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2018年04月13日

トヨタ クラウン ブレーキランプ 不点灯

どうも! 入学式シーズンですね〜
あんな頃もあったな〜っと しみじみしてしまいます(笑)

さて 今回は トヨタ クラウン
「ブレーキランプが切れてるみたい...」っと
お客さんがご来店
ただ単の 球交換で終わるかな〜っと思いきや!
なんと LEDのブレーキランプでした...

僕   「これ LEDなんで 基板ごと交換なんですよね〜」
お客さん「えっ!球を交換するだけじゃないと?」
僕   「部品を取り寄せないと いけません...」
お客さん「そうなの...んじゃ お願いするよ」

代車に乗って行ってもらい 即 部品を注文です!

IMG_1425.jpg

最近は 多くなってきましたこのLEDユニット
早速 テールレンズを外していきます

IMG_1427.jpg

さてさて これからユニットを交換するんですが
色々 工作をしないといけません

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まずは ブチルを外します
劣化したら 水が入るじゃん!って思っていたら
対策なんでしょうか 今度はブチルではなく
硬いスポンジになってました...

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そして LEDユニットを外しますが
カッター等で切っていきます...
今ではスクリューなんでしょうが
出たっぱなのゼロクラウン
LEDなんで交換不要だぜ!っと思ったんでしょうか...

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ハンダが外れてるだけかな〜とも思ったんですが
配線もハンダもOKみたいなんで
おそらく 基板が悪いんでしょうね〜(><)

テールもウインカーもヘッドライトも
今や み〜んなLED...
消費電力の事を考えてなんでしょうが
これも 時代なんですかね〜(笑)

2018年04月02日

スズキ ラパン HE22S テールレンズ 交換

どうも! さあ4月になりましたね〜
娘もとうとう6年生 早いもんですね〜(笑)

今回は スズキ ラパン HE22Sの
テールレンズの交換です...
なんちゃないブログになりそうな予感ですが...

IMG_1487.jpg

なんか最近 ラパンばっかり入庫するな〜

IMG_1456.jpg

左のテールレンズが割れています
まあ ちゃっちゃと交換なんですが

IMG_1458.jpg

見えている2本のスクリューを外して
レンズをバコっと外すと...
痛い目に合うので やめましょう(笑)
実はラパンのレンズはバンパーを少し外さないと
綺麗には外れません...(><)
バンパーの裏側からスクリューを1本外します
そして バンパーをベリベリっと外します

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まあ セオリーではバンパーを外すんだと思いますが
今回はここまで外せばOK!
レンズを手前に引き 外します...
ソケットを外したら レンズが外れます

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中古なんですが まあまあ綺麗な方ですね〜

IMG_1457.jpg

あとは逆の手順で取り付けます

IMG_1467.jpg

ちゃんと点灯確認してくださいね〜(^^)
ラパンはカワイイんで 女性に人気なんですよね〜...

うちの娘も「免許取ったら ラパンに乗りた〜い!」って言ってます(笑)

2017年12月21日

車のヘッドライト ハロゲンランプ から LED に交換してみたいと思います! 

どうも! 仕事が鬼のように忙しく
また 毎日 寒い!(><)
実は 変温動物なんじゃないかな〜ってくらい
寒いです!(寒いと仕事がはかどんないですよね〜)

っと言ってますが もう年末です!
時間は待ってくれません!仕事します(笑)

今回は 車のヘッドライトのハロゲンランプを
HIDではなくLEDに交換してみようと思います!

まあ 光の強さではHIDに勝るものはありませんが
スタイリッシュでパッシングもストレスなく出来るのが
LEDですよね〜(^^)

今やHIDよりもLEDに交換してくれ!ってお客さんの方が
多いくらいです(**)

IMG_9170.jpg

さて 今回は 人気の トヨタ ハイエース(レジアスエース)の
ヘッドライト(ハロゲンランプ)を 交換してみたいと思います!

さあ ここで商品選びなんですが
ヤフオクやメルカリを検索していけば
色々 安い商品が出てくる事は出てくるんですが
このHIDやLEDに関しては
値段と品質は比例します!っと私は思います(^^)

なので うちは 色々使ってみて 総合的に
HIDやLEDは ここを使っています

IMG_9206.jpg

「fcl.」さんの商品です!
まあ 色々 好き嫌いはあるかと思いますが
うちの会社では ここの商品を使っています
(決して 回し者ではありませんよ)(笑)

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さて バンパーを外すのですが
サイドにあるステップカバーを外さないといけません
隠しクリップがついているんですね〜(><)

IMG_9185.jpg

あとはグリルの所に2本のスクリューと数本のクリップ
下側に3本のクリップを外せば
バンパーが外れます...

IMG_9186.jpg

ここから ヘッドライトを外していきます
そして ここから 色々と加工していかないといけません...

IMG_9257.jpg

バルブを固定する金具の一部を曲げて加工します
ブーツに干渉しないようにするためです

IMG_9259.jpg

もちろん ブーツの一部も加工が必要です
ブーツを加工する場合は やりすぎには注意が必要です
水漏れの原因になっちゃいますからね〜(**)

IMG_9267.jpg

片方 LEDにしてみました!
画像では わかりにくいですが
肉眼でみると 一目瞭然です(**)
動画でも ちょっとわかりにくですが
撮ってみました!



最近のヘッドライトやフォグランプは
軽量化や消費電力を抑えるために
ワット数を小さくする傾向にあります
燃費を1番に考えるメーカーさんの考えは
わからなくもないですが やはり
夜 暗かったら ヘッドライトの意味がありませんよね〜(><)

なんにせよ 安全第一!安全運転!です(^^)

2017年11月04日

フォグランプ LED 交換

どうも! 肌寒くなってきましたね〜...
でも 仕事するには1番の季節かも(^^)

今回は ヘッドライトやフォグランプのLED化について
ちょっとお話したいと思います!

このお話は 詳しくお話したかったので
資料やら動画やらを集めていたんですが
なかなかうまくいかず 今回は画像2枚で
お話したいと思います!
(後日 詳しくやります...多分....)

最近 ヘッドライトが純正でも
LEDの車両が増えてきましたね〜
ハイブリッドや電気自動車では
もう 当たり前のようにLEDですよね〜

ここで ヘッドライトは置いといて...(笑)
フォグランプが今回のメインです!

ヘッドライトはどんどん明るくなってきているのに
フォグランプはどんどん暗くなってきています...

それもそのはず ワット数が減ってきているからです
「フォグランプなんて 飾りのようなもの」って言う人もいますが
そもそも フォグランプを正規の方法で使用している人は
少ないのではないでしょうか?

まあ 本当に霧が発生している場所では
ちゃんと役に立っているんでしょうが...

IMG_8528.jpg

ちょっと 画像ではわかりにくいかもしれませんが
トヨタ パッソについている 純正のフォグランプです
確か 19Wしかなかったと思います...(**)

風前の灯って感じですね〜...
おそらく メーカーとしては 軽量化だけしか
考えていないと思います...

小さなワット数だと 小さな球でいいし
小さな球でいいんであれば フォグランプ本体自体を小さく作れるし
フォグランプが小さく作れれば バンパーも軽量化される!
そう 軽量化のためだけに フォグランプはどんどん小さなワット数になっている
と言っても過言ではないでしょう!
全ては「燃費」のためなんです!

IMG_8529.jpg

それでも 暗いフォグランプは意味がない!
やっぱり 明るいフォグランプがいい!
って方は多いですよね〜(^^)

そこで 気をつけていただきたい事が一つあります!
明るさを求めるあまり 35Wだったり50Wだったりの
球を入れる人がいますが 絶対にダメです!
レンズやリフレクターが焼けてしまう可能性があります

昔 スズキ車のフォグランプのレンズが
マーブル模様になっていましたが あれはくすみです(><)
レンズを中から吹き上げると 綺麗になります

しかし 1度焼けたレンズやリフレクターは復活しません(**)
フォグランプの設計も19Wで作られているため
球とレンズやリフレクターとの距離が近すぎるんです!

なので 熱によって焼けて(溶ける)しまうんですね〜...
フォグランプを交換するときには 十分気をつけてくださいね〜(^^)

2016年10月11日

HID ヘッドライト カバー 交換

どうも!

今回は HID ヘッドライトカバーの交換です!
車検でお預かりしているお車なんですが
ヘッドライトがくすんで 夜が見えない!っとの事...

1.jpg

くすんでますね〜...
表面のくすみだったら プラスチックコンパウンドなんかで
ゴシゴシすれば落ちるんですが...
今回は 中からのくすみ...

どんこんいかんパターンです...(汗)

HIDなんでヘッドライト丸っと交換すると 12万くらい...
このタイプはカバーのみの設定がありましたんで
カバーだけを交換します!

2.jpg

まずは バンパーを外して
3つのボルトを外し ヘッドライトを外します...

3.jpg

こっからなんですが なんだかんだで写真を撮ってません...
まあ〜これが大変でして...
夢中になって作業していました...(笑)
んで パコッと取ったカバーです!

4.jpg

ヒートガンで熱々にしながら ブチルを外していきます...
まあ これが また 熱いんですよね〜
んで なあやかんやで 装着!

5.jpg

クリアなレンズ!
気持ちいいですね〜!

6.jpg

比べてみると 全然違いますね〜
最近のHIDヘッドライトはカバーの設定がないものも
ありますんで キズやワレがあったらアッセン(まるっと)交換です!

内側から綿やでかい綿棒とかで拭くって方法もありますが
まあ 基本的には交換なんで!

2016年10月07日

スバル サンバー ハイマウント球 不点灯

どうも!

やっと台風が通り過ぎましたね〜

今回は スバル サンバー バン
ハイマウント球が切れていたんで 自分で交換したけど
点灯しない...何が悪いのかな〜っとお客さんがご来店...

1.jpg

交換された球を確認しましたが 新品というだけあり
まあ 問題はなさそう...
一応 単体点検してみましたが 問題なく点灯!

ハッチバック式なので 球に問題ないのであれば
まあ あそこクサイな〜っと思いながらも
早合点はいけないので...

2.jpg

各部 点検していきましょう!
ソケットの所で点検するも 電気は来ていない...

3.jpg

内張を外し カプラの所で確認するも...

4.jpg

ピクリとも動かない...

5.jpg

フロア側で確認すると...

6.jpg

おっ!来てる来てる!
って事は やっぱりアソコですね〜

7.jpg

ボディとハッチバックの開閉する所にゴムのカバーがあるんですが
そこをめくり 配線を引っ張ってみると やっぱり切れていました....
ハッチバックタイプはここでの断線がほとんどです
開閉するたびに 負荷がかかるんでしょうね〜
もうちょっと 配線に余裕を持たせてやればいいのに...

配線を引きなおします!

8.jpg

通常よりも太い配線を使い なおかつ 余裕を持たせます
これで 完璧でしょう!


9.jpg


もしもの為に 防水カバーも付けます!

10.jpg

修理完了後 点灯を確認!

今回は比較的 簡単あ原因探求でしたが
中には わけのわからん迷宮入りする場合もあります...
まあ それが 僕の仕事なんですけどね〜(笑)

2016年09月09日

トヨタ クラウン GRS182 HID バルブ 交換

どうも!
涼しくなったかと思えば またジメジメ...
体壊しそうです...(汗)

今回は トヨタ クラウン GRS182
HIDバルブの交換です!

さて おそらく修理書ではバンパーを外して
ライトユニットを外して バルブの交換をすると思うんですが
面倒臭がりの僕なんで タイヤハウスをめくって交換しようと思います...

ハンドルを交換するバルブ側に切り タイヤハウスのボルトを何本か外します...
まあ 手や腕にスリ傷が付きますが...(笑)なんとかできます!

ただ 慣れない方はジャッキアップしてタイヤを外した方が
作業しやすいかも...
「それなら バンパー外した方が早くね?」っと言われるかもしれませんが...(笑)

今回は撮影しやすいように リフトアップして タイヤを外しています...

IMG_2559.jpg

こんな状態ですね〜....
スクリューとボルトを何本か外して
ハウスがガバッとめくります...

IMG_2540.jpg

めくったら ユニットの裏側が見えます...
白い丸いカバーが見えますんで 左回りに回します...

IMG_2541.jpg

そ〜すると 銀色の電源が見えますんで
それも左回りに回しましょう!

IMG_2543.jpg

そ〜すると 2本の固定ヒンジが見えます
これが意外としゃーしーんですよね〜...
無理にやるとヒンジを曲げてしまいます...

コツというか まあ これしかないんですけど
押し込みつつ 外側に広げつつ 手前に持ってきます
ちゃんとやれば 普通にすんなり外れます...

IMG_2545.jpg

最後に バルブを静かに外します!これで取り外し完了です!
あとは 新品のバルブを静かに入れて 逆の手順で戻し
交換 完了です!

ご存知かとは思いますが バルブの先端(光る所)は触らないように...
あぶらがつくと 切れやすくなりますんで...

セオリー通りではないので 参考になるかどうかわかりませんが
よかったら 見てみてください!




また 巷では 10000ケルビンとか20000ケルビンとか販売されていますが
純正は4600ケルビンなんで 6000ケルビンくらいをお勧めします
せめて 8000ケルビンまでですかね〜
というのも 8000ケルビンを超えると 「車検」に合格できない可能性があります...

車検では ヘッドライトの検査もあります
光の角度と光量の検査です
8000ケルビンを超えると 光が散れて
角度の焦点が合いにくく 不合格になる事も...
また 光量はカンデラという値で検査します

ざっくり言うと
カンデラは光量 ケルビンは色温度 なんで
そもそも検査の基準が違うんですね〜
なので 純正の値(4600ケルビン)より異常に高いケルビン数になると
カンデラ不足となり 不合格になる場合があります

バルブを購入される時は 気をつけてくださいね〜...

2016年09月05日

レクサス IS ミラー ウエルカムライト LED 交換

どうも! 台風が過ぎ去りました...
娘は学校が臨時休校なので 嬉しいみたいですが...

今回は レクサス IS の
ミラーについているウエルカムライトをLEDにします!
このタイプは純正の5Wのウエッジ球が付いています

1.jpg

キーを持ってドアに近づくと 「いらっしゃ〜い」って感じで
ふわ〜っとつくこのライト...
いいですね〜 ザ!高級車!って感じがします!

2.jpg

ミラーを外すんですが 気をつけて外さないと
ミラーが割れたり 歪んだりしますので 慎重に外しましょう!
やらかすと お高いですからね〜...
カバーの固定ボルトを外します...

3.jpg

カバーを外すと すぐにライトユニットが見えますんで
ちょいと外して 交換します!

4.jpg

取り付けも簡単ですね〜
点灯させてみましょう!

5.jpg

うひょ〜マビし〜!
あとは 逆の手順で組み上げます!

6.jpg

試しに 夜に点灯テストをしましたが
そりゃ〜存在感バリバリのレクサスになりました!

大事なところはミラーの脱着です!
僕も何回もミラーを割ったり歪めたりしてきましたので...(笑)
まあ やらないとわからないものなんですがね〜...

2016年07月26日

ブレーキペダルを踏んでもいないのに ブレーキランプが点灯!?

どうも!
最近 ビールの摂取量がハンパじゃなくなってきて
お腹がポコっと出てきたクロネコです...(笑)

今回は ちょっと奇妙な出来事です...
こちらのブログにも書いていませんでしたし...
以前 ヤフーブログとシーザーブログもやっていましたが
そっちの方にも書いていませんでしたので
今回 良い機会ですので 書いてみました!

お客さんから「バッテリーが上がってしまった」とTEL
早速 ブースターケーブルを持って急行!

まあ バッテリーは上がっていたんですが
カラっカラの状態...
おまけに ジャンピングする時に バチバチ言ってるし...

「何か 点けっ放しではなかったですか?」と尋ねるも
「いや〜そんなことはないと思うけど〜...」と
まあ そんなに古くもなかったので バッテリーを充電するために
工場に入庫させました...

っと その時です!

IMG_1940.jpg

ブレーキペダルを踏んでもいないのに...

IMG_1958.png

ブレーキランプが点灯しているではありませんか!?
もしや これは お化けのしわざでしょうか...

妖怪のしわざかもしれません...
子供に言うと ウォッチを持ってきそうですね...(笑)

まあ そうなんです...
お化けでも 妖怪のしわざでもありません

こちらを ご覧ください!



はい!お分かりいただけたでしょうか!
このブレーキランプスイッチ(システム)は
ほぼほぼ どの車にでも採用されていますので
同じような症状な場合は 運転席の足元を覗いてみては
いかがでしょうか?

2016年06月25日

ブレーキランプ球 交換 したけど点灯しない!?

どうも!
雨 雨 雨...
ジメジメ ベトベト...
本当 梅雨はいやですね〜...

今回は ブレーキランプ球を交換します!
「さすがに ブレーキランプ球くらい交換できるよ〜」って言われそうですね(笑)
まあ 9割は球の切れた事が原因での 不点灯なんですが

たま〜に球を交換しても 点灯しない事があります...

IMG_1355.jpg

この ブログでもちょくちょく紹介はしていますが
残りの1割は「アース不良」によるものです

さて 「アース不良」と簡単に言いますが
どこで 不良なのかを探すのが 大変なんですね〜...
原因探求ってやつですね〜...
場所によっては 「水没したと?」っていうくらい カーペットやらシートやら内張りやら
はぐっていきます...

まあ 大抵はカプラやその周辺での不良なんですが...

IMG_1356.jpg

今回は見ての通り カプラがサビサビなんで恐らくここが原因かな〜
カプラ側で調べたところ 電気は来ています...
球も新品なんで 問題なし
でも 球をつけてブレーキを踏むと 点灯しない...

「なんで〜ど〜して〜 わからな〜い」っとなるわけなんですが...
配線をカプラのアース側に当てて ボディアースした時に点灯するのであれば
カプラのアース不良となるわけです...

IMG_1358.jpg

アース線の配線をひんむき カプラのアース側を磨きます...

IMG_1360.jpg

そこに ハンダを流し込み アース復活!
点灯するか 確認すると...

IMG_1359.jpg

ピカ〜っと点灯!
修理完了です!

やっぱり テスターがあると電気が来ているかどうか
確認できるので 僕たちの仕事では 必須ですね〜

エーモン サーキットテスター E428

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僕は アナログが好きなんですが
最近の子たちはデジタルなんですかね〜
メーカーは色々ありますが
僕が昔から使っているのは「KAISE」のテスターですね...
このブログではちょくちょく出てきます...
小さくてカワイイやつです!

デジタルは安いものは あまりよくありません(個人的意見ですが...)
デジタルのサーキットテスターを購入する場合は
いいものを選んだ方がいいです!

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