2020年04月08日
コロナを乗り切るために、世界初の常温保存5年の備蓄ゼリーLIFESTOCK(ライフストック)を購入した☆
今回は昨年デビューした世界初の保存食をご紹介します。
3.11東日本大震災をきっかけに開発されたこの商品。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い注目が集まっています。
我が家でも購入して実際に食べてみました☆
これはアリですね〜!!
我が家では今のうちに保存食を備蓄しはじめました。普段から備蓄はしていますが、災害時のための備蓄なので家族4人が5日間くらい生活できる程度の量しか蓄えておりません。災害でも状況によっては物流が機能していたり、自治体の支援があれば5日間くらいは保存食で凌げるだろうという考えからです。
しかし、今回の新型コロナウイルス感染拡大は訳が違うようです。どこが底なのか分からない、どこまで感染が拡大するのか、ワクチンは来年完成とか、先が見えない、予測できない不安が私たちを襲います。
最悪のシナリオを考えると、恐怖しかありません。もしかしたら、1ヶ月くらい家から出ることができなくなるかも。誰かのために、地域のためにとか言ってられなくなるかも。家族を守るのは自分自身、今のうちにできることから行動しなくては。
そして今回購入したのが被災地から生まれた備蓄ゼリーの「LIFESTOCK (ライフストック)」です。
「LIFESTOCK 」は、あの3.11東日本大震災をきっかけに開発され、昨年中旬にデビューしました。世界初、常温保存で5年6か月!超ロングライフなのにアレルゲン材料不使用。ゼリーでは珍しい商品ではないでしょうか。
開発者のワンテーブル社長である島田昌幸氏も震災被災者の一人。自らも被災しながらも、震災直後から宮城県名取市内にて炊き出しを行うなど、積極的に復興へ尽力された方です。その後、同じく名取市内にロクファームアタラタという六次産業をメインとした飲食商業施設を建設するなど、震災した地域の復興と雇用拡大に力を入れてきました。
そんな島田氏が体験した東日本大震災の避難所・・・
慢性的な飲料水の不足。それにより水が必要な備蓄職は食べることができず、乾パンすら喉を通らなかったとか。また、おにぎりやパンなどの炭水化物中心の偏った食生活による健康被害。アレルギーや糖尿病など持病がある人たちの問題、食べ残しによる悪臭、水不足により食器が洗えない衛生環境の悪化など様々な状況を経験してきようです。
そして、震災の経験から生まれたのがこの「LIFESTOCK 」。水がなくても、どこでもすぐに食べることができる。しかもポケットにも収まるコンパクトサイズ。
あのとき、本当に欲しかったもの・・・そう、水分です。
この「LIFESTOCK 」のバランスタイプは72%が水分で、水分補給にもいいようです。特に高齢者など、唾液の分泌量が低下している方にとっては非常に食べやすいと思います。実際に食べてみましたが、非常に柔らかく、ほぼ水分であることがわかります。
写真はバランスタイプのアップル&キャロット味。りんごと人参の味もしっかり感じられて甘さ控えめ。食べやすい!!デザインもかわいく、子どもウケも良さそうです☆お皿に出しても良いし、そのまま口を付けて吸っても良い。お菓子感覚で栄養補給ができます。
続いて、グレープ味を実食。
こちらはエナジータイプで高カロリー型。この1個で乾パン1缶の半分のエネルギーが補えます。乾パン1缶食べるのって、結構大変ですよね・・・それこそ水がないと・・・。
こちらも水分は多め。そして、結構甘くてデザート感覚。子供たちは喜びそう☆触感は蒟蒻ゼリーをもっと柔らかくした感じでしょうか。非常に食べやすいです。
このゼリーの更に素晴らしところはアレルゲン特定原材料を使用していないこと。
特にエナジータイプはアレルゲン材料27品目不使用で、どなたでも安心して摂取することができます。
我が家では、エナジータイプのグレープ味と洋梨味、バランスタイプのをアップル&キャロット味それぞれ10個ずつ購入しました。普段の備蓄食とバランスよく摂取すれば、健康被害を最小限に抑えることができると思います。
この先どうなるか、誰もわかりません。備えておいて損するものではないので、ぜひ備蓄をご検討してみてはいかがでしょうか。
ネット注文できるので、感染のリスクも低減されます。今私たちにできることは、極力感染源から遠ざかる、といった事でしょうか。
日々、家族を守るために考えながら行動したいと思います☆
送料無料のお試しセットはこちら↓
3.11東日本大震災をきっかけに開発されたこの商品。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い注目が集まっています。
我が家でも購入して実際に食べてみました☆
これはアリですね〜!!
我が家では今のうちに保存食を備蓄しはじめました。普段から備蓄はしていますが、災害時のための備蓄なので家族4人が5日間くらい生活できる程度の量しか蓄えておりません。災害でも状況によっては物流が機能していたり、自治体の支援があれば5日間くらいは保存食で凌げるだろうという考えからです。
しかし、今回の新型コロナウイルス感染拡大は訳が違うようです。どこが底なのか分からない、どこまで感染が拡大するのか、ワクチンは来年完成とか、先が見えない、予測できない不安が私たちを襲います。
最悪のシナリオを考えると、恐怖しかありません。もしかしたら、1ヶ月くらい家から出ることができなくなるかも。誰かのために、地域のためにとか言ってられなくなるかも。家族を守るのは自分自身、今のうちにできることから行動しなくては。
そして今回購入したのが被災地から生まれた備蓄ゼリーの「LIFESTOCK (ライフストック)」です。
「LIFESTOCK 」は、あの3.11東日本大震災をきっかけに開発され、昨年中旬にデビューしました。世界初、常温保存で5年6か月!超ロングライフなのにアレルゲン材料不使用。ゼリーでは珍しい商品ではないでしょうか。
開発者のワンテーブル社長である島田昌幸氏も震災被災者の一人。自らも被災しながらも、震災直後から宮城県名取市内にて炊き出しを行うなど、積極的に復興へ尽力された方です。その後、同じく名取市内にロクファームアタラタという六次産業をメインとした飲食商業施設を建設するなど、震災した地域の復興と雇用拡大に力を入れてきました。
そんな島田氏が体験した東日本大震災の避難所・・・
慢性的な飲料水の不足。それにより水が必要な備蓄職は食べることができず、乾パンすら喉を通らなかったとか。また、おにぎりやパンなどの炭水化物中心の偏った食生活による健康被害。アレルギーや糖尿病など持病がある人たちの問題、食べ残しによる悪臭、水不足により食器が洗えない衛生環境の悪化など様々な状況を経験してきようです。
そして、震災の経験から生まれたのがこの「LIFESTOCK 」。水がなくても、どこでもすぐに食べることができる。しかもポケットにも収まるコンパクトサイズ。
あのとき、本当に欲しかったもの・・・そう、水分です。
この「LIFESTOCK 」のバランスタイプは72%が水分で、水分補給にもいいようです。特に高齢者など、唾液の分泌量が低下している方にとっては非常に食べやすいと思います。実際に食べてみましたが、非常に柔らかく、ほぼ水分であることがわかります。
写真はバランスタイプのアップル&キャロット味。りんごと人参の味もしっかり感じられて甘さ控えめ。食べやすい!!デザインもかわいく、子どもウケも良さそうです☆お皿に出しても良いし、そのまま口を付けて吸っても良い。お菓子感覚で栄養補給ができます。
続いて、グレープ味を実食。
こちらはエナジータイプで高カロリー型。この1個で乾パン1缶の半分のエネルギーが補えます。乾パン1缶食べるのって、結構大変ですよね・・・それこそ水がないと・・・。
こちらも水分は多め。そして、結構甘くてデザート感覚。子供たちは喜びそう☆触感は蒟蒻ゼリーをもっと柔らかくした感じでしょうか。非常に食べやすいです。
このゼリーの更に素晴らしところはアレルゲン特定原材料を使用していないこと。
特にエナジータイプはアレルゲン材料27品目不使用で、どなたでも安心して摂取することができます。
我が家では、エナジータイプのグレープ味と洋梨味、バランスタイプのをアップル&キャロット味それぞれ10個ずつ購入しました。普段の備蓄食とバランスよく摂取すれば、健康被害を最小限に抑えることができると思います。
この先どうなるか、誰もわかりません。備えておいて損するものではないので、ぜひ備蓄をご検討してみてはいかがでしょうか。
ネット注文できるので、感染のリスクも低減されます。今私たちにできることは、極力感染源から遠ざかる、といった事でしょうか。
日々、家族を守るために考えながら行動したいと思います☆
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