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2020年04月15日

コンビニの勝手に閉店ガラガラは無理ゲー。

私、東日本大震災の1月後に、某釜石の某コンビニ店を視察しまして、
今でも、目に焼き付いている、時々フラッシュバックする衝撃的な映像が頭から離れないのですが、
津波が店を飲み込んで、店内の天井迄、ガレキで埋め尽くされて、イメージ看板と店舗の躯体だけが残っている画像です。
知っている現地の方は、沢山おられると思いますが、誰もが知っている看板が衝撃的な状況になっている
画像は、商業的に好ましく無いに違いなく、公的媒体で今迄に、一度も見かけた事はありません。
私の手元には、証拠写真がありますが、亡くなられたあろう元従業員を考えて、そのご遺族を想い控えます。

本部さまは異論ありますでしょう、
ライフライン担う為に、営業継続は、当たり前。

営業継続の決定権は、本部だけにある。


当時、文章化されていなくても、当たり前に、見えないルールがありました。
(契約書見れば、勝手に閉めるなと書いてありますが、これ自体違法だと)


震災後も、継続可能店舗は、続行しました。
続行したお陰で、2次的に被害を受けて、(経済的、身体的、心理的損傷)
何の保証もされていない人をたくさん知っています。

好きで、勝手に営業したのだから、当然。何故、保証するの?
と思っています。


実際、設備的に問題がなくて、営業を取り止めた店舗は多くは無いはずです。
当時、勝手に閉めた店は、本部の粛清見せしめクローズになったはずです。
この事は、異常だと感じるハートが必要だと思います。

大多数のコンビニ関係者の感覚では、

当たり前だろ、コンビニなんだから、24時間365日。
でありましょう。

しかし、余震で、パニックった客前での商売は、キツイなんてもんじゃありません。

本当は、閉めたいと思っても、閉められませんでした。

無論、戦争大好きな人がいるように
大混乱の中で、世の為?人の為?に商売続行する自分大好きな経営者もおられると思います。
ですが、周りの従業員の空気を深呼吸して吸いまくって欲しいです。

この胸中は、戦中の国民に課せられた、戦陣訓の様な物かもしれません。

欲しがりません勝つまでは。(黙って働け)
生きて虜囚の辱めを受けず (捕虜になるぐらいなら、死ね右矢印1店閉める位なら、コンビニ辞めろ)
に似ています。

皆我慢しているのだから、贅沢は(休むなんて)敵(ホザクな)だ。


今回のコロナ感染下の営業継続に対して

少しでも危険を察知したなら、商売は投げろと申したいです。

本部の為、店の為、お客の為、店舗継続、利益追求、地域住民の為に・・・
そんな綺麗ごとを並べられるのも、生きてナンボの話。

貴殿が、オーナーでもなく、
本部社員でもいなく、
店長でもなければ、
尚更です。

もし、学生だった、世の中の理不尽を噛みしめて、今後の人生の糧にしてほしい。
思いついた直な自分の気持ちを大事に致しましょう。
大人達の汚い思惑に騙されてはいけません。
まして、10円位のギャラUPとガリガリ君アイスで、学校休みだから、
言われた通り、朝から晩まで稼ごうなんて思ってはいけません。
頭の回る主婦は、休んでいるので、穴埋めにされているだけです。

命を晒す必要なんてございません。
家で待機しましょう。
貴殿が張り切らなくても、

自宅の安全な処で、
テレワークしながら、今度のキャンペーンは何しようかな、
○○に企画出してもらおう、電話して業務終了。
僕ちゃん、お店の為にやってます。
これで、年収800万円という素晴らしい人達にまかせましょう。

本部社員も、年収800も万でも1000万でもいいですから、
キャンペーンも新商品も要らないから、

店の保証金の算段でもしましょうね。

法人向けのETC専用カード





posted by kannta at 18:16 | TrackBack(0) | コンビニのー

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