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2019年06月22日

コンビニオーナーが経営者とは言えない件。

こんな事いっちゃいますと、大変失礼すぎて、ボコられそうですが。

私が思いますに、結局、本部さまの意向次第で、大きく経営内容が変わるという事は、
やっぱり、コンビニオーナーって経営者じゃないのですね。

考えて見れば、全ての店舗ではありませんが、
店の建物、土地、店舗内の機器、実は商品も、パット、浮かぶだけで、全て本部さまの物なのです。
最近は、人さえも、自前では用意できず、本部様がやっている人材派遣会社から調達しちゃっているのです。

夜泣きのチャルメラとか、スーパーの横で焼き鳥屋やっている方が、まだ自立した経営者と言えるのです
(実は、屋台も貸し出し制のところもあります)
でもって、儲からん、とか言っているのですから、アンタらいい加減にセいやー。となるわけです。

更に、24時間の営業やりません、レジ打ちも客がセルフでやればいい。発注はAI、
となりますと、オーナー様は益々ブクブクとなり、でも懐空っぽで、金よこせ!みたいな
いびつな、コンビニになるのです。

この際、24時間営業やめるならば、本部に雇われ店長契約で、全てまるーくおさまりそうですけど、
手取り30固定で
オケじゃないですか?。
posted by kannta at 17:11 | TrackBack(0) | コンビニのー

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