2015年04月05日
日本語学校と教師の需要に見る日本の立ち位置
今後、日本語教師の需要と将来性がある国とのサイトを見ました。
将来性があるのは、東南アジア。
日本企業の進出が今後伸びそうであったり
看護師や介護士として日本に来る可能性のある人たちがいる国となります。
中国・韓国は人数的に多いものの
今後、減っていくだろうとのこと。
さらには欧米に関しては
学校の日本語コースなどが
閉鎖されていく傾向にあるとのこと。
ニュージーランドの例。
イギリスの例。
彼らにとっては日本は
あまり関心の高い国ではないのかもしれません。
代わりに中国語が人気だそうです。
なんやかんやいっても
世界が欧米により動かされているのであれば
それらの国における日本のプレゼンスが低くなっているというのは
好ましい状況ではないと思われます。
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将来性があるのは、東南アジア。
日本企業の進出が今後伸びそうであったり
看護師や介護士として日本に来る可能性のある人たちがいる国となります。
中国・韓国は人数的に多いものの
今後、減っていくだろうとのこと。
さらには欧米に関しては
学校の日本語コースなどが
閉鎖されていく傾向にあるとのこと。
ニュージーランドの例。
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彼らにとっては日本は
あまり関心の高い国ではないのかもしれません。
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投稿者:kei|04:04|感じたこと・思ったこと
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