2012年12月31日
デッキ考察 第7.5回 「炎星」デッキ
(2013年1月17日・デッキレシピ一部変更しました)
ここ最近は「炎星」デッキの調整ばかりおこなっている今日この頃なのですが、今までの「炎星」デッキを抜本的に改造してみました。
「スキルドレイン」や「神の警告」、「暗黒界の龍神 グラファ」、「エヴォルカイザー・ラギア」と「次元の裂け目」や「マクロコスモス」といったコンボ等の嫌なカード達を相手にした際に対処できる汎用性のあるカードを投入する形となっております。
では今回のデッキレシピは以下になります。
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(14枚)
微炎星−リュウシシン×2枚
熱血獣士ウルフバーク
火舞太刀×2枚
英炎星−ホークエイ×2枚
異次元の女戦士
暗炎星−ユウシ×3枚
カードカー・D×2枚
N・グラン・モール
魔法(14枚)
強欲で謙虚な壺×2枚
炎舞−「天枢」×2枚
炎舞−「天幾」×3枚
一時休戦×2枚
ブラック・ホール
ダブル・サイクロン
サイクロン×3枚
罠(12枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬×2枚
活路への希望×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
エクストラデッキ
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
虚空海竜リヴァイエール
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×2枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×3枚
以上が今回のデッキレシピになります。
今回のデッキレシピの更新にて今まで入れていた「英炎星−ホークエイ」と「捷炎星−セイヴン」は全て抜いてしまいました(「英炎星−ホークエイ」に関しては後日のデッキレシピ変更にて2枚だけ加えてあります)。この2枚のカード達はモンスターをリクルートする効果ではないので、相手にモンスターを展開されている時なんかだとちょいと困ってしまうケースが見られたためやむなく「英炎星−ホークエイ」を2枚だけ残して他を抜く形となりました。
その代わりいってはなんですが、「微炎星−リュウシシン」は2枚、そして、「暗炎星−ユウシ」は3枚投入してあります。個人的に「暗炎星−ユウシ」の使い勝手を今までなめていた感がありましたね(^_^;) 今まで上記の「英炎星−ホークエイ」達で行っていた「炎舞−『天幾』」のリクルートセットは「暗炎星−ユウシ」の効果で賄う事ができそうです。また除去効果も「スキルドレイン」や「除外(次元)」デッキ以外では非常に使い勝手が良い効果であるため有効活用して行きたいところです。
「微炎星−リュウシシン」のギミックはメインには据えていますが、ギミックの規模を多少ですが縮小致しました。というのも罠の「炎舞」を「炎舞−『天旋』」だけに絞ったんですよね。
「炎舞−『天権』」の場合だとせっかくの「微炎星−リュウシシン」の効果が無効になってしまい、「罠」カードの「炎舞」展開効果が適用できなくなってしまうという非常に痛い制約があったため、時と場合によってはどうしても手札に来てしまうと邪魔になってしまうケースがあり今回は思い切って全て抜きました。
今回より汎用除去カードのモンスターとして「異次元の女戦士」と「N・グラン・モール」、「火舞太刀」を投入しました。
はっきり言うと第一の目的としては「エヴォルカイザー・ラギア」対策のためであります。次に「ヴェルズ・オピオン」や「大天使クリスティア」の対策のためといった所でしょうか。
貴重な「召喚権」を行使してしまうのがモンスターである故の難点ではありますが、「エヴォルカイザー・ラギア」の「魔法」・「罠」妨害を受けることなく効果を適用する事ができ、効果を適用できれば確実に1対1の交換以上の役割を見積もる事ができますからね。また「炎星」デッキであれば「炎舞−『天枢』」によって「炎星」達の「召喚権」を増やすことも可能となっているため相性が特別悪いわけではありません。
「一時休戦」はやっぱりあると便利なカードの1枚なんですよね(^_^;) 相手にアドバンテージを+1してしまう効果ではあるのですが、こちらもアドバンテージを稼いで行く事が容易なデッキであればそのアドバンテージ差を埋める事もできなくはないですから。
絶対的に先攻が有利な遊戯王ではありますが、このカードがある事によって後攻からでも態勢を整える事ができる事もあるでしょう。例えば相手が先攻の「エヴォルカイザー・ラギア」に対して、次の自分の後攻初めのターンにて「異次元の女戦士」や「N・グラン・モール」、「火舞太刀」による除去は非常に有効な手段となるでしょうが、自分のフィールド上もがら空きになってしまうと思われるため、通常だと次ターンで確実に戦闘ダメージが自分に入ってしまいますよね。そこで、「一時休戦」があった場合でそれを発動しておけば次ターンの戦闘ダメージを防ぐ事ができると同時に態勢を整えた状況で後攻のスタートを送る事が出来る訳です。
またこのカードと相性が良いカードは「異次元の女戦士」や「N・グラン・モール」、「火舞太刀」だけではありません。
このデッキには「カードカー・D」も試しに投入してあります。このデッキにおいては特別な切り札といったカードがある訳ではありませんが、比較的簡単にアドバンテージを稼げるこのカードは全体的なデッキの回転の流れを良くしてくれるのではないかという事で試験的に入れてみました。
単純に「一時休戦」と組み合わせる事によってお互いが1対1のアドバンテージを稼げるのと同義になりますからアドバンテージの差は無くなりますよね(このデッキは手札が整えば整う程アドバンテージを稼ぎやすくなっていくので良い事だらけなのです)。
〈2013年1月17日・追記〉
「強欲で謙虚な壺」を今更ながら加えました。このデッキでの「特殊召喚」する機会は「微炎星−リュウシシン」の蘇生効果による特殊召喚、「熱血獣士ウルフバーク」による釣り上げ、そしてその流れで「魁炎星王−ソウコ」等を「エクシーズ召喚」する等、特別「特殊召喚」に対して依存している訳ではないため「特殊召喚」できないデメリットもそこまで痛くは無いと考えています。
もう語るまでもありませんが、「サイクロン」、「炎星」モンスター達、「炎舞」、「カードカー・D」、「一時休戦」、「活路への希望」、除去効果持ちモンスター達と言ったように状況に応じて必要なカードを選択して手札に持ってくることができるのは非常に強力です。
特に「一時休戦」は相手にアドバンテージを1枚与えてしまうため連続して手札に来てしまうとちょいと厄介な事になってしまうケースも多々あり、「活路への希望」も連続してこられると自分のライフポイントがやばい事になってしまう事も有り得るため、これらを1枚ずつ抜いて2枚分の空きスペースに今回の「強欲で謙虚な壺」を加える形となりました。
「熱血獣士ウルフバーク」の枚数はやっぱり1枚が丁度良いのではないかと考え、今回はまた枚数を1枚に戻してあります。なお1枚分だけしか入っていなくても「炎舞−『天幾』」から引っ張ってこれるサーチ先であるため、臨機応変に手札へ持ってこれるので1枚でも十分ではないかという考えです。2枚以上入っていると序盤の釣り上げ対象が存在しない時に来てしまった場合が非常に痛いのですよね(-_-)
「奈落の落とし穴」は「暗黒界の龍神 グラファ」や「炎王神獣 ガルドニクス」、「マシンナーズ・フォートレス」といった自己蘇生効果を持つ切り札級のモンスターに効果が期待できるだろう、という事で2枚投入してあります。まぁ「暗黒界の龍神 グラファ」に関してはこのカードを発動できる前に手札を捨てたときの効果の際に破壊されてしまう可能性もある訳ですが、そこはどんなカードを伏せていたとしても同じことなので目をつむりましょう。
私が大嫌いな「神の警告」も今回からは2枚投入する形となりました。やはり2000ライフポイントのコストでいかなる召喚・特殊召喚を無効にできるのは強力としか良い様がないのです・・・ また今回投入するに至った理由のしては以下に挙げるカードの存在もあり・・・
「活路への希望」は今回初めて試しに入れてみる形となっています。私のプレイングスタイル上どうしてもある程度の戦闘ダメージを食らってしまう時があるため、このカードが中々役に立つのではないかと考えた次第です。(環境でもちょこちょこ使われ始めていると話も聞いた事があるのですがどうなんでしょうかね(>_<))
3000ライフポイントの差があれば2枚ドローする事ができる訳ですよね。やはり1枚分のアドバンテージを稼げるのは非常に大きいのではないかと考えています。また上記の「神の警告」や「神の宣告」によって狙ってライフポイントの差を広げる事もできなくはないため相性も悪くはないでしょう。
今まで投入していた「英炎星−ホークエイ」や「盗賊の七つ道具」、「炎舞−『天権』」といったカードを粗方抜いてしまったため今回のデッキは個人的に挑戦的なデッキとなっています。もしかしたら今回のデッキよりも以前のデッキレシピの方が皆様には合っているという方もいらっしゃるかもしれません。
ぜひ皆様のご感想、ご意見をコメント欄にて頂けると嬉しく思います(^^)
では今回の考察は以上になりますね〜 ノシ
ここ最近は「炎星」デッキの調整ばかりおこなっている今日この頃なのですが、今までの「炎星」デッキを抜本的に改造してみました。
「スキルドレイン」や「神の警告」、「暗黒界の龍神 グラファ」、「エヴォルカイザー・ラギア」と「次元の裂け目」や「マクロコスモス」といったコンボ等の嫌なカード達を相手にした際に対処できる汎用性のあるカードを投入する形となっております。
では今回のデッキレシピは以下になります。
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(14枚)
微炎星−リュウシシン×2枚
熱血獣士ウルフバーク
火舞太刀×2枚
英炎星−ホークエイ×2枚
異次元の女戦士
暗炎星−ユウシ×3枚
カードカー・D×2枚
N・グラン・モール
魔法(14枚)
強欲で謙虚な壺×2枚
炎舞−「天枢」×2枚
炎舞−「天幾」×3枚
一時休戦×2枚
ブラック・ホール
ダブル・サイクロン
サイクロン×3枚
罠(12枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬×2枚
活路への希望×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
エクストラデッキ
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
虚空海竜リヴァイエール
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×2枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×3枚
以上が今回のデッキレシピになります。
今回のデッキレシピの更新にて今まで入れていた「英炎星−ホークエイ」と「捷炎星−セイヴン」は全て抜いてしまいました(「英炎星−ホークエイ」に関しては後日のデッキレシピ変更にて2枚だけ加えてあります)。この2枚のカード達はモンスターをリクルートする効果ではないので、相手にモンスターを展開されている時なんかだとちょいと困ってしまうケースが見られたためやむなく「英炎星−ホークエイ」を2枚だけ残して他を抜く形となりました。
その代わりいってはなんですが、「微炎星−リュウシシン」は2枚、そして、「暗炎星−ユウシ」は3枚投入してあります。個人的に「暗炎星−ユウシ」の使い勝手を今までなめていた感がありましたね(^_^;) 今まで上記の「英炎星−ホークエイ」達で行っていた「炎舞−『天幾』」のリクルートセットは「暗炎星−ユウシ」の効果で賄う事ができそうです。また除去効果も「スキルドレイン」や「除外(次元)」デッキ以外では非常に使い勝手が良い効果であるため有効活用して行きたいところです。
「微炎星−リュウシシン」のギミックはメインには据えていますが、ギミックの規模を多少ですが縮小致しました。というのも罠の「炎舞」を「炎舞−『天旋』」だけに絞ったんですよね。
「炎舞−『天権』」の場合だとせっかくの「微炎星−リュウシシン」の効果が無効になってしまい、「罠」カードの「炎舞」展開効果が適用できなくなってしまうという非常に痛い制約があったため、時と場合によってはどうしても手札に来てしまうと邪魔になってしまうケースがあり今回は思い切って全て抜きました。
今回より汎用除去カードのモンスターとして「異次元の女戦士」と「N・グラン・モール」、「火舞太刀」を投入しました。
はっきり言うと第一の目的としては「エヴォルカイザー・ラギア」対策のためであります。次に「ヴェルズ・オピオン」や「大天使クリスティア」の対策のためといった所でしょうか。
貴重な「召喚権」を行使してしまうのがモンスターである故の難点ではありますが、「エヴォルカイザー・ラギア」の「魔法」・「罠」妨害を受けることなく効果を適用する事ができ、効果を適用できれば確実に1対1の交換以上の役割を見積もる事ができますからね。また「炎星」デッキであれば「炎舞−『天枢』」によって「炎星」達の「召喚権」を増やすことも可能となっているため相性が特別悪いわけではありません。
「一時休戦」はやっぱりあると便利なカードの1枚なんですよね(^_^;) 相手にアドバンテージを+1してしまう効果ではあるのですが、こちらもアドバンテージを稼いで行く事が容易なデッキであればそのアドバンテージ差を埋める事もできなくはないですから。
絶対的に先攻が有利な遊戯王ではありますが、このカードがある事によって後攻からでも態勢を整える事ができる事もあるでしょう。例えば相手が先攻の「エヴォルカイザー・ラギア」に対して、次の自分の後攻初めのターンにて「異次元の女戦士」や「N・グラン・モール」、「火舞太刀」による除去は非常に有効な手段となるでしょうが、自分のフィールド上もがら空きになってしまうと思われるため、通常だと次ターンで確実に戦闘ダメージが自分に入ってしまいますよね。そこで、「一時休戦」があった場合でそれを発動しておけば次ターンの戦闘ダメージを防ぐ事ができると同時に態勢を整えた状況で後攻のスタートを送る事が出来る訳です。
またこのカードと相性が良いカードは「異次元の女戦士」や「N・グラン・モール」、「火舞太刀」だけではありません。
このデッキには「カードカー・D」も試しに投入してあります。このデッキにおいては特別な切り札といったカードがある訳ではありませんが、比較的簡単にアドバンテージを稼げるこのカードは全体的なデッキの回転の流れを良くしてくれるのではないかという事で試験的に入れてみました。
単純に「一時休戦」と組み合わせる事によってお互いが1対1のアドバンテージを稼げるのと同義になりますからアドバンテージの差は無くなりますよね(このデッキは手札が整えば整う程アドバンテージを稼ぎやすくなっていくので良い事だらけなのです)。
〈2013年1月17日・追記〉
「強欲で謙虚な壺」を今更ながら加えました。このデッキでの「特殊召喚」する機会は「微炎星−リュウシシン」の蘇生効果による特殊召喚、「熱血獣士ウルフバーク」による釣り上げ、そしてその流れで「魁炎星王−ソウコ」等を「エクシーズ召喚」する等、特別「特殊召喚」に対して依存している訳ではないため「特殊召喚」できないデメリットもそこまで痛くは無いと考えています。
もう語るまでもありませんが、「サイクロン」、「炎星」モンスター達、「炎舞」、「カードカー・D」、「一時休戦」、「活路への希望」、除去効果持ちモンスター達と言ったように状況に応じて必要なカードを選択して手札に持ってくることができるのは非常に強力です。
特に「一時休戦」は相手にアドバンテージを1枚与えてしまうため連続して手札に来てしまうとちょいと厄介な事になってしまうケースも多々あり、「活路への希望」も連続してこられると自分のライフポイントがやばい事になってしまう事も有り得るため、これらを1枚ずつ抜いて2枚分の空きスペースに今回の「強欲で謙虚な壺」を加える形となりました。
「熱血獣士ウルフバーク」の枚数はやっぱり1枚が丁度良いのではないかと考え、今回はまた枚数を1枚に戻してあります。なお1枚分だけしか入っていなくても「炎舞−『天幾』」から引っ張ってこれるサーチ先であるため、臨機応変に手札へ持ってこれるので1枚でも十分ではないかという考えです。2枚以上入っていると序盤の釣り上げ対象が存在しない時に来てしまった場合が非常に痛いのですよね(-_-)
「奈落の落とし穴」は「暗黒界の龍神 グラファ」や「炎王神獣 ガルドニクス」、「マシンナーズ・フォートレス」といった自己蘇生効果を持つ切り札級のモンスターに効果が期待できるだろう、という事で2枚投入してあります。まぁ「暗黒界の龍神 グラファ」に関してはこのカードを発動できる前に手札を捨てたときの効果の際に破壊されてしまう可能性もある訳ですが、そこはどんなカードを伏せていたとしても同じことなので目をつむりましょう。
私が大嫌いな「神の警告」も今回からは2枚投入する形となりました。やはり2000ライフポイントのコストでいかなる召喚・特殊召喚を無効にできるのは強力としか良い様がないのです・・・ また今回投入するに至った理由のしては以下に挙げるカードの存在もあり・・・
「活路への希望」は今回初めて試しに入れてみる形となっています。私のプレイングスタイル上どうしてもある程度の戦闘ダメージを食らってしまう時があるため、このカードが中々役に立つのではないかと考えた次第です。(環境でもちょこちょこ使われ始めていると話も聞いた事があるのですがどうなんでしょうかね(>_<))
3000ライフポイントの差があれば2枚ドローする事ができる訳ですよね。やはり1枚分のアドバンテージを稼げるのは非常に大きいのではないかと考えています。また上記の「神の警告」や「神の宣告」によって狙ってライフポイントの差を広げる事もできなくはないため相性も悪くはないでしょう。
今まで投入していた「英炎星−ホークエイ」や「盗賊の七つ道具」、「炎舞−『天権』」といったカードを粗方抜いてしまったため今回のデッキは個人的に挑戦的なデッキとなっています。もしかしたら今回のデッキよりも以前のデッキレシピの方が皆様には合っているという方もいらっしゃるかもしれません。
ぜひ皆様のご感想、ご意見をコメント欄にて頂けると嬉しく思います(^^)
では今回の考察は以上になりますね〜 ノシ