毎年若返りたい！

ゴシップというのは
（皆さん知っている言葉ではありますが）

噂話というか
その場にいない人について話すこと
だと思います。

ニアンスとしては
否定的・・・ですよね。

好きですか？

私は苦手〜。
人のことなんて
どうでもいいじゃんという感じなのですが

どうです？

まあ、ゴシップ好きな方たちって
人に関心をよせずにはいられない
実は心がホットな方たちなんでしょうね。

無関心でいるより
ずっといいのかも・・・。

おっとここでうちの子の証言。
「お母さん、ゴシップ好きじゃん。」
だそうです。
自覚はまるでないのですが。

まあ、いい噂はするようにしていますが
悪い噂は極力関与しないようにはしています。

ところで、イギリス人はゴシップ好きだそうです。
男性もゴシップ、好きみたいです。
日本人はどうなのかな？

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土日が終わりましたね。

私は土日も仕事。
出なくてもよかったのですが
装置を連続運転しているので
（只今工場で現場試験中）。

案の定
一部装置が壊れていました。

出て良かったと思うひと時。
現場で出勤していた方々に
助けて頂きました。

この恩は一生忘れません。
本当に困った時に助けてもらえると
ものすご〜く嬉しいです。

A friend in need is a freind indeed.
実感するひと時です。

９月までのプロジェクト。
まだまだ続くよ！ってかんじなのですが

９月には
「やったあ！大成功！」となることを
強くイメージして・・・

９月つながりで
名曲セプテンバーを聞きながら
今日は寝ようかと思います。

EARTH WIND & FIRE "SEPTEMBER"

いよいよ明日からは８月です！

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その昔・・・
私は夏が大好きでした。

夏休み・・・
海
バイト
合宿
お祭り

非日常的な時間・・・
新しいお友達・・・

開放的な気分！

しかし
いつのまにか
夏は
日常の延長で
ひたすら
暑くて辛い〜季節へと
私の中で変わっていってしまったのです。

今日見つけた動画。

The Hoxtons-Gonna Make You A Star

ああ夏って
ワクワクする季節だったなあって
ノスタルジックになるかも・・・しれません
（人によってはですが・・・）。

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仕事をする上で
感情的になってはいけないと思っています。

熱意を熱く語るなどは
いいかと思いますが
怒っちゃったり、ものすごく落ち込んだりなど
負の感情はよろしくありません。

感情をうまくコントロールしながら
物事を進めていくことが出来るのが
プロの仕事人なのでしょう。

だ・け・れ・ど・も
感情的になりがちなことに
往々にして直面します。

今日も朝いちで
「○○さん（上司のうちのひとり）が
keiさんのこと怒ってたよ〜」
という同僚からのメールが。

やっぱり気になるじゃないですか。
助勤中なのに
なぜそうなっているのか
因果関係を確認するのに
かなりの時間を費やしてしまいました。

結局（多分）誤解・・・。

それから一日の仕事をするものだから
帰りがとことん遅くなってしまいました。

失敗できないプロジェクト中なので
「お願いです。感情的にさせないで。」
という状況です。

それとも
感情的になってはいけない時に
感情的なことが発生した時
どう感情的にならずに対処できるか・・・

が試されているのでしょうか？？？

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ある時私は友人に尋ねました。
「言うことを良く聞いてくれる部下と
言うことはあまり聞いてくれないけれど優れた部下、
どっちがいい？」

少し考えてから彼女は言いました。
「やりやすいのは、言うこと聞いてくれる部下かな。」

まあ、判らなくもありません。

スティーブ・ジョブズはこう言っています。
「僕が得意なのは才能のある人を集め、何かをつくることです。」
「優れた人材には束ねる重力のようなものが必要だ。」

多分・・・優れた人は往々にしてマネージしずらい
タイプなのかもしれません。
優秀すぎて組織で動くというテンポに
どうしても合わせられなかったりして。

でも本当に優秀なマネージャーは優秀な人材を集め、
それぞれがフルに能力を発揮できるような場を
与えることができるのでしょう。

そしてもちろん、優秀な人たちをリードできる
なにかを持っているに違いありません。
それは上辺のものではなく、
哲学とか理念とか情熱だったりするのでしょう。

やっぱりスティーブ・ジョブズは凄い人だなあ
（と今更ながらしみじみ）。

今回の記事は以下の本を参考にしました。



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「ヴァージングループの創設者、サー・リチャード・ブラッソンから
お金を取り上げても、彼はわずかなうちに、すべてを取り戻せる。

リッチな考え方でお金を稼ぐ能力だけは、彼から奪いようがないからだ。」

「ある人の人生がどれだけリッチかは、
その人の乗っている自動車や預金残高からは
必ずしもわからない。」

ポール・マッケンナ「億万長者脳」より。

「（私をうんざりさせるものは）人が自分の持ち物について話すこと。
自分の持っているものの
リストを言ってくることには本当にうんざりします。」

ジョディー・フォスター「Actor's Studioのインタビュー」より。

持ち物などでは評価されない
素晴らしい「能力」を持つ人になりたいものです。

人生後半戦でも開花できるかな？

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なんとなく
「地球の歩き方　ロンドン」を読んでいたら
なんだか気になる
イギリス人と日本人というコラムを
見つけました。

「日本人は自分より劣っていると思う人に対し、
あまり同情しない。
自分と同等な人に対しては激しい競争心をもつ。
さらに自分より優秀な人のことは
盲目的に崇拝する傾向がある。」

「その点イギリス人は
自分より劣っている人には親切にし、
自分と同等の人ならその欠点を暴こうとする。
そして、自分より優れた人に対しては
まったく無視するのだ。」

長くロンドンに住んでいる日本人の方による
独断と偏見ベースの比較だそうです。
地球の歩き方　ロンドン09〜10　p.321

日本人に対してはどうでしょう？
なんだか、典型的な「こんな人にはなりなくない」
という感じではありませんか？
こんな傾向があるのかなあ。

イギリス人については
う〜ん。親切にされても
「劣っていると見なされた？」なんて
深読みしちゃう（笑）？

もちろん、これは
皮肉をこめて両者を（大げさに）比較したもので
苦笑しながら読み流す箇所なんでしょうね。

まあ個人的には
両国の違い云々の前に

価値観が多様化している中で
自分より優れている・同等・劣っていると
一元的に判断するのは
難しいと思うし
そういう比較はしたくないなあ・・・。

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皆さん、新幹線の中
どのように過ごしますか？

爆睡！
いいですね〜。
仕事？
凄いです。

私はDVDを見ることにしています！

案外と日々の生活で
どっぷりDVDに集中できることがないものですから。

DVDを見るために
席は窓側を。
窓側だとコンセントが使えます
（車種にもよるのかな？）。

いいところでバッテリー切れは
悲しいですからね！

新幹線の予約ですが

予めEXPress予約の会員になっていると
いろいろと特典があるようです。

例えば割引があったり
お好みの席を予約できたり
ポイントがたまればグリーン車にのれたり。

私は残念ながら会員ではありませんが
JR東海とJR西日本のサービスのようです。

今回の出張では
コリンファースの
「高慢と偏見」というDVDを見ました。

古き良き時代の
イギリスのお話です。

特権階級の方たちって
使用人がいて
裕福な生活をしていたんだなあと

物語と違うところで
納得してしまいました。

アマゾンのコメントでは
物凄く人気があるようです。
確かに、最後はワクワクのハッピーエンド。

コリン・ファースのファンの方は
（もうご覧になっていると思いますが）
必見です！



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大変だった工場でのお仕事も
とりあえずの任務を終え

家に帰りました！

まあ
振り返ってみて

大変だったのは
結局は
天候かな？
暑さと大雨には負けました。

仕事自体も概ね
良い結果だったのではないでしょうか。

そして
親切にして頂いた
工場の皆さまには
感謝の気持ちでいっぱいです。

旦那と子供も
うるさい私がいなくて
平和な日々を送っていたようです。

子供からは
「太った？」と言われ
ちょっとショック。

大変な割には体重減らなかったし。
というか
体重減ったら仕事になりませんでしたっ！

仕事の続きは
同僚にバトンタッチ。

また２週間後に
私が行く予定です。
今度はもっと頑張るぞ！

そして今度は髪の毛の紫外線対策に
AVEDAの
SUNCARE SOINS SOLEILを持っていく予定です！
サイトのページの一番下をご覧くださいね！

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工場でのお仕事
早２週間。
自分なりに精いっぱいやっているつもりです。
データ取りに土日も出たし。

猛暑やら大雨で
体力的にもくたくた。

しかし
上司が遠隔指示を
与えてくるのです。
遠いところから。
結構無茶なことを。

まあ、ごもっともな
指示なのです。
こっちでは
作業が手一杯で思考能力が低下してますから
いろいろ考えて頂き
感謝なのですが。

こっちの仕事量も
少しは想像してほしいなあって
ちょっと思います。

どっかの商社の海外駐在員で
本社からの無茶な要望への返事を書く時
最後に
TKYって
書くヒトがいる・・・という話を聞いたことがあります。

TKY・・・Thank youじゃなくて

てめえらこっちきてやってみろ

の略だそうです。

う〜ん。
使う勇気はないけれど
わかるような気がします。

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