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貴重なカヤック本

カヤックfishing始める前に読む本

13feetもOK!大切なカヤックを紫外線からガード

サイズ選びなどは→コチラ参照のこと
ショットガン釣法の教科書


(一見地味な本ながら)餌なし、コマセなしの空サビキで効率よく海から魚を釣り上げることのできるショットガン釣法を学ぶことができる。魚群探知機の使用方法もよく分かるので、おすすめ。
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2021年02月23日

ホビーカヤックミラージュオアシス 中古品購入はお得?ラダーが動かないけど・・・

子供と二人でカヤックフィッシングをするのに今まで使っていたのは、手漕ぎのフィールフリーニュージェミニ。

足漕ぎが良いとは思いつつも、まだ子供が小さく、足がドライブまで届かなそうなので、手漕ぎで頑張っていた。



しかしそろそろ子供の身長も伸びて、足漕ぎも何とかなりそうなので、足漕ぎカヤックのタンデム艇を物色していた。

とはいえ、新艇でホビーカヤックのタンデム艇などを買うとなると、今やコンパスデュオが48.5万円、ミラージュオアシスが61.5万円(いずれも税抜き。シグナルキャットHPより)。

それはさすがに高くて手が出ないので、中古艇を探すしかない。

しばらく探していたけれど、年明け、ようやくホビーカヤックミラージュオアシスとしては比較的安価な18万円の中古艇を発見。

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見た感じ、綺麗そうだけれど、ラダーが動かないという訳あり商品。

ラダーワイヤーが切れる例はたまに聞くけれど、それなら簡単に直していそうなので、何か他のトラブル?

何にせよ、ホビーカヤックなんて所詮は手作り商品。

直せないことはないだろうと高を括って購入してみることに。

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前オーナーから引き渡しを受けて、自宅に持ち帰り、早速状態を確認。

果たしてお買い得商品だったのか?それとも安物買いの銭失い?

まずは舟艇の削れ具合。

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多少の擦り傷はあるけれど、おそらく10年近く前のものにしては、使用頻度が少ないのではないかと思われるような良い状態。

亀裂が入ることがあるドライブ装着部付近も確認。

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ここもとても綺麗で傷一つないといってもいい感じ。

続いて、ハッチの状態。

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いずれも開け閉めもスムーズだし、問題は全くなし。

ハッチから覗くと船体内部もとても綺麗。臭いも全くなし。浸水はほとんどなかったのだろう。

とここまでは、問題ない部分。ここからは、問題ありの部分。

まずは、トグルハンドル。

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トグルハンドルがあったということすら分からないほどに錆て朽ち果て、もはや紐しか残っていない。まぁ、ありがちだし、どうにでもなるので大した問題ではない。



続いて、ホビーカヤックの心臓といっても過言ではないミラージュドライブ。

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チェーンとチェーンを繋ぐアイドラケーブルは見事に錆びて、カバーが破れる爆裂状態。

チェーンアッシーはまだ使えそうな状態なのがせめてもの救い。

交換の経験もあるので、アイドラケーブルを買うことさえできれば大した問題ではない。



あとは一つのミラージュドライブのベルトが無い状態。これは依然、カヤック仲間からいただいた代用品があるので、問題なし。



シート裏の固定用ボルトも固着なしで、一安心。

前回中古で買ったレボリューション13は、ここが駄目でシートがズレて手を焼き、原因判明に時間がか買ってしまった。

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そして、最後に事前に把握していたラダーが動かないという不具合。

売主さんから引き渡し時に聞いたところでは、ケーブルが突っ張ってしまっていて動かないとのこと。

ラダー、ケーブル、レバーそれぞれを見る限りは、特に問題はなさそうなのだけれど、レバー操作しようとすると、確かにピクリとも動かない。

果たして何が原因なのか?

2021シーズン開幕まであと1カ月位?修理を楽しむことにしよう。

2021年02月12日

売却済【ヤフオク出品中】フィールフリー ニュージェミニ 引取限定 シート・パドル・サイストラップ×2 カバーおまけ

カヤックの入れ替えに伴い、ヤフオク出品中です。

▼記事は画像をクリック▼

2020年11月24日

雑誌「つり人」に掲載されました!マジで死ぬかと思った「沈!」体験記

2度と同じ過ちを侵さないため、恥を忍んで、掲載していた沖沈の体験記。


これを見たという、つり人社の編集者の方からご連絡をいただいた。

釣り人たちの九死に一生スペシャル「釣り人のマジで死ぬかと思った」体験談

という特集に、寄稿しないかとのこと。

ちょっとドキドキするけれど、せっかくの機会なので、寄稿させていただき、この度、「つり人(1月号)」に掲載された。

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並居る大物らしきライターの方々の「九死に一生」体験談に囲まれて、僭越ながら自称「KKFC会長」としての寄稿。

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同時に掲載された他の方の危機感溢れる「九死に一生」体験談は読み応え抜群!

熊、一酸化炭素中毒、車両火災、転落、低体温症という、釣り人なら無関係とは言い難い教訓に富んだストーリーが実体験に基づいて大迫力で書かれていて、夢中で読んでしまった。

体験もせずに危険を煽るだけのネット記事に慣れた自分にはとても新鮮で刺激的だった。

他の方の話と比べれば大したことないかもなれないけれど、当方の記事もブログより詳細丁寧に書かせていただいた。

ちなみに、この雑誌、今時の広告まみれの釣り雑誌とは異なり、アジ釣りと言ったら徹底的に釣り方、場所を解説していて、広告は殆ど目立たない硬派な内容。

本のタイトルから少し古臭い印象を受けていて殆ど読んだことがなかったけれど、今回読ませてもらって、すっかりファンになってしまった。

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考えてみれば、プロのライターに頼めばそれなりの記事で誌面を埋めることなんて簡単だろうに、こんなド素人のブログ記事を見つけて、編集者さん自らメールして素材集めしてるんだから、つまらない内容になる訳がない気がする。



以前、磯・投げ情報の雑誌が廃刊になってしまったけれど、この「つり人」はデジタル化の波にのまれることなく、末永く残ってもらいたいものだ。
タグ:つり人

2020年10月28日

まだいたイナダもこれ最後かも・・・のカヤックフィッシング

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久しぶりに在宅ワーク前の朝活カヤックフィッシングへ。

朝5時半頃海岸に到着すると、北風少々、波はほぼ無しのグッドコンディション。

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今日も○○の一つ覚えのようにこのところ秋の収穫祭が続いていた水深30mの根回りへ足漕ぎ。

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6時10分頃、目的の根に到着。前回まで魚の多かったエリアにはいるも魚群探知機(PS-611CN)には何の反応もなし。

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寂しい・・・収穫祭は終わったようだ。

そのお陰でか、平日だからか、遊漁船が少なくて静かに気持ちよく楽しめそうだけれど。

それでも、魚を探してウロウロしていると、反応の濃いエリアがあったので、ジグサビキのショットガン釣りを開始。

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しかし、マイクロサイズのイサキと、15センチ位のアジがポツポツ釣れるだけで、青物の人気者、ウルメイワシは釣れない。

それでも、反応はかなり濃いので、その中でショットガンをひたすら繰り返すと、巻き上げで何かがヒット。

泳ぎっぷりからはイナダの気配。前回の2バラシがあるので、ちょっとドキドキしながらのやり取り。

そして何とか無事釣り上げたのは40センチオーバーのまずまずイナダ。

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〇ラバーランディングネット:PROX PX70412
〇フィッシュグリップ:マルシン漁具 ヴィーナスグリップ


ジグにヒットしたものだと思い込んでいたけれど、意外にもサビキ針(仕掛けはhayabusa追っかけアジ SS237)を食っている。小魚は付いてなかったはずなので、サビキ直喰いかな。

その後はアタリのない時間が続いたので、泳がせ釣り用にストックしていたアジを泳がせ仕掛けにセットして投下。

何度もあたりがあり、ロッドがしなるものの、合わせようとすると抜けてしまう。

いかにも口から出てきたズル剥けアジが痛ましい。むだ時にさせてスマン・・・

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そして、泳がせ釣りの傍らショットガンをしていると、着底と同時にいい感じの魚がヒット。

これは久々ラメヒー来たか!とカヤックを根から離して慎重に巻き上げてくる。水面近くまできて見えた期待通りの色合い。やったー、と思ってタモを持とうとしたとき異変に気がつく・・・

ウツボ。

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ルアーを中心にトグロを巻いたような形で、サビキ仕掛けに絡まってしまっている。

居るのは知っていたけれど、カヤックでヒットしたのは初めて。

食べる気にはならないので、リリースしようとプライヤー(SMITH ステンレスプライヤー)を手にラインを持った瞬間、プツンと仕掛けが切れてとトグロ拘束状態のまま海の底へ。

あらぁ〜、せめて拘束を解いてあげたかったのに、あのままだと食事もままならないんじゃないだろうか。

可哀相なことをしてしまった・・・

あのままご臨終になって、それをダイバーが発見した日には、釣り人極悪非道動画がバズることになってしまうかも。ラインが切れることを願うばかり。

ウツボと、根がかりてジグサビキ仕掛け2セットをロストしてしまい、すっかり戦意喪失。

ここで納竿とした。

今年の異常な収穫祭でもなければ、喜んでいた1尾なのだから、贅沢は言えない。コスパは悪かったものの、1尾のイナダを手にしたことで満足としよう。

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徐々に水温も気温も低下してきて時分的なシーズンオフが近づいてきた。

在宅ワーク前の朝活を積極活用して、あと何回浮けるかな?

タグ:イナダ

2020年10月09日

HONDEXポータブル魚探用充電式バッテリー。これは便利そう!

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自分が愛用している魚群探知機はホンデックスのPS-611CN



乾電池8本で使えるので、充電式の乾電池で運用しているのだけれど、8本の電池を毎回充電するのもなかなか面倒といえば面倒。

もう少し簡単にならないものかな、と常々思っている。

外付けバッテリーも使えるけれど、防水対策などを考えると、結局乾電池の方がまだマシ、ということで今のところ乾電池を愛用している。

充電式の乾電池もアマゾンオリジナルなど安いものもあるので、金銭的な不満はない。



それが、今日、ネットを見ていると、乾電池を入れる場所にすっぽりと収まる充電式のBMOバッテリーなるものを発見した。



一度の充電で16時間ほど使えるようで、値段は市価で8〜10千円というところ。

amazonオリジナル充電式乾電池が8本で1600円ほどで買えるこのと比較すると、安いとは言えないものの、使い勝手の向上は間違いなし。

来シーズンに向けてこの便利アイテム、購入するかなぁ〜、と思案中。

魚群探知機を今から買う人なら、BMOバッテリーセットもあるようなので要チェック。


タグ:魚群探知機

2020年10月03日

ワラサ&イナダが!当り年か、何かの予兆か・・・

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実りの秋、収穫祭が継続していることを願って、朝5時過ぎに海岸へ。

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北よりの風と、東からのウネリが少しあるものの、まずまずのコンディションのなか、目的の沖の根回りに向けて足漕ぎすること30分。

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このところのウルメイワシパターンには欠かせない、ウルメイワシの反応があるかどうか、ワクワクしながら目的地付近に到着。

魚群探知機の画面にはまたしても猛烈な反応。

これはまさかの収穫祭継続?

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このウルメイワシをジグサビキのショットガンで掛けることさえできれば、ほぼ入れ食い状態でイナダがヒットするのがこのところの状況。たまに混じるジンタだと極端にアタリが減るのが興味深いところだけれど、やはりウルメイワシの出汁はフィッシュイーターもご存知なのか?

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さっそく、ジグサビキのショットガンを開始。


ちなみに、このところの大漁のお陰で予想以上のスピードでジグサビキ用の仕掛けが減少。
なじみの「追っかけアジ」を調達したのだけれど、ハリス3号の10本針仕掛け(これを5本+5本の2分割して使用)がどこにも売ってない!廃盤?
仕方なく、同じハリス3号の7本針を購入(まとめ買いだと安いのでまとめて10個)し、4本針と3本針に分割することにした。

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この「追っかけアジ」の信頼性は高く、ハリス切れもほとんどないし、なんと言っても、サバ皮の耐久性があるので、しっかり塩抜きして保管してあげれば何度でも再利用できる。


ウルメイワシをヒットさせてそのまま少し落とし込んで、待つと、すぐにイナダらしきアタリはあるけれど、ウルメイワシだけ持っていかれるのが何度か繰り返し。

ウルメイワシを持っていかれる度、巻き上げとフォールを繰り返していると、いきなりのアタリで釣れてきたのはイナダ。ジグにヒットしてる。

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その次は落とし込みでヒット。

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次々とヒットしてくるけれど、このところの大漁続きで冷凍ストックが増えてきたため、持ち帰り数制限としてイナダ3匹とするため、その後は無念のリリース。

別枠としてワラサとカンパチだけは持って帰れるというルールなので、何とかワラサが釣れないかと、ひたすら落とし込み続ける。

すると、今までよりキレはないけれど、トルクのある引きの一匹がヒット。

根際なので、根から離れるようにカヤックを移動させながら慎重にやりとりして釣れたのは、60cm丁度くらいのワラサ。丸々太ってて、美味しそう。

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前回から大きくしたクーラーボックスをフル活用してくれて有り難い。

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その後は、30センチほどのアカハタやイナダが釣れて、アカハタのみお持ち帰り。

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なんだかんだいって、結構な大漁になってしまうというこの贅沢な状況。

一体、どうなってるのか、この不似合いな大漁がただの当たり年ならばいいけれど・・・三浦半島の異臭事件と組み合わせると、この海の下で何か大きな変化が生じているのではないかと勘繰ってしまったりもする。

しかし、人は好調が続くと落ちるのが怖くて妙な恐怖心にさいなまれたりするもの。ただの当たり年でありますように・・・

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タグ:ワラサ

2020年09月27日

まだ続く秋の実りのイナダ祭り!カンパチは謎の一匹縛り。

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文字通り実りの秋となっているこのところのカヤックフィッシング。

今日はいなくなったかなぁ、と思いながら朝5時海岸から出船。

天気予報では北東の風2mという割には、強めの風が吹いていて、沖に出るほど追い波が大きくなり、ポイント近くではブローチングが怖いと感じるほどになってしまった。

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最近にしては珍しい沖での怖い状況に、早めに撤退すべきだったかとちょっと後悔しつつも、ポイントについて風上に船首を向けて一安心。

魚群探知機(HONDEX PS-611CN)の画面には前回同様の濃いイワシの反応が出ている。イナダなどが追っているようでまとまった反応にところどころ分断するような線が入っている。

まさかの今回も?期待はふくらむ。

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すぐにジグサビキのショットガンを落とすと、ウルメイワシがヒット。

そして落とし込むと、あっという間にイナダが釣れた。

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この程度のイナダが釣れるのが当たり前になるのがコワイ・・・そういう海じゃないですから。

その後、3匹ほど立て続けにイナダが釣れて、これはイイゾ、と思っていると、遊漁船がカヤックのすぐ近くのポイントに入り、徐々に近づいてくるので、よけているうちにポイントが乗っ取られて、それ以降、その船はそこでステイ。

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その直後、少し強い引きの魚がヒット、今度は40センチほどのカンパチ(ショゴ)。

家族からのカンパチリクエストが入っているので、これは有り難い。

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その後は、コマセが効いてきたためか、魚群探知機にはウルメイワシの濃い反応が出ているけれど、いつものサビキ仕掛け(追っかけアジ3号ハリス)にウルメイワシがほとんどヒットしなくなる。



そこでサビキ仕掛けを針が小さいシラスタイプ(リアルシラス太ハリス)に交換してみると、またウルメイワシの食いが戻ってきた。



潮の流れなのか、ウルメイワシがたまる場所が移動するのを追跡しながら、落とし込みを続けると、ウルメイワシさえ掛けることができれば一投一イナダ状態。

なんとかワラサも釣りたいと頑張るものの今日は釣ることができず。

それでも最終的にはクーラー満タンでストップフィッシング。

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カンパチは一匹しばりがあるようで、ここ3回連続1匹。なんで?

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この勢い、いつまで続くのか?

そういえば、今日もウェット仕様のウェアで出かけたけれど、どうやらセミドライの時期がやってきた模様。

天気予報の気温が高くても北風が吹くと海の上は寒くなるので、要注意だ。

2020年09月21日

ワラサとショゴがクーラーボックス大型化を祝ってくれたようで。

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前回の確変モードが続いていることを期待して早起きし過ぎて日の出時刻のかなり前に海岸に到着。15分程時間を潰してから、前回の水深30メートル根回りへ直行。

前回、クーラーボックスが小さくて困ったことを受けて今回から大型化しているので、いかにも釣れなそうだけど・・・

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30分ほど足漕ぎしてポイントに到着すると、前回ほどではないものの、根の上では魚群探知機(HONDEX PS-611CN)にベイトフィッシュの反応が出ている。

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早速ジグサビキのショットガンでウルメイワシを掛けて落とし込むため、仕掛けを2、3回ほどフォールさせると、ボトム付近でズシッとしたあたり。

一瞬根魚?と思うけれど、それにしては走る。

まだイナダないたかぁ!と、湧き上がる喜びを抑えつつ慎重にやり取りする。

しばらくしてジグ(ジャクソンギャロップ40gグリーンゴールド)を咥えて上がってきたのは、なんとワラサ。ワラサなんてこの前初めて釣れたようなものなのに、それが連チャンするとは!

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前回のやつより少し大きいような気もするので、サバを読まずにワラサで問題なさそうな感じ。

今回から大きくしたクーラーボックスにピッタリ収まるサイズとは、まるでクーラーボックスサイズアップのお祝い。

その後、ウルメイワシの落とし込みで立て続けにイナダサイズが3匹釣れて、こりゃまたクーラー満タンか?という勢い。

しかし、その後、時間とともにウルメイワシの群れが疎らに。

その頃になると、いつもは空いてるポイントが、乗合船2隻、SUPフィッシャー2人、カヤックフィッシャー2人、プレジャーボート2隻、小型ボート2隻の大賑わいだったので、コマセも効いてきてしまったかな?

ポイントを変えながら群れを見つけてはショットガンを繰り返して、ヒットさせるけれど、どういうわけかバラシが激増。

そうこうするうちにウルメイワシは益々散発的にしか現れなくなり。

なんとかイナダを一匹釣って、最後の一流しと思って、たまたま掛かったジンタを落とし込んでいると、ショゴがヒット。

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40センチほどでも自分にとっては十分な手応えを満喫。

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2匹目のドジョウがいるのは珍しいけれど、今日はまさにそんな感じ。

ワラサとショゴ一匹ずつというのは何かのルール?

そして、今日は、ダブルヘッダーで午後は息子とタンデムカヤックフィッシング。

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カマスの引きを楽しませようと思ったものの、風が思いの外強くて苦戦。

なんとか一匹釣れたけど、やっぱり釣りは朝に限ると痛感。
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さぁ、この青物パラダイス!いつまで続いてくれるかなぁ。

2020年09月17日

イナワラ&カンパチでクーラー満タン早上がり!(ヒットシーン動画あり)

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遅い夏休み中、中1日でのカヤックフィッシング。

日の出前の4時半に目が冷めてしまったので、ゆっくり準備。5時少し前に海岸へ。

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風も波も穏やか、しかも涼しくてカヤックフィッシング日和。

今日は最近覚えた水深40メートルのポイントで青物狙い。

浅場で魚群探知機に映る濃い反応に後ろ髪惹かれながらも一直線に足漕ぎ。

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途中通過する今までのメインにしていたポイント付近に来ると、水面にイワシが湧いていて、それを追う魚がドボンドボンと音を立てている。

今日はここ?

魚群探知機(HONDEX PS-611CN)の画面には物凄いベイトフィッシュの反応。

フィッシュイーターに追われてるのが一目瞭然な分断状態。

すぐにジグサビキのショットガンを落とす。

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一投目からウルメイワシがヒットし、そのまま落とし込む。

置き竿にしてジギングをしようとジグを落としていると、すぐに置き竿が水面に突き刺さる。そして、あっという間にラインブレイク。

これは置き竿にする暇はなさそうだということで、ジギングはやめて落とし込んでいるロッドを手に持つ。

そしてまたウルメイワシを落としこむと、何かが食った。

小物専科の自分にはかなり強い引きに感じる。

3号ハリスのサビキ仕掛けなので、ドラグ緩めで慎重にやり取り。

そして釣れたのはカンパチ!45センチ位あるのは自分にとっての過去最大。

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これはいいぞと、すぐにショットガン再開。

その後はカンパチは釣れないものの、イナダが連発。

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半分位はジグサビキのジグ(ジャクソンギャロップ40gグリーンゴールド)にヒットしてくる。

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ジグとウルメイワシがピッタリ同サイズだから?

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とにかく釣れに釣れて、あっという間に小さなクーラーボックスのリミットが迫る。

少し魚の移動範囲が大きくなってきた7時頃、そろそろ終わりかな、と思いながら、泳がせているところの動画をスマホで撮りながらアタリを待っていると、キタ!



そして、重い。

今までのカンパチやイナダと比べると横走りは少ないけれど、とにかく下に下にドラグを鳴らして潜る力が半端ない。

最初は大型のヒラメだと思ってやり取りしていたけれど、水面近くになって少し横に走ったりするので、どうも違う感じ。

あまりにトルクがあるので、こりゃサメか?と思いながらも姿だけは見たいと5分位?慎重にやり取り。

そしてようやく水面に姿を見せたのは、
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イナワラ!(あと3センチでワラサ〜)

3号ハリスのサビキ針1つかかってるだけ。よくこれであの長い時間切れずに上がったなぁ、とまたも「追っかけアジ」の信頼性アップ。

この大きさでこんなに引く?という驚き半分、久々の大型魚に大満足。

残念ながらここでクーラーボックスも満タンになったので、ここで納竿とした。

なかなか満足いく釣果の上がらない時期が続いていただけに、この釣果は本当に嬉しい。

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やっぱり浮いてナンボだなぁ〜

ちなみに、クーラー満タン沖上がりといえば聞こえはいいけれど、大きな魚は釣れないだろうからと小さなクーラーボックスを積んでいるだけ。

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ここは思い切ってもうワンサイズ大きいものにしちゃおう。

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なんか嫌な予感がしなくもないけど、まぁ、志は大きくもたないとな。

(注)大きなクーラーに満タンに入れると沈没しやすくなるので要注意

2020年09月15日

ショットガンってすごいなぁ、と思ったカヤックフィッシング

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遅い夏休み。

5時に目が覚めたので衝動的にカヤックフィッシングへ。

少し北風が強いけれど波は穏やか。5時30頃海岸から出発。

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前回と前々回、少し釣果のあった水深40mのポイントへ本日も一直線に足漕ぎ。

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途中、魚群探知機に映る水中の様子を見ていると、小魚の反応はそこそこ出ているので期待できるかなぁ、と思いながら6時頃、目的地到着。

早速、ジグサビキのショットガンで釣り開始。

前回とその前は、1投目からサバがヒットしたのだけれど、今日はダメ。

ベイトフィッシュの反応も芳しくな。時折水面に小魚を追う魚が跳ねるものの、鳥が集まるわけでもなく、前回までとは違う様子。魚探の画面も寂しい。

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反応を探しながらショットガンを繰り返していると、ようやくウルメイワシがサビキにヒット。そのまま泳がせるけれど、ネンブツダイとサクラダイが加わって戻ってきた・・・

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こりゃ今日はダメだ。そう思いながらも結構長く粘ってしまい、9時。

今日は刺身がないから湾内に戻って、カマスでも釣って帰ろうと、足漕ぎしていると、魚群探知機の画面に大きなイワシの塊と思われる反応が出た。

足漕ぎをいったんストップして群れの中にジグサビキのショットガンを落とすと、サバがヒット。すぐに群れの反応は消えたので、一撃での捕獲したショットガンはすごいなぁ、と感心。

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40センチはないけれど、まずまずのゴマサバ。

とりあえずお土産としてキープ。

そのまま湾内に戻ってみると、そこは小魚パラダイス。

かなりまとまった量の小魚が湾内に入っている模様。

これならカマスもいるだろうと魚群探知機の反応を見ていると、やはりカマスらしき細長い(魚体も細長ければ、群れ方も細長い?)反応があった。

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そこでジグサビキのショットガンを落とすと、すぐにカマスがヒット。しかし、刺身にするにはやや小ぶり。

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ショットガンを続けると、ウルメイワシ、アジ、イシモチ、サバ、カマスが絶え間なく釣れてくる。ここでもショットガンって何者?という感じ。

餌もないのにこれだけの魚を釣るってオカッパリでは考えられない。

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イワシ、アジ、サバ小さくても干物にするのでキープしながら、カマスは比較的大きなものだけを選別していく。

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ペンシルサイズのカマスを一体何匹リリースしただろう、ようやく家族4人で楽しむ程度の良型カマスをキープできたのが11時半。過去最長クラスの長時間カヤックフィッシングとなった。

今日はカマスの刺身、なめろう、骨煎餅(カマスの骨は柔らかいので最適)。
サバは塩焼き。
カマスとサバのアラでお吸い物。

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おわぁ、という大物は釣れないけれど、家族4人の晩御飯のおかずには十分な釣果。
贅沢言わず、海の恵みに感謝しようと思う。

インスタグラムに動画UP中
タグ:カマス

2020年09月08日

ミラージュドライブのベルトが切れた!交換はどうしたら?

自分の愛艇ホビーカヤックレボリューション13のミラージュドライブのペダルに付いているベルトが1年近く切れたままになっていた。

先に切れたのは右足用、そして先日、ついに左足用も切れた。

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※画像はアウトバックKENZOさんのもの


2016年に中古で購入したカヤック、少なくとも5年以上経過してるのだから、多少の経年劣化は仕方ない。

ベルトなしで使ってみると、漕いでる最中は、特になくても気にならなかったので、放置していた。

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そして、数日前、KKFCメンバーのアウトバックKENZOさんからも、同様に切れたとの連絡があった。

サウスウインドあたりで、交換用パーツがないか聞くのも手だけれど、テキトーな自分は、特に問題ないからと放置を推奨。

しかし、アイディアマンのアウトバックKENZOさん。すぐに、作ったとの連絡。

材料はトラック用の泥除け(垂れゴム)だという。

出来栄えは見事!

素材の耐久性も泥除けなら間違いないし、方は純正パーツから採ってるので寸法もピッタリそう。

なくても困らないと言ってたのに、欲しくなり、お願いして作ってもらってしまった。

なるべく派手な色でとお願いしたので、レッドとシルバー。

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2セットも作ってもらったので、今後10年は行けそうだ。

パーツが壊れたらポイっと捨てずに再現する方法を模索する、アウトバックKENZOさんをお手本にしないといけないなぁ。

ちなみに、このベルト、市販品でないなかなぁ、と考えているとき、立ち寄ったフィットネスクラブでまさかのご対面。

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エアロバイクにほぼ同じものが付いていて、これならネット通販でも1000円チョイで売っていた。
→「エアロバイク ベルト」で検索。



作らずに購入するならこれらの物を試してみると、ピッタリくるやつもあるのかもしれない。
HONDEX魚探専用バッテリー!

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2013年まとめ Links PFD PS-501CN つり人 アイドラケーブル アオリイカ アカハタ アカヤガラ アクアシール アジ アマダイ アルミシャフト イカ イサキ イシミーバイ イシモチ イトヨリ イナダ イナワラ イワシ ウェア ウネリ ウルメイワシ エギング オシアカルカッタ オシアカルカッタ200HG オニカサゴ カサゴ カタクチイワシ カマス カヤックカバー カヤックカート カヤックカートのサビ落とし カヤックフィッシング カヤックフラッグ カラビナ カンパチ カンモンハタ カート ガーバーナイフ ギアトラックスライドレール ギアヘッドマウント クーラー満杯 コノシロ コブラカヤックス コーキング サゴシ サバ サビキ仕掛け サメ シイラ シャークアタック ショゴ ショットガン シリコンスプレー シート シーバス シールテープ ジギング ジグ ジグサビキ スキップバニー スコッティ スライドレール スリップディスク セイゴ ソウダガツオ ソックス ソーダガツオ タイダルストリーム タコ タチウオ チェーンアッシー トグルハンドル トローリング ドライスーツ ドライバッグ ドリフトシュート ドーリー ナブラ ニベ ノーパンクタイヤ ハガツオ ハタ ハッチ ハッチが閉まらない バンジーコード パドリングジャケット パドリングパンツ パドリングパンツの補修 パラシュートアンカー ヒラソウダ ヒラソーダ ヒラメ ヒラメ仕掛け フィッシングショー フェニックス120 フェニックス130 フェニックス140 フェニックス120 フェニックス130 フリクションリング フルドライスーツ プロシッシャーマン プロフィッシャーマン ベアリング ホウボウ ホビーカヤック ホビーカヤックオアシス マゴチ マハタ ミラージュドライブ ミラージュドライブ修理 ムシガレイ ムツ ムーチング メッキ メバル メンテナンス ヤックアタック ライトルアー ラダーレバー ラダーレバー修理 ラバーネット リペア リール リールの選び方 リール修理 レボシューション13 レボリューション13 ロッドホルダー ワカシ ワラサ 乗合船 予備パドル 事故 事故数 仕掛け 伊豆 低体温症 修理 分解 初めて 初心者 動画 北谷 危険 危険性 友船 台風 天気予報 島きち丸 干物 振動子 春のウェア 沖縄 泳がせ釣り 浮かない勇気 海難事故 秋のウエア 脚漕ぎカヤック 船台 船酔い 艤装 落とし込み釣り 補修 親子でカヤックフィッシング 親子カヤックフィッシング 赤タチウオ 赤潮 足漕ぎ 転覆 選び方 青物 魚群探知機
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昭和40年代生まれ。幼少期から釣りを始め、オカッパリでの海のエサ釣り⇒ブラックバス、シーバスのルアーフィッシング⇒海のレンタルボート(シースタイル)釣り⇒を経てカヤックフィッシングにたどり着いたのが2011年。自己流で危ない目にも遭ったりしたけど、オカッパリ時代とは比べ物にならない釣果にもう逆戻りは不可。カヤックフィッシング最高! ちなみに鎌倉カヤックフィッシングクラブ会長(会員2名、うち1名は愛媛に長期出張中)
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