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コッコアポ

とっても楽しかった済州島旅行。
写真を見ては思い出し、記事を書きながら、また行きたいなぁ〜♪って、
思ったり。
しかし、こうやって『済州島旅行紀』を、まとめてみると・・・

 食べる・・・
 食べる・・・
 食べる・・・

自分でも呆れる程に、
めちゃめちゃ、食べていますよねぇ〜!!!

実は、韓国語を勉強し始めた理由は、いろいろあるんだけど、
一昨年ソウルに行った時に感じた、
ハングル文字が読めたら、
もっと美味しいものが食べられるようになるんじゃないの?
・・・っていうのも、理由の一つにあるの。
だから、今回は、ちょっぴりバージョンアップ出来たのではないでしょうか?
自己満足ですけどね。
もっと頑張りまぁ〜す!
美味しい韓国料理を食べる為にもね☆

ただし、食べ過ぎた後は、気をつけないといけない事があります。
今回、絶対“胃”が大きくなりましたもん!

年齢とともに代謝は段々と落ちていくものだから、
私も若い頃に比べて、太りやすく、落ちにくくなって来ました。
やっぱり、新陳代謝を活発にして脂肪が燃えやすい体を
維持して行きたいなぁ〜って、 思っています。
とくにお腹周りね。
便秘とお腹の脂肪の両方に効果がある「クラシエ」の「コッコアポ」
まさに一石二鳥でダイエットにも最適!
便秘やむくみは「病気」と言うほど深刻ではないけれど、
日々の生活の中でとても気になる不快な症状ですからね。

【新コッコアポA】は、小粒でフィルムコートされているので、
漢方だけど、飲みやすい錠剤です。



適度な運動と共に、快適に過ごしたいものですが、
オフィスワークで、なかなか運動が出来ない、メタボが気になると言う方には、
PCの前に置いても違和感のない、ブラックボトルの【新コッコアポS】がありますよ。



美味しいものをたくさん食べても、スタイルは維持したいですもの。
頑張りましょう〜!!
明日は、先日お取り寄せした、お肉が届きま〜す♪

済州島旅行紀 最終回

大自然に囲まれて“の〜んびり”してしましました。
心が大満足してしまい、もう観光は充分です。
今回行けなかった所は、また次回にします。
島の東海岸道路を、走ってもらいました。

ず〜っと続く美しい海岸線。



1月なのに、菜の花が咲いてポカポカ陽気。


済州島名物の、石が積まれている。


「パクさんは、何の音楽聞いているの?」
車のカセットをON!

すると・・・

日本語会話お勉強用のカセットが流れる。
私達が観光している間、お勉強していたみたい。
恥ずかしがっていたけれど、とっても嬉しかったです。

「パクさんの好きな音楽を聞きましょう」と、
入れ替えられたカセットテープからは、

演歌♪

でもね、これが妙に心地良かったんだよなぁ〜。
車に流れる韓国演歌は、
初めて聞いたのに、なぜか歌えちゃったのだ!?

ポカポカ陽気と適度な疲労感で、ちょっぴりウトウト。
その頃パクさんは、16時までにホテルに戻らなければ…と、
100km出していた!!

チョンチョニ チョンチョニ
ゆっくり ゆっくり

無事にホテルへ到着し、お別れ。

スゴハショスムニダ
お疲れ様でした

シンセマーニチョッスムニダ
お世話になりました。

上手に気持ち伝えられたかなぁ〜?
私達は韓国語を…パクさんは日本語を…
お互いに頑張りましょうねっ!と約束をして、さようなら。


18:15 KE718 済州島発
20:30 成田着


本当に楽しかった!

済州島はソウルに比べて、人が優しいと感じました。
まだまだ、行ってみたい所が沢山あるので、また行きたいなぁ〜。
もっと、食べたかったものもあるし・・・
その為には、もっと韓国語を勉強しようと、心に誓った旅でした!


-おしまい-




参考までに・・・

今回の旅行は、JTB を利用しました。
2泊3日で¥23,800- +¥11,000-(2日目の観光、キジしゃぶ、焼き肉)
他は、お小遣い(食事とタクシー)です。
(2008年1月7日出発)
絶対にまた行きた〜い!!

私、韓国語は独学で一年弱です。
旅行中、とっても役に立った本がこちら。



最後までお付き合い、どうもありがとうございました m(_ _)m


JTBの新着旅行はこちら!

済州島旅行紀 その26

お腹がいっぱいになったところで、
さぁ〜て、これからどうしましょうか?
パクさんは、『オールイン』のロケ地に行こうと、考えてくれていた。
ありがとうございます。
でもね、昨日もそうだったんだけど、
『オールイン』も、イ・ビョンホンもなぁ〜・・・
きっと日本人アジュンマは、みんな好きなんでしょうけど。

「あの山は登れるんですか?」



・・・ということで、食後に山登り!?

『城山日出峰』(ソンサンイルチュルボン)
島の最東端、海に突き出た寄生火山。周囲は1.5km。
2007年に世界自然遺産に登録されたそうです!
海抜180mの頂きにある噴火口まで、 道は良いのですが、結構キツイです。
遠足の小学生達も、一緒にヒィ〜フゥ〜



頂上では、野生のキジが飛んでいるのを見ました。
そして…山に登ったら韓国人も大きな声で、
「ヤッホー」って叫ぶんですね。
私も一緒に叫んでみました!!

「ヤッホー」

気持ち良かったぁ〜(*>∀<*)

脇道を下ると、海女の家。


〜済州島豆知識!〜
済州島の三無は( 泥棒、門、乞食)。そして三多は(石多、風多、女多)。
荒い波と戦いながら漁獲している“海女”は、女の多い済州島の代名詞でもあります。



 -いよいよ次回は最終回-

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済州島旅行紀 その25

そろそろ、お昼。
「何が食べたいですか?」の質問に
「ヘムルタン!(海鮮鍋)」と、元気に答えました。
これが、済州島での最後の食事になる。
やっぱり最後も、海鮮料理。

おかわり自由の小鉢はお店によって違うので、楽しみです。



そして登場!!の 『ヘムルタン!(海鮮鍋)』
いきなり丸ごとのアワビ♪


中からは、丸ごとサザエ、エビ、カニ、etc.・・・


そして、またまた初めての食材。


皮は厚くて、食べられないんだけど、
噛むとプシューって、中から柑橘系のような、
爽やかな汁が出てくるの。
何だろう? お店の人に聞きました。
ノートに書いてもらって、読んだら「ミドド」
どうやら、ホヤの小さいのみたいです。

こんなに贅沢なお鍋なのに、“〆”は、インスタントラーメンなんですよ!?
なんか、もったいな〜い…って思うのですが、スープは激旨でした♪
注:韓国でラミョン(ラーメン)といえば、インスタントで、
日本のような、美味しいラーメン(生麺)は無いようです。


W15,000-×2人前
たぶん、お店で一番高かったけど、大満足。
他の海鮮メニューも全部美味しそうでしたよ。
また行きたいなぁ〜♪


 -つづく-

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済州島旅行紀 その24

『城邑民俗村』(ソンウプミンソンマウル)

昔ながらの町や暮らしぶりを、そのままに残している村で、
村のお嫁さん達が、ボランティアで説明をしてくれます。
民俗村として指定・保護されていますが、現在も実際に人が住んでいます。
年配の方は日本語が分かる方も多く、話掛けられたりする事を嫌う事もありますので、
勝手に写真を撮ったりは、遠慮した方が良いそうです。



家の中。

済州島名物の黒豚ちゃんは何と・・・
トイレの役目だった!? うんち


もちろん、現在は違いますよぉ〜ご安心下されブタ

〜済州島豆知識!〜
済州島の村には、門がありません。
そのかわり民家の入口に3本の棒を横に通せるようにしてあります。
片側が全部はずしてある場合は「家におります」
1本通してあれば「ちょっと近所へ」
2本なら「半日いません」
3本は「留守です」という意味。
済州には泥棒、門、乞食がいないという理由から、三無島とも言われています。
平和な島なんですね。



この写真は、『木石苑』(モクソグォン)の門です。
片側の棒が3本とも外れているので、
「家におります。どうぞお入り下さい」の意味ですね。


 -つづく-

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済州島旅行紀 その23

初日に出逢った、タクシードライバーのパクさん。
約束通りに、ホテルに迎えに来てくれました。

まず最初に、現在放送中『太王四神記』の、撮影場所へ。
ここはまだ新しくて、どのガイドブックにも出ていないの。
韓国でも放送終わったばかりだし、日本でもまだ4話。
もちろん、見ていたので、
あ…あのシーンの場所だっ!!って感じで、面白かった。
観光地としては、まだ建設途中で、一生懸命駐車場とかを作っている最中だった。
だから、観光客もパラパラ。
ヨン様グッズを売っているような所もない。
もしも、次に行くことがあったら、全然変わっていそうだ。
でも、楽しかったから、ドラマを最後まで見たら、また行きたいな。

 ↓高句麗の町並み



 ↓国内(クンネ)城


 ↓王様の椅子


 ↓騎馬隊が駆け抜ける町並み


ドラマのセットとは言え、本当に良く出来ています。
すごくお金の掛かっているドラマで、放送前から話題でしたね。
音楽も久石譲だし。
興味のある方はどうぞ!


でも、このドラマ難しいんだよなぁ〜。
すごい壮大な『歴史ファンタジー時代劇』って感じ。
男性の方が好きかも。

私としては、ヨン様の相手役の女優さん(ムン・ソリ)が、
オバサン臭くて、残念!!って感じ。
もっと、若くて可愛い女優さんいなかったのかなぁ〜?



 -つづく-

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ntomo (エヌトモ)

最近、このブログ調子悪いみたいです。
いただいたコメントにお返事を書きたくても、書けなかったり・・・
画像認証が、上手く表れなかったりします。
せっかく、コメントいただいたのに、お返事が書けないこともあり、
申し訳なくって・・・本当にすみません。
でも以前、英語の迷惑コメントがたくさん付いた事があり、
それ以来、画像認証が出るようにしたのです。
まぁ、個人ブログですので、
お許し下さいませ m(_ _)m

ネットの世界って、いろいろとありますね。
楽しいけど、難しいです。
チャレンジしてみたいことも、勉強しなきゃいけない事も、
たくさんです!

「ntomo」(エヌトモ)と言うコミュニティサービスがあります。
新感覚のカンタン♪3Dコミュニティサービスで、
ユーザーがオンライン上の空間に集い、
3Dのアバター(分身)を操作したり、
空間を自由に操作して作る事が出来るサービスです。
他でも、アバターってあるけど、作ったことの無い時代遅れな私。
「ntomo」のサイトは明るくて、キャラクターも可愛いので、
ちょっと興味が、あります。
それに、ユーザーが楽しめるように、毎日さまざまな仕掛けがされているそうです。
動物や植物を育てたり、アイテムが購入できる「ベリー」(仮想通貨)を稼いだり、
「ミニパーク」に集っては、ユーザー同士で、
コミュニケーションをとる事も出来るので、面白そう。

実は、「ntomo」(エヌトモ)は韓国の「PUPPYRED(ポピーレッド)」を
日本向けにアレンジしたサービスなんだそうです。
韓国では既に約200万人もの会員がいる、
3Dコミュニティサービスなんですって!?
韓国はネット大国ですからね。
(整形もだけど…←まだ言うかっ!?)

完全無料で遊ぶ事も出来るので、
可愛い3D空間を、ちょっと覗いてみようと思っています!



まんぷく福袋

済州島旅行紀を書いていたら、
無性に、焼き肉が食べたくなってしまった。
あとは、美味しいキムチね。

それで、お取り寄せしてしまった (o≧д≦)ノ

くいだおれ大阪発・韓国&世界のグルメ

『キムチでやせる』

「まんぷく福袋」 で〜す。



「まんぷく福袋」 の内容は、

「タットリタン(韓国式鶏と野菜のピリ辛煮)600g」
「ワイン・サンギョップサル(豚バラのワイン漬け焼肉)500g」
「韓国棒餅甘辛煮トッポギ700g」
「白菜はさみ漬けキムチ500g」


こんなにたくさん入って、3,990円。送料無料です!!
実はリピーターで、この「まんぷく福袋」 だけでも、3回目。

この「まんぷく福袋」 はどれも美味しくて、お気に入りなのですが、
今回は、以前から気になっていた商品も
一緒に購入してみました!

それがコチラ↓



火を噴く辛さ?!炎

その名も「プルダッ(火の鶏)」
400gで800円。
名前の由来は「火を噴くような辛さ!」からだそうです。炎

どんだけ〜の辛さなんだろう???
とっても気になるぅ〜〜〜

それともう一品。
こちらも、最近チェックしていて、美味しそうだなぁ〜って思っていたの。



『甘エビのキムチ』

なんと、このキムチは、この道60年のベテラン!
済州道出身の、金基福ハルモニ(おばあちゃん)の手作りキムチです。
200gで1050円。
済州島は、海鮮が本当に美味しいの!
だから、島出身のおばあちゃんが作ったキムチは、本当に楽しみ♪です。

あらあら…興奮して?だんだん写真が大きくなっているし・・・
まぁ気にしないで下さい。

あぁ〜・・・

ペゴプダ
お腹空いた

・・・・・・・・・。゜(p´ロ`q)゜。

済州島旅行紀 その22

楽しい一日の最後は、焼き肉だぁ〜!!!

済州島名物の黒豚カルビ!!
お肉は、ハサミで切ってくれます。


こちらは、サムギョプサル(三枚肉)

サンチュやえごまの葉など、お野菜は食べ放題。

お肉は野菜で巻いて…巻いて…
いただきま〜す♪

韓国では、焼き肉=“肉”より“野菜”を食べるそうです!
だから、焼き肉=ヘルシーメニュー!?
実際2人で食べたお肉は、この写真のみ。
写真の小鉢は一人前。
その他にも、新鮮な野菜をどんどん持って来てくれます。

お店のおばちゃんが、
「おいしいかい?」
「ホラ!これ食べなさい」
「いっぱい食べなさい」
「おかわりするかい?」
ただ無言でニコニコしていたり・・・
次から次へとやって来ては話かけ、世話を焼いてくれる。
おかげで、とっても賑やかで楽しい食事でした。

チャルモッゴスムニダ
ごちそうさまでした

 -つづく-

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済州島旅行紀 その21

『トッケビ道路』(おばけ道路)
別名『神秘の道路』とも言うそうです。

“トッケビ”とは、韓国の昔話にでてくるイタズラ好きな子鬼。

写真じゃ上手く伝わらないなぁ〜。



とっても不思議な道路なの。
下っているのに、上っている…
上っているのに、下っている…

ドライバーが、坂道で車のエンジンを切ります。
すると、車は下り坂なので、下がっているのですが、
目には、坂を上っているように見えるんです!?

途中、車から降りてペットボトルを道路に置いたら、
転がって行く方向が、あれれ…やっぱり目の錯覚。

測量をすると傾斜3度ほどの下り坂が、街路樹が斜めだったり、
周辺の地形のために上り坂に見えるという神秘の道。

上手に説明出来なくてごめんなさい m(_ _)m
済州島まで、見に行って下さいね!



 -つづく-

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