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ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
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2024年08月11日

お金持ちになりたければ・・価値観を変えること・・

こんにちは。

桑原通夫です。



パリ五輪もいよいよ終りが近づいて

きましたね・・



でもその後は・・大谷翔平がいますので・・



さて、大谷のような特別な存在は別として

凡人がお金持ちになりたければ

価値観を変えること・・です。



誰もがお金は大事だ・・

と言いながら

価値観の順位1位にお金を

持ってくる人は少ない・・



だからお金持ちになれないのです。

価値観で最も大事なのはお金だ・・

と思える人がお金もち担っているのです。



しかし・・代々商人に生まれてきた人は

価値観がお金中心になっている人が

多いのです。



小さい頃から、親がそう教えるからです。



学校ではお金よりも大事なものがある・・

と教えますが

商人は・・お金がいちばん大切だ・・

と教えます。



学校教育を素直に受け入れた人ほど

お金持ちには縁遠くなるのです。



そしてお金持ちになるには、

儲かるからやる・・

儲からないことはやらない・・

ということを徹底するのです。



では・・一般人とお金もちの

習慣とお金に対する考え方!

の違いについて見てみましょう。



一般的にお金は・・

「節約して貯める」ものと考えます。



お金持ちは・・

「お金を使って増やす」

という考え方をしています。


もちろん、ただお金を使うのではなく、

使いどころを見極めます。



無駄遣いはしない・・

本当に必要なもの二だけ

お金を使います。



お金持ちになりたい・・と

考えているだけでは

お金持ちにはなれません。



一番早いのはお金持ちの習慣を真似る・・

ということです。



最初は・・真似るだけでいいのです。

なぜ?そうするのか理解できなくても

徹底的に真似するだけで、

お金の使い方や増やし方がわかるように

なります。



お金持ちはお金に好かれる習慣や考え方を

している・・

ということが理解できるようになります。



次にお金の使い方ですが・・

お金は節約するだけでは増えません。



投資をする・・ということが絶対 必要です。



お金をなるべく使わない

「節約重視」では

お金の知識も身につきませんし

自分自身のスキルアップなども

できません・・



お金は正しく使ってこそ

増えるものなのです。



価値観や考え方を変えることができる

お金持ちの習慣は以下の通りです。



お金の出入りを把握し無駄な支出を避ける



本当に必要なものだけにお金をかける



現金は貯め込まず投資



人のためにお金を使う



定期的な運動



健康的な食事



このような習慣を真似すれば

あなたもお金持ちになれるかも・・



わかっていてもできないのが人間です。

本気でお金持ちになりたければ



世の中で一番大事なのはお金である・・

と価値観を変えることです。



最後まで御覧いただきましてありがとうございます。

2024年08月09日

投機と投資の違い・・株が暴落するのは・・

こんにちは。

桑原通夫です。



株が大暴落したかと思えば

翌日には最高値と・・

乱高下が起きています。



投機と投資は違う・・

ということですが



投機→ 機会のことで、

いつ買うか・・

そしていつ売るか・・

が最も大事なことになります.



安く買って・・高く売ればいいわけで

株価の値動きだけを見ればいいのです。



投機家にとって、最も大事なことは

人のお金で運用するために

預かったお金を減らさないこと・・

です。



そのためには人の判断よりも

タイミングを読むのに優れているAIを

重要視しているのです。



投資→ 価値のことで、何を買うか・・

そして何を売るか・・

が最も大事になります。



相場については、色々と言われています・・

例えば、

相場のことは相場に聞け・・とか

相場はジェットコースターのようなもの・・とか



相場はアマノジャクで・・

人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。



理屈では割り切れない、

いわゆる「理外の理」で動くものであり、

それが「相場は生きもの」といわれるゆえんだ・・



だから相場の行方は・・相場に聞け・・

ということで

素直に相場に従うべきだということを

教えているのです。



また相場は・・ジェットコースター

のようなもので

ゆっくり上がっていって、急激に落ちる・・

と言われます。



米国の投資家として有名な

ジョン・テンプルトンは、



「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、

楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」



と述べたそうです。



これは・・相場の4段階を示すものとして・・



市場が総悲観となった局面が、

強気相場の出発点になりやすい



先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは

徐々に上昇(回復)を続ける



警戒感が薄れ楽観的になったころは、

相場の天井圏が近い



市場が総強気や幸福感に浸っているときに、

上昇相場が終わることが多い・・



という相場の流れを説明しています。

 

結局、相場に参加している人は

娯楽のようなもので

その上がったり下がったりを愉しめばいい・・

ということです。



株式投資の世界では

機関投資家たち「銀行・証券・保険)

リスク回避が最優先で運用・・



AIが運用している割合が70%もある・・

ということですが



人間よりも確率が高いから・・

大量の情報を超高速で処理できる・・

ことを示しています。



短期では経済も企業もかわらない・・

変化するのは株価だけ・・



短期売買は投資ではなく・・投機です。

※短期・・とは3年以内の売買のこと。



相場とはモノの値段が需要と供給で

決まるように、



円の為替相場も、

円を手に入れたい人の量と

円を手放したい人の量・・

のバランスで決まります。



円の供給よりも需要が高まれば、

円の相場は上昇する・・

というだけなのです。



投機は短期で投資は長期・・

そう割り切って愉しめばいい・・

ということのようですね。



最後まで御覧いただきましてありがとうございます。

2024年08月07日

株価大暴落の要因は・・なぜ?乱高下が起きたのか・・

こんにちは。

桑原通夫です。



株の大暴落について・・



8月2日に、日経平均株価が

大暴落しました。



週明けの5日も続落で・・日経平均株価は

終値は3万1458円となり、

年初の終値3万3288円を下回りました。



25.5%の下げ・・ということで、

ブラックマンデー越えの

史上最大の暴落・・となりました。



その要因となったのは・・

アメリカのFRBが利率を据え置くと

発表・・



米国経済に不利な統計が出たため

アメリカの株価が暴落してしまった・・

ということのようです。



そのアオリを受けて日本市場も大暴落・・



つまり、円高の影響とうアメリカ株価の暴落

によって、

株価が大暴落してしまった・・



米株を持っている人はもちろん、

新NISAをやっている人も大変だ・・



政府がお勧めの株が暴落って・・どうよ。

という話ですが・・



これまでの日本の株価上昇を支えてきたのは、

円安による企業利益の増大だったが、

その状況が大きく変わることになります。



今後の為にも暴落の最大の要因は何か?

きっかけとなったのは・・

円安や日銀の利上げ、FRBの利率据え置き・・

といろいろありますが、



一言で言えば・・アメリカ経済の悪化・・

アメリカの景気指標の悪化です。



それによって・・円高が進むことや

米金利が大きく下がるだろう・・という

憶測が市場に広がったためなのです。



株式市場では、予測されていたことは、

すでに株価に織り込み済みになっているはず・・



ということで株価を動かすのは、

予想外のニュース・・ということになります。



日銀利上げやFRBや利下げ予告は

大きな原因でない・・



何が起きたかを時系列的でみると・・



7月の30、31日に日銀が政策決定会合を開いたが

ここでの決定は国債購入の減額だけ・・



利上げの決定は行われないと考えられていたのだが、

急にそれが議題になるとの情報が伝わり、



31日(水)の午前から円高が進み、日経平均株価が下落した。

15時過ぎに植田総裁の記者会見があり、

円高が進んだ。



午前中は1ドル=153円程度であったものが、

150~151円程度にまでの円高になった。



しかし、株価は午後になって午前中の下落を取り戻し、

終値は3万9140円と、前日より高くなった。



つまり、日銀の利上げ決定はサプライズであった

にもかかわらず、

株価には大きな影響を与えなかった。

続いて8月1日に、FRBのパウエル議長が

9月の利下げを示唆した。

これを受けて、ニューヨーク証券取引市場では、

買いが先行して取引が始まった。



こまではほぼ予測されていた展開だった・・



その後、失業率の上昇や

製造業の景況状況指数などが

予想を下回ったため・・



ダウ平均株価が急落し、1時は下げ幅が

700ドルを超えた。

8月1日午前9時頃から急激な円高が進み、

1ドル=150円→146円になった。

これを受けた8月1日の東京市場では、

日経平均株価が寄り付きから値下がりし、

終値は3万8083円となった。

日経平均株価は、8月2日(金)も

寄り付きから下落し、

前日終値から2216円安い3万5909円となった。



そして週明けの8月5日(月)、終値は前営業日比で

4451円安い3万1458円・・



史上最大の下落となった・・ということです。



ところが・・翌6日はこれが一転し、

過去最大となる3217円の上昇・・

異常な乱高下となっています。


そこで、財務省、金融庁、日銀は

6日に緊急の会合を開き、

市場の動向を注視していく姿勢を強調しました。

歴史的な円安水準から一転、

円高が急ピッチで進んだことや、



アメリカ経済の先行きへの不透明感から

リスクを避けようとする動きが

急速に広がったことが、株価下落の要因・・

とされていますが



もう一つの乱高下の大きな要因として、

AIを搭載したプログラムが自動で

売買のタイミングを判断する・・



いわゆるアルゴリズム取引や

高速取引などを駆使して投機筋が

大量に取り引きしていることも

大きな要因である・・

と指摘する市場関係者もいるようです。



いずれにせよ・・株は長期で・・

という基本は変わらないようですね。



最後まで御覧いただきましてありがとうございます。



2024年08月06日

今年も花笠踊ったよ・・山形美容組合・・リモートワークの問題点・・

こんにちは。

桑原通夫です。



昨夜は花笠まつり初日でした・・

美容学校の生徒も含めてみんなで

花笠パレードに出てきました。



参加者が多すぎてスタートも20分遅れ・・

交通規制の関係もあり、残念ながら

最後まで踊ることはできませんでした。



普段の運動不足がはっきりとわかった一日でした。



さて、コロナ以後、多くの企業でも

取り上げられてきた

リモートワークについて・・



規模や仕事の内容によっては

向き不向きがあることがわかってきました。



取り入れてみた結果も・・

業種では情報通信業などが高く、

卸売業や小売業などが低くなっていて



職種では・・

コンサルタントやWEBクリエイティブ、

企画・マーケティングなどが高く・・



財務・会計・経理・法務、生産技術・

生産管理・品質管理などで

低くなっています。



リモートワークの問題点・・

として上がっているのは、個人的には



仲間との誤解が生じやすくなることや

対面と違い微妙な食い違いが起きること・・



そして、公私の区別がつきにくくなること

等が挙げられています、



企業においても・・

組織としての結束力が弱くなることや

情報管理の負担が増えることなどから



時間主義→成果主義になりやすい・・

という傾向が強いようです。



すべて企業がリモートワークに

適しているわけではありません。



リモートワークには向いている企業とは

デジタル比率の高い企業です。



つまり、金融や不動産・・そして専門職や

法人サービス業などが向いています。



リモートワークはどちらかというと

個人事業主に向いていて

大企業に不向きである・・



時間主義よりも成果主義企業に向いている・・

というのが結論です。



個人はもともと成果主義なわけですから

問題はありませんが



大企業ほど時間主義での管理になり、

リモート比率が高まるほど

人事管理がしにくくなる・・



結果として生産力が落ちるのです。



ということで意外なことに

超一流企業ほど

デジタル比率は高くならない・・

といえるようです。



最後まで御覧いただきましてありがとうございます。







2024年08月04日

誤審続きのパリ五輪・・もっと声を上げよう・・

こんにちは。

桑原通夫です。



とにかく酷い・・

柔道だけに限らず

バスケットボールも

サッカーも・・

なぜか日本に不利な判定が続く・・



見ていてイライラするので・・

見ないようにしようか・・と思いながらも

つい、また 観てしまう・・

そしてまた、イライラの繰り返しです。



まずはじめは・・柔道です。

男子60kg級準々決勝。

永山竜樹が、スペインのガルリゴスと

対戦した試合・・



審判が「待て・・」とコールしたにも

かかわらず

スペインのガルリゴスはそのまま締め続けた・・



「待て・・」を聞いた永山は

そこで力をゆるめたところを

さらに締め続けられて失神・・



なんとそれが1本負けになってしまった。

絞め技で落ちた・・と審判が判断。



だったら、待て・・は何だったのか・・

待て・・と言いながら試合を続行させた

審判の責任は・・



永山は納得がいかず・・

判定に対する抗議の意味で

相手との握手を拒否・・



当たり前ですよ・・



しばらく畳の上に居座っていたが

判定は覆らず、逆に礼儀知らずと

避難される結果に・・



金メダル候補が準決勝で

無念の敗退となった。



同じく柔道男子90kg級決勝戦・・



今度は村尾三四郎が

合せ技1本か・と思われたが

審判は技ありを無視・・



逆に相手の技ありだけを取って

1本負け・・となった。



問題のシーンでは日本側のコーチが

両手をあげて孟アピールしたが、

判定は覆らず・・



試合後に鈴木桂治監督が

ルール通りの判定だった、として

「納得している」・・

と発言したというのも理解できません。



なせそんな発言をしたのか・・

誰に気を使っているのか・・



おかしな話ですよね。

必死に戦った選手が・・

間近で観ていたコーチが納得できずに

抗議したのに・・



監督がルール蘇織の判定だった・・

そして納得しているとは。



ありえない判定だった・・

フランスは柔道人口も多く

柔道に対するルールもよく

わかっているはずです。



日本人には勝たせたくなかったのか・・



そして疑惑判定は柔道だけでは

ありませんでした・・



今度は、男子バスケットボールの

日本対フランス戦の第4クオーター、



日本が試合時間残り10秒、

4点差でリードの場面で、



相手の3Pシュートを

河村勇輝がブロックに飛んだところ、

ファウルを取られ、

バスケットカウントとフリースローで、

同点になった・・



土壇場で追いつかれた日本は、

延長戦の末に敗れた。 



4点差あったから・・

リスクを冒してまでブロックに飛ぶ

必要はなかったのだが



そこはアスリートです・・

体が勝手に反応したのでしょう。



しかし・・シューターには手も触れず

ノーファールだったのに・・



川村がファウルしていないのは

誰の目にも明らか・・審判以外は・・



おまけに同じ試合で・・

エースの八村塁が退場になったことも

異常です。

到底理解できません。



なんであれが相手を傷つけようとする

悪質なファールになるの?

普通のフェールでしょう・・



しかし・・アンスポーツマンライクファール

ということで退場処分になってしまった・・



どう見ても、開催国であるフランスを

勝たせるための判定・・としか思えない。



河村は「レフェリーが全て。

微妙なところのコンテストをしてしまった

自分が悪い」

とコメントしているが・・

もっと怒れよ・・



不当な判定に対しては

もっと抗議すべきだろう・・



なんか柔道もバスケも

日本にはなぜか厳しい・・



言いがかりのようなジャッジです。



もうテレビ観るのをやめようか・・

と思いながらも気になるのが

オリンピックです・・



これからの陸上では疑惑判定も

起きにくい・・と思い直して

また応援したいと思います。



明日はいよいよ・・花笠本番です。

最後まで御覧いただきましてありがとうございます。