毎年若返りたい！

婚活事情についてなのですが
最近は男性のほうも
「寄りかかりすぎるのは勘弁してほしい」ということで
女性にある程度の経済力を求めるそうです。

詳細は
プレジデントオンラインの記事
「大卒以上の女性は相手の学歴にシビア」を
ご覧ください。

確かに
私の周辺でも
収入が奥様の方が高いんじゃない？という方と
結婚する男性が何人かいました。

ただ
そのうちの１組が
育休をどちらが取るか・・・で
かなりもめているということ。

男の子の言い分は
「奥さん、経済力があるから
いつ三行半を突きつけられるか
心配なところあるんです。」

いろいろな複雑な気持ちが
入り交ざり
なかなか男の子が育休を取るという
決断には至っていないことです。

まあ
現実はいろいろと
大変なようです。


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インターネットのおかげで
日本にいても
世界中どこの人たちとも
気軽にコンタクトが取れるようになりました。

スカイプなどを使えば
無料で
チャットや電話も出来る！

そうすると、
「時差」って厄介だなあ〜と
思うようになると思います。

例えば、朝７時に起きて、夜23時時に寝るという生活。

イギリス人でしたら
日本時間で16時に起きて8時に寝る。

アメリカ人（東海岸）でしたら
日本時間で21時に起きて13時に寝る。

普通に仕事している人のチャットできる時間は21時から23時とすると

イギリス人だと日本時間で6時から8時
（日本では朝の支度で忙しい時間！）。

アメリカ人（東海岸）だと11時から13時
（昼休みに個人のスマホでスカイプか？）。

と、少なくとも平日に関しては
案外と時間って合わないなあと思ってしまいます
（サマータイムは時間がずれます）。

もちろん、時差の少ない
中国、豪州、フィリピンの方たちとでしたら
その煩わしさは大分軽減されますね！

今日の音楽は
Sting-Englishman In New York

イギリスとNYって近そうだけれど
時差は５時間あるそうです。

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facebookとお誕生日という記事を以前に書きました。
お誕生日に誰からの書き込みもないと
なんだか悲しいですよね〜という話だったのですが

実際のお誕生日。
夕方になっても誰からの書き込みもなかったのです・・・。

なぜか私個人あてのメッセージでのお祝いは
何人かから頂いたのですが。

自分のウォールには何もなし。

「お誕生日なんて大嫌い。」
「facebookなんて大嫌い。」と
大人気ながら思っていたのですが、

友人から
「keiさんのfacebook、書き込みできないよ〜。」という
メッセージが。

えっ？と思って
早速自分の設定を再確認してみると
なんと
書き込みは自分だけしかできないことに
なっていました。

「お誕生日だから書き込みOKとするのも
変だよね〜。」と思いながらも
書き込みOKとしたところ

いつもの仲良しの友達から
お誕生日のお祝いが次々の書き込まれました。

またもや
Facebookに一喜一憂してしまった
私なのでした。

しかし・・・
お友達からの書き込みを制限していたなんて
まったく自覚ありませんでした。

自分の書き込みには
コメントもらっていたけど
そういえば
友達からの書き込み、
ず〜っと無かったなあ。

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Facebookをやっている方でしたら
ご存じでしょうが
（他のSNSでも一緒でしょうが）
誕生日になると
お友達が
「お誕生日おめでとう！」と
書いてくれます。

でも、１年間
自分が熱心にお友達の
お誕生日に
お祝いの言葉を書いていないと
もしかしたら
誰も書き込んでくれないかも・・・なんて
不安になったりします。

で、誕生日近くになると
誕生日が近い友達のFacebookに
せっせと
おめでとうメッセージを入れてみたりします。
「もう２日経っちゃたけど、おめでとう！」というのもやったりして。

最後の手段として
自分のプロファイルから
誕生日を消してしまおうとしたり。

とまあ
Facebookに一喜一憂している
私なのでした。

今日の動画は
Marilyn Monroe-Happy Birthday Mr.President

ケネディー大統領の誕生日に
マリリン・モンローが歌った
バースデイソングです。

マリリン・モンローが
その時に着ていたであろうドレスが
妙にセクシーです。

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今円高ですが
そのレートをもとに
世界のサラリー比較をしてみました。

各国の職業別のサラリーは
PayScaleというところで見ることができます。

無理やり現在のレートで日本円にして
みました。

結果ですが（平均年収です）

結構高給なのが
Project Manager, information technology
(情報関係の管理者か？）で
日本では901万円、イギリスで501万円、
オーストラリアで618万円、中国で287万円。

営業マネージャーは
日本637万円、イギリス258万円、オーストラリア351万円。

ソフト開発者は
日本548万円、イギリス475万円、アメリカ721万円、中国174万円。

計算間違えがありましたら
お許しください。

為替のせいか、日本は高給取です。
イギリスが案外少ない。
中国は思ったよりも多いように思いました（計算間違えかなあ？）。

外国で働こうと思ったら
（日本からの駐在じゃなくて、
自分で就労ビザとったりする）
サラリー減っちゃうんだろうなあと
しみじみ
思いました。

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いつも読んでいる
ゆかしメディアからの
メールマガジンに

西麻布年収１億円社長宅の
「家政婦のミタ」さん

の紹介がありました。

家政婦としてお仕事をしている
フィリピン女性について
書かれていました。

どうやらその社長さんは
外国の方で（外資系の会社）
ご家族ともに滞在されているということなので
家政婦さんが
英語が話せることが必須ですし

親しみやすく
ハウスキーピングが得意
（フィリピン人の方が自分で
言っていたのを聞いたことがあります）
ということから

フィリピン人の家政婦さんは
日本のみならず
いろいろな国で需要があるようです。

それから
東京の港区とかの
広いマンションや一戸建てに
外国の方が住んでいたりしますが

本国に帰っても
全員お金持ちか・・・というと
案外そうでもなく
会社の社宅として
住んでいる・・・という場合も
あるような気がします。

「本当に物価が高いわね」
と、港区の高級スーパーを
愚痴をいいながら利用されている人も
見たことがあります。

さて、
日本人の友人が10年ほど前に
旦那さんの仕事の関係で
フィリピンに２年間滞在しましたが

外国人向け高級マンション＋
フィリピン人の家政婦さん＋
ドライバーさんの
生活をしていました。

全部会社持ちということでした。

（日本では結構狭い社宅に
住んでいた）

まあいずれにせよ
一般のご家庭で
家政婦さんを雇うというのは
結構大変で

「家政婦のミタさん」のドラマのご家族は
（おとうさんは普通のサラリーマンに思えた）
どうしてそんなお金があったのかなあと
思う私でありました。

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今日のお昼は
とんかつハンバーグの
坂井精肉店
で食べました。

日本でもっともコストパフォーマンスの
高いとんかつ屋を目指すという
コンセプトのお店。

安かったです。

私は
塩かつ丼
を食べたのですが
430円。

ごはんの塩こぶが刻んだものと
塩味のキャベツがのっていて
その上に大きなロースかつ。
お好みに応じて・・・ということで
塩のビンも添えられていました。

旦那は
健康志向で
ヒレかつ定食で750円。

お味は大満足でした。
おっと。
それからドリンクバーが無料でした。

確かにコストパフォーマンスが
めちゃくちゃいいです。

それにしても・・・。
とんかつは
ヒレよりロースが美味しいのですが
（好みもありますが）
ロースのほうが安いですよね。

まあ、理由は
ヒレ自体の部位が少ない、健康志向
などありますが

おいしいほうが安い
というのは
あんまり見かけない関係なので
面白いなあと思いました。

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皆さんの会社は今どんな感じですか？
結構厳しい状況ではありませんか？

転職を考えておられる方もあるかと思いますが

いろいろな雇用状況を考えますと
「今はやめないほうがいい」というのが
賢明な選択であると思われます。

とはいえ、先行き不透明な会社というのは
存在します。日経ウーマンオンラインで
その見極め方が紹介されていました。

こんな会社では長く働けない！
やめてもいい会社７つのタイプ

によりますと

腰を据えて長く働ける環境とは言えない
会社の特徴とは・・・
（「」内は記事の引用です）

�@「超」がつくスーパーウーマンがいる会社
「スーパーな女性は職場の仕事第一なため、
それに合わせて制度設計されることになり、
産休や育児休暇など主に家庭を重視する
女性向け制度が手薄になるケースが多い」
「育児休業制度や時短制度があっても、
それを使える雰囲気ではなかったり、
一般的な女性社員には決して優しいとはいえない
ケースが少なくない。」
　意外ですが、女性は女性に厳しかったりしますから、
あながち分からなくはありません。

�A若手に権限委譲しすぎの会社
「若手社員に完全に権限委譲するということは、
社歴を重ねたベテランはやる仕事がほとんどないということ」。

�Bビジネスモデルの開拓ばかりに熱心な会社
「枠組み作りばかりに熱心で、『具体的なコンテンツ』や、
そのビジネスを動かす『人材』にまで頭が回っていない
経営陣が多いとも考えられる。」

�C経営陣が形容詞ばかり使う会社
「形容詞ばっかりの抽象表現は、
すなわち具体的なビジョンがないということ。
上層部がうわべだけでモノを言っている会社の先行きが、
明るいはずはありません。」

�Dまず人件費から削減する会社
「まず人件費に着手する会社は人を軽んじている証拠。」

�Eタテヨコの関係が希薄な会社
「普段から経営陣と社員、社員同士のコミュニケーションが
希薄な会社は、いざというときに難局を乗り切れる力がない。」

�F無茶な異動が増えた会社
「人を減らしたいのに割り増し退職金を払う体力がなく、
早期退職制度を導入できない企業だと推察できます。」

う〜ん。なかなか考えさせられますね。
引用した記事のほうには詳細な解説がありますので、
ご興味のある方は
クリックして全文を読んでみてください。

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「英国の離婚訴訟、三分の一が離婚理由としてFacebookを挙げる」
によると
Facebookを理由として挙げた離婚訴訟のうち、上位を占めたのは

�@Facebookで異性メンバーに対して不適切なメッセージを送った
�A別居中の夫婦がFacebook上で罵り合った
�BFacebookの友人が配偶者の行動を報告した

だそうです。

私もFacebookのユーザーですが
あんまり男性の友達のウォールには
コメントを書かないようにしています
（奥様とか彼女が
誰？とか思ってもいけないし）。

前にお世話になった人と
Facebook上で友達になったら
他の友達から
「どうして知り合いなの」など
メッセージがきて
ちょっと嫌な思いをしたことがあります
（誰と友達になったかも、分かっちゃう）。

あと海外では
採用にあたって
人事の人が応募者のFacebookを
チェックするとも聞きますから・・・。

確かに
Facebookは楽しい点も沢山ありますが
気をつけよう〜と
思っちゃいました！

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面白がってくれる人が
好きです。

何もかにもに対して
面白がるというのではなく

本当に
「どうだ、これは面白いだろ！」というのに
反応してくれる人。

仕事での提案
（結構な自信作だったりした場合）に対して
「これ、面白いよ」って
言ってくれるような上司は
最高です。

（自分の自信が
外れることが殆どですけどね！）

まあ、要は
気が合うってことなのかも
しれませんが

「そう、そう！」
とか言って
価値（？）が判り合えるっていうのは
本当に気持ちいいものです。

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