたらない部分のカードはやむなくデッキスロットの枚数上抜いてしまいました。
カウンター罠につきましては先日の「エレキ」デッキで申し上げました通り、「魔法」カードよりも「罠」カードにおける脅威の方が今の環境では上回っていると判断したため「魔宮の賄賂」は全て抜きました。その代わりといって2種類の「魔法」・「罠」の除去カードを新たに追加してあります。
前回から入っていた除去成分である「奈落の落とし穴」は2枚ともメインデッキからサイドデッキへと移行しました。
その代わりとして除去カードである「サンダー・ブレイク」を1枚投入する形になっています。対「スキルドレイン」のカードにもなりますし、モンスター除去カードとしても兼用して行く事ができる万能な除去カードです。
1枚分の手札のコストに関しても「炎星」では「捷炎星−セイヴン」、「英炎星−ホークエイ」とアドバンテージを損ないにくいモンスターを多用しており、「暗炎星−ユウシ」、「微炎星−リュウシシン」、「熱血獣士ウルフバーク」、「魁炎星王−ソウコ」と「効果を適用できれば」簡単にアドバンテージを稼ぐ事ができるモンスターが揃っています。これらのモンスターの召喚・特殊召喚を確実にするため、確実に効果を適用させるためとして活用していければ手札1枚のコストもそこまで惜しいものではないかと思われます。
このカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚となっています。
次に加えたのが「ダブル・サイクロン」になります。「炎星」デッキでは「魔法」・「罠」除去において「ツイスター」よりも使い勝手が良いカードだと考えております。それはメインの効果を適用させた発動済みの「炎舞」を自身の破壊対象として選択する事ができるという、「ダブル・サイクロン」のデメリットを補完できるギミックがありますからね(^^)
「サイクロン」はまずほとんどのデッキに投入されているでしょうが、第2のサイクロンとして投入されているのが「ナイト・ショット」だと思われます。しかし、当方としては後出しによって「スキルドレイン」や「マクロコスモス」、「次元の裂け目」といった除外カードを破壊できるカードが欲しかったためという事もあり、今回は「ダブル・サイクロン」の方を採用する形となりました。
このカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚です。
そして、「スキルドレイン」デッキの武器であるならこちらも使ってしまえば良いじゃないか!という事で今回から「神獣王バルバロス」を3枚投入してみました。
最悪1900打点のアタッカーとして運用する事もできますし、「獣戦士族」モンスターであるという事で「炎舞」のバンプアップ効果との相性も悪くないです。また「炎舞−『天権』」を有効活用する事ができるようになりますからね(>_<)
という事でこのカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚となります。
前回の記事と同じような形になりますが、根本的なデッキの動かし方等につきましては「デッキ考察 第7.1回 「炎星」デッキ(ここをクリックするとこの記事のページが開きます)」を参照して下さい。
基本的には「捷炎星−セイヴン」と「英炎星−ホークエイ」で様子を見て「炎舞−『天幾』」をリクルートセット。
「炎舞−『天幾』」から状況に応じて「暗炎星−ユウシ」や「微炎星−リュウシシン」、「熱血獣士ウルフバーク」をサーチしてくるという流れになります。
「激流葬」や「ブラック・ホール」がある時は全体除去を行ってからの「暗炎星−ユウシ」召喚で、直接攻撃によって戦闘ダメージを与えて「魔法」カードの「炎舞」リクルートセット効果を適用できれば非常においしいですよね。
手札やフィールド上に「炎舞」が整っている状況であれば「微炎星−リュウシシン」を召喚して、お互いの毎ターン毎に「罠」カードの「炎舞」をどんどん展開して行き、攻撃力の底上げを図って行く事ができる、このデッキにおいて核となるまたギミックとなっています。「神獣王バルバロス」が手札やフィールド上にある時には「炎舞−『天旋』」と比べて今まであまり使い道が無かった「「炎舞−『天権』」を優先して引っ張ってくるという目的もできましたからね。
「微炎星−リュウシシン」の蘇生効果も馬鹿にできない程強力です。最初のターン等で様子見として使用していた「捷炎星−セイヴン」と「英炎星−ホークエイ」を特殊召喚してやる事でこれらが破壊された場合、また新しい「炎舞−『天幾』」経由でさらなる後続の「炎星」モンスターをサーチしてくることが可能となります。また「英炎星−ホークエイ」のバンプアップ効果も非常に使い勝手が良いので積極的に他の「炎星」達と併用して行きたいところです。
「熱血獣士ウルフバーク」は墓地に釣り上げ対象となるモンスターが整っているのであれば積極的に狙って行きたいところです。手札に「炎舞」が無いという時もこのカードと釣り上げモンスターとの「エクシーズ召喚」によって「魁炎星王−ソウコ」を特殊召喚する事でお好みの「炎舞」をリクルートセットする事が可能となっています。基本的には「炎舞−『天幾』」を引っ張ってきたい所ですが(^_^;)
また、「魁炎星王−ソウコ」のモンスター効果の無効化効果は今後の環境において「破壊耐性効果」持ちのモンスターが増える中で非常に有効な一手となるでしょうから、今後において有用性がさらに高まる事になりそうですよね。
そして、上記のモンスターの召喚・特殊召喚を安全に通すため、「スキルドレイン」や「デモンズ・チェーン」といったモンスター効果無効化のカード対策として「盗賊の七つ道具」や「サイクロン」、「大嵐」を初めとして「ダブル・サイクロン」、「サンダー・ブレイク」を今回新たに投入した形となっています。状況をよく見定めた上で適したタイミングでこれらのカードを使用する事ができれば非常に有効な(「炎星」達の)モンスターのサポートカードとなる事でしょう。
とにかく「炎星」のモンスター達と「熱血獣士ウルフバーク」に関してはモンスター効果の適用さえできればアドバンテージを維持、もしくはアドバンテージを稼いでいく事ができるのです。
今回のデッキレシピよって「炎星」モンスター達と「炎舞」による強力な戦闘能力、戦闘を補助できる様に除去カードの比率を幾分か調整した形となりました。今回のデッキレシピは今までのレシピをとは違い試験的なイメージが濃くなった感じが個人的にはしていますが、とりあえず今回のデッキレシピの調整は以上になりますね。
では今回は以上になります〜 ノシ
ここ近日の間で同じデッキのデッキレシピ更新を何回か行っている状況です。飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、もうしばらくご付き合い頂ければと思います(^_^;)
今回のデッキレシピ変更の点においてはメインデッキから「スキルドレイン」デッキと対峙した時に対応できる様、また今後の環境において(このデッキと同じく「炎星」デッキ、「ハーピィ」デッキ等の)「永続魔法」・「永続罠」の有用性が高まるであろう懸念からその点を踏まえて調整を加えてあります。
何故、唐突な「スキルドレイン」メタを始めたのかと言うと、先日の「ジャンプフェスタ」の開幕に向けて「スキルドレイン」デッキのデッキレシピを公開しようと「スキルドレイン」デッキの作成をしていました。
その「スキルドレイン」デッキのテストプレイをしていた時の話になるのですが、その相手として自慢の「炎星」デッキと何回か戦わせてみました。その結果「スキルドレイン」を発動された場合だとかなりの苦戦を強いられる形となってしまったため、これは何かしら対策をしたいと思い今回のデッキレシピ更新に至りました(「スキルドレイン」デッキや「除外(次元)」デッキ以外のビートダウンを主流とするデッキを相手にしたのであればこの「炎星」デッキはかなり有利に展開を進められるのですけどね(^_^;))
では今回のデッキレシピになりますね。
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(15枚)
微炎星−リュウシシン×3枚
熱血獣士ウルフバーク×2枚
神獣王バルバロス×3枚
捷炎星−セイヴン×2枚
英炎星−ホークエイ×2枚
暗炎星−ユウシ×3枚
魔法(15枚)
大嵐
成金ゴブリン
炎舞−「天枢」×2枚
炎舞−「天幾」×3枚
一時休戦×2枚
ブラック・ホール
ダブル・サイクロン×2枚
サイクロン×3枚
罠(10枚)
盗賊の七つ道具×2枚
激流葬×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
炎舞−「天権」×2枚
サンダー・ブレイク
エクストラデッキ
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
虚空海竜リヴァイエール
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
サンダー・ブレイク
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
奈落の落とし穴×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。
前回までの構成とは若干の相違がみられるかと思われます。それは除去カードの比率を増やした事にありますね。新たに「ダブル・サイクロン」と「サンダー・ブレイク」を加えてあります。
今回から新たに追加したカードを投入するにあたり「死者蘇生」や「強欲で謙虚な壺」、「魔宮の賄賂」、「奈落の落とし穴」等強力なカードでありますが「炎星」デッキの根幹にあたらない部分のカードはやむなくデッキスロットの枚数上抜いてしまいました。
カウンター罠につきましては先日の「エレキ」デッキで申し上げました通り、「魔法」カードよりも「罠」カードにおける脅威の方が今の環境では上回っていると判断したため「魔宮の賄賂」は全て抜きました。その代わりといって2種類の「魔法」・「罠」の除去カードを新たに追加してあります。
前回から入っていた除去成分である「奈落の落とし穴」は2枚ともメインデッキからサイドデッキへと移行しました。
その代わりとして除去カードである「サンダー・ブレイク」を1枚投入する形になっています。対「スキルドレイン」のカードにもなりますし、モンスター除去カードとしても兼用して行く事ができる万能な除去カードです。
1枚分の手札のコストに関しても「炎星」では「捷炎星−セイヴン」、「英炎星−ホークエイ」とアドバンテージを損ないにくいモンスターを多用しており、「暗炎星−ユウシ」、「微炎星−リュウシシン」、「熱血獣士ウルフバーク」、「魁炎星王−ソウコ」と「効果を適用できれば」簡単にアドバンテージを稼ぐ事ができるモンスターが揃っています。これらのモンスターの召喚・特殊召喚を確実にするため、確実に効果を適用させるためとして活用していければ手札1枚のコストもそこまで惜しいものではないかと思われます。
このカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚となっています。
次に加えたのが「ダブル・サイクロン」になります。「炎星」デッキでは「魔法」・「罠」除去において「ツイスター」よりも使い勝手が良いカードだと考えております。それはメインの効果を適用させた発動済みの「炎舞」を自身の破壊対象として選択する事ができるという、「ダブル・サイクロン」のデメリットを補完できるギミックがありますからね(^^)
「サイクロン」はまずほとんどのデッキに投入されているでしょうが、第2のサイクロンとして投入されているのが「ナイト・ショット」だと思われます。しかし、当方としては後出しによって「スキルドレイン」や「マクロコスモス」、「次元の裂け目」といった除外カードを破壊できるカードが欲しかったためという事もあり、今回は「ダブル・サイクロン」の方を採用する形となりました。
このカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚です。
そして、「スキルドレイン」デッキの武器であるならこちらも使ってしまえば良いじゃないか!という事で今回から「神獣王バルバロス」を3枚投入してみました。
最悪1900打点のアタッカーとして運用する事もできますし、「獣戦士族」モンスターであるという事で「炎舞」のバンプアップ効果との相性も悪くないです。また「炎舞−『天権』」を有効活用する事ができるようになりますからね(>_<)
という事でこのカードも「スキルドレイン」対策のカードの1枚となります。
前回の記事と同じような形になりますが、根本的なデッキの動かし方等につきましては「デッキ考察 第7.1回 「炎星」デッキ(ここをクリックするとこの記事のページが開きます)」を参照して下さい。
基本的には「捷炎星−セイヴン」と「英炎星−ホークエイ」で様子を見て「炎舞−『天幾』」をリクルートセット。
「炎舞−『天幾』」から状況に応じて「暗炎星−ユウシ」や「微炎星−リュウシシン」、「熱血獣士ウルフバーク」をサーチしてくるという流れになります。
「激流葬」や「ブラック・ホール」がある時は全体除去を行ってからの「暗炎星−ユウシ」召喚で、直接攻撃によって戦闘ダメージを与えて「魔法」カードの「炎舞」リクルートセット効果を適用できれば非常においしいですよね。
手札やフィールド上に「炎舞」が整っている状況であれば「微炎星−リュウシシン」を召喚して、お互いの毎ターン毎に「罠」カードの「炎舞」をどんどん展開して行き、攻撃力の底上げを図って行く事ができる、このデッキにおいて核となるまたギミックとなっています。「神獣王バルバロス」が手札やフィールド上にある時には「炎舞−『天旋』」と比べて今まであまり使い道が無かった「「炎舞−『天権』」を優先して引っ張ってくるという目的もできましたからね。
「微炎星−リュウシシン」の蘇生効果も馬鹿にできない程強力です。最初のターン等で様子見として使用していた「捷炎星−セイヴン」と「英炎星−ホークエイ」を特殊召喚してやる事でこれらが破壊された場合、また新しい「炎舞−『天幾』」経由でさらなる後続の「炎星」モンスターをサーチしてくることが可能となります。また「英炎星−ホークエイ」のバンプアップ効果も非常に使い勝手が良いので積極的に他の「炎星」達と併用して行きたいところです。
「熱血獣士ウルフバーク」は墓地に釣り上げ対象となるモンスターが整っているのであれば積極的に狙って行きたいところです。手札に「炎舞」が無いという時もこのカードと釣り上げモンスターとの「エクシーズ召喚」によって「魁炎星王−ソウコ」を特殊召喚する事でお好みの「炎舞」をリクルートセットする事が可能となっています。基本的には「炎舞−『天幾』」を引っ張ってきたい所ですが(^_^;)
また、「魁炎星王−ソウコ」のモンスター効果の無効化効果は今後の環境において「破壊耐性効果」持ちのモンスターが増える中で非常に有効な一手となるでしょうから、今後において有用性がさらに高まる事になりそうですよね。
そして、上記のモンスターの召喚・特殊召喚を安全に通すため、「スキルドレイン」や「デモンズ・チェーン」といったモンスター効果無効化のカード対策として「盗賊の七つ道具」や「サイクロン」、「大嵐」を初めとして「ダブル・サイクロン」、「サンダー・ブレイク」を今回新たに投入した形となっています。状況をよく見定めた上で適したタイミングでこれらのカードを使用する事ができれば非常に有効な(「炎星」達の)モンスターのサポートカードとなる事でしょう。
とにかく「炎星」のモンスター達と「熱血獣士ウルフバーク」に関してはモンスター効果の適用さえできればアドバンテージを維持、もしくはアドバンテージを稼いでいく事ができるのです。
今回のデッキレシピよって「炎星」モンスター達と「炎舞」による強力な戦闘能力、戦闘を補助できる様に除去カードの比率を幾分か調整した形となりました。今回のデッキレシピは今までのレシピをとは違い試験的なイメージが濃くなった感じが個人的にはしていますが、とりあえず今回のデッキレシピの調整は以上になりますね。
では今回は以上になります〜 ノシ