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2019年08月24日

コンビニの大本営発表。

その昔、太平洋戦争中に、負けた戦を、庶民共にそのまま伝えると。戦争への気力が落ちるので、
よーするに適当な事ばっかり、放送していたのであります。
その当時の大マスコミは、今でも存在しております。

某国営放送に、受信料金を払わない党が、一時だけ、勃興して話題に事かきませんが、
中立を守るという旗印ために、放送上企業名を明らかにしないのは、ご承知のとおりです、
例えば、某大手検索企業とか、某大手外資系通販会社とか、通信会社とか、
よーするに、ガーファの事を表現したいらしいのですが、
よくわからないのは、コンビニ社に限って、企業名を出しているのです。
頭の良い、中立を守る放送局ですから、何か意図があるのでしょうが、
私が申しあげたいのは、取材対象の発言が、偏向していなか?
良く吟味した方がイイと思います。

24時間コンビニ問題の対策として。
ファミマでは、時短営業をします。とか
セブンは、この問題のパンドラの箱を開けたくせに、セブンpay問題で、アダモちゃんペイしちゃって、
ペイしないから辞めるとか。畑違いのチョイだけ子会社社長をおしりぺいぺいしちゃって、ペイします。
とか、時短どころの騒ぎじゃないのに、今更沖縄戦に出撃だとか。
まーそこままでは、イイでしょう。

で、某コンビニのオーナーのインタビューの声になった時、

24時間営業問題の対応策として、1人オペにして、バックルームに引っ込んで、従業員を警備員状態
にする事で人手不足に対応します。と。素晴らし施策ですと。
とても上手く行っているので、全国に広めたらいいとか自慢しとるのです。

こ奴、一見、ただのオーナーの様に聞こえますが、
元本部の役員で、退職してエリアFCのオーナー社長になり、
よーするに本部のひも付き、天下りオーナーという、仮面オーナーなわけでして。
当然本部寄りの発言しかしないわけなのです。

その声を、放送すれば、あたかも、問題無いように聞き取りかねませんが、
多分、本部の詐欺師広報に国営放送がやられちゃっている構図だと思いますが、

本当の実態としては、現場の普通の一般オーナーは、
廃業寸前の、切腹か、万歳突撃かの瀬戸際なわけです。
ワンオペ作戦なんか、そうしなくても、勝手にワンオペになってしまっているのです。


取り合えず、コンビニには、受信料の請求に行かない方がいいですよ。
posted by kannta at 18:25 | TrackBack(0) | コンビニのー

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