毎年若返りたい！

アマゾンの本を買うとき、書評も参考にしますが
評価があまりにも良い場合は要注意にしています。
レビューアーの他の本に対する書評も必ずチェックし、
その書評の信憑性を確認します。

複数によるレビューアーからの書評が高く
かつそれぞれのレビューアーの評価している本が
その本だけという場合は
「関係者による好意的な書評」ということで
あまり参考にはしません。

ハズレ本はお金と時間の無駄で
入手は極力というか絶対に避けたいですよね。

以前に評論家の勝間和代さんが
「書評の低い本に注目する」とおっしゃっていたように
記憶していますが

一部参考にしたいですね。
ある程度注目され
くせのある本だったりすると
必ずといっていいほど批判的な意見も出てきますが
「読みがいのある本」であることも多いからです。

実は私は
アマゾンで書評を書いたことが１回位しかないのですが
来年からは正直ベースで
他の読者に少しでも参考になるような書評を
アップできればと思っています。
すべての本を★５つにするのではなく
本当に良いと思った本だけ★５つ・・・と
きちんと強弱をつけた書評ができればと思っています
（適切？な書評をすること自体、
今の私にはハードルが高いですね。
はい）。

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