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2019年03月29日
サバ缶を使って千葉の郷土料理 ”なめろう”を作ってみたらビールが進む!!
なめろうと言えば、生の青魚を使って作るのが一般的ですが、
それをサバ缶で作ってみました。
もともとは千葉県の郷土料理のなめろう。
漁師さんが船の上で作ったのが始まりのようですよ。
なぜなめろうか?
皿に残った物まで舐めて食べるほど美味しかったから。
というのが一説です。
おつまみとしても美味しいし、
お茶漬けにしてもグー!!
海苔に巻いて食べたり、
それを焼いて、さんが焼きにしたり。
アジを使って作るのが一般的ですが、
青魚であれば何でもイケますね。
もちろんサバでも・・・
ってことは、サバ缶でもイケるんじゃん??
っという単純は発想で作ってみました。
材料は
・大葉
・長ネギ
・生姜
・すり胡麻(これは無くてもOK)
・醤油
・味噌
・サバの水煮
です。
まずはボールにサバ缶をドンッ!!
これ、ゴマサバですね。
腹の部分に模様がくっきり。
これに、みじん切りにした大葉と長ネギを投入。
そして摩り下ろした生生姜を入れて端で混ぜ混ぜ。
水煮缶は食塩が入っていることが多いので、
味を見ながら醤油や味噌を調整してください。
醤油や味噌を入れることで旨味がプラスされますよ。
薬味は多く入れるのがお勧めです。
僕はなめろうを作るとき、擦り胡麻を入れる派です。
そうすることで、青魚の臭みもまろやかになるし、
風味が良くてコクも増します。
この辺は好みなので、途中で入れるのもアリですね。
程よく混ぜ混ぜしたら、お皿に盛って完成!!
ほら、なめろうっぽいでしょ??
もちろん生の魚ではないので口当たりは違いますが、
お酒のお供にはピッタリ!!
糖分もないし、栄養価も高いサバ缶のなめろう。
太ることを気にせずガンガンいけます!!
アツアツのごはんに卵の黄身を乗せてたべたい!!
サバ缶は生じゃないので扱いやすいし、
様々な料理に活用できますね!!
魅力たっぷりのサバ缶。
これ以上値上がりしないことを切に願うのでした。
それをサバ缶で作ってみました。
もともとは千葉県の郷土料理のなめろう。
漁師さんが船の上で作ったのが始まりのようですよ。
なぜなめろうか?
皿に残った物まで舐めて食べるほど美味しかったから。
というのが一説です。
おつまみとしても美味しいし、
お茶漬けにしてもグー!!
海苔に巻いて食べたり、
それを焼いて、さんが焼きにしたり。
アジを使って作るのが一般的ですが、
青魚であれば何でもイケますね。
もちろんサバでも・・・
ってことは、サバ缶でもイケるんじゃん??
っという単純は発想で作ってみました。
材料は
・大葉
・長ネギ
・生姜
・すり胡麻(これは無くてもOK)
・醤油
・味噌
・サバの水煮
です。
まずはボールにサバ缶をドンッ!!
これ、ゴマサバですね。
腹の部分に模様がくっきり。
これに、みじん切りにした大葉と長ネギを投入。
そして摩り下ろした生生姜を入れて端で混ぜ混ぜ。
水煮缶は食塩が入っていることが多いので、
味を見ながら醤油や味噌を調整してください。
醤油や味噌を入れることで旨味がプラスされますよ。
薬味は多く入れるのがお勧めです。
僕はなめろうを作るとき、擦り胡麻を入れる派です。
そうすることで、青魚の臭みもまろやかになるし、
風味が良くてコクも増します。
この辺は好みなので、途中で入れるのもアリですね。
程よく混ぜ混ぜしたら、お皿に盛って完成!!
ほら、なめろうっぽいでしょ??
もちろん生の魚ではないので口当たりは違いますが、
お酒のお供にはピッタリ!!
糖分もないし、栄養価も高いサバ缶のなめろう。
太ることを気にせずガンガンいけます!!
アツアツのごはんに卵の黄身を乗せてたべたい!!
サバ缶は生じゃないので扱いやすいし、
様々な料理に活用できますね!!
魅力たっぷりのサバ缶。
これ以上値上がりしないことを切に願うのでした。