ブツブツ　淡々とコンビニ店員

皆様、一週間おつかれさまです。しょうもない日々（余計なお世話）を何事もなく、淡々と生きている事程
幸せな事はないと、ましてや〇ソの役にも立ちそうも無い当ブログをご鑑賞くださりましてありがとう
ございます。貴殿貴女さまにおかれましては、必ずご多幸がより訪れるでありましょう。

お題の狼は、オオカミと読みまして、念のため語りますが、オオカミが来るぞーとか言っている村人の少年がいて、何回も叫んでは、狼が来ないをループしている内に本当に狼が来てしまって、村人が食べられちゃいましたという昭和的な昔の童話から由来していまして（汗）、
要するに嘘つきの事を言っていて、最後は誰も話を聞いてくれなくなっちゃうぞ、を申したいのでございます。

それがコンビニというお題ですが、今回の某〇損コンビニの売り場にTVCMをご覧になってひさしぶりにご来店になられた方もいらしていて、折角行ってやったのに、〇〇揚げくんしか無いのは何でじゃ？

の現象に私見を述べさせていただきますと、

コンビニの商品を店で発注するのですが、その発注を促しているのは、本社〜送り込まれています（SV）
なのです。この連中は、コンビニ本社の売れ売れ教にやれらておりまして、普段から売れないものを
売れますよ→ドカンと店に発注させ→廃棄の繰り返しをしている内に、誰も聞く耳をもたない
オオカミ少年少女（少女もいれないと、SVには女性も当然いらしゃるので）

今回の多量CMが入ったキャンペーンも、店側も何時もの事だ、聞いているフリ（これが大事、聞かないと反体制派の烙印を押される）をして、適当発注をしていたところ、お客様が珍しくCMに過剰反応して、中にはまとめ買いとか、代行買いしている内に、店側欠品ごめんなさいの掲示始末

店的には、あわてて大量発注→工場パンク。　トラックもあわわとってしまう。
お約束パターンに陥っているものとおもわれます。

今回の教訓（３０年前〜変化なし）

キャンペーン・CMは時々当たるときがある。（という事は大抵ハズレる）
本社も店も、お客の需要をわかっているようでわかっていない、（全然違う事を懸命に追いかけている）
慌てて、遅ればせながら、ドカンと発注したときは、既に下火になってドカンと廃棄する。
結局南極、多額のCM代を払って、クレームと廃棄を増やして、信用と労力を失う羽目になる。

追伸：さいたま市〇沼区の某の〇〇あげくんは、古い油で酸度が高いまま、普段より大きい物を揚げて
いるにもかかわらず、そのままの時間設定で揚げた？為

半なまくんだった。（値段は半額では無かった残念）

この状況は、新店でオープン時に大量調理すると温度が下がってできる物と同じ半生だからすぐわかりました。前回当ブログで保健所を取り上げていますから。担当の人は読みましょう。
それとも実物もって、〇与野に乗り込むかもしれないからな。