2015年08月31日
こだわり卵の栄養と美味しさは親鶏の健康から生まれる!生協パルシステムの産直こめたまご
今日の朝ごはん 献立
バナナ、
野菜と玉子のお粥
本当に珍しく、5歳の長男が前日の夜に発熱( ゚Д゚)
熱にうなされながら、息子がお願いしてきたのは、
「ちょっと熱が出て具合悪いから、明日の朝はお粥にして・・・」
どんだけ食いしん坊!!(笑)
という事で、朝ごはんは、卵と野菜のお粥を作りました。
朝起きたら、熱はすっかり下がってたんですけどね〜
咳が出てて喉も痛そうだし、娘の便秘症にも良いかなと思って、
野菜多めに作ってみました。
今日のパルシステムのおすすめ食材は、
産直こめたまご 6個(MS〜LL) 価格は214円
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パルシステムの産直こめたまごを選ぶ理由
『産直たまご』と同様、光と風が入る「開放鶏舎」を採用し、
ケージのなかも充分なスペースを確保。
できる限りストレスがかからないように配慮し、のびのびと飼育されています。
産直たまごとの違いは、
飼料全体の20%を国産の飼料米にしたことです。
突然の輸入飼料の高騰により、痛手を受けた養鶏農家さん達が、
「少しずつでも、できるところから飼料の国内自給に挑戦し、
飼料確保の基盤づくりをしたい」
という思いから始まった取り組みです。
ちなみに、「産直こめたまご」と「産直たまご」割ってみると・・・
黄身の色味が少し違います。
食べるエサによって黄身の色が変わるんですね!
黄身の色味が濃い方が、「味にコクがあったり」「栄養価が高い」と思われてますが、
より濃い色に見えるように、
パプリカを食べさせたりしている養鶏業もいるようです(-_-;)
殻の色にいたっては、鶏の種類の違いなので、味や栄養に差はないそうです。
黄身の色や、殻の色に騙されずに、
どんな場所で、どんなエサを食べて、健康に育った親鶏かを見極めないと(>_<)
・顔の見える生産者
どんな環境で養鶏が行われているかは、やっぱり生産者の顔がみえないと・・・
パルシステムでは、ホームページ上で「産地マップ」という情報があります。
・誰が、どこで、どのように作っているのか?
・鶏の育成や地域の環境を保全するための独自の工夫
など、確認することが出来ます。
普段食べている物が、
どんなふうに出来ているのか、どんな人が作っているのか
興味を持つ事って、大切なことだなと感じます。
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