アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

自分がライバル心を感じていた時

私は昔から
人と少し違うことをするのを
良しとしていました。

しかし
「なんか違うことやっている」と
思われる煩わしさと
「真似されることの不安
(なんと了見の狭いこと)」から
その「違うこと」を
公にしなかったように思います。

そして
「自分って違う」と
秘かに悦にはいっていたんでしょうね。

ですから
自分と同じような人
同じことをやっている人を見ると
なんだかライバル心を感じましたね。
なんか自分の居場所が奪われるようで。

今はさすがに
そういう気持ちはなくなっているように
思います。

いろいろと
仕事の内容が変わることが続き
人から教わることが多いので

変に知ったかぶって
相手に「ライバル心」的なものを
持っていただかないようには
最大の注意を払っています。

あとは
自分の知っていることで
相手にも役立つだろうなあと
思うことについては
できるだけシェアすることに
しています。

自分だけが知っている・・
なんて思っていることも
時代とともに陳腐化しますからね
(時間とともに価値は低くなる)。
変に囲い込むより
オープンにして
役に立ってもらえるほうが
ずっといいように思います。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです笑顔
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分磨きへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ



この記事へのコメント

   
プロフィール

kei
カテゴリアーカイブ
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
月別アーカイブ
お気に入りのリンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。