2020年05月03日
コンビニの酒販免許
コロナの影響で、特に飲酒店が苦戦といいますか、殆どクローズしておりまして、
政府として、といいますか、自民党として、何かサポートしているポーズだけでも施策としまして。
飲食店でも、酒のテイクアウトもしてもいいよ、免許を半年間だけ、お許しになって、
よせばいいのに、某国税庁が、われわれとしましても、何かお手伝いできることが・・・。と発言。
でもって、売れましたか?ハイ売れません。
ヤッパリ、役人というのは、もうチョット市中に下って、暴れ棒将軍と水戸黄門のように、
民の暮らしを理解した方がイイと思いますよ。
この時期にあの居酒屋で飲んだ酒が忘れられないから、売って貰いに行こう!
そんな客は、何処にいるんでしょうか?。
田舎の地酒を売っている、コンビニも無いような、過疎の村ならば辛うじて売れるでしうょが。
わざわざ、こんな、国税庁無能論を振りかざすのも、
その昔、私は、散々な目に会ったからです。
今でこそ、当たり前にオープン時から、酒とたばこは当たり前に売っておりますが、
明治時代?か大正時代の名残で、税務署は免許を厳重に管理していたわけです。
昭和の真ん中辺りまでは、小売業で、酒販免許が許可される事は、地域のプチ成金、明主になれたわけですから。
よって、特に、田舎の税務署等は、当然の如く免許にまつわる黒い噂が絶えなかったのであります。
この気持ち悪い風習を2005年位まで保っていて、
某バトワイザービール社に日本の閉鎖市場を何とかしろ!とお叱りを受けてやっと開国したのでございます。
ちなみに、同時にハーレーダビッドソン社にも怒られて、バイクの大型免許も緩和されました。
緩和最初は、今のコロナ対策飲食店の様に、短期間だけ、免許をウヤウヤしくおろしたのです。
当時、若造だった私は、地方の木っ端役人にさげたくもない頭を下げて、
何の内容的に問題ない書類を持参したところ。
手ぶらで申請しに来た都会の若造(私)に、
対して、けちょんけちょんな嫌がらせをされた事を覚えております。
つまり、一席設けて、今後の展開を話すのが、コッチの常識だとか。。。
そこで、お代官様、これは些少ではございますが。。袖の下に・・
越後屋お主もわるよのー。。。
〇巻温泉迄、指定来てですよ、
後は、つまらない話も何ですから、女将、ポンポン。
いつもの、若い衆を適当に見繕って・・・
で、今日の特攻隊長は誰かね・・・フムフム。
この展開は、今も、盛んに行われています。
ナイナイ岡村も!の話です。
今回の飲酒店さんも、余計な手間ヒマばかりかけて、貰いが少ない何事も。
で、ありましょうが。くじけないで下さい。
又、現状の色々な助成金制度も使えないかもしれませんし。
明日、恐らく発表される、家賃補助対策施策も、結局どーなんでしょう?的なものだと
予測されます。
政府の台所は、とっくに火の車なんですから。(しょーもないから)
余計な事を書き連ねたので、
ついでに、書き添えますが。
家賃が支払えないからと言って、早々に店仕舞いする必要は何処にもありません。
賃借権という借りている実績の権利があるのですから、
滞納したからと言って、早々に自ら出ていく必要はございません。
まして、何かのドラマでは無いのですから、首を括る必要などございません。
こうゆう人を何人も見て聞いてきましたが、
楽観論者が生き残ります。
家主も銀行に借りているから、義理が立たない、と申されますが。
その家主様に教えてあげて下さい。
政府〜のお達しで、最低でも1年は差し押さえの申し立ては出来ないハズです。と。
仮に先方も商売ですから、筋を通して冷酷な仕事をする銀行が、
4か月程度で、競売申し立て、を淡々と仕事を進めたとしても、
実際に、第3者競落して、ホンじゃ出て行きましょうかー。又は、そのまま残りましょうか?の話合い
となりますのは、今回、そうゆうところばかりでお役所仕事に拍車がかかりますから、
恐らく1年半〜2年位先ではないでしょうか。
其処まで
堪え難き堪え、忍び難きを忍べば。
僕ちんのコロナワクチン(抗体)も出来上がっているのではないかと?思います。
本気で、銀行団がかかって来たら、競売フェアとか言って、当店は、まるビシ某J銀行のお陰で
閉店する事になりました、どーたらかんたらの張り紙をしておけば、
気の毒に思うお客様の入店が増えますし。
銀行の方から、
お願いですから、もう少し内(当銀行〜)滞納してもいいですから、借りて下さいと言わせればいいのです。
ドーンといきましょうね。
無責任でゴメンナサイ。
自由テキスト
政府として、といいますか、自民党として、何かサポートしているポーズだけでも施策としまして。
飲食店でも、酒のテイクアウトもしてもいいよ、免許を半年間だけ、お許しになって、
よせばいいのに、某国税庁が、われわれとしましても、何かお手伝いできることが・・・。と発言。
でもって、売れましたか?ハイ売れません。
ヤッパリ、役人というのは、もうチョット市中に下って、暴れ棒将軍と水戸黄門のように、
民の暮らしを理解した方がイイと思いますよ。
この時期にあの居酒屋で飲んだ酒が忘れられないから、売って貰いに行こう!
そんな客は、何処にいるんでしょうか?。
田舎の地酒を売っている、コンビニも無いような、過疎の村ならば辛うじて売れるでしうょが。
わざわざ、こんな、国税庁無能論を振りかざすのも、
その昔、私は、散々な目に会ったからです。
今でこそ、当たり前にオープン時から、酒とたばこは当たり前に売っておりますが、
明治時代?か大正時代の名残で、税務署は免許を厳重に管理していたわけです。
昭和の真ん中辺りまでは、小売業で、酒販免許が許可される事は、地域のプチ成金、明主になれたわけですから。
よって、特に、田舎の税務署等は、当然の如く免許にまつわる黒い噂が絶えなかったのであります。
この気持ち悪い風習を2005年位まで保っていて、
某バトワイザービール社に日本の閉鎖市場を何とかしろ!とお叱りを受けてやっと開国したのでございます。
ちなみに、同時にハーレーダビッドソン社にも怒られて、バイクの大型免許も緩和されました。
緩和最初は、今のコロナ対策飲食店の様に、短期間だけ、免許をウヤウヤしくおろしたのです。
当時、若造だった私は、地方の木っ端役人にさげたくもない頭を下げて、
何の内容的に問題ない書類を持参したところ。
手ぶらで申請しに来た都会の若造(私)に、
対して、けちょんけちょんな嫌がらせをされた事を覚えております。
つまり、一席設けて、今後の展開を話すのが、コッチの常識だとか。。。
そこで、お代官様、これは些少ではございますが。。袖の下に・・
越後屋お主もわるよのー。。。
〇巻温泉迄、指定来てですよ、
後は、つまらない話も何ですから、女将、ポンポン。
いつもの、若い衆を適当に見繕って・・・
で、今日の特攻隊長は誰かね・・・フムフム。
この展開は、今も、盛んに行われています。
ナイナイ岡村も!の話です。
今回の飲酒店さんも、余計な手間ヒマばかりかけて、貰いが少ない何事も。
で、ありましょうが。くじけないで下さい。
又、現状の色々な助成金制度も使えないかもしれませんし。
明日、恐らく発表される、家賃補助対策施策も、結局どーなんでしょう?的なものだと
予測されます。
政府の台所は、とっくに火の車なんですから。(しょーもないから)
余計な事を書き連ねたので、
ついでに、書き添えますが。
家賃が支払えないからと言って、早々に店仕舞いする必要は何処にもありません。
賃借権という借りている実績の権利があるのですから、
滞納したからと言って、早々に自ら出ていく必要はございません。
まして、何かのドラマでは無いのですから、首を括る必要などございません。
こうゆう人を何人も見て聞いてきましたが、
楽観論者が生き残ります。
家主も銀行に借りているから、義理が立たない、と申されますが。
その家主様に教えてあげて下さい。
政府〜のお達しで、最低でも1年は差し押さえの申し立ては出来ないハズです。と。
仮に先方も商売ですから、筋を通して冷酷な仕事をする銀行が、
4か月程度で、競売申し立て、を淡々と仕事を進めたとしても、
実際に、第3者競落して、ホンじゃ出て行きましょうかー。又は、そのまま残りましょうか?の話合い
となりますのは、今回、そうゆうところばかりでお役所仕事に拍車がかかりますから、
恐らく1年半〜2年位先ではないでしょうか。
其処まで
堪え難き堪え、忍び難きを忍べば。
僕ちんのコロナワクチン(抗体)も出来上がっているのではないかと?思います。
本気で、銀行団がかかって来たら、競売フェアとか言って、当店は、まるビシ某J銀行のお陰で
閉店する事になりました、どーたらかんたらの張り紙をしておけば、
気の毒に思うお客様の入店が増えますし。
銀行の方から、
お願いですから、もう少し内(当銀行〜)滞納してもいいですから、借りて下さいと言わせればいいのです。
ドーンといきましょうね。
無責任でゴメンナサイ。
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