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2012年03月13日
モンスターをフィールド上に出す方法1
最近の召喚の方法にどんなものがあるのかわからないという質問がございましたので、今後何回かに掛けまして説明させてもらいます。
本日は基礎中の基礎のモンスターの召喚について説明します。

まず自分のターンのメインフェイズと呼ばれる時点で1ターンに1度だけ、自分の手札からモンスターカードを自分のフィールド上に出す機会を与えられています。これが一般的には「召喚権」と呼ばれています。

カードには裏表の概念があるのですが、カード名、イラストや効果等が書かれている方が表となります。

自分の手札からモンスターカードを表側の縦向きで召喚権を行使して、自分のフィールド上に出す事を「召喚」と呼びます。

自分の手札からモンスターカードを裏側の横向きで召喚権を行使して、自分のフィールド上に出す事を「セット」と呼びます。

基本的に召喚権を行使して自分の手札からモンスターカードを自分のフィールド上に出す場合、↑の2通りの方法があります。

(例えば、召喚権を行使して裏側の縦向き、表側の横向きでフィールド上に出す事はできません。あくまでも手札から直接これらの状態でフィールド上に出す事ができないだけですので、表示形式の変更と呼ばれる行為によってこれらの表示する事はできます。注意してください。)


「召喚」と「セット」の行為をまとめて「通常召喚」と呼びます。

(例えば、「通常召喚できる」という効果テキストだった場合は「召喚」か「セット」のどちらかを行う事ができる。という意味になります。「召喚できる」という効果テキストだった場合はそのまんま「召喚」だけ行う事ができるわけです。この「召喚できる」という場合、「セット」を行う事はできません)


続きまして、モンスターカードを「通常召喚」するためには「生け贄」が必要になる場合があるんです。

モンスターカードには基本的に「レベル」と呼ばれる概念が存在します(基本的にカード上に表記されているものでいうと今現在の所、1〜12まで存在します。が、ルール上レベルの上限といったものはありません。またレベルが1より小さくなることはありません)。

レベルが存在しないモンスターが存在し、その場合は「ランク」と呼ばれる概念を持つモンスターカードという事になるのですが、ここでは割愛させていただきます。

レベルが1〜4までのモンスターカードは何らかの手順を踏むことなく「通常召喚」を行う事ができます。

レベルが5〜6までのモンスターカードの場合は「通常召喚」を行う場合、自分フィールド上に存在するモンスターカードを1体墓地に送ってあげないと「通常召喚」を行う事ができません。この墓地に送る行為の事を「生け贄」または「リリース」と呼びます。そして、「生け贄」を必要とする「通常召喚」の事を別に「アドバンス召喚(アドバンスセット)」または「生け贄召喚(生け贄セット)」と呼んでいます。

レベルが7以上のモンスターカードの場合はレベル5・6のモンスターと同様に「アドバンス召喚(アドバンスセット)」という事になるのですが、「生け贄」のモンスターの数が1体ではなく2体になります。

中には特殊なモンスターがおり、通常召喚できないモンスター(この系統のモンスターについては後程説明したいと思います)や3体生け贄に捧げないと「通常召喚(アドバンス召喚、アドバンスセット)」できないといったモンスターも存在します。

長くなってしまいましたが、これがモンスターをフィールド上に出す行為の基本です。

Posted by asa at 15:49 | ルール説明 | この記事のURL
2012年03月12日
カード考察 第10回 「No.10 白輝士イルミネーター」


「No.10 白輝士イルミネーター」
ランク4 光属性 戦士族
攻撃力2400 守備力2400
レベル4モンスター×3:1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。自分の手札を1枚墓地へ送り、自分のデッキからカードを1枚ドローする。


今回はカード考察第10回目という事で、「10」の名に関するこのモンスターを召喚したいと思います。


「PHOTON SHOCKWAVE」でウルトラレア、アルティメットレアと登場して、半年も経たない内にデュエルターミナル14段 「破滅の邪竜 ウロボロス」にてノーマル(パラレル仕様)として採録された当たるとちょっと残念なレアカードです。


素材はレベル4モンスター3体と比較的重いモンスターです。効果の方はと言いますと単純な手札交換モンスターなのですが、1ターンに1回の制限付きであります。エクシーズ召喚のし難さや効果の内容を考えると別に制限を設ける必要はなかったんじゃないかなと考えるんでけどね。


ステータスもランク4の素材3体にしてはやや低めな点も気になるところです。一般的な下級モンスターレベルであれば対処する事ができますが、今の環境だと容易に上級モンスター、エクシーズモンスターが展開されるので、ボードアドバンテージを大量に失ってこのカードをエクシーズ召喚した際にこいつが戦闘破壊されてはたまったものではありません。


ステータス、効果、召喚のし易さにおいてちょっと残念なモンスターかなという考察になってしまいました。「No.」の名を冠するモンスターでもあるので、効果の方も素材3体であればただ単純に1ドローでも良かったんじゃないかなぁ・・・ なんていうのは贅沢でしょうかね。


今回の考察は以上になります。

Posted by asa at 11:14 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月11日
東日本大震災から1年経ちました
本日であの東日本大震災から1年が経過致しました。

亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。

私は神奈川に住んでいるのですが、あれだけの規模の地震を体験したのは初めてでした。
皆さんはどうでしたか?

テレビで報道されていた津波の映像にはただただ驚愕するあまりに恐ろしくてたまりませんでした。
これが今現実に起きている事なのかどうか信じられませんでした。

大地震・津波を現地で体感した人たちの心の傷は今、癒えているのでしょうか?

被災地の復興を一日でも早くと願っております。


今回は遊戯王と全く関係ない話で短くなりましたが以上になります。

Posted by asa at 16:08 | 雑記 | この記事のURL
2012年03月10日
カード考察 第9回 「ハネクリボー LV9」


「ハネクリボー LV9」
レベル9 光属性 天使族
攻撃力? 守備力?
チェーンが発生した時、自分の手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いに発動した魔法カードは墓地へ送られずゲームから除外する。このカードの攻撃力・守備力は相手の墓地に存在する魔法カードの数×500ポイントになる。「ハネクリボー LV9」は、自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。

今回はカード考察 第9回目という事で、「9」に関する名を持つこのモンスターを考察したいと思います。

遊戯王GXの主人公、遊城十代の相棒的なモンスターである「ハネクリボー」が進化した姿なのですが、他のレベルアップモンスターと違い他の「ハネクリボー」を経由しての特殊召喚ではありません。

チェーンが発生した時に特殊召喚できるという事は、何らかのカードを最初に発動する。まだこの段階ではチェーン1なのですがこの段階ではまだ特殊召喚できない裁定の様です。その次に最初に発動したカードに対してなんらかのカードを発動する事によってチェーン2が発生しますので、この段階でようやく自身を特殊召喚する事ができるようになります。
このカードが手札で腐らないよう、なるべくフリーチェーンのカードを多めに投入しておくと良いかもしれません。

このカードの効果は自身のステータスの変化とこのカードがフィールド上に存在する間、発動された魔法カードを墓地送りではなく除外するといったもの。

ステータス変化の効果を生かすためには墓地にある程度魔法カードがたまった状態で特殊召喚する必要があります。一般的な対戦であれば序盤でない限り、特殊召喚時に4〜7枚ほど魔法カードが墓地にたまっていると思われるので(個人的な経験からです)、攻守は2000〜3500ほど見込めるんじゃないかと考えているんですが、どうでしょうかね? これぐらいステータスがあれば普通にアタッカーとしても扱えるんじゃないかな。

魔法除外の効果は昔はさほど影響は少ない効果だったと思うのですが、今の環境ではリチュアデッキの「リチュアの儀水鏡」、ジェムナイトデッキの「ジェムナイト・フュージョン」といった再利用を目的とするデッキのキーカードが登場したので、いわゆるガチデッキと呼ばれるデッキではないにしろ刺さるデッキには有効な効果ではないかと思われます。

またこの記事を書いている時点ではランク9のモンスターは存在しないのですが、強力なランク9モンスターが登場した場合、比較的数が少ないレベル9モンスターの中でも特殊召喚しやすい部類に入るこのカードが使われる。なんて環境が来るのかもしれません。

今回は以上になります。

Posted by asa at 15:43 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月09日
カード考察 第8回 「ホルスの黒炎竜 LV8」


「ホルスの黒炎竜 LV8」レベル8 炎属性 ドラゴン族
攻撃力3000 守備力1800
このカードは通常召喚できない。「ホルスの黒炎竜 LV6」の効果でのみ特殊召喚できる。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の発動と効果を無効にし破壊する事ができる。


カード考察第8回目ということで、8に関する名を持つこのカードを考察したいと思います。

「ホルスの黒炎竜 LV6」を使用しないと特殊召喚できないレベルアップモンスターのひとつであります。正規の特殊召喚以外の方法では特殊召喚できない点には注意が必要です。

「ホルスの黒炎竜 LV6」のステータスも載せておきます。

「ホルスの黒炎竜 LV6」
レベル6 炎属性 ドラゴン族
攻撃力2300 守備力1600
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない。このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地に送る事で「ホルスの黒炎竜 LV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。

LV8を特殊召喚するためには戦闘破壊を行う必要があるのですが、攻撃力は上級モンスターとしては高いとは言えないと思いますので、戦闘補助カードを併用してサポートしてあげたいところです。また「レベルアップ!」を使用して進化させるのも全然有りだと思います。

レベル6からレベル8へ進化してしまった際に自身が持っていた魔法耐性を失ってしまっているため、既に発動されてしまっている永続魔法の効果を受けてしまうという点には注意が必要です。

では肝心のLV8の効果なのですが、フィールド上に維持する事ができれば相手のみ魔法の発動を無効にする事によって相手を制圧する事ができる効果となっています。ただし罠やモンスター効果には無干渉なのでそれを補うカードを併用する事によって真価を発揮する事でしょう。

そこで使われるのが「王宮のお触れ」を使用した「(お)触れホルス」と呼ばれるデッキなのですが、ホルスLV8とお触れを同時に展開する事によって相手の魔法・罠をシャットダウンし、戦闘面では高い攻撃力を持っているので戦闘破壊される可能性は少ないといえます。残るはモンスター効果なのですが、今の環境では罠カードの「天罰」に代わる「エフェクト・ヴェーラ―」や「禁じられた聖杯」といったモンスター効果をピンポイントに無効出来るカードが登場したのでホルスを守りやすくなったといえると思います。


今回は2枚のカードを掲載したので長くなってしまいましたが、以上になります。

Posted by asa at 16:29 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月08日
カード考察 第7回 「No.7 ラッキー・ストライプ」


「No.7 ラッキー・ストライプ」
ランク7 光属性 天使族
攻撃力700 守備力700
レベル7モンスター×3:このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。サイコロを2回振る。このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで、大きい方の出た目×700ポイントになる。さらに、出た目の合計が7だった場合、以下の効果から1つを選択して適用する。●このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る。●手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する。●デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる。


カード考察も第7回目ということでラッキー7に関するこのモンスターを考察したいと思います。

レベル7の素材を3体必要とする非常に重いランク7モンスターです。他のレベル帯と比べると自身を特殊召喚できるモンスター(「マシンナーズ・フォートレス」)や妥協召喚できるモンスター(「可変機獣 ガンナードラゴン」「霧の王」)が比較的少ないので、レベル7を3体揃えるのは専用のデッキにしてもきついかもしれません。


そして、苦労して出したこのカードの効果はと言いますと・・・

基本はただ攻撃力を変動するだけですが、運が良くサイコロの目の合計が7になる事によって強力な効果を発動する事ができます。

ですが合計の目が7になる確率は18%との事なので確率は約5回に1回という事です。
幸い効果の発動に関して1ターンによる発動回数の制限はないので、3回連続で挑戦するといったこともできます。それでも確実に発動できるとは限らないのですが・・・

選択できる効果は3種類ありますがここまで手を尽くして「死者蘇生」「天使の施し」を行った所でこのカードをエクシーズ召喚した際の損失をカバーできるとは言い難い物があると思います。やはり、フィールドの墓地送りを選択するのが賢明ではないでしょうか。

「No.」の名を関しているモンスターでありますが、効果は今現在の所実用的とは言えないかもしれません。今後のサポートカードの登場が切望されます。

また「No.」を集めている方にとってはこのカードを目的にVジャンプの「V JUMP EDITION 6」を購入されている方が多かったと思うのですが、このパックに同封されている「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」が聖刻デッキの活躍により超高騰している様ですね。このカードのおかげで救われたって方にとってはラッキー7のカードとしてご利益があったのかもしれません。


今回は以上になります。

Posted by asa at 14:10 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月07日
カウンター設置
遅ればせながらカウンターを設置致しました。

多くの方が閲覧してくれるようなブログになれる様頑張りたいと思います(^^)

Posted by asa at 00:03 | 雑記 | この記事のURL
2012年03月06日
今更ですがデュエリストボックス開封しました
私の知識とカード考察だけではブログを更新できないかもという事で、定期的に私がカードを購入した際の結果をお知らせしていきたいと思います。

本日大分前に複数購入していたデュエリストボックス2012の一つを開封しました。

そして、同梱されていたデュエリストパック遊馬編3パックとオーダーオブカオス3パックを開封してみた所

オーダーオブカオスではノーレアの「トランス・デーモン」が当たりました。一番最初のパックにノーレアが来たので他にもスーレア以上のカードが当たるのかとわくわくしてたら、これだけだったという罠(ぇ

遊馬編では・・・ 「No.61 ヴォルカザウルス」がキタァァァァ 
本当に「No.19 フリーザードン」じゃなくて良かった・・・

遊馬編の方はトップレアである念願のヴォルカが当たったので大満足であります。カオスの方はちょっと残念な感じでしたが他に「フォトン・スラッシャー」が当たったので個人的にはまぁまぁな結果でした。

今回の様におまけとしてパックが同梱されている場合、封入操作をされているのかスーレア以上のカードが1パックに入っている可能性が高いみたいです。(これは確実な情報ではなく、尚且つ確実にスーレア以上のカードが入っているというわけではないのでご了承ください)

Posted by asa at 15:37 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年03月05日
カード考察 第6回 「第六感」


「第六感」
通常罠
自分は1から6までの数字の内2つを宣言する。相手がサイコロを1回振り、宣言した数字の内どちらか1つが出た場合、その枚数自分はカードをドローする。ハズレの場合、出た目の枚数デッキの上からカードを墓地へ送る。


カード考察も6回目という事で、6に関するカード名を持つこのカードを考察します。


先日考察しました「死のデッキ破壊ウイルス」と同じく禁止カードに指定されているカードであります。
私的には「強欲な壺」より凶悪なドローカードであると感じているカードなのですがその理由は...

1.ドローもしくは墓地肥やしを行う事ができる点
2.そのドローと墓地肥やしの枚数が半端ではない点
3.発動に関して制約が一切ない点
4.フリーチェーンカードである点

どんなデッキにも加える事ができる高い汎用性をもったスーパードローソースであるわけですが、上記の1と2が特にやばいです。
普通は5と6を宣言すると思われるため成功すれば5、6枚ドローとなります。
発動の制約が一切なくして運任せですが大量ドローを簡単に狙う事ができる上、失敗したとしても墓地送り、このカードを使われていたカオスの環境よりも墓地を肥やすことの重大さがぐっと増している今の環境ではアドバンテージの塊としかいい様がありません。むしろ、墓地肥やしを目的として発動し運が良ければドローといった感覚で使われるのが当時では一般的だったのではないでしょうか?

このカードの発動を止められない限り、勝機が一気に近づくでしょう。ですが、使われる方も使っている方もデュエルがつまらなく感じてしまう・・・ そんなカードの一枚かなぁ。

ということで誰が考えてもこのカードが禁止から戻ってくることは無いんじゃないかと言えるカードでした。

今回の考察は以上になります。

Posted by asa at 17:49 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月04日
ちょっとしたお知らせです
いつもご閲覧していただきありがとうございますm(__)m

毎日更新でカード考察を行ってる場合、長期的なスパンで考えると考察できるカードが無くなってしまう(私的に考察できるカードに偏りがあると思います)ので、定期的に日を置いて更新させて頂きたいと思います。毎日来てくださっている方には申し訳ないのですが、この方針でこれからもよろしくお願いします。

Posted by asa at 14:43 | 雑記 | この記事のURL
2012年03月03日
カード考察 第5回 「黒竜の雛」



「黒竜の雛」
レベル1 闇属性 ドラゴン族
攻撃力800 守備力500
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送って発動できる。手札から「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する。


本日は雛祭りということで遊戯王で唯一、雛と名のつくこのカードを考察したいと思います。個人的にあまり思い入れはないので内容は薄くなってしまうかもしれませんがご容赦くだされ。


効果の方ですが「真紅眼の黒竜」専用のカードであります。(以後レッドアイズで統一します)
レッドアイズは他の主要キャラクターが使用した主役モンスター達と比べると、派生モンスターは多いもののサポートが少ない印象を受けますが、このカードはその中でも比較的有用なカードだと思われます。

レッドアイズは効果なしの最上級モンスターでありながら、今の環境では貧弱なステータスなので(攻撃力が上級モンスターの一般的なラインである2400)使用するに当たっては目的を持って使われるのが望ましいです。とこのままだとレッドアイズの考察になってしまうので、ここでは割愛させていただきます。

上記の様に低ステータスのモンスターを通常召喚で召喚しても旨みが少ないため、レッドアイズを使われるプレイヤー様であればこのカードも使用される可能性が少なからずあるのではないかと考えているのですが、特殊召喚できるのが手札からだけなのが実に惜しいなぁといつも感じてしまいます。
今の時代であれば墓地やデッキから特殊召喚できても、そこまで危険なカードにはならなかったはずだと思いますので、出る時期が悪かったかな...

とはいえアドバンス召喚をして召喚するよりは負担が若干減るので使えない事はないです。
今後レッドアイズのサポートが充実してくればこのカードにも日の目が当たるかもしれませんね。


とカードの内容は雛祭りの内容とは関係なく、肝心の内容も薄かったかもでしたが、今回の考察を終えたいと思います。

Posted by asa at 14:12 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月02日
第4回 カード考察 「死のデッキ破壊ウイルス」


「死のデッキ破壊ウイルス」
通常罠
自分フィールド上に存在する攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動する。相手のフィールド上に存在するモンスター、相手の手札、相手のターンを数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。


今回は第4回目ということで、4=し=死なんて不吉な連想ですが、「死のデッキ破壊ウイルス」を考察する事にしました。


強力な影響を相手に与えるカードでありますが、現在の環境では禁止カードに指定されてしまっているため、残念ながら使うことはできません。ちなみに原作で海馬さんが使用していた時の効果は相手のデッキモンス(攻撃力1500以上)全て破壊なんていうとんでも効果でしたねw(うろ覚えですけど)


早速効果の方なのですが、フリーチェーンの通常罠であるため状況をよく見て発動する事によって攻撃力1000以下の闇属性モンスターを1体リリースするだけで、相手の場と手札の攻撃力1500以上モンスターを全て破壊という多大なアドバンテージを稼ぐ事ができる超強力な効果であります。破壊対象のモンスターが存在しなかったとしても相手の手札をピーピング(確認)する事ができるので、相手の考えを読んで行動する事ができるようになるため有利に試合を展開していくことができるようになります。
その上効果は3ターンの間持続するため、相手にとっては厄介な事この上ないでしょう。


リリースの素材となるモンスターですが今でも現役でありほとんどのデッキに投入されているであろう「クリッター」が存在しますし、壁モンスターとして扱いやすい「魂を削る死霊」もリリース先として優秀です。また汎用性があるとはいえませんが「ゾンビキャリア」という自己蘇生可能なチューナーモンスターも存在しています。サイドデッキ筆頭の「D.D.クロウ」もリリースできますね。また今の環境では甲虫装機(インゼクター) のキーカード「甲虫装機 ダンセル」「甲虫装機 ホーネット」までもがリリース対象となりえるため、展開された場を荒らされた上に、このカードでこちらの手札まで壊滅する様子を想像するだけでも恐ろしいです。


私個人としては好きなカードでしたのでまた使えれば良いなと思っているんですが、どうでしょうかね。


今回は以上になります。

Posted by asa at 14:23 | カード考察 | この記事のURL
2012年03月02日
ぐぬぬ
昨日「サイト作りに勤しんでいます」と大口を叩いてしまった訳なんですが、悪戦苦闘しています。

翌々考えたらサイトじゃなくて、別のブログに乗り換えれば済む話なんじゃないかと考えてしまい・・・

今どうしようか悩んでいます。

超短いですが今回は以上です。

Posted by asa at 00:23 | 雑記 | この記事のURL
2012年03月01日
サイト作成中です
このブログを開設して約1週間経過しましたが、私が当初思っていたよりも閲覧して下さる方がたくさんいた事に感激しております。 皆様ありがとうございますm(__)m

今回、初めてのブログ作りに挑戦したわけなんですが、このブログを使ってみて初めてブログの使い勝手がどうかというのが実感できました。
というのも、記事の作成の自由度がちょっと低いかなと感じてきまして(ただ単に自分が操作方法を把握できていないだけかもしれませんが)、もっと自由に編集できれば良いなと思い、サイトを作成する事に決めました。

という事で、先日アマゾンさんにて早速 「ホームページビルダー16」を購入し、サイト作成に勤しんでいる次第でございます。

今現在の状況はと言いますと、この記事作成前にムームードメイン
様で独自ドメインを所得してきた所であります。

そして、レンタルサーバーの方は「ロリポップ」を運営している会社で同じく展開しているヘテムル
に決めました。

短いですがこのブログを閲覧して下さっている方々に、告知としてお伝えしておきます。


heteml(ヘテムル) 』は、大容量・高機能のレンタルサーバー。
国内最大級の個人向けホスティングサービス『ロリポップ!レンタルサーバー』を運営する株式会社 paperboy&co. の提供するサービスです。


ディスク容量は 42.195GBの大容量。Flash、音楽、ムービーファイル等をふんだんに使って、自由に WEBサイトを表現することが可能です。


また、『 ヘテムル 』は容量だけではなく、機能面もたいへん充実しています。Perl、Ruby、Python、PHP5、MySQL5 など豊富な開発言語に対応しているほか、マルチドメイン、マルチデータベース、共有SSLなど、サイト運営に大変便利な機能や、FlashMediaServer、ColdFusionなど他にはないユニークな機能を搭載。ブログ構築ツールとしてはおなじみの WordPress や簡単にコミュニティサイトを構築できる XOOPS などにももちろん対応しています。


ヘテムル 』なら、WEBサイトをハイレベルに表現し、ストレスなく運用することができます。

Posted by asa at 16:45 | 雑記 | この記事のURL
2012年02月29日
カード考察 第3回 「スノーマンイーター」


「スノーマンイーター」
レベル3 水属性 水族
攻撃力0 守備力1900
このカードがリバースした時、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。


本日は4年に一度の閏年でした。そして多くの地方で積雪を観測しました。ということで今回は雪に関するモンスターを考察していきたいと思います。

まんま見た目は雪だるまですねw

効果は汎用性が高いモンスター除去カードです。同じような効果を持つ「ライトロード・ハンター ライコウ」と比較すると効果の対象の広さでは劣るものの、高い守備力(1900)を備えているため戦闘で破壊されにくい点ではこちらの方に分があるといえるでしょう。下級モンスターの1900ラインを止めることができるのは非常に優秀であるといえます。地味かもしれませんが、抹殺の使徒の効果によって駆逐されないといった点もマンイーターの特徴です。
ただライコウの方は墓地送り効果が付いているため、使用するデッキにもよると思いますが、一概にどちらが総合的に勝っているとは言えないでしょう。


どちらも戦闘で破壊された場合は1:1交換に持ち込むことができますので、生き残りやすいという点を生かしたい場合、アドバンス召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚のギミックを取り入れたい所です。

水属性である事のメリットがある訳なんですが、その低い攻撃力から「サルベージ」対応である事によって専用のデッキであればアドバンテージを稼ぐ事ができますね。
また、「デブリ・ドラゴン」の蘇生効果の対象となるため、そのまま「氷結界の龍 グングニール」へ繋げる事ができます。基本的かつ強力なコンボなので是非一度は使ってみたいテクニックですね。

最後になりますが、ちょっと前までは意外と入手困難なカードだったと思われるのですが、デュエリストボックス2012が発売されて比較的手に入れやすくなりました。少々値が張るのネックですけどね...


本日は以上になります。今日は短かったかな。


遊戯王ゼアル OCG デュエリストボックス2012

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Posted by asa at 20:11 | カード考察 | この記事のURL
2012年02月28日
asa式 ドローギミック


私がデッキを組む際に欠かさない要素があります。 それは....  ドローギミックです。

海外の方では日本に比べてドローする事を重要視している。なんて事を聞いた事があります。
海外だとドローカードは高レアリティになる傾向が高い様ですね。


大分昔の話になりますが 「強欲な壺」 「天使の施し」といったほとんどのデッキに間違いなく投入されているアドバンテージの塊のドローカードが存在していました。「強欲な壺」に関してはただ単に発動するだけでアドバンテージを+1得る事ができ、発動に関する制約が一切ない今では考えられないカードでした。

今現在の環境では↑に挙げるほどアドバンテージが取れるカードは少ないのですが、決して存在していないわけではありません。


ではどのような汎用性があるドローカードが存在するかといいますと・・・


まず前回考察を行った「カードカー・D」がありますね。こいつに関しては前回の記事を参照していただきたいと思います。


続いては先日取り上げました「強欲で謙虚な壺」ですが、発動するに当たりいくつかの制約があるものの、手札を良質な状態に変換してくれる一種のドローカードと呼べる強力な魔法です。

使うタイミングを選ぶカードになるのは間違いないでしょう。
自分が有利な時に発動する場合、特殊召喚ができないという点は攻め手に欠ける非常に痛い制約ですが、、不利な状況ではその状況を切り開くカードを手札に加えられる確率を上げる事ができる救世主的なカードになるのではないでしょうか。


最後は「成金ゴブリン」です。ただ単純に手札交換を行う事ができるドローカードですが、手札交換だけではなくデッキの圧縮を行うことができるため、早く手札に持ってきたいカードをドローする確率を高めてくれる点も見逃せません。ただ相手のライフを1000ポイントと微量ながら回復させてしまうため、例えば、代償ガジェットといった1ターンで相手のライフを削り取ることを目的とするデッキには投入しにくいという欠点があります。

なお「八汰烏の骸」 「強欲な瓶」といった罠バージョンの「成金ゴブリン」ともいえるカードが存在する訳ですが、こちらは罠カードという性質上即効性がありません。ですが、相手の魔法・罠の除去カードに対してチェーン発動し、アドバンテージを稼ぐといった方法を取ることができるのが強みです。

魔法か、罠か、どちらを使うかは皆様の好みによって使い分ければ良いのではないでしょうか?


と、いくつかのドローカードを取り上げていきましたが、これらをまとめたasa式のドローギミックが

「カードカー・D」×3枚
「強欲で謙虚な壺」×3枚
「成金ゴブリン」×(デッキに応じて)0〜3枚

これらをデッキに加える事なんです(笑)。(注:2012年3月1日の禁止制限における環境でです。)

特別使っているデッキの構築に問題が無ければ↑のドローギミックを基本的デッキに加えております。

デッキを40枚とすると約1/4をドローギミックにすることによって、自分が引きたいカードを素早く手札に加えることができる! と考えて(妄想して)いる訳なんですがそう都合良く行くかどうかは皆様自身で試していただければと思います(こんなギミック話にならんって方は無視してくだされ)。


今回は非常に長くなってしまいました。お付き合いしていただきどうもありがとうございますm(__)m

Posted by asa at 00:51 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年02月27日
カード考察 第2回 「カードカー・D」


「カードカー・D」
レベル2 地属性 機械族
攻撃力800 守備力400
このカードは特殊召喚できない。このカードが召喚に成功した自分のメインフェイズ1にこのカードをリリースして発動できる。デッキからカードを2枚ドローし、このターンのエンドフェイズ時になる。この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。(GAOV−JP006レア)


第2回目のカード考察は私が注目しているドローソースカードを取り上げようと思います。

それは... 最新弾で登場した「カードカー・D」です。


様々な制約が課せられたモンスター効果版の「強欲な壺」とも言えるドローカードです。効果の発動さえできればアドバンテージを+1得る事ができる点は見過ごせません。

しかし、デメリットとして発動したターンは特殊召喚不可。メインフェイズ1からエンドフェイズへスキップと決して無視することはできない制約があるため、人によってはまったく評価が変わってくると思われるカードです。

私asa的にはこの制約はアドバンテージを+1得るための物としては軽いんじゃないかと考えています。これは人の価値観は様々ですから意見が分かれてしまうのは仕方がないんですけどね。

デメリットに関しての対策なんですが、例えばこのカードでドローしたカードが「冥府の使者ゴーズ」「トラゴエディア」、「バトルフェーダー」といったカードだった場合、「カードカー・D」を召喚した時に他にモンスターを展開できていなかったとしても↑で挙げたカードで、相手の攻撃を防ぐ事ができますし、魔法・罠カードのセット行為自体は禁止もなにも制約はないので「激流葬」、「聖なるバリア−ミラーフォース−」といったカードをセットする事で相手のターンを対処する(乗り切る)事ができます。

ということでメリット、デメリットを挙げてみましたが、私は特に相性が悪いデッキでない限り2~3枚ほどデッキに投入しています。

今回も長くなりましたが、ご閲覧のほどありがとうございました。

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Posted by asa at 01:32 | カード考察 | この記事のURL
2012年02月26日
強謙はCollectible Tin Wave 1で手に入れよう


日本では先月のゴールドシリーズ2012に収録されたノーマルレアカードの「強欲で謙虚な壺」を確実に入手できる手段として私がおすすめしたい商品があります。

一般的にリバイス缶、ゼンマイ缶と呼ばれている「Collectible Tin Wave 1」という遊戯王のプロモ缶が2缶セットで海外で去年の夏に発売されました。

プロモカードとして

リバイス缶の方には、NO.17 リバイスドラゴン(シークレットレア) ×1枚 強欲で謙虚な壺(スーパーレア) ×1枚 ダーク・シムルグ(スーパーレア) ×1枚 ヘルウェイ・パトロール(スーパーレア) ×1枚 神獣王バルバロス(スーパーレア) ×1枚

ゼンマイ缶の方には、発条機甲 ゼンマイスター(シークレットレア)×1枚 強欲で謙虚な壺(スーパーレア) ×1枚 E・HEROガイア(スーパーレア) ×1枚 大天使クリスティア(スーパーレア) ×1枚 天空勇士ネオパーシアス(スーパーレア) ×1枚

↑のカードがプロモカードとして確実に封入されており、各缶に海外版(EU版)のストームオブ・ラグナロク×2パック エクストリーム・ビクトリー×2パック ジェネレーションフォース ×1パックが同梱されています。(EU版の構成です)

英語版のカードになってしまうという点が気にならなければ、この商品を購入する方法が確実に「強欲な謙虚な壺」を入手できます。

購入方法なのですが、今現在だと私が確認している物でアマゾンにて購入が可能です。

若干プレミアがついた価格になってしまっているのが玉に傷です(元々は日本円にして2500円前後)。
が、同梱されているパックにはまだ海外でしか収録されていないカードが当たるかもしれないという楽しみを味わう事ができる点とバルバロスは日本だと比較的入手しにくいと思われますのでおすすめ致します。

2種類セット 遊戯王 英語版 2011 コレクティブル ティン ウェーブ1 Collectible Tin Wave 1 EU仕様

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Posted by asa at 16:25 | 遊戯王 | この記事のURL
2012年02月25日
カード考察 第1回 「ヴェルズ・オピオン」


「ヴェルズ・オピオン」
ランク4 闇属性 ドラゴン族
攻撃力2550 守備力1650
「ヴェルズ」と名のついたレベル4モンスター×2
エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない。また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「侵略の」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。(DT14−41 スーパー)


定期的にasaの妄想によるカード考察を行っていきたいと思います。

第1回は私のお気に入りモンスターである「ヴェルズ・オピオン」を取り上げます。

先月稼働したデュエルターミナル第14弾 「破滅の邪龍 ウロボロス」 にスーパーレアで収録された
エクシーズモンスターです。


エクシーズ素材に「ヴェルズ」縛りがあるため、どんなデッキにも入れられるわけではない。つまり、汎用性があるとは言えないカードなのですが、縛りがある分効果がとても魅力的なんです!

効果は大きく分別すると2つの効果があるのですが、そのうちの1つが「特殊召喚封じ」。
レベル5以上と条件はついておりますが特殊召喚を制限する事ができます。基本的に特殊召喚されると困るモンスターの多くは大抵レベル5以上のモンスターだと考えられるのではないでしょうか。シンクロモンスターの場合はほとんどレベルが5以上のモンスターが多いので、それらに頼っているデッキの場合は致命的です。

例を上げますと、代行天使ではヒュペリオン、クリスティア、開闢、カラクリだと無零、無零怒、ライロだと裁き、開闢、暗黒界だとグラファ、ゴルド、シルバ、ジャンドだとライブラリアン、クェーサー、トリシュ(といってもこいつは3月から禁止になってしまいましたが...)、六武衆だとシエン、といったように様々なデッキのキーカードを止めることができるんです。ただ最近流行っているインゼクターに対して有効なカードがないといった抜け穴的なデッキも存在するわけで、ただこいつを出せれば勝ちにつながるデッキばかりではないという点も面白いところです。

もう一つの効果が「(イン)ヴェルズ」専用の「侵略の」と名のつく魔法のサーチ効果。
その多くが「インヴェルズ」専用のカードが多いのですが、一部のカード達は「ヴェルズ」を効果の
対象にしている物があり、そのどれもが使い勝手抜群の効果であるのが魅力的です。
そのうちの一つ「侵略の汎発感染」「ヴェルズ」モンスターに魔法・罠の耐性を付加してくれる、しかも、速攻魔法と様々なケースに対応できるカードであります。

以上の効果だけではなく、高いステータス(攻撃力2550)を持っているので、自身の効果によってレベル5以上のモンスターの特殊召喚が制限されている状態では、戦闘破壊されにくいのではないかと考えられます。

ですが、気を付けなければいけない点としてはエクシーズモンスターの存在が挙げられますね。ランク5以上のエクシーズモンスターは気に留める必要はほとんどないと思いますが、ランク3、4には脳筋のアシッドゴーレム、パール、次段のエクスカリバー、また次回のスターターデッキで登場する守りも攻めもなんでもござれなマエストロークといったエクシーズモンスター達がオピオンの前に立ちはだかる事でしょう。

メリット、デメリットを挙げてみましたが、専用のデッキを作るだけの価値があるカードだと思います。形としては「レスキューラビット」を使用した兎型がやはり強力だと巷の方でちらちらと声を聞きますね。

少々長くなってしまいましたが、こんな感じで今後も考察を続けて参りたいと思います。
皆様の参考になれば幸いです。

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Posted by asa at 16:26 | カード考察 | この記事のURL
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Posted by asa at 23:36 | 遊戯王 | この記事のURL
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